夏だ！海だ！allキャラなりだぁ！

>>サーバル

口の中、火傷してないか？

（熱い紅茶を飲み口の中を火傷していないか心配しつつ聞いて）

>>ルビィ

へえ〜、勉強するところだってのは分かった。（相手の話を理解して）

………いつか、キアンも大きくなるんだろうな。
（一緒に暮らしている血の繋がっていない少女（キアン）もいつか、相手の身長と同じ位成長するのだろうと思って）

＞ブレイデン殿
迷惑なんてかけねーでござるよ！拙者こう見えて忍びゆえ。(　にんにん／にししっ　)...あ、仙石忍、高校一年生でござる！よろしくお願いします。(　律儀に一礼ぺこり　)

(／連投失礼します！中の人からご挨拶しそびれてしまいました...
ハピエレ系のキャラがいると言うのは心強い！名前を聞いたことがある程度ですが...どうか仲良くしてくれると嬉しいです！よろしくお願いします！下げときますね、すみませんでした...。)

>>仙石忍

ケケケ、冗談だよ。
オレの名は、ブレイデン。
よろしくな。忍び？忍者ってやつか？

（独特な笑い方をして此方も名乗り、忍びと聞いて忍者なのか気になって）

（/いえいえ！此方こそ、宜しく御願いします！下げなくて良いと思いますよ。今は荒らされていませんので。(苦笑)）

＞ブレイデン殿
ブレイデン殿、カッコイイ名前でござるな！(　目キラキラさせつつ相手見上げ　)その通り、最強の忍者になるべく修行の日々でござるよ！ほら、(　ポケットからゴム手裏剣取り出し　)...本業はアイドル科の生徒だけども、(　苦笑しつつ手裏剣引っ込め　)

(／前は色々あったのですか？荒らしは本当にやめて欲しいですよね…
お優しい言葉、ありがとうございます！荒らされぬよう、気付かぬうちに荒らさぬよう(？)善処します。/蹴り可能)

>>サーバル
ハイラル以外にも世界があったこと自体俺としては驚愕の事実だけどな　といってもまだボコブリンは魔物の中でも低級な方だ。中にはもっと凶暴な奴や巨大な魔物も存在している。一つ目の巨人ヒノックスや下半身が馬で筋骨隆々の上半身の巨体に獅子の頭を持ち、武骨で凶悪な形状をした剣に槍、人の身長より巨大な鉄塊のようなバカでかい大剣に刃のついた盾、同時に複数の矢を放ち、金属の鎧すら容易くぶち抜く弓…自前の殺傷力の高い武器を軽々と振り回し、全てを粉砕する最強の半獣人、ライネルとかな…旅の中でそういった魔物とは何度も闘り合ってきたさ。
――そうだな、この剣には確かに意志がある。…俺の主君に当たる人が、この剣に宿る意志…精霊というべきか、その人にはその声が聞こえるらしい…今まで見ていて辛いほど人一倍努力して、それでも封印の力に目覚められなくて…全てが手遅れになりそうになって、やっと封印の力に目覚めることができたその時…マスターソードに"貴女"と語りかけていた。残念ながら、俺にはこの剣の意志の声を聞くことも、話すこともできないが…やはりあの人は"無能の姫"などではなかったんだ。…安心する、か。何か特別なことをしたわけじゃないんだけどな…そういう風に言われたのは初めてかもしれない。さて、湿っぽい話はこれでお終い、突然だが腹は減っていないか？もし良ければそろそろ料理を作っておきたいと思っていたところだからな、何か食べたいなら作るぞ？

（サーバル曰く、セルリアンは怖い生き物であるということだが、俺としては今ハイラル以外にも世界があったことこそが一番驚愕の事実である。図鑑に興味を示しつつ、ボコブリンの姿におっかなびっくりしているサーバルを見て、これでもボコブリンは魔物の中では低級な方であり、ヒノックスやライネルなど、もっと驚異的な魔物がいることを告げるが、もしこれらを見せようものなら、もしかしたら失神するかもしれないと危惧し、一旦図鑑を閉じる。そして、マスターソードから不思議な気配を感じていたというサーバルに、確かにこの剣には意志が宿っていると答え、自分の主君である"ゼルダ様"が剣の声を聞くことができるようだと続ける…恐らくは百年前の"大厄災"が起きたあの時、おぞましい程の数のガーディアンと死闘を繰り広げ、満身創痍で倒れた俺を守ろうとしたことが切欠で発現した封印の力によるものだろう…俺にはその声は聞こえないが、今まで力を発現できずに陰口を叩かれ苦悩していたあの人は、決して無能の姫などではなかったのだ。かつての記憶を思い返しながら、何故か俺といると安心するというサーバルに、特別なことは何かした覚えはないが、そう言われたのは初めてだと少しだけキョトンとしてから、少しだけ微笑みを返し　湿っぽい話はこれで打ち切り、丁度料理を作ろうと思っていたところだったのでもし良ければ何か作るぞ、と提案し）

>>ルビィ
いいのか？それはありがたいが…その前に何か礼をしないとな。そうだな…これを受け取ってくれ、前に調理した"アップルパイ"だ

（感謝の言葉と共に、少女は海の家とやらに案内してくれるつもりらしい。ありがたいのだが、その前に何か礼をしておかないと気が済まない…ハイラルでは冒険者が魔物に襲われることもあり、そういった場合でも助け合うのが常識だ。故に前に作っておいた"アップルパイ"をシーカーストーンの端末を操作して取り出し、相手に差し出して）

（/そうですね、当時は中の人もそう思ってました。そしてそれを叶えるが如く、今作には料理の要素があります。ハイラル王国が大厄災によって事実上滅んでいるところからという割と世紀末な始まりからスタートですね。あぁ、ブイババとかぎ爪ロープ登りのところですね…あれは慣れないと割ときついと思います）

>>スペシャルウィーク
いや、流石にこけたまま放置は良心にくるものがあるからな、人として当然だ。…まぁここにいる人だかりの中では俺の格好は目立つだろうが…弁明ではないが、この服は王家に認められた五人の"英傑"という役職を任された者しか着る事を許されていない由緒ある装束だ、だから馴染みがなくて当たり前と言っちゃ当たり前だろうな

（俺の手を取り、感謝と共に立ち上がったウマ娘と名乗った少女だが、こちらとしても相手がこけたまま放置というのは流石に気が引けるし、人として当然だと少々ばつが悪そうに答える。そして相手に独特と指摘され、ここの人だかりの衣装を見ていると中では自分が着ている"英傑の服"は確かに目立つ事にはっと気付く。この服は王家に認められた者にしか着用を許されない特別な服であることを明かし、見慣れないのも無理はないと苦笑交じりに返し）

>>ブレイデン
まぁ、そんなところさ　ところで何かを探しているように見えたが、いったい何を？

（どうやら俺の予想は当たっていたようで、こちらを見ないまま、相手はこっちの質問に校訂してみせた。そしてこっちも似たようなものだと答えながらも、何かを探している様子だった相手に何かを探しているのだろうかと気になったので尋ね）

>>仙石
そう言えば、ここには皆遊びに来ているように見えるな…ここが娯楽の場なら、別にいても問題はないんじゃないか？

（黒髪の青年が涙目でここに居させてくれ、と懇願していたようなので、ここに偶発的に迷い込んだ自分が言うのも何だが、ここは娯楽の場なら居ても大丈夫なんじゃないか？と率直に思ったことを告げ）

>サーバルさん
そうなんですかね？うーん呼びづらいならスペちゃんでいいですよ。私の友達もそう呼びますし。私と似た方がいらっしゃるんですか？んー走ってみたいかも(相手の言葉に少し理解してないものの呼びづらそうにしている様子によく呼ばれる愛称を教えれば頭の中は自分と似ているフレンズがいることに興味が行きぼそりと走りたいと言い)
>ルビィさん
ありがとうございます。うんおいしいです。となると私も何かお礼をした方がいいですけど……何がいいですか(相手から差し出されたアイスにかぶりつけばすぐに食べてしまい相手からのもらった行為に何かお返しをしなければと考えて)
>ブレイデンさん
飲み過ぎは危ないですよ。私は飲めないのでわかりませんが。って何ですかこれはー(相手のまだ飲むであろう発言に少々呆れていると酒を持ってきた人形を見て動いていることに驚き)
>仙石さん
ん、はじめて見る人です。道に迷ったのでしょうか？すいませーん(遠目で見ればはじめて見る人の姿に声をかけながら走り近づき/参加了解しました。一応絡み文だと思い絡みにいってます)
>沖田さん
>滝本さん
(遅れてすみません。参加了解しました。)

(連投失礼します)
>リンクさん
王家に認められた英傑……なんかカッコいいですね。そういわれるとすごく気品があるように感じます。勝負服みたいなものかな？(相手の言葉に目を輝かせてまじまじと相手の着ている服を見れば自身も大レースでしか着ない勝負服の存在を考えてそういう服なら目立つのは仕方ないかなと納得し)

＞ブレイデンさん

うう…やけど？よくわからないけどヒリヒリするよ(べっと違和感のある舌を出して、その不快感から逃れようとするがこのヒリヒリは暫く続くだろう)二人ともありがとう(人形にお礼を言いながら、あてて貰っていたタオルを受けとり自分で冷却を試みている)


＞千石忍さん

！！迷子なのかな？(おずおずと遠慮気味にかけられた声に振り向くと、そこに涙を浮かべた姿を確認し、これは大変だと全力で迎え入れる姿勢をみせる。サーバルキャットの獣耳と尻尾が生えたサーバルの容姿は、常人ならコスプレか何かに見えるかもしれない)大丈夫だよ、ここに居る皆優しいよ(キリッと耳を立て、まずは安心させようと励まし)


＞リンクさん
私も！外の世界がこーーーんなに広かったなんてビックリだよ。それにセルリアンより危険な敵も沢山居るみたいだし…リンクさんのいう巨大な魔物って想像したら…うみゃみゃ…私のパンチじゃ倒せる自信がないよぅ(生々しく語られた魔物たちの詳細はサーバルにとっては現実味のない想像を絶するもので、そんな恐ろしいものたちと対峙してきたなんて…と、リンクの勇敢さにはただただ驚き、感心するばかり)みゅー…ってことはマスターソードちゃんだ！マスターソードちゃんの声は私には聞こえないけど、リンクさんの大切なヒトにはその声を聞き分ける特別な力があったんだね。フレンズそれぞれに得意なことが違うけど、努力する大変さは皆一緒！その人はきっときっとキラキラした素敵なフレンズさんなんだろうね。(貴女の意味を理解し、女性の呼称でマスターソードを飾る。なんだか間の抜けた呼び方になってしまったが、一気に親しみが沸いたようだ。無能な…などの端々の言葉はあまり理解できていないが、話の中の彼女からはリンクと同様に力強さを感じとることが出来て、その想像上の姿には素直に羨望してしまう)え？料理？食べたい、なんでも食べてみたいよ！(料理という言葉には待ってましたと言わんばかりの勢いで身を乗り出し、その瞳は餌を待つペットさながらに輝いている。相手が意図した通りに雰囲気は一転緩和され、サーバルは食欲に支配され完全に浮かれた様子をみせた)


＞スペちゃん

スペシャルウィーク…あ、スペちゃんがいいね！スペちゃん、すっごく可愛いよ！(これはいいと、提案された呼び名を痛く気に入り)スペちゃんもやっぱり走るの？私の友達も走るのが得意だよ。あ！勿論私も走るの大好き！(サーバルキャットの耳は最後の言葉を聞き逃さず、自分も得意とする「走る」話題にはそわそわしてしまう)

ふむ…良い所だ…！

ひろたちを呼んでもよかったな…

（顔が傷だらけの男は海へやってくると麻雀牌やリーチ棒などなどが入ったカバンを手に持ちながら砂浜に突き刺さっているビーチパラソルの下へ座る。よほど暑いのか顔を手であおいでみて）

（よろしくお願いします！）

>ALLの皆様

＞天貴史さん

(夏の日差しをうけて輝く砂浜、その中でも光りを反射して一層眩しくその存在を知らしめるビーチパラソル。無意識に目がいくの下に見知らぬ男の姿を見つけると、興味を持ったのかちょいちょいと距離をつめて近寄っていき)うみゅみゅ、そこは日陰になってて涼しそうだね(少しかがみなかを覗き込む。パラソルが炎天下から逃れられる日陰を作り出すことを知れば、なんの前置きもなく話しかけた。その姿はサーバルキャットの獣耳に尻尾を生やして、現代人ならコスプレの類いだと感じるだろう)

(/頭のなかもサーバルキャットでちょっと足りてないですが素直で元気なキャラクターです。かなり異色な絡みになりそうなので期待！宜しくお願いします。)

(混んでいる街中鞄を持ちながら無言で歩いていて、人混みに挟まれる中慣れているようにすり抜けていき、それからも進んで歩いていて)

>>ALL

( /主様ご許可ありがとうございます。)

>>サーバルさん
えっと、これはパソコンと言って音楽流したり調べたいことを教えてくれる機械です
(ルビィたちのダンスとともに曲が流れつつ説明して)


(/こちらこそ熱心な対応ありがとう！
PVつきです！説明不足で申し訳ないです(^-^;)


>>ブレイデンさん
お知り合いの方ですか？
(きょとんとして相手に訪ねて)


>>スペシャルウィークさん、リンクさん


いえいえ。お礼だなんて…(照れながらお礼と言われてうーんと悩み)


(/まとめてすみません（>_<）)


分けます！

>>貴史さん
あの、何かお困りですか？


(きょとんとして不安そうな声で訪ね)


>>ひふみさん
……街中はやっぱり広いなぁ。ご、ごめんなさいっ！(人ごみが多くて知らない間にぶつかっており謝り)


(/新規さんよろしくお願いします！)

＞ルビィちゃん

へー、パソコンっていうんだぁ。(説明のあと、流されたプロモーションビデオの中に隣にいるはずのルビィの姿を見つけると、わたわたと驚いたように二人のルビィを交互に見やる) あれ！？ここにルビィちゃんがいるよ！？でも私の横にもルビィちゃんが…なんで？なんでー？(慣れない不思議な機械に相手の意図しない部分におもわず反応してしまう)


＞滝本ひふみさん

(/現在pcサーバルは砂浜(ビーチ)におります。サーバルキャットの獣耳でも街中にいらっしゃるそちらの存在をキャッチするのは不可能かと判断したので、場所を移されてからか、若しくは直接声をかけて下さってから絡ませて頂きたいと思います。機転が効かなくて申し訳ないですが、折角の夏イベントトピなので主さんが提示してくださっている常夏のバカンスを楽しみたいのです。初っぱなからワガママ言ってしまってホントごめんなさい！ひふみん可愛いよ、ひふみん)

>>仙石忍

名前を褒められて悪い気はしねぇな。
オレの居た世界にも忍者がいたぞ。
最強の忍者を目指しているのか、頑張れよ。

（名前を褒められては微笑み、自分の居た世界にも忍者が居た事を話し、相手を応援して）

（/通報したので書き込みは削除されましたが、私のキャラの成り済ましをされたんですよ。参加条件を満たさずに参加して未使用のキャラを使って、其のキャラが言わない事を書き込んでいる人が居たので、多分同一人物だと思うのですが其方は通報しても消されないで今も残っています。長々と長文失礼致しました。背後も失礼させて頂きますね！）

>>リンク

酒を売ってる店を探していたんだよ。

さっき、木偶人形達に酒を買って来てもらったんだが、
最後の1本しか売っていなかったみてぇだ。
これだけじゃ足りねぇ。

（探していた物を教え、酒が足りない事を悲しみ言って）

>>スペシャルウィーク

分かったよ。少しならいいだろ〜？

そいつらは"オレ"だよ。

（心配する相手へ向かってそう言い、人形の事を教えて酒を飲み始めたが明らかに飲み過ぎており、酒癖が悪く止まらないで酒を飲み続けて）

（/長いので分けます。）

>>サーバル
基本こういった危険性の高い凶暴な魔物は群れることをしないし、生息数は他の魔物に比べて少ないからな…戦える器量がなければ大人しく生息域から離れ、迂回するのが賢明だろう。――そうだな、そう言ってもらえるのなら、それがあの人にとって何よりの救いだ。
よし、任された…取り敢えずメニューはお任せってことでいいよな？なら、まずは海の近くってのもあるし、海鮮パエリアにしようか。まずは薪の束を取り出して火炎の剣で…――せぃっ！これで調理用の火元はできた、後は料理鍋を用意してツルギダイ、マックスサザエ、ハイラル米、ヤギのバター、岩塩の下ごしらえをして鍋で炒める。…よし、できた。海鮮パエリアの完成だ、出来たては熱いから冷ましながら食べろよ？

（サーバルもまた、自分のいた大地以外にも広く世界が広がっていたという事実に軽く感動を覚えているようだ。ハイラルの魔物の脅威を聞いて、とても自分では倒せる気がしないと戦々恐々としながら、全く想像のつかない様子でイメージをしているようで、そういった魔物は群れたりはせず生息数も少ないので、腕に自信がなければ生息域から離れるのが賢明だろうと経験則で話をする…まぁここはそのハイラルではないので、あまり気にする必要もないのだが。マスターソードの声について、サーバルにも声は聞こえないが、話だけでもゼルダ様の人となりを彼女なりにイメージしたようで、"素敵なフレンズ"という表現で飾り立ててくれた。…フレンズという言葉に関しては疑問が浮かんだものの、少なくとも、サーバルは見ず知らずでありながら幼き頃より人一倍努力し、俺が瀕死の重傷を負い、回生の祠で百年の眠りに就いている間、気の遠くなる時の中で封印の力で厄災を抑え込んでくれていたゼルダ様を肯定してくれた。きっと本人が聞けば、さぞかし救われることだろう…あの人は俺が目覚め、百年前の決着を着けることを信じ、ずっと待っていてくれたのだから…。
そんな風に感慨に耽りながらも、こっちのお任せでいいよな？と確認をとり、まずはシーカーストーンの端末を操作、しまってあった薪の束を取り出して地面に投げ、デスマウンテンのマグマで鍛えられたという炎のように波打った刀身を持ち、炎を宿した火炎の剣を取り出し、薪の束に一閃の要領で振るう。振るった軌跡に灼熱の炎が放たれ、薪の束に引火して焚火があっという間にできた。そこに料理鍋を設置し、また材料のツルギダイ、マックスサザエ、ハイラル米、ヤギのバター、岩塩をシーカーストーンから取り出し、それぞれの材料を切り分ける、下味をつけるなどしてしらえを手早く行い、鍋で炒め始めた。魚介の出汁の効いた食欲をそそる香りが辺りに立ち込め始め、おこげなどがいい感じになったところで火から下ろし、海鮮パエリアが完成した。サフランやツルギダイ、マックスサザエなどの食材の旨味や出汁が米に染み出したウオトリー村の家庭の味である…、うん、いい感じだ。満足げにしながら皿によそって盛り付けスプーンと共に相手に差し出し、できたては熱いから気を付けて食べるように促してやるのを忘れないようにしよう。）

>>ルビィ
遠慮はいらないさ、こういう時の人の好意は素直に受け取っておくもんだぞ？そのアップルパイ、俺が持っている特別な道具の力で収納してあったから、出来立てのままなんだ。騙されたと思って食べてみるといい

（どうに相手はこちらのお礼を受け取るのが悪いと思っているのか、少し悩む様子を見せる。それに対して遠慮はいらない、こういう時相手の好意は素直に受け取っておくものだとちょっとした助言をしておく。そしてシーカーストーンは収納したものを収納した時の状態のまま保存できるという便利な機能があり、前に作ったはずのアップルパイもまるで出来立てのように湯気を立て、生地はさっくり、リンゴの甘酸っぱい香りを漂わせている。騙されたと思って口にしてみるといいと軽く促し）

>>スペシャルウィーク
大体そんな認識で合っている…かな。俺含め英傑は皆、違う種族や出身で、それぞれ特殊な能力や武の才能に秀でた者達の集いってところだ。嘗て存在した、厄災と呼ばれる脅威を討伐するために王家から選ばれた五人"だった"のさ。――その厄災は今は討たれ、滅亡の脅威は去ったから、英傑としての役目は厳密には終わっているんだけどな

（英傑の服の由来を聞くと、再び目を輝かせる少女…勝負服のようなもの、という認識にだいたいそのような認識で間違っていないため、英傑とはハイラルに住まう種族の代表の中で特に特殊な能力に秀でた者や武の才がある者が王家に選ばれた者達のことで、厄災を討つという任務を与えられた種族も年齢も性別も違う五人で"あった"と告げる。しかし、俺以外の英傑は百年前の大厄災で死亡しているため、言葉を濁して相手にところどころぼかして話し、既にその厄災は討ち果たされているため、厳密には英傑としての役割は終わっているのだが、と補足するようにこっそりと付け加え）

>>ブレイデン
酒か…俺も流石に酒は持ち合わせていないな。強いてできることがあるなら…酒の肴になる料理を作ることくらいしかなさそうだ

（どうやら相手は酒を探していて、木偶人形に酒を買ってもらったが、たった一本しか入手できなかったらしい。少し気になるワードもあったが、それは一旦おいておくとして、どうやらかなりの酒豪のようだ。流石に俺も酒は持ち合わせていない…どうしたものかと少し考え、俺ができるとしたら、酒の肴になる料理を作ってやることくらいしかできなさそうだと、相手の期待には微妙に沿えないないことを伝え）

（/お久し振りです。メルクストーリアのキャラで参加させてもらっていた者です。此方を見ているか分かりませんが、長い間来られず申し訳ありませんでした。）

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