飴玉の答え《らむいち》

( 弟たちと夕飯の買い出しに行っていた、_ただいま – と帰ってくると玄関先に自分のスマホが、。仕事の依頼はいつも来るのでスマホは常備しているのだが、今日は忘れていたそうだ、_あっぶね –_と依頼が入っていないことを確認すると、家の電話に留守電が。留守電を聞いてみると '' 元 '' の仲間からだった、。)俺に何の依頼なんだよ....(と言うと、詳しく依頼の内容を教えてもらおうと電話しては__)

(スマホがなる音に相手からの連絡。「あれ〜一郎から掛け直してくれたんだｯ。嬉しいな」とすぐ様受話器ボタンを押し耳に当て)いっちろ！久しぶりだね！僕の留守電聞いてくれたんだね？そうそう、依頼だけど、今から来れない？(一方的に相手に伝える。─己の髪の毛でクルクルと指先で弄り、)

(「一郎から掛け直してくれたんだ__」なんて聴くと相手が自分の名前を言うのが何処か嬉しくて、少し寂しくて、__ ) ん、嗚呼、聞いたぞ、？__って今からか、⁉︎__( 依頼って言うのは前日に言うのが殆ど、今から、の言われると夕飯の準備がある、_ここは断るか、、？と思うが、今は依頼を頼む一人の客だ。萬屋山田として断る訳にはいかないと思い、ああ、_とokを出すと__)

あっははｯ！そんな驚かなくても今じゃなくてもいいよ。優先そっちでしょ？終わったら来て？(相手の驚いた声にクスリと笑うが少し声を低めに「いつでも待ってるから慌てないで来いよ」と、いつもと雰囲気変える。電話越しで相手がどんな反応するか何処か楽しみで)あは、どう？一郎！今のオネーサンが電話越しでやってって頼まれた時のやつなんだ〜。かっこよかった？(と、明るい声で尋ね、)

いや、弟達も自炊ぐらい出来るからすぐ行くな、_( くすり、と笑ったのが聞こえると、なんで笑うんだよ、_なんて言っては、電話越しに低い声を出されると何故だか恥ずかしくなり、_ 「 おまっ、」と焦り気味で言っては、オネーサン達にやってるんだ – 、なんて聞くとよく耐えられんな、なんて思ってしまって_) かっこいいってか、、、( なんて言うんだろ、相手を誘う、_てか、そんな感じがするが言わずに__)

そう？じゃ、待ってるね！え？僕笑ってないよ！気のせいじゃない？(一郎の反応が可愛くて仕方なさそうにクルクルと指先で髪を弄り続ける。相手の焦る様子が頭に浮かび、「一郎、僕のさっきの声が好き？」と思わず聞いて、)ん？なになに？カッコイイ？だよね！(勝手に告げると「一郎、早く来ないと他の奴には頼んじゃうよ？いいの？」と寂しげに、)

いや絶対笑ってただろ....___( 明らかな嘘を吐く相手に、電話越しだが額にしわを寄せては、。「 ___さっきの声好き、？」なんて言われると、別に、_なんてぼそぼそ言っては、恥ずかしいと思った自分が嫌になり、___) かっこいいなんて言ってねぇ....( と、聞いた割には自分で答えていて____寂しげに言った相手に、今向かってるから待ってろよ、、って、乱数の家しらねぇから、お前の事務所行っていいか、？と告げては_)

いや絶対笑ってただろ....___( 明らかな嘘を吐く相手に、電話越しだが額にしわを寄せては、。「 ___さっきの声好き、？」なんて言われると、別に、_なんてぼそぼそ言っては、恥ずかしいと思った自分が嫌になり、___) かっこいいなんて言ってねぇ....( と、聞いた割には自分で答えていて____寂しげに言った相手に、今向かってるから待ってろよ、、って、乱数の家しらねぇから、お前の事務所行っていいか、？と告げては_)

笑ってないから！一郎は可愛いな〜(クスクス笑い、相手の様子に可愛いなんて告げて、「別に？なぁに？もしかして好きだったりして！」とからかう様にはは、と笑っては)え？違うの？ざんねーん！待ってる。もちろんいいよん！まだ空いてるから(事務所は常に空いてる為、ポケットからキーを取り出して輪っかの中を指に掛けてくるくる回し、)

180越えの男が可愛いとか、頭ど – なってんだよ... (なんて言っては、くすくす笑っている相手に笑うなって、_なんて言っては、「 好きじゃね – し、からかうな__」 そうきっぱり言っては__)あ – 、有難うな、。後少しだから待っててな。( そう言えば乱数に合うのが久し振りで楽しみになってきては、_)

え〜だって可愛いじゃん。一郎はね(笑うなｯと言われやーだと返すとクスリまた笑ってしまい「からかってないよん！やだな〜。」嘘を吐いては相手が近くまで来る度に胸が高鳴り、)どういたしまして！はーい。僕を待たせちゃメッ！だよ！(へへっと笑って見せては相手の話すのが楽しく感じ)

はぁ、? 俺はってど – ゆ – 事だよ... ( 鈍感 & お育ちが良い為、_恋愛とかそう言うのには興味無いいちろ – 君、。 や – だ、と言われると、はぁ、？ なんて言っては、からかっていない、そう言われると、_ からかってるよな 、? と疑心暗鬼。 __) お客様を待たせね – よっての、。もう着くから切るな、_( そう言うと、じゃ、後でなと言い、電話を切っては___)

一郎だから可愛いだよ。そう言う所も(鈍感な彼だからこそ可愛いと告げてみせては「からかってないから。僕を疑うなんてメッだよ？」と相手を叱って)はーい。(電話を切った相手に短く答えるとクスリと。)何して遊んで貰おうっかな〜。(なんて、遊び相手の様に考え込み、)

らむだ、よくわかんね – とこあるけど、俺はそ – ゆ – やつ好きだぜ、 ! ( 本当に自分ではよくわかんないので、そう言っては_「 は – ぁ、？__」なんてそう言っては、「 は – い、」と電話を切った自分にそう答えてもらうと___) らむだ、の事務所は此処、だよな、_( そう、前行った時の記憶を使いつつ、_ そこに行ってはコンコン、と扉を叩く、。)

それは僕もだよ、一郎。(なんて切った後に呟いては目を伏せて。資料に目を通してはふんっと髪を投げて、コンコンの音に椅子から立ち上がり、扉に向かい開いて)はーい！一郎来てくれたんだね！入って入って！(ほらほら、と腕を掴み中へとグイグイ引いて、)

なんか言ったか、? らむだ、。(なんて、切った時に少し聞こえたのでなんだろ、と思いつつ、「一郎来てくれたんだね、‼︎」なんて言われると、依頼なんだから来るだろ、、。そう言っては、。) そんな急ぐなって、！。( 急ぐな、と言いつつ腕をぐいぐい引っ張っぱられているのはされるがまま、。_ )

(なんでもなーい！とへへっと笑って誤魔化して「依頼じゃなくても来ていいのに！一郎なら大歓迎だよ？」と、相手なら来ても大喜びとにこやかに、)ここ座って！今お茶用意するから。嗚呼、資料は触らないでね！(強引に座らせては事務所の台所へ向かい、)

( 「 なんでもない、」という相手にそっか、と言っては 「 でも今は '' 敵 '' だから、そんな簡単にこれねーだろ、。」なんて言っては、__) お、おう、、。 資料、？ってこれか。( 強引に座らされると見たことはあるが入ったことはないので少しちょこん、となっては_資料が気になるようで__)

何言ってるの。そんなの関係ないじゃん、遊びに来てほしいの。だから来てよ(敵とか関係なしに来て欲しいと相手に告げる。暖かいお茶を取り敢えず用意すれば手に持ち相手の元へ、)気になる？この資料。まぁ、大したもんじゃないんだけどね(と、テーブルに置いて、)

ん –、そ – だけどよ、乱数の仲間とも交流が必要だろ、？。( そう言っては、関係なしに来て欲しい、そういう相手に、「 けど、俺はお前に会いたいぜ、。」なんて少し辛そうに微笑んでは___) ん、有難うな、お茶、。( 相手の手から受け取り、___) 気にならない、って言ったら嘘になるけどな、。( 別に、見せたくないなら、見せなくていいぞ、！と相手に慌てて言っては___)

え、僕の仲間？幻太郎と帝統に会いたい？いいよ、いいよ！会わせてあげる！(相手の寂しい顔に口元を緩ませ「あは、一郎は僕だけに会いたいんだね！じゃあ〜、今度は僕から会いに行くから！」と、手を伸ばして相手の頬を触り、)いいよ、一郎なら。これはね、違法マイクの資料なんだ。(と、相手の前に資料を見せて、目を伏せて、)

げんたろ – とだいす、って言うんだな –、( 初めて、乱数の仲間の名前をきちん、と聞くと「 あ –、 俺ん家、来ると多分二郎と三郎がうるさい、と思うんだが、、。」 そう言うと頬を触られ少し恥ずかしいらしく、目を逸らしては、__) 違法マイク...._一回やられたことあったっけか、? ( なんて軽 – く言っては___)

そうそう！僕のポッセだよ！面白いから今度絡んであげてね(一郎は偉い偉いとクスリと笑って「大丈夫ｯ。友達ｯて言えば居れてくれるだろうし！」と優しく頬を撫でてみて、見詰め、)ないけど、僕が勝手に調べてるだけ。この近くでも違法マイクが出回っているし。ｯてこんな話つまんなーい。もっと楽しい話しよ！(と、話を変えて相手の隣に座り、)

確かに、 あの二人面白そうだしな、_( 初めて会った時を思い出しくす、と笑えば 「 う、う – ん、、。 まぁ、乱数の事は知ってるから友達って言わなくても平気だと思うが、な ?」そう言うとまた頬を優しく撫でられ、見つめられると顔を赤くしては___) 違法マイク、ねぇ、。( と、違法マイクの事を真剣に考える仕草をしては、もっと楽しい話しよ ‼︎ 、なんて言われれば_そうだな、。と返しては_)

でしょ！幻太郎も帝統も一郎が来たら喜ぶよ！！(くすっと笑う相手を見詰め「だといいけど！僕も馴染めてる感じ！」へへっと笑って見せて一郎真っ赤と顔を寄せるとチュッと頬に口付け)一郎も気になる？(違法マイクと首を傾げると瞳を見詰め)何話そうっか。一郎と居るならなんでも楽しそう！

小説家、とギャンブラーだっけか、_相変わらず面白いな、乱数。( そう言うと、_「 二郎も三郎も、お客さん、って言えば静かになるかなぁ___」なんて、呆れて言っては_ 顔赤い、なんて言われると恥ずかしくなり顔隠しては。 頬に口付けをされれば、されるがままで_____) いや、一回違法マイクで絡まれたことあってなぁ、。そんな大した奴じゃね – けど。( 見つめてくるので見つめ返すが、乱数の目綺麗だな、そう言っては_) 俺は別になんでもいいぞ、？

そう？一郎もこっちに来ちゃう？来ちゃう？なんてね！(くすくす笑って「一郎が言えば大人しくなるからね。」可愛いと告げては首裏に腕を伸ばしてはぎゅっと抱きしめ擦り寄り、)ふぅん…それで身体に変化はあったかな？違法マイクは色々とタチが悪いからね(眉下げ腕を組んでありがとう！とニコニコと頬を緩ませ)ん〜じゃ、一郎は好きな人居る？

それは無いな 、 、。でもお誘いありがとな_( ふふ、と笑えば 「 なんか言う事は聞いてくれるからな、。」可愛い、なんて言われ、首裏に腕を伸ばし、抱きしめられると、_されるがままになって自分も抱きついては、) 変化、？ まぁ、1週間ぐらいダルかったか、？( なんて言っては、ありがとう、と言われて嬉しくて頬を緩めては__) 俺、？ 特に、、。

ザンねーん。折角誘ったのに～(残念そうな顔を浮かべずに笑い「慕われてる証拠。一郎は優しいからね」相手の優しさは理解していた。ぎゅっと抱き締め見詰め、)そっかそっか、変化ないんならいいんだ！次は気をつけてね！(目を細めてはすぐ様にこりと頬を緩ませて)へぇ、僕は居るよ？知りたい知りたい？

リ – ダ – だしな、。俺が入ったらなんか浮くだろ – ( 残念そうな顔を浮かべないので少し驚いては、ふふ、と笑うと相手の頭を撫でては。「 優しい、かぁ、？ それだったら俺より優しい人いるだろ、？ 」 そう言っては抱きしめられると見つめられるのが恥ずかしいらしく、「 見んな...___」 なんて言っては自分の手で相手の目を隠して__) ああ、そんなにな、。気をつけてるよ、。( 気をつけてね、！ なんて言われても絡まれるのは事実なんだよなぁ_と思っては__) 別に、知りたくも無いし、、、。

そんな事ないよ！だって僕の仲間は優しいから！まぁ、一郎は僕と話せればいいでしょ？(嬉しそうに撫で受けて、微笑み「やっさしいよ！だって一郎は誰よりも優しくて理解出来る相手だから」と相手は誰よりも理解者だと。「いいじゃん。可愛いだから！」と見詰め)んん？はい、約束！(と小指を前に出して)えーそこは知りたいって言ってよ〜

はぁ – ？けど、急にメンバ – 入ったらビックリするだろ、。まぁ、そ – っちゃ、そ – だけどよ – 。(そう言えば、嬉しそうに撫でられて居る相手を見ては微笑ましくなって___「 そ – なのかぁ、？、っけと、他にも居るだろ？理解者_とか」俺は一番とか、特別な存在じゃなくてい – んだよ_( なんてボソッと言っては_) お – ‼︎、 約束、。( 小指を前に出されると大きさの大分違う小指を出し、組んでは__) はぁ – ? じゃ – 聞きたい...

ビックリはしないと思うよ！でしょ？一郎は僕だけ見てればいいんだから。(撫で受けながら、相手の瞳を見詰め「左馬刻は理解より頭で考えるより拳だし、ー寂雷は頭ガチガチだし。それと変わって一郎は理解してくれる」とやだな～一郎は。特別だよと頬を緩ませて、聞こえてた言葉に返し、)約束ッ！(絡めては指切りげんまんと歌って)直球に言うと一郎

するだろ...___ すげ – 俺は乱数の所有物、みたいな言い方だな_( 独占欲が高いのか、？。なんで聞いては見つめられると、どうしたんだ、？なんで首を傾げては。「 左馬刻は、頭で考えるより拳だけど、本性は優しいし、。寂雷さんも、きっちりしてるけど、優しいだろ ? 俺なんか、人の気持ちわかってあげるくらいしか取り柄ね – しなぁ、。」 はぁ、！？聞こえてたのかよ…、なんてびっくりして言っては_) おう、約束、！ ( 指切りげんまんと歌っている相手につられて自分も歌っては_) …….っ、はぁ⁉︎ ( 直球に言うと一郎、なんて言われると恥ずかしくなって顔を赤くすれば__)

しないって！気のせいじゃない？(まさか、僕は特定の人は持つ気ないよとにこやかに告げては 「そこがいいんだよ？左馬刻と寂雷とは違う所が一郎のいい所だから！僕は好きだよ。そんな一郎がね」ちょっとねとびっくりする相手にクスリと笑い、)指切った！約束は守ってね(と、指切ってはぎゅっと抱きしめ、)あれ、顔赤いけど〜？もしかして驚いた？

あ – 、女達と遊んでるけど、彼女は作らね – もんな、。( 特定の人を持つ気は無いよ、！と告げられると、まぁ、そうだなぁ – と思い、「 お – 、なんか、俺の事ぜ – んぶ、知ってくれてる感じでなんか嬉しいな、。」と言うと、へへ_と笑っては。くすり、と笑われると_なんで笑うんだよ…なんて言っては。) 指切りげんまんしたからには守らね – とな、。( うぉ、と急に抱きしめられてびっくりしたが、いつもとの事だからよしよしと撫でては。) 驚いたどころじゃね – 、し… ( なんて、。好き、って言われるの初めてと言っては_)

まぁね。僕はオネーサン達と遊べればいいんだもーんｯ((一郎は居ないの？と首を傾げ問い掛けて、「そう？って当たり前じゃん。いっぱい知らたいからね！」と知りたい気持ちが沢山あり。ん？秘密と告げて)守ってくれないと僕泣いちゃうからね？(ｷﾞｭｯと抱きしめながら、擦り寄り撫で受けて)あれ？もしかして一郎ってウブ？

遊べればいい、って問題なんだな – 。( なんて、付き合う目的で遊んでるのかと思った、なんて言っては、_これといって…と視線を逸らしては__「 当たり前、なのかぁ ? 」知りたいからね、なんて言われるとなんて照れるな、。そういっては。秘密、と言われると「教えろよ – 。」なんて拗ねては ) 守るって、( そう言えば、ぎゅっ、と抱き締められては擦り寄ってきて、猫みたいだな、なんて言っては ) うっ、うっせ、！

そうそう！楽しいよ？一郎も今度混ぜてあげるね！(ぶっぶーそれはありません！と前でばってんを作り、これと言ってと言う言い方に首を傾げ覗き込み、「だーめ。教えたら面白くないでしょ？」と拗ねる相手を見詰め)ならよし！一郎は偉い偉い！(抱きしめながら、頭を撫でて猫？そうかな？と自覚なし、)あっはは！照れちゃってかっわいい！

それは楽しい、のか、⁇ ( なんで、ほぼ女の人と関わらないので楽しいのか、?_なんて言っては、乱数とのほ – が楽しいぞ、？ 、そう述べては。相手が首を傾げて来たので、こちらも首を傾げては、。「 楽しく無いとかの問題じゃなくてな – 、！ 」と言い、。) お – お–、乱数も偉い偉い、。( なんて言っては頭を撫でられるとへへ、なんで顔をしては、。猫？と聞いてくる相手に、どちらかと言うと、兎、？なんて、。) うるせ –、、( なんてしゃがんで顔隠しては)

あれれ、一郎ｯてオネーサン達と関わり持たないんだっけ？依頼とか来るでしょ？(依頼なら来るだろうにと告げては首を傾げ。え、嬉しいだけど！あは、一郎素直でだーいすき！とぴょんぴょんと跳ね「後で教えて上げる。」と人差し指を鼻先に当て、)やった！一郎に褒められちゃった！へへ(嬉しそうに撫で続け兎？でも僕は寂しがり屋じゃないからね？と)ほら、一郎僕に顔を見せて？(としゃがみ見詰め)

ん、ああ、依頼は来るがそれ以降関わりもたね – しな、。( なんて、依頼は来るぞ、？と言い首を傾げた相手を見ては_ はぁ、? 嬉しいって、なんでだ、? なんて無意識で言っていてはぴょんぴょん飛んでいる相手を見てふふ、と笑っては、。「 今、‼︎ 教えろよ – ‼︎ 」 と人差し指を鼻先に当てられるとむぅ、としかめっ面になり、。) やったなぁ – 。 ( なんて、褒められて嬉しがる相手を見てほほえめば、兎、に似てるぞやっぱ、乱数一人だとつまんなそ – じゃね – か、。なんて言い、) やだ……、。( なんて壁に寄りかかりずりずりと崩れ落ちては、。)

そっかそっかぁ〜一郎モテそうだけどな〜。まぁ、依頼をこなした方がいいし、僕的にはそっちの方が安全(へへ、と意味ありげに笑い。だって僕と居る方が楽しいんだよね？ならすっごく嬉しいじゃん！と彼の言葉を返して、「だーめ。今度ね」と膨れる頬にクスリっ。はぐらかし)へへ、一郎だーいすきだよ？本当に(にこっと微笑みえー、それは退屈はしてるけど〜と唇尖らせ、)…一郎(顔を耳元に寄せ囁き、)

おう、。モテそうかぁ、？ あ、でも高校の時は告白とかされたな、。僕的、?ってど − ゆ − 事だよ……( なんて、モテないぞ、？と言いつつ、乱数の方がモテそうだぞ、？なんて言っては僕的に、なんて言う言葉に反応しては、。_おう、。お前といる方が楽しいぞ、？なんて、相手の言った事をふむふむと理解したという意味で頷けば、。「 じゃあ絶対、今度だぞ、‼︎ 」 なんて言っては、。) 、？ 俺も大好きだぞ、？_ ( と言いつつ、ふふ_と微笑めば、じゃあ兎みたいだな、。と言い。) … ら − む – だ −…( なんて耳元で囁かれるといつもと違う低い声で、。やめろ、…と言い、顔を赤くしては_)

あっはは！一郎若い頃じゃん。そりゃあモテるよ！えー教えなーい。(モテるじゃんと微笑み見詰め。え、それはまぁ、オネーサンと話すからね。でもやっぱり一人だけじゅーぶんと。「僕も楽しいよ！はーい、ちゃんと約束するよ」と返事をして)えへへ、僕もかなりだーいすき！むぅー兎じゃないってば。(頬を膨らまし。)あははｯ、真っ赤じゃん。可愛いな(と、顔を寄せ唇にちゅっ)

乱数だって若いだろ − 、? 俺って、女心とかデリカシ − とか ね − じゃん 、？ ( なんて。モテるじゃん、そう言われると普通の人よりかはだけど、なぁ、。教えない、_そう言われるとなんでだよ − 、。なんて少し不満気に言えば、。「 ん、。」 なんて返事をされれば頷き___) 乱数と居れば飽きね − し、楽しいもんな、。ごめんごめんって、− ( 頬を膨らましている相手を見てふふ、と笑えば__) んっ____( なんて唇に吸物されると驚いたようで、目を見開いては、頬を赤く染め__)

あは、そう言ってくれるなんて嬉しいな〜。そんなことないよ！一郎は優しいから。ちゃーんと女の子の気持ち分かるよ(まぁ、一郎がモテると困るけどね〜。ひみつ。とやはり教える気ないようで。)本当に？飽きないんなら良かった！僕も一郎と居るの飽きないよ！仕方ないから許してあげる！(へへ、と笑い彼に抱きつき、)まーだ、一郎なら耐えられるよね？(ちゅっともう一度接吻をし、強引に唇を割って舌を押し入れ)

だって本当の事だろ、？。そ − かぁ、？まぁ、わかってあげれるようにはしてるんだけどなぁ − 、。( なんで俺がモテて困るんだよ…、と言えば、ひみつ。なんて言われて少しむっ、としては教えろよ − 、！なんてほざいては、。) おう、！乱数、おもしれ − もん、。( なんて言うと、笑って抱き付かれると、抱きつき返してへへ、と笑えば、。) んっ、__うるへ…、！ ( なんて、煽られては無理矢理、吸物をされるのでびっくりしては、強引に舌を入れてくるので頬を赤くしては、らむらぁ、…？ なんて言えば_

本当のことなら尚更嬉しい。なら一郎の為に女の子用意してあげよっか？(そんなの決まってるじゃん。僕が許さないから。今度、ね？とやはり教える気なしに告げて)面白いか〜面白いならもっと楽しくしなきゃね！(えっへへと笑いぎゅっ〜、)ほらほら、舌を絡めてよ。一郎(無理矢理でも舌を絡めて腰に腕を回し抱きしめ、)

いや…、俺苦手だからいい…_( なんて言えば、なんで決まってるんだよ…、なんて言えば今度教えろよ、！なんて_____) うぉ、そ − だなぁ、。( そう言えば笑ってぎゅ、と抱きついて来た相手を撫でては、_) 急に、すんなよ…、。( なんて言いつつ、言われるがままに舌を絡ませては腰に腕を回し抱きしめられると抱きしめ返しては___)

えぇ、残ねーん！(決まってるに決まってるし。俺だけの一郎だからね。と。はーい、と返事し)一郎も楽しもうね！僕と一緒に(ぎゅっと抱きしめ擦り寄りへへ、笑い、)我慢できないんだもーん。(と、舌を絡めあわせてはチュッと舌に吸い付き見詰め、)