それは僕もだよ、一郎。(なんて切った後に呟いては目を伏せて。資料に目を通してはふんっと髪を投げて、コンコンの音に椅子から立ち上がり、扉に向かい開いて)はーい!一郎来てくれたんだね!入って入って!(ほらほら、と腕を掴み中へとグイグイ引いて、)