夏だ！海だ！allキャラなりだぁ！

＞ブレイデンさん

うう…やけど？よくわからないけどヒリヒリするよ(べっと違和感のある舌を出して、その不快感から逃れようとするがこのヒリヒリは暫く続くだろう)二人ともありがとう(人形にお礼を言いながら、あてて貰っていたタオルを受けとり自分で冷却を試みている)


＞千石忍さん

！！迷子なのかな？(おずおずと遠慮気味にかけられた声に振り向くと、そこに涙を浮かべた姿を確認し、これは大変だと全力で迎え入れる姿勢をみせる。サーバルキャットの獣耳と尻尾が生えたサーバルの容姿は、常人ならコスプレか何かに見えるかもしれない)大丈夫だよ、ここに居る皆優しいよ(キリッと耳を立て、まずは安心させようと励まし)


＞リンクさん
私も！外の世界がこーーーんなに広かったなんてビックリだよ。それにセルリアンより危険な敵も沢山居るみたいだし…リンクさんのいう巨大な魔物って想像したら…うみゃみゃ…私のパンチじゃ倒せる自信がないよぅ(生々しく語られた魔物たちの詳細はサーバルにとっては現実味のない想像を絶するもので、そんな恐ろしいものたちと対峙してきたなんて…と、リンクの勇敢さにはただただ驚き、感心するばかり)みゅー…ってことはマスターソードちゃんだ！マスターソードちゃんの声は私には聞こえないけど、リンクさんの大切なヒトにはその声を聞き分ける特別な力があったんだね。フレンズそれぞれに得意なことが違うけど、努力する大変さは皆一緒！その人はきっときっとキラキラした素敵なフレンズさんなんだろうね。(貴女の意味を理解し、女性の呼称でマスターソードを飾る。なんだか間の抜けた呼び方になってしまったが、一気に親しみが沸いたようだ。無能な…などの端々の言葉はあまり理解できていないが、話の中の彼女からはリンクと同様に力強さを感じとることが出来て、その想像上の姿には素直に羨望してしまう)え？料理？食べたい、なんでも食べてみたいよ！(料理という言葉には待ってましたと言わんばかりの勢いで身を乗り出し、その瞳は餌を待つペットさながらに輝いている。相手が意図した通りに雰囲気は一転緩和され、サーバルは食欲に支配され完全に浮かれた様子をみせた)


＞スペちゃん

スペシャルウィーク…あ、スペちゃんがいいね！スペちゃん、すっごく可愛いよ！(これはいいと、提案された呼び名を痛く気に入り)スペちゃんもやっぱり走るの？私の友達も走るのが得意だよ。あ！勿論私も走るの大好き！(サーバルキャットの耳は最後の言葉を聞き逃さず、自分も得意とする「走る」話題にはそわそわしてしまう)