【 無登録 】あっせんぼー！ 【 創作・版権 】

誰か、いる？（ ギィィとドアを開け ）えーっと、僕はロン・ウィーズリー。ながーいハリーポッターシリーズに出てくる、ハリーの親友なんだけど、ネタバレしたくないから第一作の『賢者の石』から来た。ここって誰にでも会える場所だって聞いたよ…！（期待と不安できょろきょろ）

(ガチャリとドアを開け)俺の名は獅子王！！刀剣乱舞っていう作品から来た。ここは現世に住んでいるような奴らとも話せるって主に聞いてきたんだ。良かったら話してくれないか(口元に手を当てニコリ)

わあ！びっくりした…

刀剣…？（ 首を傾げ怪訝そうに ）えっと、きみは…剣なの？触ったら僕ケガする？

>ロン

獅子王「んー…正確にいうと刀の付喪神、だな。いや、俺に触れても怪我はしないぜ(にっこり)」

ツクモ…ガミ？精霊みたいなこと？（ちょんちょん、とつついて←失礼な）わお、すっごい…触っちゃいけないもの触った感じ

刀ってことは、きみの持ち主？みたいな人がいるってこと？

ゲームまで制限されて非常に退屈だ… 写真機の手入れも終えてしまったし何もしようがない。誰か私の目の前で愉快な話でもしてくれないかい？ ( ティーカップに角砂糖ぽちゃん )
私と直接会話しなくても、賑やかにしていてくれればそれだけで満足するさ。さて、今日も談話室を開放するとしようか。 ( 紅茶啜り ／ お上品な爺さん )

ゲームまで制限されて非常に退屈だ… 写真機の手入れも終えてしまったし何もしようがない。誰か私の目の前で愉快な話でもしてくれないかい？ ( ティーカップに角砂糖ぽちゃん )
私と直接会話しなくても、賑やかにしていてくれればそれだけで満足するさ。さて、今日も談話室を開放するとしようか。 ( 紅茶啜り ／ お上品な爺さん )

ん…？何故重複して投稿されたんだ？運命の悪戯かな。 ( ううむむ )

仕事でみれない間に上がってたなんてショック。こんな時間からでも誰か来てくれる？とりあえず居座ってみるわね（ ソファどっかり ）

>ルビー

おやお嬢さん、こんな時分に出歩いていては危ないじゃないか。一応訊くと君は全身改造済み宇宙人の女優が演じたキャラクターで間違いないかい？ ( モノクロの姿でこんばんは！ ) 私はジョゼフ、『第五人格』というアプリで写真家と呼ばれるハンターさ。現実世界だとこの格好になるんだ。 ( 足を組んで座り ／ 指で髪くるくる )

夜道は慣れてるし私人間じゃないから平気。ちゃんと書いてなくてごめん。それ違う。名字がなくて不便なのよね（ 首ぶん ）私はゲームの中の格闘家じゃなくてスーパーナチュラルってドラマの悪魔よ。見た目は人間だけど。（ 髪の毛片方耳にかけて ）ハンターなら私も知ってる。って言ってもアンタとは違いそうね。（ 上から下までじーろじろ ）

>ルビー

それは失礼、麗しいレディが悪魔とは意外だったよ。霊魂は実在する事は突き止めたけれど、悪魔も実在しているとは＿ 嗚呼面白い。 ( あはははは ／ 膝ぱしぱし ) 悪魔なら是非ハンター側の味方をしてもらいたいものだ。君の知るハンターは何をハンティングするんだい？私はサバイバー、要するに生身の人間を狩るんだ。それがゲームでの勝利を意味するからね。 ( 美形を自覚している奴=視線に慣れている方程式 ／ ふふ )

>>ジョゼフ

人間の身体に入ってるから、外から見たら人間と一緒なの。そんなに面白い？（ きょとん ）ふーん、生身の人間をね。私が知ってるハンターは悪魔とか悪霊とかを狩るの。つまり私の敵ってこと。（ うむ ）それよりアンタ美形ね。今の身体に飽きたら取り憑こうかしら。（ くす ）

>ルビー

いやいや、君を笑ったわけじゃないんだ。人間の方が滑稽に思えてね。結局は人間こそ悪魔そのものだよ、君達の所為にされて迷惑だと思ってくれて当然じゃないかな。 ( 紅茶を淹れてハイドウゾ ) そうだ、ルビーから見て私がどう映るかを知りたいな。生者を追いかけまわして狩るのは悪い行いだと思う？地獄に落ちて当然なのだろうか？ ( 興味津々 ／ ずずい ) はは、お褒めの言葉をありがとう。君になら喜んで差し出そう。でもこの姿はガタが来ていて我ながら醜いから…写真世界の私に取り憑いてくれても構わないよ。 ( 片手でモノクロ写真を器用にくるりん )

>>ジョゼフ

どうも。私達悪魔が取り憑こうが取り憑かなかろうが人間は悪行を重ねる。なら確かに滑稽ね。（ くす ／ 紅茶すすり ）悪いと思わない。だって私、悪魔よ？人間を乗っ取り自分の身体のように乗り回して悪いことだってする。（ しれっと ）男の身体には入ったことないんだけど、たまには面白そう。ふぅん、じゃあその内そっちの姿を貰うわ。（ 写真取ってじいぃ ）

>ルビー

だろう？人類みな兄弟なんて嘘なんだよ。神も存在しない、しているとしても私にとって信仰の対象にはならない。君とは話が合うから嬉しいね。 ( どことなく活き活きと語り ／ 同じく紅茶啜り ) 君のような悪魔になら、この古ぼけた魂も預けたくなるから不思議だな。それに美しい容姿とくれば＿＿ おっと、実際の姿はまた別にあるんだったね。 ( 爪の先で顎くい ) 私の身体で何をしようというのかなお嬢さん。男の身体を隅から隅まで観察しようというのかい？ ( お返しに撮影ぱしゃり ／ にや )

>>ジョゼフ

いいえ、神はいる。天使もね。でも誰もそんなの信じないだけよ。（ 緩く首を横に ）そう、これは洋服みたいなもの。可愛い顔してるけど飽きたら捨てちゃうだけ。本当の姿は内緒（ 人差し指立ててしぃ ）やぁね、冗談よ。私は変態じゃない。別に何の興味もないから安心して。（ 手ぶん ）

>ルビー

ふぅん、私の周囲には信者が大勢居た気がしたのだけど意外だな。大体は都合が良いように解釈して縋っていたけれどね。 ( 顎さす ／ 色々想像なう ) 次は何を纏うのかな。老婆？まさか新生児？いずれにしてもまた来てくれるだろうね、きっと君だと見抜いてみせるよ。想像に任されるのも悪くない。 ( 手の甲にキス ) 残念、むしろ見て欲しかったのに。私では興味を持てないということなら仕方ないけれどね。… そうだ、今脱ごうか？ ( はた ／ やめろ )

変わった人で面白かったのにすっかり寝落ち、最悪。老婆も新生児も私の趣味じゃないけど、今のが使えなくなったら変えるつもり。それじゃ、昨日はありがとう。今度あったら全身皮まで脱いでもらうわね。

Hi.画面の前にお座りしている良い子のアンタ！洋画が洋画がってうるさい割には洋画関係ないじゃなーいウソつきーなんて思ってる？俺ちゃんから一言、マジそれな。 ( ヒソヒソ )
アベンジャーズもX-MENもミュータントもヴィランも出てこないクソ詐欺談話室にF×ckってな落書きされないように、ボチボチ俺ちゃんもリハビリしよっと。 ( きゅるりん ／ オェ )

でも来るメンバーは洋画限定じゃないのは変わらないし、デップーのファンなら誰でも大歓迎。俺のこと知らなくてももれなく鮮烈な印象を叩きつけるけどね。んじゃほーい今日も談話室オープーン ( テーブルの上で涅槃ポーズ← )