え、僕の仲間?幻太郎と帝統に会いたい?いいよ、いいよ!会わせてあげる!(相手の寂しい顔に口元を緩ませ「あは、一郎は僕だけに会いたいんだね!じゃあ〜、今度は僕から会いに行くから!」と、手を伸ばして相手の頬を触り、)いいよ、一郎なら。これはね、違法マイクの資料なんだ。(と、相手の前に資料を見せて、目を伏せて、)