月夜見高校の新聞部

>翼ちゃん

興味なさそうにしないでよ～…
あ、何読んでるの？
何かおもしろそうなの見つけた？

(興味なさそうな相手に興味なさそうにしないでと言い、何読んでるの？と聞いて)

>梅田先輩

それはよくわからないですけど…
テンションが上がるのは確かです。
っていうか、何で部長の話に？
やっぱり好きなんじゃないですか？

(部長の話を聞き、よくわからないけどと言ったあとにテンションは上がりますと言い、やっぱり部長が好きなんですか？と聞き)

>結城
先輩をからかうんじゃありません。泣くぞ。
(先輩としてのプライドなんてものは無く、無表情でそう言って)


>柿崎
絶対ちがう。好きじゃない。
…ほらさっさとD子に話を聞くぞ！
(首を横に振り、話をすり替えようと部活中のD子を指差して)

＞99
(/はい。参加できますよ！)


＞結城
聞いて教えてもらうのではなく、法に触れないギリギリのところで何が何でも入手したいんだ。(依頼主の手紙でトランプタワーを作り出しては一番上に鶴を乗せて)

【名前】山本 錦(やまもと にしき)
【学年】一年
【性格】カメラが好きで、いつもなにか撮りたくてウズウズしている。人の弱味を握る為ではなく正義のためにカメラを使う。コミュ症で人見知りが激しい。
【身長/体重】165/53
【外見】黒髪の癖毛。カメラが大好きで常に首から提げている。
【備考】一人称は俺で、二人称は君、貴方等。

(/参加許可ありがとうございます！これからよろしくおねがいします！)

》柿崎さん
私には町中の情報が入ってくるのであの報告書です（パラパラと紙をめくって一枚取り出すと「この町の墓地に幽霊が出るというのが面白そうだと思いますよ」とその報告が書かれた紙を相手に見せて

》梅田さん
一年先に生まれただけの人がごちゃごちゃ言うんじゃないですよ（相手を小馬鹿にするような表情をすると「そもそも言われる前から知ってましたよ」と言って

》葉月さん
私が言えたことではないですが外道ですね（相手がトランプタワーを作っているのを見つけると自分が座っている先から息を吹いて倒そうとして

>翼ちゃん

へぇ～…確かにおもしろそうだね。
翼ちゃんはこういうのがいいのか。
ねぇねぇ、恋愛とかには興味ないの？

(確かにおもしろそうだねと共感してこういうのがいいんだと頷き、相手に共感を求めて恋愛について聞き)

>梅田先輩

ふーん。好きじゃないんだ～…
じゃあ、相手がもし好きって言ったらどうします？
そうですね。聞きにいきますかっ！

(好きじゃないという反応にニヤニヤして質問し、聞きにいきますかと気合いを入れて)

>錦くん

あ、錦くん。
そのカメラ、ちょっと貸して。
どんな感じか見てみたくて。
別に壊すわけじゃないからさ！

(相手を見てカメラを見つけると貸してと笑顔で言い)

>all
遅くなってすみません！寝てました！(廊下を走って来たので息があがり顔を真っ赤にしては扉を勢いよく開いて)


>柿崎先輩
いいっすよ！この一眼レフはスゴいっすよ～！
なんと三千万以上の画素の写真が撮れちゃうんですよ！超高画質！(首から提げているカメラを相手に渡すと聞かれてもいないのにカメラの機能についてベラベラと興奮気味に話をして)

>結城
されど一年の差。出来ることやることも変わってくる。まぁ、ナンパのスキルには関係ないけどな。(退屈そうに欠伸を１つし「彼女ほしいー」と欲求不満を口に出して)


>山本
よっす山本。依頼決まったぞー。親友に彼氏寝取られたって依頼。
(鶴に生まれ変わった手紙を紐で繋げ千羽鶴にしていて)


>柿崎
ねーよ。お互い好きじゃないしな。
よし、じゃあD子に尋問しに行くか…D子ー！話終わったぞ！
(ないないと首を横に振り、部活中のD子に大声で声をかけて)

＞結城さん
そうでも知りたいことがあるってだけさ(下敷きで吹き掛けられた息を遮り、自分でタワーに息をかけて崩れさせ)


＞山本くん
やぁ、授業中に寝ちゃ駄目だよ。ゲームでもしてた？(クスクス笑っては手紙で鶴を生産して)


Ｄ子
＞柿崎&梅田
はぁい！もう終わりましたのね。(走ってきたので大きな胸が上下に揺れ、部活後なので頬が赤く染まり)

>梅田先輩
うぅ…昼ドラみたいな依頼っすね…俺乗り気になれないっす…(依頼を聞くとしょんぼりと肩を落とし、親友に彼氏を奪われた依頼主に同情して


>部長
その通りっす！新作ゲームを夜中まで…って、すみません。気を付けます…(頭を下げて部長に謝り、机に積み立てられている手紙に気付けば「あぁ！依頼の手紙に何してんすか！」と慌てて

>D子
おおぅ…お胸が…じゃねーや。
話を戻すけど、お前A子ちゃんが恋愛で悩んでたの知ってたんだな。
どこまで知っているんだ？
(胸の揺れを見て頬を赤く染め)

>山本
お前は優しいんだな。他の奴は「つまらない」「興味津々」のどっちかだったのに。
(感心するように相手を見て)

>梅田先輩
ここの新聞部の人たちは生徒間で「こじらせてる集団」認識ですからね。(死んだ目で遠くを見ては一瞬新聞部に入ったことを後悔してきて

》柿崎さん
興味ないですね。個人の感情までいちいち覚えてたら頭パンクしますよ（紙を最後までめくると何枚か取り出して「恋愛系の情報はこうします」とシュレッダーにかけて

》梅田さん
あなたの事が好きな女子がいるかどうか調べましょうか？（相手のつぶやきを聞くとその程度自分にとって朝飯前の事な為提案して

》葉月さん
ではその情報が入ったら私にも教えてください（いらない情報が載った紙をシュレッダーにかけつつ

>翼先輩
翼先輩！これヤベーっす！見てください！(どうみても窓の反射が人間の顔に見えるだけで、心霊写真だと自信を持って

＞山本くん
僕もゲームが好きだから強く言えないな。ん？大丈夫だよ。これはもう引き受けて破いてもいいやつだから(そう言って手紙を二つに裂き、ビリィ！と部室に紙が破れる音が響いて)


＞結城さを
うーん、残念ながら君に言う事の程でもないからねぇ(クスクス笑うと、引き受け済みの手紙をゴミ箱に入れて)


Ｄ子
＞梅田さん
そうね、Ａ子ちゃんの彼氏がＢ子って子に奪われたって話までは聞いたわ(額には青筋が浮かんで)

>結城
あぁ、じゃあD子は俺のこと好きかな…あの巨乳で美人の
(真面目な表情で両手をあわせて懇願しており)


>山本
否定はしないけどな。
………実は俺も今更ながら後悔しているんだ。帰宅部になりゃよかったって………だって…家で眠れるんだぜ？
(枕を抱き締め悔しそうに唇を噛んで)


>D子
B子について何か言っていたか？それか、B子について何か知らないか？後何カップ？
(胸をガン見しながらそう言い)

>部長
ぶちょぉおおおぁあああ！！？何してんすか！！何してんすかー！！！(目が飛び出るかと思うくらいに驚くと、部長から依頼の手紙を守るように手紙を急いでかき集め「ダメっす、流石にダメっすよぉ！！！」と叫び


>梅田先輩
そう言っていつも寝てるじゃないっすか…授業中も寝てるんすよね？(少し困ったように枕を指差して

》山本さん
窓の反射ですね貴方の目は節穴ですか？（写真をちらりと見ると呆れたようにため息をつきながら言って

》葉月さん
そうですか（無表情で相手が笑っているの見つめた後自分の席に戻って

》梅田さん
D子？あぁ、テニス部のお嬢様ですか。まるで少女漫画にでも出てきそうな方ですよね（言われた名前を思い出すように数秒目を閉じて考え込んで「やはり胸ですか？」と聞いて

>翼ちゃん

いやいや、バカバカバカ！！
俺の大好きな恋愛情報が…

(シュレッターにかけられ、思わずバカと連発してしまい)

>梅田先輩

先輩！何聞いてるんですか！？
まさか、先輩も好き……なのかな…？

(胸のことを聞いた先輩を見て何聞いているのかと止めて、先輩も好きなのかなと呟き)

>D子さん

部活お疲れ様です。
やっぱり、部活大変ですよね～…

(何を話せばいいかわからなくなり、部活のことを話し始めて)

＞結城さん
あぁん…つれないなぁ…君にはB子さんと話して貰おうかと思ったけど、どうかな？(首をこてんと傾け、にこやかに微笑んだまま聞いて)


＞山本くん
大丈夫だよ！ほら見て、手紙で作った千羽鶴！とっっっても難しかった…だから怒らないでよぉ(焦った表情で相手に一昨日完成した千羽鶴を見せて)


Ｄ子
＞梅田&柿崎
えぇ、大変だけどとても楽しいわ。
あとね梅田さん。視線が煩わしくて仕方無いの。やめて頂戴。(柿崎にはホホホと微笑んでいるが、流石に胸ばかり見られて困っているらしく梅田には困惑の表情を向け)