月夜見高校の新聞部

＞宿木さん
６割は悩める乙女のお手紙さ。どうやら僕等はキューピットだと思われているらしいね(何を考えているのか、腹の底の分からない微笑を浮かべ、今度は依頼者の手紙で折り紙を初めて

＞梅田さん
猫の記事は僕も好きだよ。毎月気になってしまう(今月はどんな猫の記事なのか気になって若干ソワソワしており、椅子から立ち上がって相手に近付き隣にちょこんと座り

＞葉月
………え？猫好きなのか？え？マジ？
(ソワソワと隣に座った相手に少し驚き、スマホをいじる手を止め、寝る気満々だったが相手の発言で眠気が覚め

>葉月部長
ん 、はいはーい！えーと彼氏が親友に … うっっわ激やば … こういうのオレ 、超テンション上がるっす( 渡された手紙に目を通すと何とも興味が湧く内容で 、思わず目をきらきらと輝かせながら「 部長！この依頼受けませんっ！？ 」と相手にもその手紙の内容を見せては少々興奮気味に問い掛け )

>勝利
なぁなぁ勝利勝利っ 、これ見てみ。オレ厳選だけどこういう系のとか超面白そうじゃね？( 自分の興味がある依頼と自分の興味がない依頼とで手紙を仕分けている最中、相手に明らかに偏った恋愛相談系の内容の物を次々に見せて行き )

>音葉
おっどもども～ 。げっ … き、期末テスト … 出来ればそんな事聞きたくなかったんだけど … ( 軽い挨拶と共に片手をひらひらさせ 、期末テストという単語を聞くや否や頭を抱え始め 眉を顰めたまま相手の事じとりと見詰め不満を一つ口にして )

>梅ちゃん先輩
あぁ 、猫の記事！。そういえばオレのクラスの女子達も梅ちゃん先輩の猫ちゃん可愛い～って評判っすよ 、やっぱ猫ちゃんの魅力には誰しも敵わないっす … ( 猫の記事と聞けば女子達からかなりの支持を得ていた事を思い出し。自分で発した言葉にうんうんと三度程頷きながらその人気に羨ましそうにぽつんと呟き )

>梅田先輩
可愛らしい記事だと毎月思うよ。私の記事はまあいつもの怪談話になるだろうがネタがなくてね。(相手の答えにこちらもあまり書く気はないのか寝ようとする相手も咎めずこちらも小説に目を戻しながらなんかありますかと聞くだけ聞いて)
>葉月先輩
色恋とは無縁だからわからないな。そんなにいいものなのだろうか。理解に苦しむ。人に頼まなきゃいけない相手となんて居心地が悪いだけじゃないか？(相手の答えに相槌をうてば自身の手に取った依頼書もその関係なようで軽く目を通せば机の上に戻して)
>四季君
聞きたくないだろうけど事実だよ四季君。まあ私もあまり人のことは言えないだろうが。お互い赤点にだけはならないようにしないとな(不満げな相手をあしらうようにくつくつと笑えば自身も成績優秀者ではないのだが相手を煽るようにそう言えば)

＞幸太郎
言ってなかったかな？所で幸太郎僕ちょっと依頼主呼んでくるから帰ってくるまでお願いね？(にっこりと笑いながら部室の扉を開いて廊下へと消えていき)

＞光城くん
最近やってなかったしね…じゃあ今回はこれにしようか(恋愛関係の依頼はここ一ヵ月受けていないので暇つぶし程度に言い「じゃあ、依頼主呼んでくるね」と言って部室から出て行き)

＞宿木さん
自分のものになる為だったら手段は選ばないんだろう。きっと付き合った後も平気な顔してるさ…さて、僕は依頼主を呼んでくるよ(手紙で鶴を数羽作り上げると切り上げ、椅子からゆったりと立ち上がり依頼主を呼びに行って

＞all
皆。今回の依頼は「彼氏が親友に奪われたので奪い返したい」に決めたから依頼主を呼んでくるよ。

>四季

ありがとな、四季。
確かにおもしろそうだな。
四季は優しいな。

(クシャッとした笑顔で言って、優しいなと言いながら相手の頭をくしゃくしゃして)

>聡一先輩

あ、聡一先輩。了解しました。
恋愛系は俺の得意分野だな。

(恋愛系だと言われ、俺の得意分野だと言い)

>all様

おいおい、ありゃ無しだべさ！
（依頼調査のためとある先生をつけていたが先生が空き教室に入ったかと思えば生徒と親密な関係になっていて小声で目をキラキラさせながら2人を角で見つめていて）

（/三日前に主様から許可を頂いてたものの、私用が溜まっており、なかなか顔を出せませんでした。絡み文を出して下さっている方に絡まず、身勝手に絡み分を出す行為に関してもすいません。もし良ければ、こちらに絡んでいただけると幸いです。）

＞葉月
了解ボス
(葉月が廊下に出た瞬間に枕に顔を埋めて寝息をたてて

＞光城
俺的には猫より俺の方が人気になってほしいんだよなぁ
(残念そうに溜息を吐くと、先月別れた彼女のことを思い出して泣きそうになっており

＞宿木
え？怖いの？そうだなぁ、都市伝説系は？有名なアニメとかだとよく不気味な都市伝説あんじゃん
(真面目に考えてそう言い、スマホで都市伝説を調べ自分の気に入ったものが出ると「宿木、見てこれすっげーこえー」と言い近寄り

＞早瀬
早瀬…あいつ何やってんだ？
(一応副部長なので部員の一人を心配しながら待っていて

＞早瀬さん
………早瀬さん。どうしたの？(依頼人を後ろに連れ、相手の後ろから教室を覗き「あらやだ、破廉恥ですわね」とふざけた調子で呟き

>all

俺は何をすればいいんだ？
ってか、暑くね？

(何をすればいいだ？と言ったあとに暑くない？と制服のボタンを2つぐらい外し)

>柿崎
新聞のネタは決めたのか？決めたんなら依頼人が来る前にこれ、片そうぜ
(残った依頼の手紙を集め、ジャンルごとに別けて)

>葉月先輩
了解したよ。せいぜい悪すぎる結末にはならないように努力はするよ(相手の言葉にまあいい結末は期待できないだろうと考えればそれこそ怪我人が出たりするような沙汰にはならないといいなぁと口にして)
>梅田先輩
都市伝説。もちろんある程度は調べているさ。ただそういうのはえてして身近なモノの方が興味は引くものさ。学校の七不思議なんて最たる例だろう。今よりはるかに通信環境の弱い時代にあれだけ全国的に流行るのだから恐れ入る(そう言いながら相手から示されたスマホの画面を見ればそこにはとある電車についての都市伝説を見れば)
>勝利君
私は寒いくらいだ。代謝が良さそうで羨ましい限りだよ。上着が手離せない(相手の呟きに異を唱えればいつも着ているレインコートの裾を持ちそう言って)

>梅田先輩

そうですね。
片づけないとですね。

(梅田先輩と同じようにして手伝い、梅田先輩も毎日大変ですねと笑いながら)

>音葉

寒いかな？いろいろと動き回ってるから暑いだけかもしれないけど。

(寒いかなと言い、大丈夫？と優しい笑顔で言うと俺が動き回ってるからかなと言って)

＞宿木
ここの学校だと三年１組の教室の幽霊話か。元カノが見たって言ってたな
(幽霊を信じておらず、興味なさげに言えばスマホの画面を消して

＞柿崎
本当。なんであの変人と一緒につるんでいるのか分からねぇよ…
(明後日の方向を見て、溜息を吐き

>音葉
う゛ … 赤点 … ど 、どうしよ、オレ余裕で赤点取りそう …… あぁ～記事の事だけ考えてたい …( うだうだとぼやきながらスマホ取り出し、今のうちに勉強会のメンバーだけ押さえておこうと友人に連絡送りつつ ) なー 、音葉って勉強会とかするタイプ？

>葉月部長
まじすか？！ありがとうございます部長！超やる気出て来たッ( 了承を貰えるとぱぁっと表情を明るくさせてガッツポーズを繰り出しては 、行ってらっしゃーい！と元気よく送り出せば依頼主の到着を楽しみに待ち )

>勝利
だよな！ここはいっちょ部長に申し出 … おわ 、ちょっ何だよいきなり～頭撫でる相手間違えてね？( 不意に頭をわしゃわしゃと撫でられると少々困惑し、普通は女の子にするような行為だろうと思い少しだけ不服に思ったのか相手の手払い除け、 )

>梅ちゃん先輩
まぁでも記事に載ってる猫ちゃんの事が気になって 、梅ちゃん先輩のとこに押しかけて来る女子とか結構多そうっすけどー … って、ちょっとそんな顔してどうしたんすか？もしかしてお腹減ったとかっ？ 、… なんて( 雑談中 、相手の表情をちらりと見遣ると何故か泣きそうになっている表情を見ては、内心ヒヤリとしつつけらりとおどけた様子を見せ相手に笑ってもらおうと )

>梅田先輩

変人って。笑
でも、一緒にいるってことは、それほど…ほっとけない存在なんじゃないですか？

(変人という言葉に笑い、一緒にいるということは…と相手の顔を見て言い)

>四季

間違えてないよ！
なんか四季って、男にしては可愛いっていうか…
ほっとけないっていうか…

(間違えてないよと言ったあとに、四季はほっとけないよねと言って)

すみません…あの、部長さんが遅れるみたいで私だけ先に来ました。(扉を遠慮がちに開けると、きょろきょろと部室の中を見渡し不安げに瞳が揺れ)

>幸太郎先輩

幸太郎先輩！！大スクープだよ！
（相手に駆け寄りながら声は小さめだがテンションは高く）

（/絡んで頂きありがとうございます。これからよろしくお願いします。）


>聡一先輩

こんな面白いことが近くであったなんてね！
（まるでおもちゃを貰った子供のようなキラキラとした目で相手を見て）

（/絡んで頂きありがとうございます。これからよろしくお願いします。）


>四季先輩

なにか面白そうなのありました？
（手紙を1枚1枚読んでいる相手の後ろから急に声をかけ）

（/突然ですいません。絡み文に絡ませていただきました。）


>勝利先輩

そうですね、いっそ、事件でも起こしてみるか。
（面白そうな依頼がなかった為、自分で事件でも起こしてみるかと真面目な顔で考え）

（/突然ですいません。絡み文に絡ませていただきました。）


>音葉先輩

あら？行き詰まってます？
（相手の一連の流れを見ていてすこし相手を茶化すような口調でいい）

（/突然ですいません。絡み文に絡ませていただきました。）


>依頼人さん

いらっしゃい！とりあえずここに座ってくれる？
（相手を暖かく受け入れ近くにあったパイプ椅子に座るように言い）

>結衣

ははっ笑
面白いこと言うね。
だけど、さすがにそれはダメだよ。
いくらなんでもね。笑

(笑いながらいくらなんでもダメだよと優しい笑顔で言い)

>依頼者さん

お、来た来た。
まぁ、どうしたのか…は記事でわかるけど…
ん～…どうしたいわけ？
ははっ、いきなり聞きすぎたかなぁ…

(内容は記事を見てわかるけど、どうしたいの？と優しく聞いたあとに、ちょっと聞きすぎたかなと笑いながら)

>勝利
… ふぅん 、それってオレの事女の子扱いしてるって事？何か超複雑～( 相手の言った言葉にあまりピンと当て嵌まって居ないのか小首傾げつつも何時もの様にけらりと笑い、「 オレ、可愛いよりカッコいいって言って貰った方が嬉しいんだけど 」と相手の口からその言葉を望む様に伝え )

>依頼人ちゃん
ん 、どーもどーも！いらっしゃ～い。 … あー … まぁとりあえずお茶とか飲みます？オレぱぱっと用意してくるんで( 依頼人が来ると待ってましたと言わんばかりに笑顔で快く招き。いきなりは話しづらいかな、何て考えては少しでも飲み物等でリラックスしてほしいと思い軽く席を立ちつつ )

>結衣ちゃん
… んーとね 、オレ的に面白そうなのは ゛既婚者の先生が生徒とデキてる゛、っていう噂の手紙が結構来ててそれが気になるかな～って感じ( 声がした方へと振り向いては今一番気になるテーマの手紙を選び抜き 、相手に上記の内容が入った手紙を複数みせ )