【 人ならざる者達の溜まり場 】

>西十

そ、じゃあ、わかんないとこあったら話しかけてちょうだいね。
（元の距離に戻り持っていた本を読み）

（/わかりました。また明日この続きから絡みを続けてくれると嬉しいです。おやすみなさい。）

ね、ね、寝落ちした！！あたし寝落ちしたわ！こんなはずじゃなかったのに！
……まあいいわ。さて、今日は誰が来てくれるかしらー？( にっこにこ笑顔でソファに腰掛け期待の眼差しで扉見詰め )

ロウ・ウォール
２４歳/男/１７６cm/狼男/緑髪のウルフカット/つり目の黒い三白眼/口調が荒いが内面はクールで優しい/普段は隠しているが気を抜くと狼の耳と尾が出る/ロック系の服装

……失礼するぞ。一応自己紹介をしたがいいか？
問題なさそうならよろしく頼むぜ。（辺りを見渡しながら）

ん、なーんにも問題ないわ！来てくれてありがとう。あたしはアリス、よろしくね( 翼はためかせふわり近付くと目線合わせてにっこり笑み )

>アリス

……許可出してくれてありがとよ。
改めて、ロウだ。よろしく頼むぞ。

（翼をはためかせて近づいてくる相手を見て、軽く手を振り）

>アリス

今日も来ちゃったけど大丈夫だったかしら？
（2日連続できてしまったため迷惑ではなかったか心配で）

>ロウ

ええ、よろしくロウ。貴方は…狼なのね！いいわ、かっこよくて素敵ね！( 目の前で着地するとまじまじと相手を見て )


>八千代

全然構わないわ！私もいつでも居るわけじゃないけど、誰かいればその人達と話して過ごすのも全く問題ないわ。むしろ、そうしてくれると嬉しい！( 屈託なく笑って )

黄 小龍(フォン シャオロン)／♂
四千年の時を生きる龍／金色の鱗にエメラルドの背鰭／円な瞳は赤茶色／大きな翼所有／好物は点心全般／日本語片言／変な日本語はお許しを／結構気さくなおじいちゃん／見た目も声もはそんなによぼよぼじゃないよ


我も仲間に入れるのです。...礼はとっても、持ってきた。おまえら食べる、よろしい。
(ばさばさと翼を翻して地面に降り立ち背中に背負った竹かごを口で引き剥がし様々な種類の点心が入った蒸籠を咥えて取出し)

>八千代

……誰か増えたな。狐か？
ロウだ。よろしく頼むぜ。

（狐の耳の生えた女性に気づき、軽く手を振り）

>アリス

……おう。ああ、そうだ。
……そうか？ありがとよ。
………俺は吸血鬼もいいと思うぜ。……綺麗だからよ。

（無意識に出ている狼の尻尾を揺らし、少し笑みを浮かべて）

>小龍

もちろん歓迎するわ！あなたは…、まあ！お土産！準備がいいのね！これはなぁに？(元の種族問おうと口開くも差し出される手土産に釣られ、それを受け取ると初めて見るのか嬉しそうにしながら食べ物の名前を問い)


>ロウ

キレイ…？吸血鬼が綺麗だなんて変わってる！でもありがとう！…ふふ、尻尾が揺れてるわよ(褒められるのを素直に喜べば相手の背後に見えるしっぽ指さして小さく笑い)

>>アリス
謝謝、我は見ての通り...これは点心、おやつ、と同じよ。
(自分も言葉を途中で打ち切り蒸籠を開けてみろとばかりに相手の前へ押し出し｢ごま団子...？がお勧めなのです。｣と相手にわかるように説明するのは難しいなと首をかしげつつ顔を覗き込み｢好吃ね、とっても...おいしい！｣とギザギザの牙をちらりと覗かせて微笑み)

>小龍

おやつ！いいわね、おやつは大好きよ！じゃあおすすめのものを頂くわ！……！ぷちぷちもちもちね、初めての食感だわ！はおちー！で、合ってたかしら？(結局種族の話は置いたまま、中にあるゴマ団子に手を伸ばし躊躇なく一口かぶり着けば初めて味わう味と食感に頬に手を添えれば感動したように声上げ先程の相手の真似をして意味を何となく理解した異国の言葉を真似)

>>アリス
だろ？...みんな点心が大好き。飲茶の時間は邪魔すると、ガオー、される。気をつけるよろしい。
(美味しそうに食べてくれる相手に嬉しそうなほほ笑みを向け尻尾をふわりと揺らし。食事中は邪魔すると怒られるぞ、などと忠告をしつつ自分を真似てくれる相手の頭を短い前足でそっと撫で｢お前、覚えるの早い！偉い偉い。｣と感心したように述べて)

>黄

……また誰か来たな。
……龍か。
俺はロウだ。よろしく頼むぜ……っと、土産か。……ありがとよ。

（地面に降り立った相手に挨拶をした後、相手が持ってきた土産を受け取り礼を言って）

>アリス

……おう、俺みてぇな獣に比べりゃ、綺麗なもんだぜ？……あ？……っと、また尻尾が出ていたのか。

（相手の言葉に頷き、尻尾が揺れていると言われ、ふと後ろを見て、尻尾が出ていることに気づき、そう言って）

>小龍

ガオー？それは怖そうね！元々食事の邪魔はすべきではないけどあなた達の食事は尚更邪魔をしてはいけなさそうね！気を付けるわ！( きょとンと首を傾げるも事を理解すると深く頷き、褒め言葉には｢知らなかった事を知れるのは楽しいでしょう？｣ と笑顔のまま返し)

>ロウ

そう？あたしはあなた達の野性的な所の方が格好良くて素敵だと思うけど。…ふふ、出てきてしまうのならそのままにしておけばいいじゃない(ひょこひょこと背後に回ると揺れる尻尾を刺激しないようにそっと触れてみて)

>アリス

……そうか。……まあ、感じ方は種族それぞれっつうことだな。……そうか。まあ、ここではこのままにしとくけどよ……って、何やってんだ？

（ふと尻尾に触れる相手を見て、不思議そうにして）

>ロウ

ん？触ってるの！少し硬いけどふさふさで気持ちいいのね！( ケロッとして答えれば中程から先に向かって撫でるように触れ )

>アリス

……そうか。
……ん、触り心地いいのか？

（相手の言葉に首を傾げ、そう聞き、大人しく尻尾を撫でられて）

>ロウ

触り心地が良いかと言われれば…、これはこれであり！といったかんじね！( 何とも曖昧な言葉で返しその間もそっと撫で続け )