[無登録] 金平糖。

おひさ?。
起きたらこんな時間でびっくりだよ…まだ眠いんだけどねぇ…、（欠伸を堪え涙目）
ふぅ…あ、思い出したから上げておきまぁす（にへら）

葉月壮馬(はづき そうま)
26歳/178㎝/職業内緒(ﾆｰﾄではない)/黒めのﾅﾁｭﾗﾙｼｮｰﾄ/黒茶の瞳/服装のオシャレに感心なし/兄貴肌/口悪い/たまに意地悪素質/


お初だな。オレも今日暇してんだ、良かったら相手してくんねーか？(頬ぽり)

お初ー、是非是非。（ゆるりと片手上げ）
…わざわざニートではないって辺り怪しいよねぇ、（笑いながら全身眺め）

ん、(視線は向けず片手上げ挨拶)
うるせぇ、こんな時間帯に彷徨いてたらニートと勘違いされっかもしれねーだろ(口尖らせ、後首掻き)

ん…なるほど、壮馬くんはツンデレタイプ。(反応に納得し)
まぁ深くは聞かないから安心したまえ、(得意げに)

うぐっ…。皆口揃って、ツンデレツンデレって言いやがる(ガックシと項垂れて)
ああ、そうしてくれ。…って納得したら、逆にオレ怪しいな(へっと笑い。)

あ、やっぱそうなんだ？(項垂れた頭を撫で)
うんうん、好き勝手想像しとくよー(にっ)

っ…、な、撫でんじゃねぇ(撫でられた頭の心地良さに少し照れて口尖らせそっぽ向き)
…………あんた、今。良からぬ事想像しただろ。(ﾆｯと笑う相手をｼﾞﾄ目で言い。)

そこに頭があったからつい、ねぇ…(ふふっと笑い)
…えー、何のことだろう？(しらばっくれ)

……じゃあ、此れでも撫でてろ、ん。(猫召喚し、相手の前に差し出し)
ま、オレの事どう思おーが、どーでもいいことだけどな、勝手に想像しとけっての(ふっと笑い。手ヒラヒラ)

あ、可愛い。(?緩ませ)…え、待って。今どこから出した？(撫でていた手を止めて)
うんうん、お互いどーでもいいってことで適当によろしくねぇ(へらり)

あ、可愛い。(頬を緩ませ)…え、待って。今どこから出した？(撫でていた手を止めて)
うんうん、お互いどーでもいいってことで適当によろしくねぇ(へらり)

可愛いだろ。さっきそこで拾って、懐に忍ばせていた(猫の両腕を持って遊んで。むふふ。)だな、緩ーく、行こうぜ。緩ーく、その方がお互い気持ちよく話せるしな(相手の頭をポンと軽く撫でて。)

忍ばせてないで最初っから出して来れば良かったのに。…ふふっ、(写真撮り)見て見てぇ、壮馬くんデレデレ(撮った相手の写真見せ)
大事だからね、ゆるーいの(撫で受けながら頷いて)

初っぱなから出して来たら、どっちがメインか分からねーだろ。(はひっ/)なっ？！ちょっ！お前何撮ってんだ！消せ！(猫を片手で抱き、もう片方を相手のスマホに手を伸ばし。)…ああ、緩いが一番。…後、言っとくがニートが悪いって事じゃねーから、人それぞれ事情があるってもんだしな(ん、と。撫でている手を離し。)

流石にわかるってぇ…多分ね(へら、) やーだね！(いい反応に笑いながら一歩退がって)
んん、急だね？俺も悪いことだなんて思ってないから安心していいよぉ(肩ポン)

…多分かよ、あんたの事だから猫と入室したら猫の方に話し掛けそうだ。オレはおまけで(けっ)
ぐっ…てめぇ、(スマホを掴み損ね床に倒れれば、軽く睨み。)
知り合いに居るからな。それに、これ見て誰か傷付くかもしんねーし、一応言っただけだから(肩ポン受け)

うん、多分そうしたと思う(真面目な顔で頷き)壮馬くん大成かーい(パチパチと拍手)
あわわ、大丈夫？(しゃがみ、猫を撫でながら)
あはは、優しい。いーこいーこ、(頭を撫で)

…………ちっ。())
よし、当てたんだから褒美寄越せ。一万円(ん、と手の平を相手に差し出し)
猫かよっ！猫はオレの腕での中で無事なのっ。オレが負傷してんだからオレを労れよっ(床バンバン叩き思わずツッコミ。)
優しくねーし、普通だろ。てか、撫でんな(少し照れふてくされ。)

ふっ…えぇ、壮馬くんてば年下相手に…。まぁいいや、はい。(舌打ちする相手に思わず笑い。態とらしくシュンとするも手の平に飴玉を置いて)
もぉ…じょーだんだよ(む、) 咄嗟だったのに猫庇って壮馬くんはやっぱり優しいねぇ…立てる？(手を差し伸べ)
壮馬くんって分かりやすくて面白い、(クスクス)