【 人ならざる者達の溜まり場 】

＞アリス


こんばんは、何してるのアリス？
（見かければ笑顔で話しかけて）



＞ロウ


こんばんはー（楽しそうにアリスと話している
ロウを見ると友好的に挨拶して）


（／はじめまして、よろしくお願いします）

>アリス

……そうか。まあ、触るなとは言わねえけどよ。

（曖昧な言葉が返ってくればそう言い、相手が離れるまで、撫でさせて）

>西十

……あ？……ああ、こんばんは。
……ロウだ。お前は、誰だ？

（相手に気づき、尻尾を撫でられながら自己紹介をして）

（/初めまして、こちらこそよろしくお願いします。）

＞ロウ



俺は長谷川西十だよ。あ、耳が（相手の耳が見えてるのを気付いて）そうか、君は狼男なんだね（自分の髪の毛をかき揚げ鬼の角を見せる）
俺は鬼と人間のハーフなんだよ。

>西十

……そうか、改めてよろしく頼むぜ、西十……っと、お、耳も出ちまっていたか。（相手に言われ、耳が出ていることに気づき）
……おう、そうだぜ。（相手の言葉に頷き）
……そうか。鬼と人間のハーフか。（相手の鬼の角を見て）

＞ロウ



うん、よろしくね
（握手して）
って言っても普通の人間とほとんど変わらないんだけどね？君は足が速そうだね？

（/西十さん、背後からすみません。
眠気が限界なのでそろそろ寝ます。
お話してくださりありがとうございました。
では、お休みなさい。）

早寝早起き、良い子の鑑のアリスさんですこんばんは！今日は誰か来るかしら！( 新しく仕入れたキャラメルプラペチーノと呼ばれる飲み物を片手にソファにすわりこみ )

セレン・アルタウス/♀/ドラゴニュート(竜人)
22歳/180㎝/黒髪のセミロング/目は赤く、鋭い目付き/女性にしては意外と筋肉質/黒い軍服/頭には二本の角、背には黒い翼で竜の特徴がある/見た目的に怖そうだが可愛いものと甘いものが好き

失礼するわね。お話したくて来たのだけどいいかしら？勿論土産も
(ドアをノックしてはお菓子の箱を持って入ってきて)

いいわよ、お土産持参だなんて気が利くわね！あたしはアリス、あなたは？( 土産という単語に反応しホイホイと歩み寄り )

私はセレンと言うのよ、よろしくね。このお菓子は私のお気に入りの店で買った物だから味は保証するわ
(寄ってきた相手に目線を合わせようにしゃがんで箱を開ければ、色々な種類のクッキーが入っており)

セレンね、こちらこそよろしくお願いするわ！…まあ！これは知っているわ、クッキーというお菓子でしょう！一度食べてみたかったの、頂いてもいいかしら？( にっこり笑い挨拶を返すと、早々に箱の中身へ視線を移し興味のあったお菓子に感動すれば早く食べたいとばかりに相手を見て )

ええ、勿論。皆のために持ってきたのだからいいのよ
(食べたいとせがんいる姿を見れば可愛いなと少し口元を綻んでは思いつつ頷いて)

ありがとう！じゃあ私は…、ああ迷ってしまうわ…！セレンはどれが好きかしら？それを頂けるかしら？( 箱を覗き込み吟味するも中々決まらず )

そうね～・・私ならこれを選ぶかしら？このチョコチップクッキーが好きなのよね
(選ぶよう言われればチョコチップクッキーを指差して)

これね、じゃあこれにする！でも今食べちゃうとムシバになってしまうから明日食べる事にするわ！ありがとう、セレン( 教えられたそれすくい取れば大事そうに両手で包みお礼を述べて )


…と、ごめんなさいセレン。折角来てくれたのに私の方が眠くて潰れてしまいそうになってきたわ…。もし嫌でなければまた一緒にお話しましょう！今日はお先におやすみなさい、またね！

んーー、おーいしい！…でも、なんだか飲み物が欲しくなって来るわね…(日が落ちた今しがたここから一番近くのお菓子屋さんで仕入れてきたクッキーを箱ごと抱えたまま1つずつ封を切っては食しを繰り返し/ 待機 )

……また来たぜ。今日は手土産を持って来た。良かったら受け取れ。（ハーブティー入った袋を持って）

あらロウ、いらっしゃい！わざわざ手土産なんて持ってきてくれなくてもいいのに……、…！？お茶じゃない！ナイスタイミングよ、ちょうど飲み物が欲しいと思っていたの！あなたの分も煎れるから座って待ってて。あ、クッキー食べてていいわよ( 中身を見ると大喜びでキッチンに駆け込み準備をしつつ立ったままの相手に声掛け )

>アリス

……よう、アリス。（軽く手を振り）
……この間世話になった礼だ。（相手の言葉にそう言って）
おう、悪ぃな。じゃ、お言葉に甘えさせて座って待ってるぜ。（相手の声掛けに頷き、席に座り）

ふふ、あたし別にお世話した記憶はないわよ。はい、どうぞ！( トレイにカップとポット持ってくれば相手の分のティーカップに注いでやり )