[無登録] 金平糖。

邪魔するぞ(欠伸をしつつ手で覆い隠し部屋に入りソファに座ればスマホ弄り)
時間も時間だし、誰も来ねーだろうが、人待ちしてみる。

あった。(冷蔵庫を勝手に漁りビールを取り出し、ソファに戻れば座り足組み缶ビール開けて、飲みながらスマホ弄り)

やっほぉ、覚醒してるー？ (ビールを飲んでいる相手の顔を覗き込み)

……まだ、１本目だから覚醒するかよ。(覗き込んでくる相手の額小突き。)

、なぁんだ、残念。(揺らぎつつ肩すくめ)
あ、こんばんはー、(へらり)

…そんなに覚醒したオレが見たいのか？(肩竦める相手をビール飲みながら言い。)
ん、お疲れ。(ふっ)

だってあんな拒否られかたしたら気になるじゃん？(首傾げ)
お疲れー、(にっと笑いながら頭をポンポンと)

…見てもつまんねーぞ。止めとけ(ふと、自分の覚醒した姿を思い浮かべば眉間にシワ寄せ。ビール一口飲みきっぱり)
っ、…ああ。(ポンポンとされ少し照れて素っ気ない態度をとり)

つまんないかどうかは俺が決めるしぃ。あーぁ、壮馬の知り合いとか来たらいいのに。(むくれて)
ふふ、(照れに気づきニマニマしながら頬を軽くつつき)

オレは見られたくないんだ。(相手の頬ぷに摘み)オレは隠す気ないからこいつあいつと一緒だろ。って感づいている奴も居るだろうな(さらり。)
っ、…止めろっ！(頬を少し染め、がるると威嚇し。)

むー、(頬膨らまし摘めないようにして)
そうなんだ？じゃあ他のところ顔出せば壮馬の痴態とか知れるのかぁ、(ふむふむ)
あはは。今頃威嚇されてもねぇ、さらに可愛いだけだよぉ？(触りはしないが笑顔を浮かべ)

ちっ(舌打ちすれば、今度は相手の頭をわしゃわしゃ撫でて)
なっ？…追うな、追うな。止めてくれ(首を横に振り)
くっ…うるせ。可愛い言うな。オレには似合わねーよ(笑顔の相手から視線を外せば、ボソッ)

眠くなったら遠慮無しに寝とけよ←

…寝たのか？ (相手を見遣れば)
おやすみ、いい夢見ろよ(寝ている相手の頭を目細め見て優しく撫でて。布団を掛けてやり。)
遅くに、お相手感謝だ。じゃあな。(ソファから立ち上がりぐっと少し身体伸ばして、残りのビール飲み干し口を袖で拭い、寝ている相手をチラ見してふと笑みを溢し。窓から飛び降り部屋を後にする。)

次返ってきたら寝るって伝えようと思ってたのにまた先に寝ちゃった…(ため息)

ん、まぁでも気を取り直そー。いただきます、(苺を使ったケーキとブラックコーヒーを前に両手を合わせて)

お前、昼前からケーキ食べてんのか…それ、朝ごはん？それとも昼飯か？(投稿時間見ながら。「苺もーらい」と乗っかてる苺掴み食べて)
お前も今日、休みだったんだな(ソファに腰掛けつつ言い)

んー、おやつ？年中無休で食えるよってあー！！俺の苺！(ガタリと立ち上がって)
休みだよ！休みだけど出掛けてるから反応遅くなるっていうか俺の苺…、(悲しみを引きずりながらまた食べられてしまう前に口に入れ)

悪いな、もう腹の中だ。はっはっはっ(自分のお腹を擦り態とらしく笑えば)
ああ、ゆっくりでいい。オレも勉強しながらだしな。(やる気無いけど←)歩きスマホだけは止めとけ。危ないから。(といいつつ相手のコーヒー盗み飲み干し「ごちそうさま」と。)

…ムカつく。(ジト、)
大人になっても勉強かぁ、偉いね。はいはーい、気をつけます。あ！それ俺のコーヒーじゃん…(飲んでいる姿は見ていたものの特に気にしておらず、食べ終わり飲もうとしたところで気がついて)

…うっ、悪かったな(相手の剣幕に"やり過ぎたか？"と少し動揺。)
いや、もう投げた。今は部屋のオブジェ(教材指差し←)
もう、オレの胃袋に入ったからもう無い。(ふふんと空になったカップを逆さにして。)
代わりに、これやるから許せ。(カップを置けばポケットから金平糖が入った袋を相手に渡すよう投げて)