主 2018-10-17 17:16:11 |
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( 桜内 梨子 )
>豊くん
そ、そうよね?せめて卒業してから、ね?
( 同意を求められれば、照れながらこくりと頷いて。本当に一緒に暮らすような未来があるのかもしれないと、そうであって欲しいと考えながら、ふと空に目を向けて。今日は三日月で星も周りにいくつか輝いており、あと何度一緒に見られるんだろう、と思って頬を緩め。“私も豊くんと一緒にいたいから...お互いさまかもしれないわね。”繋いだ手から伝わる熱、周りは誰もいないような静かな空間。二人だけのような感覚が素直に気持ちをさらけ出させ。此方からもゆるりと手を振っては、少しだけ握る力強めつつ、何も知らないというように言葉にはせずに )
( / ダイヤちゃんが寂しそうにしてるのもまた良きです ←
えー、出ないんですか?←
きっと絡んでくれるのが嬉しいんでしょうね ( 笑 ) )
>真姫
そうですね…学生の頃は今ぐらいの年になった時には大人らしく自分も変わっているだろうと思っていましたが、実際にその時になってみるとやっぱり私は私のままなんですよね( ふぅ… )…では、お酒の勢いに任せて、でなければ真姫はありのままの私を受け止めてくれますか…?( 瞳潤ませ見やり )うぅ…穴を掘って埋めてください…いえ、いっそのこと殺してください…( 部屋の隅で体育座り )
(/穂乃果ちゃんが相手の場合だと無意識に飲む量を抑えてこういう姿は見せないようにしてそうです(笑)馬鹿力だったりポンコツだったり…果南ちゃんのこの迷走感…(笑))
個人的に御伽噺系のパロディがやりたくなってきてしまったので、少しアイデアまとめをば。
Aqours
千歌→白雪姫(魔女)
「お嬢さん、美味しいみかんはいりませんか?...え、りんごが良いの!?」
→シンデレラ
「うわぁ、もう12時じゃん!...って、ガラスの靴履いたまま戻ってきちゃった」
梨子→白雪姫(魔女)
「鏡よ鏡よ鏡さん、世界で一番美しいのはだぁれ?...え、私?それはちょっと恥ずかしいな」
→ヘンゼルとグレーテル
「わぁ、大きなお菓子の家!これ、食べられるのかしら?」
曜→赤ずきん(狼)
「この口は、お前を食べるためだー!がおー!なんてね」
→桃太郎(犬)
「きび団子をひとつくださいな!よし、頑張っちゃうよ!」
善子→堕天使
「ふっふっふ...堕天したからにはリトルデーモンを探しに行かなくちゃ...!」
花丸→天使
「ヨハネちゃん、戻ってくるずら。なんで天使が堕天使になってるの、もう」
梨子→悪魔
「ヨハネちゃん、この私と一緒に参りましょう!天使なんかに負けちゃだめなんだからね」
花丸→親指姫
「うわぁ、蜂さん、危ないずら!蝶々さん、こんにちは」
→赤ずきん
「花を摘んで、お酒を持って...っと。おばあちゃん、お見舞いにきたよ!」
善子→かぐや姫
「私は月に帰らなきゃいけないの...ちょっと、泣かないでよ!帰りにくくなるじゃない!」
→ジュリエット
「ああロミオ!その名前を捨てて...私のリトルデーモンになりなさい!」
ルビィ→シンデレラ
「ルビィ、頑張るよ!だから、お姉ちゃんも舞踏会楽しんできてね!」
→ラプンツェル
「本を読んで絵を描いて...飽きちゃったし、外の世界を見てみたいなぁ」
( 西木野 真姫 )
>海未
私も勿論大人は凄いんだろうって思ってたわ。私の場合は昔から思ってたみたいに医者になったし、イメージと大差ないかも。( うむ ) お酒に任せてじゃなかったら...そうね。もしも海未が本気だっていうのなら、私もちゃんと受け止めるわ。( こく ) ほら、そんなこと言わないでよ。此方に来て?...言うこと聞かないんなら、こうするわよ?( 溜め息つくと相手の近くまで移動し顔近付け )
( / 穂乃果ちゃんに弱みみせたら大変そうですしね ( 笑 ) 馬鹿力で運動好きな体力派でぽんこつで...何がしたいんでしょうね?← )
>梨子
…これから色々と頑張らないとな、いい仕事に就いて、しっかり稼いで…いつでも梨子を家族として迎えられるようにさ
(見るからに恥ずかしそうな様子で、それでも決して自分との将来の可能性を否定はしなかった彼女を見ては、星の輝く夜空へと視線を移しそんな未来を信じて自分は頑張ろうと強く誓うように口にして。「り、梨子…その、少し寒くないか…?」どんな時も彼女の言葉は自分を何より喜ばせてくれる、湧き上がる愛おしさと共に無性に抱き締めたい気持ちに駆られればピタリと足を止めて、抱き締めないまでも腕を組むぐらいなら…とそんなことを考えつつ呟き)
(/妹のルビィちゃんは特に成長を色濃く描かれてましたしね。
また何か考えておきますね←
構ってちゃんなところは間違いなくありますよね(笑))
>真姫
なるほど…見た目のイメージ的にも真姫には白衣がよく似合いそうですし、思い描いていたイメージとのズレもあまりないかもしれませんね( ふむ )真姫…本当に私でいいのですか?久しぶりにこうして再会をしたばかりだというのに、こんなにも気持ちが盛り上がってその気になって…嬉しくもあるのですが少し不安です…( 熱っぽい吐息零し )…それなら、してください…もう一度、真姫から…( ふてくされながらも期待するような顔で彼女を見やり )
(/それもありますし、海未ちゃんは穂乃果ちゃんの保護者的な面もありますからね、酔いつぶれた穂乃果ちゃんを介抱してあげるのも海未ちゃんの大事な役割かなと←まあ、何だって可愛ければ万事オッケーなんですけどね←)
( 西木野 真姫 )
>海未
ずっと当たり前のように医者になるんだって思ってたのよね。他の職業になりたい、とは考えたこともなかったし。忙しいけど、やりがいもあって楽しいわ。( うむ ) 海未は、何になりたいって思ってたの?( 首傾げ ) ...海未は鈍感なのね。私、高校のときから...前からずっと海未のことを見ていたのよ?それに、多少酔ったからって何とも思ってない人にこんなことしないわよ。( あえて“好き”とは口にせず ) ...良いのね?( 確認するように視線向けた後、そっと唇重ねて )
( / そこにことりちゃんがいたらどうなるんですかね?( 笑 ) 可愛いは正義ですよね!)
なるほど…その点、私と真姫は似た者同士なのかもしれませんね。私も家が日舞の家元ですからその跡取りになるんだと漠然とそう信じていましたし( 腕を組み頷き )それって…もしかして…真姫の言っていた好きだった人と言うのは…( ハッとして顔を上げ )今更ダメだなんて言うと思いますか…?私が冗談が苦手なのは真姫も知っているでしょう…( 首の後ろに手を回し )
(/その場合酔って暴れるだけ暴れて眠ってしまった穂乃果ちゃんを膝枕しながら海未ちゃんの愚痴を聞かされて困ったように笑うことりちゃんが誕生しますね←実際可愛いとその言葉だけで片付いてしまうのがズルイですよね(笑))
( 西木野 真姫 )
>海未
小さい頃からずっと見てると、いつの間にかそうなるものだって思ってしまうのよね。( うんうん ) ...何よ。もう、言うつもりなんて全然なかったのに。( はぁ、と小さく溜め息を ) 此処まで言わなきゃ通じないって、本当に海未は恋愛に疎いのね。( 苦笑 ) そうね。わかってるわ。だって、大切な人のことだもの...海未からはしてくれないの?( 腰に手回し悪戯っぽく微笑み )
( / ことりちゃん...やはり大変な役回りですね。ですが容易に想像つきます ( 笑 ) 三年の場合は絵里に付き合って皆潰れるか、先に潰れた希を介抱しながら「もう飲むのやめなさいよ。仕事に響くでしょ」って何気に世話焼きなにこちゃんとか... ← 寧ろ可愛い、尊いって言葉以外出ませんよ ( 笑 ) )
( 桜内 梨子 )
>豊くん
家族として、って...豊くん、気が早いわよ。
( これから先、彼と一緒に暮らすことになったら。彼の言葉からそんな風に想像してしまえば、あり得ないとでもいうように否定しつつも対照的に頬は熱を上げていき。自分も彼と一緒にいられるように頑張りたい、口にはしないがそう思って。“...ええ、少し寒いかも。”彼につられ足を止めては、こくりと頷いてみせて。彼は何で立ち止まったのだろう、と真意はわかっていないながらも、己はそれに答えるべきだと至極当然のように考えており )
( / 姉妹愛良いですよね。
スルーして頂いても構わないですよ?←
構って貰いたいが為に周りと違う行動を取る...とそう考えると可愛いです ( 笑 ) )
>真姫
ええ、わかります。…とはいえ勿論他の道も考えなかった訳ではありません。ですが、家の伝統を受け継いで名を残していくのはやはり園田家の一人娘である私でなければと、最後には自分でそう決めたのです( 力強く頷き )やはりそうだったのですね…すみません、本当我ながら鈍すぎますよね…返す言葉もありません( 苦笑い )…え、そ、それはその…したいです!いえ、むしろさせてください…!…なので、目を閉じてください…( 真っ赤な顔で、真っ直ぐ顔を見やり )
(/これぞことりちゃんの包容力が成せるわざです←世話焼きにこちゃん…その情景が目に浮かびますね(笑)元々語彙力はないほうですが更に乏しくなります←)
>梨子
いいだろ、夢見て勝手に頑張るぐらいならさ…それに、そうやっていいとこ見せて梨子の気が変わる暇なんて与えてやらないつもりなんだからな
(まだ早いとは口にしつつも、彼女が満更でもなさそうにしているのは表情や反応から手に取るようにわかるようになってしまっていて、自惚れかもしれないが今は彼女も同じ未来を夢見てくれているとそう信じながら、それを現実のものにするために自分は勝手に努力をするのだと平然と笑って言ってのけ、最後にはやはり冗談とも本気ともつかないような、なんともお気楽な発言をして。「だよな…!えっと、良かったら…もう少しこっち来ないか?…くっつけば少しは温かい、だろ?」我ながら下手だなぁとは思いながらも気の利いた言葉も思いつかず、ストレートにそう誘い文句を口にしながら軽く手を広げて)
(/絵里ちゃんと亜里沙ちゃんの時もそうでしたが妹の前では凄く甘くなっちゃうの見ててほっこりしちゃいます(笑)
では、遠慮なくスルーで(笑)
見放さないで相手してくれる仲間がいるからありのままでいられるというふうに解釈するとまた感慨深いものがありますね←)
( 牛込 りみ )
ちょっと上げておくね?興味があったら声掛けてくれると嬉しいな。勿論、前に来ていた方々も大歓迎です!( ふふ )
( 西木野 真姫 )
>海未
もし...もしも海未に兄弟がいたら、それはそれでまた違う未来があったのかもしれないわね。( ふとぽつり呟き ) 過去のことだからって、μ'sを解散して、それで諦めようって思ったの。なのに、今更こんな風になるなんてね。( 高校のときの自分に言ったらびっくりされるだろう、そう思いながらも頬が緩んで ) ...わかったわ。此処にするのは無しだからね。( 目を閉じつつ自身の頬つついて忠告を )
( / さすがことりちゃんですね ← 何だかんだで一番しっかりしてるんじゃないかなと ( 笑 ) 同じく語彙力失います ← )
>真姫
つまり兄弟がいて跡取りでなかった場合の私、ですか…なんだか夢が膨らんでワクワクしますね( ふむ )真姫が諦めていなくて良かったです…私への想いが残っていたから今こうしていられるのですから…( 背中へと手を回し、ギュッと抱きしめ )わかっています…真姫にみっともないところばかり見せてはいられませんから…( 先ほどの触れる程度のキスとは対照的な深く長い口付けをし )
(/基本包容力と女子力高いですからね、ちょっと天然ですが←家庭的ですしね、にこちゃんにお世話されたい(笑)しかも同じ価値観を共有する者同士だとそれだけで会話成立してしまうという(笑))
( 桜内 梨子 )
>豊くん
豊くんこそ、他の子に目移りしないでよね。気が変わったら怒っちゃうんだから。
( きっと彼には本心がバレバレなんだろう。薄々感じてはいながらも、そのことを話すと調子に乗りそうだと考えては、冗談っぽく笑って口にし。今は笑っていられるが、やっぱり彼が目移りなんてしたら凄くやきもちを妬いて苦しいにちがいない。ずっと両思いでいられたら、と密かに夜空に願って。“え、あの、豊くん...?こんなところじゃ恥ずかしいよ...。”断ろうと試みるものの、今に限って周りには人がおらず、見られる心配はなさそうな様子。どうしたら良いだろうかと考えているうちに、やはり受け入れるべきだろうという結論に至っては、凄く控えめに緩く抱きついてみて )
( / あの子たちってなんであんなに尊いんでしょう...どの作品でも姉妹は凄い可愛くてそれに尊 ( 語彙力不足 )
その考え方なんか良きです...好きです ← )
( 西木野 真姫 )
>海未
お兄さんが継ぐことになってる、とかそういうのだったら海未は家を継がないでしょう?( こく ) 初めて好きになった人だもの、再会して、それで甘えられたり知らない一面知ったりしたら消えかけてた気持ちだってまた復活するに決まってるじゃない。( ぽつり ) ん...海未...。( 口付けの合間に熱い吐息漏らせば抱き締める力強めて )
( / 天然さも魅力のひとつですから ← あんまり甘えると怒られそうですけどね ( 笑 ) 中身のない会話過ぎますねそれ ← )
>梨子
いやいや、それこそ100パーセント有り得ないから!出会ってからずっと梨子のことで頭がいっぱいだからな?
(絶対などとは本来軽々しくは言えないが、それでもこのことに関しては絶対と言っても差し支えないぐらいに彼女以外の女性に目移りする可能性なんてあり得ないと自負しており、誇大表現でもなんでもなく実際彼女と出会ってからの日々で彼女のことを考えない日はなかったと自信満々に言ってのけ。「…でも、温かい、だろ?……いつまでもこうしてたいけど、そうもいかないし行くか」控えめに抱きついてきた彼女を少し強く抱き寄せ、しばらくそのままでいたが思い出したようにそう口にしてはやや大胆に彼女の腰に腕を回してそのまま歩き出そうとし)
(/ああいう優しさに溢れた姉妹関係もいいですけど穂乃果ちゃんと雪穂ちゃんのように妹の方がしっかりしててバランス取れてる姉妹も好きです。結果尊()
絶対本人は認めなさそうなのがまた…←)
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