夏だ！海だ！allキャラなりだぁ！

>>サーバルさん
あっ、はい。ルビィは人間です…！キャット？猫さんですか？黒澤ルビィ、浦の星女学院でスクールアイドルやってます！
(首をこくりと縦に頷くと人間と伝え相手はキャットと聞いて猫と思い付いたため相手に問い)


>>リンクさん
ルビィも詳しいことは知らないけれど海の家とコンビニがあるくらいですね
(キョロキョロと見渡しては近くにある建物を告げて)


(/背後は幼少リンクがかわいくて好きです！
ゼリー懐かしい！今新作あるのですか？ムジュラも確かやった記憶があります)


>>スペシャルウィークさん


あの、良ければミカンアイス一緒に食べませんか？
(相手にミカンアイスを見せてきょとんとし)

＞ブレイデンさん

(相手もこちらには気づいていないくらい距離は離れているだろう。しかし、聴覚がその気配を感じ取り、ついつい意図せず耳だけそちらへと向けてしまう)


＞ルビィちゃん

えー？猫じゃないよ！猫より強いサーベルキャットだよぉ。ルビィ？ルビィちゃん！あなたはルビィちゃんっていうヒトなんだね。それにアイドルって歌ったり踊ったりすることでしょ？とーっても楽しいって知ってるよ！(猫に対しては少し拗ねたように否定し、自分の強さの象徴なのか、爪をだして構えるようなポーズをわざとらしくとって見せる。アイドルという楽しい思い出のあるワードを聞けばぱっと目を輝かせ、頭がぶつかってしまうかもと危惧してしまうような勢いでバッと遠慮なく距離を詰めようとする)

>>サーバル

アンタ、何やってんだ。
オレが気づいていないと思ったか？ケケケ。（気配を感じたのか気付いていたらしく、独特な笑い方をして）

（/此方から絡むのは絡み方が思い付かないので、絡んで下さった方から絡んで行きますね。）

>>サーバル
原理はさっきも言った通り、既に技術が失われて一万年以上も経っているからな…詳しくは解明できないが、確かに君の言う通り丁重に扱わないといけないな。
そのセルリアンというのがどういったものかは分からないが、人に害を成す存在である事は間違いない。一番数が多くメジャーな魔物は…ここに写っているボコブリンだな。各地のあちこちに集落を作って生活をしている魔物で、たまに別の種類の魔物と集団生活している場合もある。粗雑ながらも木を削り出して棍棒や弓を作って武装し、動物相手に狩りをしたり、乗馬するくらいの知能はある。人間や荷馬車などを見つけると無差別に襲撃して食料や武器などを追い剥ぎするなど山賊のように野蛮なやつだ。武器なら奪ったものなど何でも扱うが、大抵はただ力任せに振り回しているだけで動きは単調、上位種でもない限りはそこまで驚異的じゃない。ハイラルには他にも爬虫類の亜人のようなリザルフォスなどの多数の魔物が存在しているが、どちらにせよ人間にとって脅威であるという点は変わらないな。
あぁ、基本は剣で戦うが…敵対している相手の武装や状況に合わせて大剣や槍、弓、ブーメラン、ロッド…何でも扱うぞ。――そうだな、この剣…"退魔の剣"マスターソードは歴代の勇者が厄災を封じるために振るってきたとされる伝説の聖剣、剣に選ばれぬ資格なき者は手にすることすらできない剣…思えば俺はこいつと長きに渡って苦楽を共にしてきたからな

（バイクがどうやって大きさの違うシーカーストーンに入ったのか不思議がるサーバルに、既に技術が失われて久しい今、考古学の知識にそこまで明るいわけではない自分でもどういう原理なのかは計り知れないと事実を述べつつ、感動を中々言葉にできない様子で必死に紡ぎだした相手の言葉に微笑まし気に同意する。魔物と聞いてセルリアンという未知の言葉に小首を傾げるが、人に害を成す存在であるという点では共通しているとシーカーストーンの端末を操作し、ウツシエの項目のハイラル図鑑を開き、その内の一つのウツシエのデータを相手に見せる。そこには赤い肌に大きめの耳、小鬼のような小さな角に豚のような鼻を持ったゴブリンのような魔物が写っている。ハイラルの大地に数多く生息している魔物、ボコブリンだ。基本集団生活をしており、山賊のような生態をしていて動物や人間を襲う厄介な連中だと説明し、ボコブリン以外にも数多くの魔物が生息していると簡素にだが説明を加えた…どうやらサーバルのいうセルリアンもこの辺りからは気配を感じないようだ。俺が剣で戦うのか、というサーバルの問いには基本は剣での戦闘がメインだが、相手の獲物や状況によっては複数の武器を使い分けて戦うのが基本スタイルだと答える。そしてマスターソードを見たサーバルは…何かを感じ取ったのか、先ほどのような無邪気さを潜め、どこか真剣な面持ちだ。こんな表情もできるんだな、と内心もしかしたら失礼かもしれないような思いを抱きながらも、そういえば俺とマスターソードは何気に"百年以上"苦楽を共にした仲なのだったな、と今までの出来事を噛みしめるように思い返し）

>>ルビィ
海の家…コンビニ…？聞き覚えがないな…。そうか…いや、気にしないでくれ。取り敢えずは状況は把握できたからな、感謝しても、責める理由はないさ

（どうやら赤毛の少女はここには土地勘はないらしいが、この辺りにある建物に関しては知識があるようだ。海の家、コンビニ…聞いたことがないが、取り敢えずは情報は得られたので感謝こそすれど、責めるつもりはないと相手の好意に対して素直に感謝しつつ、気にしないでくれとフォローを述べて）

（/ぐうわかる（ゼルダ無双での愛用キャラがムジュラリンク（鬼神リンク）あ、ＢｏＷはブレスオブザワイルドの略です。現在はこのブレスオブザワイルドがゼルダシリーズ最新作ですね。タクトではゼリーは薬の材料でしたが、今作では属性攻撃などで変位する性質を持ち、専ら敵を爆発に巻き込んで燃やしたり、感電させたり、凍らせたりするトラップ的な用途によく使われます。時系列は不明ですが、少なくとも、時のオカリナから一万年以上未来の話であることは確定しています）

>>スペシャルウィーク
…うま娘？聞き覚えがないが…お、おいそんな慌てると…言わんこっちゃない。あー…こけてから言うのもあれだが、大丈夫か？

（こちらを見つけると同時に顔を赤くした少女…よく見るとサーバルと同じように馬らしき耳と尻尾が見える。サーバルといい、最近の流行りか何かだろうか？うま娘という聞き覚えのないワードが聞こえたが…そしてテンパったまま、移動しようとした相手にそんな慌てると転ぶぞ…と言おうとした矢先、盛大に転んだ。言わんこっちゃない…こけてから言うのも何だったが大丈夫だろうか、と近づいて手を差し伸べ）

>>ブレイデン
あんたは…もしかして、俺のように見知らぬ内に迷い込んだクチか？

（自分と同じく、何となくこの場に似つかわしくない相手が歩いているのを見かけ、もしかしたらそちらも自分と同じように迷い込んだクチなのだろうかと背後からだが声をかけ）

(92番は私の成り済ましですか？成り済ましは止めてください。トリップ付けた方が良いでしょうか。)

>>リンク

ああ、そうみてぇだな。……って、アンタもか。

（背後から声を掛けてきた相手と自然な流れで話し、相手も自分と同じように見知らぬ場所へ迷い込んでしまったのかと思って）

（/トリップ付けました。連投失礼致します。）

＞ブレイデン

わわっ、うみゃー、別になにもしてないし、もちろん悪いこともしてないよ！(歩みより話しかけてきた相手の雰囲気に少し怖じ気づき、足がじりじりと後ずさろうとしている)


＞リンクさん

うんうん！そうなの、セルリアンはとっても怖い生き物なんだよ。そっちにセルリアンが居ないのは羨ましいけど、別の悪いやつがいるのかぁ…。う、うみゃー！またなんかでた！これがボコブリン？…セルリアンより…怖いね…(真剣に話に相づちをうちながら、貴重な古代の知恵の結晶であるシーカーストーンの端末機を覗き込む。内容に準じて披露された図鑑にはますます引き込まれたようで、触りたい衝動に刈られるが、彼女なりにぐっと我慢しているようだ。映し出されたボコブリンの画をみればまたもや驚き、そして思わず顔を近づけ怖々に匂いを確認しようとする動物らしい仕草もみせる)うーん、外の世界には楽しいこともいっぱいだけど、危ないことも沢山あるみたいだね。剣に選ばれる…？やっぱりこの子…「マスターソード」は普通の剣じゃないんだ。なんだかとっても不思議な気配を感じてたんだよ。リンクさんの持ち物も、リンクさんも、初めて見る不思議でいっぱいなのに…どうしてこんなに安心するんだろ～？(変なの、と気の抜けた表情をして首を傾げているが、理由は獣の本能が無意識にリンクを格上(ボス)だと位置づけして従順になってしまっているからだろう。自然や動物を慈しむ心をもち、味方につけてしまうリンクのひととなりの表れかもしれない)

>>サーバルさん
猫さんより強いのは…ライオンさん…？うん、すごい楽しいよっ！サーバルちゃんもアイドルやろうよ！
(猫化の動物を連想してはそう告げるとアイドル一緒にやろうよと告げると相手の両手を握りしめ言い)


>>リンクさん
一緒に行きませんか？海の家とかならオススメですよ

(きょとんとしてオススメの場所を案内したいと提案するとありがとうございますと笑顔でお礼を言い)


(/成る程～！ゼリーは確かに薬に使われてましたね
当時おばあちゃんのスープが一度飲んでみたいと思ってました←
一万年っ？！思い出のアイテムはやはりタクトとデクの葉ですね！鍵つきロープやデクの葉もらうのに一苦労した記憶あります(^^;))

>>サーバル

お〜い。
怖がるなって。オレはこんな見た目だがな。

（そう言って「ケケケ」と笑う彼の肉体には樹枝のように刻まれた模様があり、眼帯ではない物で長い前髪を止められて片目が隠されていて）

（/ごめんなさい、何処を間違えたのかトリップ変わってしまいました。97番トリップ違いますが私です。）

＞ルビィちゃん

うにゃー！！ライオンじゃないよぅ！サーバルキャットぉー！(百獣の王であっても不満があるらしく、大袈裟に大きく頭を降り、サーバルキャットというマイナーな猫科の名前を必死に伝えるも相手にはきっと連想されないのだろう)えっ。私がアイドル？？アイドルって誰でもなれるのかな(手をとられれば思わず握り返すが、自分が見知ったアイドルは歌やダンスなど、なかなかに己にとって高度な技術を身に付けていたのでイマイチピンと来ていないようだ)


＞ブレイデンさん

怖がってごめんね。なんだかびっくりしちゃった。あなたは…なんのフレンズさんなのかな(相手の言葉を素直に受けとり、申し訳なさそうに耳を下げる。そして会話の流れで容姿を改めて確認すると、馴染みのない模様に首を傾げた。フレンズというのは「人間」や「動物の種類」など種族のことを指しているようだ)

>>サーバル

気にすんな。フレンズってなんだ。種族の事か？
種族の事を聞いてんならオレは人間だよ。

アンタ、喉渇いてねぇか？

（種族の事を聞かれ答えれば生きた木偶人形を操り、紅茶を淹れて相手へ差し出して）

>>ルビィ

アンタ、コドモのようだが親は一緒じゃねぇのか？

（親らしき人物を見掛けないので、心配しつつ突然話し掛けて）

（/変な絡み方をしてしまい、すみません！）

>サーバルさん
いえいえかまいませんよ。フレンズ？ちょっとわかりませんが私はスペシャルウィークっていいます。ウマ娘って種族です。サーバルさんも可愛い耳をしてますよね(相手の問いかけに少しきょとんとするもいつもの自己紹介をすれば耳と尻尾をほめられた事に少し照れながら)
>ブレイデンさん
うわっお酒の臭いが……あっすいません。大丈夫ですか？(アルコールの臭いに露骨に顔をしかめれば近くに相手がいた事に気づけば気まずそうにあやまり濃厚なお酒の臭いから大丈夫か聞いて)
>扇さん
お疲れ様でした。また機会があったらよろしくお願いしますね
>ルビィさん
あ、オレンジ色。はい。ありがとうございます。(ミカンアイスが差し出されれば目を輝かせて笑顔ではいと言えば尻尾をブンブンと振っており)
>リンクさん
だ大丈夫です。これくらいなんとも。お兄さん優しいんですね。でも……独特なセンスをしてますね(心配してくれる相手に大丈夫であることを伝えれば手をとり立ち上がると相手にそう言えば見たこともない相手の姿にそう評して)

＞ブレイデンさん

そうか、フレンズっていつもは言ってたけど、自分とは別の個性を持った子の事を種族っていう呼び方もあるんだね。わぁー！ここに来ていっぱいヒトに出会えてるよ！私がいたジャパリパークではとっても珍しかったんだ(相手の言葉から学習しつつ、人間と聞けばあからさまにテンションをあげる。人形を操る様をさすが器用だと言わんばかりに食い入るようにみつめ)みゅ？喉？そうえば乾いてるかも！(紅茶を目の前に差し出されれば、条件反射のように手を伸ばし嬉しそうに遠慮なく受けとる)


＞スペシャルウィークちゃん

うま娘のフレンズさんなんだね。私のお友だちにも馬のフレンズさんがいるよ！そうそう、フレンズってのは種族のことらしいね(自分の出身地の種族と極近い見た目の相手に対峙してすっかりはしゃいだ様子。そしてブレイデンからついさっき学んだ種族という言葉を復習するように使ってみる)スペシャルウィークちゃん………うみゅみゅみゅーー！！なんだかすっごくかっこいい名前だね！えーと、えーとスペシャルウィークちゃんってよべばいいかな。ちょっと長いかな？(後半はブツブツと思案)

>>サーバルさん
サーバルキャット…はい！分かりましたっ！アイドルは歌とダンスが好きならなれると思います！頑張ルビィです！
(顎に片手を乗せて暫し考えていたが直ぐに理解したらしく頷きわかったと告げれば差し出した手が握られたのを確認して笑顔で再度やってみませんかと訪ね)


>>ブレイデンさん
ピギィッ…？！親は、仕事で…お姉ちゃんも用事で居なくて…
(適当に誤魔化してみては涙目で答え)


(/大丈夫ですよ～！こちらこそ人見知りなので泣きべそで申し訳ないです;;)


>>スペシャルウィークさん

良かった！あ、ルビィのおごりなので気にしないでくださいねっ
(既に会計は通しておりにこにこと笑顔で言い)

>>スペシャルウィーク

ン？酔いは覚めてっから大丈夫だよ。
心配してくれてありがとうな。
飲み足りねぇけどよ。ケケケ。

酒のニオイがするのか？
悪いな、酒がうまくてなぁ。

お、帰って来た。
御苦労さん。

（自分から濃厚な酒のニオイを感じて心配してきた相手へ御礼を言った後、酒が好きである事を教えれば、自分の体の一部を使って作られた生きた木偶人形達に酒を買って来てもらったようで、酒を受け取れば再び飲もうとして）

＞ルビィちゃん

歌もダンスも得意分野ではないよぅ。木登りと狩りなら任せろ！なんだけどなぁ。でもルビィちゃんが教えてくれるならできるかも(アイドルとは程遠い得意分野を述べつつも、しっかり握られた手にはコクンと頷く。しかし頭のなかには自分がアイドルをする漠然としたイメージすらない状態なのだ)

>>サーバル

へぇ〜アンタは違う呼び方をしていたんだな。（相手が『種族』の事を『フレンズ』って呼んでいた事を知り言って）

ヒト？ああ、人間の事か。
ふ〜ん。（ジャパリパークっていう場所では人間が珍しかった事を聞いて）

熱いから気をつけろ。（紅茶が熱いので気をつけて飲むように言って）

>>ルビィ

おい、大丈夫か？

（相手の目線と合わせてしゃがみ、よしよしと頭を撫でて）

（/いえいえ！此方こそ、酒臭いお兄さん（呪われたせいで人間では無かった時期がありまして、年齢不明なのですが酒を飲むので成人だと思われます）で御免なさい。(苦笑)）

＞ブレイデンさん

うんうん、ヒトの種族は私の大事なお友だちだけしかいなかったんだ。みゅ………！！！？あっつーーーーい！！！(会話に相づちをうちながら、なにも考えずにカップに口をつけてしまい、紅茶の熱さに大声をあげてしまう。カップを落としそうになり、すんでのところでとどめ)

>>サーバルさん
木登りが得意なら体力は大丈夫そうだね！ルビィアイドルが好きで色々研究してるから教えるよー
(にこにこしながら告げては心配しないでと言い)


>>ブレイデンさん
ご…ごめんなさい！ルビィ、こうみえて高校一年生なんですけれどまだまだしっかりしてなくて、お姉ちゃんに頼りっきりで。少しでも一人で出来るようになりたくて…
(一応年齢を告げ甘えん坊から卒業したいと相談してみてはやはり緊張しているせいか声が多少震えており)

>>サーバル

友達は大事にした方がいいぞ。（人間は大事な友達と聞いて微笑み言って）

熱いって言っただろ〜？（猿型と人型の木偶人形を操って、猿型の木偶人形達にはタオルを、人型の木偶人形にはバケツで水道の水を汲んで持って来させれば、水で濡らしたタオルを相手の口元に当てて冷やして）

>>ルビィ

謝らなくていいって。
アンタ、ルビィっていうのか。
オレの名はブレイデン。よろしくな。
高校ってなんだ？
オレが居た世界にはそんなモン無いから知らねぇな。

ふ〜ん？（震えながら自分へ相談している相手の姿を見て苦笑いしつつ、話を聞いてあげれば何か考えていて）

おはようございます、私です／(^o^)＼
昨日は友人の相談を受けていたりで顔出しできませんで、申し訳ない。中の人は仕事の加減ぇ平日はレス投稿が亀並に遅いので、お待たせすることになったりするやもしれません。今日は投稿できると思いますので気長に待ってやっていただけると幸いです。

ェじゃなくてて、ですね　スマホバカ野郎この野郎…これだから誤字は…レス消費失礼しました。

＞ルビィちゃん

体力なら任せてよ！ルビィちゃんは勉強熱心なんだね。私が狩りごっこが好きで夢中になっちゃうのと一緒かなぁ？(小首を傾げつつ、何からはじめるのかなとワクワク)

＞ブレイデンさん

こんな熱いなんてぇ、うぷっ(普段冷たい水を好んで飲むというまさに猫舌なので、これは予期せぬ事だったようだ。ひぇーと情けなく上げた声は途中で人形の持ってきてくれた冷えたタオルにより遮られる。目線だけは物凄く気になる人形を必死に追い)

仙石忍(せんごく しのぶ)／あんさんぶるスターズ！


拙者もお邪魔していいでござろうか...？(　おずおず　)どうやら隊長殿たちとはぐれてしまったようで、見つかるまででいいでござる！(　既に涙目／あたふた　　)

>>ブレイデンさん
高校というのは…勉強したり部活したり、楽しむ場所です！テストは嫌いですけれど…
(相手にどうやったら理解してくれるかなと一生懸命考えては分かりやすく説明して)


>>サーバルさん
先ずは歌ですね！えっと、ルビィたちの曲で良かったら一度聞いてみますか？
(きょとんとしてパソコンを取り出してはAqoursの君のこころは輝いてるかい?を流し始めて)

＞ルビィちゃん

みゅみゅ、またなんかでてきた！(ここに来てからというもの未知なる文明の集大成によく出会う。馴染みのない機械ではあったがここに何かが映し出されるのだろうとおおよその予想はついてパソコンの画面をひょいと覗き込む。スピーカーから流れ始めたイントロに耳を傾け)

(/ルビィちゃん人見知りなのに一生懸命相手してくれてありがとう！音楽のみの再生でしょうか、それともパソコンということでPVつきなのかな。ＰＬ情報になってしまいますが、宜しければ次ロルにて教えてくださると嬉しいです^^＊)

名前/沖田総司〔オルタ〕
作品/Fate/Grand Order[ Fateシリーズ ］

( / 素敵なトピ発見…！、参加希望です！ )
　

>>仙石忍/沖田総司

誰にも迷惑掛けないで ルールを守るんだったら
入っていいんじゃねぇの？（酒、紅茶を用意して出迎えて）

（/宜しく御願い致します。「あんさんぶるスターズ！」は「メルクストーリア-癒術士と鈴のしらべ-」と同じ会社が作ったアプリですよね。同じ会社のキャラクターが来て下さって嬉しいです。アプリは違いますが、私の成っているキャラもハピエレ制作ゲームのキャラクターなんですよ。）

作品名/NEWGAME!
名前/滝本ひふみ

(/失礼します！参加希望です！)

>>サーバル

口の中、火傷してないか？

（熱い紅茶を飲み口の中を火傷していないか心配しつつ聞いて）

>>ルビィ

へえ〜、勉強するところだってのは分かった。（相手の話を理解して）

………いつか、キアンも大きくなるんだろうな。
（一緒に暮らしている血の繋がっていない少女（キアン）もいつか、相手の身長と同じ位成長するのだろうと思って）

＞ブレイデン殿
迷惑なんてかけねーでござるよ！拙者こう見えて忍びゆえ。(　にんにん／にししっ　)...あ、仙石忍、高校一年生でござる！よろしくお願いします。(　律儀に一礼ぺこり　)

(／連投失礼します！中の人からご挨拶しそびれてしまいました...
ハピエレ系のキャラがいると言うのは心強い！名前を聞いたことがある程度ですが...どうか仲良くしてくれると嬉しいです！よろしくお願いします！下げときますね、すみませんでした...。)

>>仙石忍

ケケケ、冗談だよ。
オレの名は、ブレイデン。
よろしくな。忍び？忍者ってやつか？

（独特な笑い方をして此方も名乗り、忍びと聞いて忍者なのか気になって）

（/いえいえ！此方こそ、宜しく御願いします！下げなくて良いと思いますよ。今は荒らされていませんので。(苦笑)）

＞ブレイデン殿
ブレイデン殿、カッコイイ名前でござるな！(　目キラキラさせつつ相手見上げ　)その通り、最強の忍者になるべく修行の日々でござるよ！ほら、(　ポケットからゴム手裏剣取り出し　)...本業はアイドル科の生徒だけども、(　苦笑しつつ手裏剣引っ込め　)

(／前は色々あったのですか？荒らしは本当にやめて欲しいですよね…
お優しい言葉、ありがとうございます！荒らされぬよう、気付かぬうちに荒らさぬよう(？)善処します。/蹴り可能)

>>サーバル
ハイラル以外にも世界があったこと自体俺としては驚愕の事実だけどな　といってもまだボコブリンは魔物の中でも低級な方だ。中にはもっと凶暴な奴や巨大な魔物も存在している。一つ目の巨人ヒノックスや下半身が馬で筋骨隆々の上半身の巨体に獅子の頭を持ち、武骨で凶悪な形状をした剣に槍、人の身長より巨大な鉄塊のようなバカでかい大剣に刃のついた盾、同時に複数の矢を放ち、金属の鎧すら容易くぶち抜く弓…自前の殺傷力の高い武器を軽々と振り回し、全てを粉砕する最強の半獣人、ライネルとかな…旅の中でそういった魔物とは何度も闘り合ってきたさ。
――そうだな、この剣には確かに意志がある。…俺の主君に当たる人が、この剣に宿る意志…精霊というべきか、その人にはその声が聞こえるらしい…今まで見ていて辛いほど人一倍努力して、それでも封印の力に目覚められなくて…全てが手遅れになりそうになって、やっと封印の力に目覚めることができたその時…マスターソードに"貴女"と語りかけていた。残念ながら、俺にはこの剣の意志の声を聞くことも、話すこともできないが…やはりあの人は"無能の姫"などではなかったんだ。…安心する、か。何か特別なことをしたわけじゃないんだけどな…そういう風に言われたのは初めてかもしれない。さて、湿っぽい話はこれでお終い、突然だが腹は減っていないか？もし良ければそろそろ料理を作っておきたいと思っていたところだからな、何か食べたいなら作るぞ？

（サーバル曰く、セルリアンは怖い生き物であるということだが、俺としては今ハイラル以外にも世界があったことこそが一番驚愕の事実である。図鑑に興味を示しつつ、ボコブリンの姿におっかなびっくりしているサーバルを見て、これでもボコブリンは魔物の中では低級な方であり、ヒノックスやライネルなど、もっと驚異的な魔物がいることを告げるが、もしこれらを見せようものなら、もしかしたら失神するかもしれないと危惧し、一旦図鑑を閉じる。そして、マスターソードから不思議な気配を感じていたというサーバルに、確かにこの剣には意志が宿っていると答え、自分の主君である"ゼルダ様"が剣の声を聞くことができるようだと続ける…恐らくは百年前の"大厄災"が起きたあの時、おぞましい程の数のガーディアンと死闘を繰り広げ、満身創痍で倒れた俺を守ろうとしたことが切欠で発現した封印の力によるものだろう…俺にはその声は聞こえないが、今まで力を発現できずに陰口を叩かれ苦悩していたあの人は、決して無能の姫などではなかったのだ。かつての記憶を思い返しながら、何故か俺といると安心するというサーバルに、特別なことは何かした覚えはないが、そう言われたのは初めてだと少しだけキョトンとしてから、少しだけ微笑みを返し　湿っぽい話はこれで打ち切り、丁度料理を作ろうと思っていたところだったのでもし良ければ何か作るぞ、と提案し）

>>ルビィ
いいのか？それはありがたいが…その前に何か礼をしないとな。そうだな…これを受け取ってくれ、前に調理した"アップルパイ"だ

（感謝の言葉と共に、少女は海の家とやらに案内してくれるつもりらしい。ありがたいのだが、その前に何か礼をしておかないと気が済まない…ハイラルでは冒険者が魔物に襲われることもあり、そういった場合でも助け合うのが常識だ。故に前に作っておいた"アップルパイ"をシーカーストーンの端末を操作して取り出し、相手に差し出して）

（/そうですね、当時は中の人もそう思ってました。そしてそれを叶えるが如く、今作には料理の要素があります。ハイラル王国が大厄災によって事実上滅んでいるところからという割と世紀末な始まりからスタートですね。あぁ、ブイババとかぎ爪ロープ登りのところですね…あれは慣れないと割ときついと思います）

>>スペシャルウィーク
いや、流石にこけたまま放置は良心にくるものがあるからな、人として当然だ。…まぁここにいる人だかりの中では俺の格好は目立つだろうが…弁明ではないが、この服は王家に認められた五人の"英傑"という役職を任された者しか着る事を許されていない由緒ある装束だ、だから馴染みがなくて当たり前と言っちゃ当たり前だろうな

（俺の手を取り、感謝と共に立ち上がったウマ娘と名乗った少女だが、こちらとしても相手がこけたまま放置というのは流石に気が引けるし、人として当然だと少々ばつが悪そうに答える。そして相手に独特と指摘され、ここの人だかりの衣装を見ていると中では自分が着ている"英傑の服"は確かに目立つ事にはっと気付く。この服は王家に認められた者にしか着用を許されない特別な服であることを明かし、見慣れないのも無理はないと苦笑交じりに返し）

>>ブレイデン
まぁ、そんなところさ　ところで何かを探しているように見えたが、いったい何を？

（どうやら俺の予想は当たっていたようで、こちらを見ないまま、相手はこっちの質問に校訂してみせた。そしてこっちも似たようなものだと答えながらも、何かを探している様子だった相手に何かを探しているのだろうかと気になったので尋ね）

>>仙石
そう言えば、ここには皆遊びに来ているように見えるな…ここが娯楽の場なら、別にいても問題はないんじゃないか？

（黒髪の青年が涙目でここに居させてくれ、と懇願していたようなので、ここに偶発的に迷い込んだ自分が言うのも何だが、ここは娯楽の場なら居ても大丈夫なんじゃないか？と率直に思ったことを告げ）

>サーバルさん
そうなんですかね？うーん呼びづらいならスペちゃんでいいですよ。私の友達もそう呼びますし。私と似た方がいらっしゃるんですか？んー走ってみたいかも(相手の言葉に少し理解してないものの呼びづらそうにしている様子によく呼ばれる愛称を教えれば頭の中は自分と似ているフレンズがいることに興味が行きぼそりと走りたいと言い)
>ルビィさん
ありがとうございます。うんおいしいです。となると私も何かお礼をした方がいいですけど……何がいいですか(相手から差し出されたアイスにかぶりつけばすぐに食べてしまい相手からのもらった行為に何かお返しをしなければと考えて)
>ブレイデンさん
飲み過ぎは危ないですよ。私は飲めないのでわかりませんが。って何ですかこれはー(相手のまだ飲むであろう発言に少々呆れていると酒を持ってきた人形を見て動いていることに驚き)
>仙石さん
ん、はじめて見る人です。道に迷ったのでしょうか？すいませーん(遠目で見ればはじめて見る人の姿に声をかけながら走り近づき/参加了解しました。一応絡み文だと思い絡みにいってます)
>沖田さん
>滝本さん
(遅れてすみません。参加了解しました。)

(連投失礼します)
>リンクさん
王家に認められた英傑……なんかカッコいいですね。そういわれるとすごく気品があるように感じます。勝負服みたいなものかな？(相手の言葉に目を輝かせてまじまじと相手の着ている服を見れば自身も大レースでしか着ない勝負服の存在を考えてそういう服なら目立つのは仕方ないかなと納得し)

＞ブレイデンさん

うう…やけど？よくわからないけどヒリヒリするよ(べっと違和感のある舌を出して、その不快感から逃れようとするがこのヒリヒリは暫く続くだろう)二人ともありがとう(人形にお礼を言いながら、あてて貰っていたタオルを受けとり自分で冷却を試みている)


＞千石忍さん

！！迷子なのかな？(おずおずと遠慮気味にかけられた声に振り向くと、そこに涙を浮かべた姿を確認し、これは大変だと全力で迎え入れる姿勢をみせる。サーバルキャットの獣耳と尻尾が生えたサーバルの容姿は、常人ならコスプレか何かに見えるかもしれない)大丈夫だよ、ここに居る皆優しいよ(キリッと耳を立て、まずは安心させようと励まし)


＞リンクさん
私も！外の世界がこーーーんなに広かったなんてビックリだよ。それにセルリアンより危険な敵も沢山居るみたいだし…リンクさんのいう巨大な魔物って想像したら…うみゃみゃ…私のパンチじゃ倒せる自信がないよぅ(生々しく語られた魔物たちの詳細はサーバルにとっては現実味のない想像を絶するもので、そんな恐ろしいものたちと対峙してきたなんて…と、リンクの勇敢さにはただただ驚き、感心するばかり)みゅー…ってことはマスターソードちゃんだ！マスターソードちゃんの声は私には聞こえないけど、リンクさんの大切なヒトにはその声を聞き分ける特別な力があったんだね。フレンズそれぞれに得意なことが違うけど、努力する大変さは皆一緒！その人はきっときっとキラキラした素敵なフレンズさんなんだろうね。(貴女の意味を理解し、女性の呼称でマスターソードを飾る。なんだか間の抜けた呼び方になってしまったが、一気に親しみが沸いたようだ。無能な…などの端々の言葉はあまり理解できていないが、話の中の彼女からはリンクと同様に力強さを感じとることが出来て、その想像上の姿には素直に羨望してしまう)え？料理？食べたい、なんでも食べてみたいよ！(料理という言葉には待ってましたと言わんばかりの勢いで身を乗り出し、その瞳は餌を待つペットさながらに輝いている。相手が意図した通りに雰囲気は一転緩和され、サーバルは食欲に支配され完全に浮かれた様子をみせた)


＞スペちゃん

スペシャルウィーク…あ、スペちゃんがいいね！スペちゃん、すっごく可愛いよ！(これはいいと、提案された呼び名を痛く気に入り)スペちゃんもやっぱり走るの？私の友達も走るのが得意だよ。あ！勿論私も走るの大好き！(サーバルキャットの耳は最後の言葉を聞き逃さず、自分も得意とする「走る」話題にはそわそわしてしまう)

ふむ…良い所だ…！

ひろたちを呼んでもよかったな…

（顔が傷だらけの男は海へやってくると麻雀牌やリーチ棒などなどが入ったカバンを手に持ちながら砂浜に突き刺さっているビーチパラソルの下へ座る。よほど暑いのか顔を手であおいでみて）

（よろしくお願いします！）

>ALLの皆様

＞天貴史さん

(夏の日差しをうけて輝く砂浜、その中でも光りを反射して一層眩しくその存在を知らしめるビーチパラソル。無意識に目がいくの下に見知らぬ男の姿を見つけると、興味を持ったのかちょいちょいと距離をつめて近寄っていき)うみゅみゅ、そこは日陰になってて涼しそうだね(少しかがみなかを覗き込む。パラソルが炎天下から逃れられる日陰を作り出すことを知れば、なんの前置きもなく話しかけた。その姿はサーバルキャットの獣耳に尻尾を生やして、現代人ならコスプレの類いだと感じるだろう)

(/頭のなかもサーバルキャットでちょっと足りてないですが素直で元気なキャラクターです。かなり異色な絡みになりそうなので期待！宜しくお願いします。)

(混んでいる街中鞄を持ちながら無言で歩いていて、人混みに挟まれる中慣れているようにすり抜けていき、それからも進んで歩いていて)

>>ALL

( /主様ご許可ありがとうございます。)

>>サーバルさん
えっと、これはパソコンと言って音楽流したり調べたいことを教えてくれる機械です
(ルビィたちのダンスとともに曲が流れつつ説明して)


(/こちらこそ熱心な対応ありがとう！
PVつきです！説明不足で申し訳ないです(^-^;)


>>ブレイデンさん
お知り合いの方ですか？
(きょとんとして相手に訪ねて)


>>スペシャルウィークさん、リンクさん


いえいえ。お礼だなんて…(照れながらお礼と言われてうーんと悩み)


(/まとめてすみません（>_<）)


分けます！

>>貴史さん
あの、何かお困りですか？


(きょとんとして不安そうな声で訪ね)


>>ひふみさん
……街中はやっぱり広いなぁ。ご、ごめんなさいっ！(人ごみが多くて知らない間にぶつかっており謝り)


(/新規さんよろしくお願いします！)

＞ルビィちゃん

へー、パソコンっていうんだぁ。(説明のあと、流されたプロモーションビデオの中に隣にいるはずのルビィの姿を見つけると、わたわたと驚いたように二人のルビィを交互に見やる) あれ！？ここにルビィちゃんがいるよ！？でも私の横にもルビィちゃんが…なんで？なんでー？(慣れない不思議な機械に相手の意図しない部分におもわず反応してしまう)


＞滝本ひふみさん

(/現在pcサーバルは砂浜(ビーチ)におります。サーバルキャットの獣耳でも街中にいらっしゃるそちらの存在をキャッチするのは不可能かと判断したので、場所を移されてからか、若しくは直接声をかけて下さってから絡ませて頂きたいと思います。機転が効かなくて申し訳ないですが、折角の夏イベントトピなので主さんが提示してくださっている常夏のバカンスを楽しみたいのです。初っぱなからワガママ言ってしまってホントごめんなさい！ひふみん可愛いよ、ひふみん)

>>仙石忍

名前を褒められて悪い気はしねぇな。
オレの居た世界にも忍者がいたぞ。
最強の忍者を目指しているのか、頑張れよ。

（名前を褒められては微笑み、自分の居た世界にも忍者が居た事を話し、相手を応援して）

（/通報したので書き込みは削除されましたが、私のキャラの成り済ましをされたんですよ。参加条件を満たさずに参加して未使用のキャラを使って、其のキャラが言わない事を書き込んでいる人が居たので、多分同一人物だと思うのですが其方は通報しても消されないで今も残っています。長々と長文失礼致しました。背後も失礼させて頂きますね！）

>>リンク

酒を売ってる店を探していたんだよ。

さっき、木偶人形達に酒を買って来てもらったんだが、
最後の1本しか売っていなかったみてぇだ。
これだけじゃ足りねぇ。

（探していた物を教え、酒が足りない事を悲しみ言って）

>>スペシャルウィーク

分かったよ。少しならいいだろ〜？

そいつらは"オレ"だよ。

（心配する相手へ向かってそう言い、人形の事を教えて酒を飲み始めたが明らかに飲み過ぎており、酒癖が悪く止まらないで酒を飲み続けて）

（/長いので分けます。）

>>サーバル
基本こういった危険性の高い凶暴な魔物は群れることをしないし、生息数は他の魔物に比べて少ないからな…戦える器量がなければ大人しく生息域から離れ、迂回するのが賢明だろう。――そうだな、そう言ってもらえるのなら、それがあの人にとって何よりの救いだ。
よし、任された…取り敢えずメニューはお任せってことでいいよな？なら、まずは海の近くってのもあるし、海鮮パエリアにしようか。まずは薪の束を取り出して火炎の剣で…――せぃっ！これで調理用の火元はできた、後は料理鍋を用意してツルギダイ、マックスサザエ、ハイラル米、ヤギのバター、岩塩の下ごしらえをして鍋で炒める。…よし、できた。海鮮パエリアの完成だ、出来たては熱いから冷ましながら食べろよ？

（サーバルもまた、自分のいた大地以外にも広く世界が広がっていたという事実に軽く感動を覚えているようだ。ハイラルの魔物の脅威を聞いて、とても自分では倒せる気がしないと戦々恐々としながら、全く想像のつかない様子でイメージをしているようで、そういった魔物は群れたりはせず生息数も少ないので、腕に自信がなければ生息域から離れるのが賢明だろうと経験則で話をする…まぁここはそのハイラルではないので、あまり気にする必要もないのだが。マスターソードの声について、サーバルにも声は聞こえないが、話だけでもゼルダ様の人となりを彼女なりにイメージしたようで、"素敵なフレンズ"という表現で飾り立ててくれた。…フレンズという言葉に関しては疑問が浮かんだものの、少なくとも、サーバルは見ず知らずでありながら幼き頃より人一倍努力し、俺が瀕死の重傷を負い、回生の祠で百年の眠りに就いている間、気の遠くなる時の中で封印の力で厄災を抑え込んでくれていたゼルダ様を肯定してくれた。きっと本人が聞けば、さぞかし救われることだろう…あの人は俺が目覚め、百年前の決着を着けることを信じ、ずっと待っていてくれたのだから…。
そんな風に感慨に耽りながらも、こっちのお任せでいいよな？と確認をとり、まずはシーカーストーンの端末を操作、しまってあった薪の束を取り出して地面に投げ、デスマウンテンのマグマで鍛えられたという炎のように波打った刀身を持ち、炎を宿した火炎の剣を取り出し、薪の束に一閃の要領で振るう。振るった軌跡に灼熱の炎が放たれ、薪の束に引火して焚火があっという間にできた。そこに料理鍋を設置し、また材料のツルギダイ、マックスサザエ、ハイラル米、ヤギのバター、岩塩をシーカーストーンから取り出し、それぞれの材料を切り分ける、下味をつけるなどしてしらえを手早く行い、鍋で炒め始めた。魚介の出汁の効いた食欲をそそる香りが辺りに立ち込め始め、おこげなどがいい感じになったところで火から下ろし、海鮮パエリアが完成した。サフランやツルギダイ、マックスサザエなどの食材の旨味や出汁が米に染み出したウオトリー村の家庭の味である…、うん、いい感じだ。満足げにしながら皿によそって盛り付けスプーンと共に相手に差し出し、できたては熱いから気を付けて食べるように促してやるのを忘れないようにしよう。）

>>ルビィ
遠慮はいらないさ、こういう時の人の好意は素直に受け取っておくもんだぞ？そのアップルパイ、俺が持っている特別な道具の力で収納してあったから、出来立てのままなんだ。騙されたと思って食べてみるといい

（どうに相手はこちらのお礼を受け取るのが悪いと思っているのか、少し悩む様子を見せる。それに対して遠慮はいらない、こういう時相手の好意は素直に受け取っておくものだとちょっとした助言をしておく。そしてシーカーストーンは収納したものを収納した時の状態のまま保存できるという便利な機能があり、前に作ったはずのアップルパイもまるで出来立てのように湯気を立て、生地はさっくり、リンゴの甘酸っぱい香りを漂わせている。騙されたと思って口にしてみるといいと軽く促し）

>>スペシャルウィーク
大体そんな認識で合っている…かな。俺含め英傑は皆、違う種族や出身で、それぞれ特殊な能力や武の才能に秀でた者達の集いってところだ。嘗て存在した、厄災と呼ばれる脅威を討伐するために王家から選ばれた五人"だった"のさ。――その厄災は今は討たれ、滅亡の脅威は去ったから、英傑としての役目は厳密には終わっているんだけどな

（英傑の服の由来を聞くと、再び目を輝かせる少女…勝負服のようなもの、という認識にだいたいそのような認識で間違っていないため、英傑とはハイラルに住まう種族の代表の中で特に特殊な能力に秀でた者や武の才がある者が王家に選ばれた者達のことで、厄災を討つという任務を与えられた種族も年齢も性別も違う五人で"あった"と告げる。しかし、俺以外の英傑は百年前の大厄災で死亡しているため、言葉を濁して相手にところどころぼかして話し、既にその厄災は討ち果たされているため、厳密には英傑としての役割は終わっているのだが、と補足するようにこっそりと付け加え）

>>ブレイデン
酒か…俺も流石に酒は持ち合わせていないな。強いてできることがあるなら…酒の肴になる料理を作ることくらいしかなさそうだ

（どうやら相手は酒を探していて、木偶人形に酒を買ってもらったが、たった一本しか入手できなかったらしい。少し気になるワードもあったが、それは一旦おいておくとして、どうやらかなりの酒豪のようだ。流石に俺も酒は持ち合わせていない…どうしたものかと少し考え、俺ができるとしたら、酒の肴になる料理を作ってやることくらいしかできなさそうだと、相手の期待には微妙に沿えないないことを伝え）

（/お久し振りです。メルクストーリアのキャラで参加させてもらっていた者です。此方を見ているか分かりませんが、長い間来られず申し訳ありませんでした。）

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もし誰かいるならば参加をしてもよろしいでしょうか？

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