【 人ならざる者達の溜まり場 】

アリス・ルグレイアー
赤い髪に赤い瞳｡ / 最近は日光も大丈夫な吸血鬼が増える中､日焼けを気にしてか夜にしか活動しない為肌は白い｡ / 吸血鬼達の頂点に君臨してるらしいお姫様｡ / だがしかし､性格口調共に不安定な残念仕様｡ / 最近は人間の食べ物に凝っていて特にスイーツ類が大好きなもよう｡


こんな感じで、簡易的なもので構わないわ。それでは、レス解禁……って程でもないけど、今から募集開始するわよ！

(参加希望です！)

あら、私も忘れかけていたのに参加希望なんて。わざわざ申告してくれなくても、無登録制だからそのままPF投下してくれたらいいわよ！待っててあげるから早く早く！

長谷川　西十(ハセガワ　セイト)

黒髪クールマッシュボブ。クールっぽい顔付き／男／18y／

　鬼の子孫、人を襲う恐ろしい鬼と人間のハーフ。
それなのに性格は大人しく、臆病な所がある。
　自分に責任が出来る発言や行動はなるべくしない、保守的な考え。
マイブームはボルダリング。ここに鬼の力が発揮されてるとか。
　
　ロル：(休み時間、特に話す相手も居なくて、机に座り次の授業の予習をしている)

(／よろしくお願いします！)

へえ、鬼と人の子…珍しい生まれなのね！でも安心して、混血の子も私は大歓迎よ！(ひょこひょこ歩み寄ればまじまじと相手を見つめ、両手を広げると大歓迎の様子見せ)

＞アリス

「ん？君は？」(歩み寄る女性を見れば、顔を見ながら、そう問いかけて)

わたし？…アリスだけど(名前を問われると怪訝そうにしながらも素直に答え)

(/本体から失礼します！ここは多人数雑談の場のつもりなのですがストーリー展開を希望でしょうか？)

ふ、ふ、ふ。まだまだどんどん集まってくれてもいいのよ…？別に寂しいって訳じゃないけど！ほら。こういうのは人数顔が多い方が楽しいでしょう？

桜木 八千代 （さくらぎ やちよ）
23歳 / 金髪のふわふわした髪 / 赤色の目 / 170cm / 吉原風な服
おしとやか / 大人っぽい / 色気ぷんぷん / 姉御 / 怒らせたらやばい
妖狐 / 怒ると尻尾が生えてくるが普段は耳のみ
/ 一人称、わっち / 二人称、名前呼び

初めまして、桜木八千代と申します。
わっちがここに居ていいか品定めをお願いできるかしら？
（自分のことについて簡単に書かれた紙を差し出し）

（/突然のキャラ口調ごめんなさい。ぜひと思ってPfを出させていただきました。見て貰えるよ嬉しいです。）

＞アリス



アリス･･･さん、俺は長谷川 西十。
よろしく（と、手を差し出すと何か感じて）
君、もしかして？（人間じゃない？）
という言葉を飲み込んで）よろしくね？
（一見友好的に見える彼女にそれでも警戒を解かずに。握手求めて）

（／どちらでも構いませんよ）

>八千代

あら、いらっしゃい！来てくれて嬉しい、わ…。………大きいわね。(初見の相手に嬉しそうに近付き差し出される紙を受け取ろうとするも長身の相手に思った事素直に口に出し)

(/大丈夫ですよー！何も問題ないのでこのままよろしくお願いします！)


>西十

もしかして、なーに？(差し出される手をそのまま握り返すも途切れる言葉不思議そうに聞き返し)

＞アリス


いや、君は（思い切って聞いてみようと）
吸血鬼、なんじゃないかな？

>アリス

ふふふ、それって褒め言葉かしら？
（素直な子で可愛いなぁと思い微笑みながら言い ）

（/こちらこそよろしくお願いします。）

>西十

あら、授業の予習？
（勉強している相手が見えたので後ろから突然声を掛け）

（/突然すいません。長谷川西十様のpfのロルに絡ませていただきました。もし良ければ絡んでくれると嬉しいです。）

>八千代

褒めてるわよ、あたし的にはね！…あ、もしかして背のこと気にしてた？(ハッとすれば小声で問いかけ)


>西十

そうだけど？ここにいるのはみんな似たようなもの達ばかりじゃない、あたしが吸血鬼だと何か問題でもあったかしら？あ、吸血鬼は嫌いとか？(何を今更、と言いたげに言葉返すも問われる意味を自分なりに解釈して質問返し)

>アリス

気にしてないわよ、可愛いなって思っただけよ。
（クスリと笑い微笑みながら言い）

＞桜木


あ、こんにちは。
（話しかけられれば、振り向いて答えて）
桜木さん、相変わらず（キレイですねと飲み込んで）ごほん、あのテスト、自信ありますか？（と聞き）


（／はじめましてこんにちは！
こちらこそよろしくお願いします）


＞アリス

うん、そうだったね、ごめん。
（今更ながら、なぜ珍しく感じたのだろうと不思議がるも）
アリス、って呼んでもいいかな？
（と聞いて）

>西十

あるわよ？
（少し自信ありげにいい「教えて欲しいの？」と近くから椅子を持ってきて隣に座り）

＞桜木


え？あ、はい（隣に座るのを見て、どきっとして）
桜木さん、あの（近すぎる距離に頬を赤らめる）

>西十

ん？､､､ふふ、ど〜したの？
（最初はなんのことか分からなかったが直ぐに距離のことだとわかり、さらに近づきいたずらっぽく笑い）

＞桜木


い、いや別に（正面向き教科書見て）予習、予習（と誤魔化して言うも気はそぞろで）

（／そろそろ寝ますね。お相手
ありがとうございました！またお願いします
おやすみなさい）