夏だ！海だ！allキャラなりだぁ！

＞アイオスさん

私はサーバルキャットのサーバル！うーんと、さばんなちほーから来たんだよ！ここはあなたの縄張りなのかな？(笑顔で自己紹介し、最後の問では首を大きくかしげて見せる)あなたは「にんげん」だよね(大事な友人と相手の姿を重ね合わせると、知ってるよと自慢げに指をたてる)

(/アイオスさん、宜しくお願いいたします^^
ボーボボさんは出典などの不備があるようなので、レス保留ご了承ください。)

【すみません、先日に辞めた者ですが再参加してもよろしくでしょうか？飽きたとか言ってすみません…】　
>>トピ主様

名前　リンク（ブレスオブザワイルド）
作品　ゼルダの伝説　ブレスオブザワイルド
（最近中々見れないオール系ほのぼのスレ…尊い。最近スマブラに参戦決定したブレスオブザワイルド版の英傑リンクで参加希望です）

>>サーバルちゃん

さばんなちほー…聞いたことない。
君はサーバルちゃんっていうんだ。
僕はアイオス。旅人だよ。
僕がいた世界…メフテルハーネには色々な国があってね
君を「動物の国」の出身者だと思っていたんだけれど、
違うんだね。

ううん。（知らない地方名を聞けば、自分も名乗って相手を自分が居た世界の国の出身者と勘違いしていた事を言い、自分の縄張りでは無い事を伝え）

（/サーバルさん、此方こそ、宜しく御願い致します！）

＞アイオスくん

仲良くしてね、アイオスくん！旅かぁ、旅は大変だけど楽しいよね(思うところがあるようで感慨深く頷く)メフテ…メフテル…聞いたことないなあ。さばんなちほーはジャパリパークってところの一部なんだ。そこには動物がたーーーーっくさんいるけど、アイオスくんの国とは違うみたい(聞き慣れぬ地名にやはり検討がつかないようで、別の場所だと納得する)アイオスくんはここに遊びに来たのかな？それとも水浴び？(最後の部分では海を振り返り)

(スペちゃんはこんな事言わないのでネームは変えてます)

>ツバメさん
(飽きたと一言言ってやめてくのは別にかまいません。絡みがつまらなかった等こちらにも不備があったのでしょう。一言告げて出て行く分にはかまいませんでした。ですが言葉というのはトゲがあります。特にチャットは文体だけで言葉の抑揚もありません。自分としては戻って来ていただいてもかまいませんがあの一方的なやりとりを見てツバメさん自身が他の方からどうみられたか考えてください。私は主として絡みますが他の方にツバメさんと絡む事は強要できません。信頼は自分で取り戻してください)
>リンクさん
(尊い……ありがとうございます。参加了解しました)

>>all
…ここはどこだ？（俺はさっきまでハテノ村へ向かうためにマスターバイク零式でハテノ砦から道なりに山道を走行してた筈なんだが…気が付いたら見知らぬ浜辺、ウオトリー村も見えないし、どう見てもフィローネ地方の浜辺には見えないところを見ると、全く見知らぬ場所に迷い込んだのか…？）

シーカーストーンのマップ情報にも該当なしか…あそこに何人かの人影が見えるし、ここがどこか聞いてみるか

（剣の文様の入った青いチュニックタイプの英傑の服に、ハイラルで広く親しまれている一般的な茶色いブーツとセットのハイリアのズボン、コハクの耳飾りを付けたエルフのような長い耳に、青い瞳、金髪を後ろで短く結った容姿の青年が突如現れる…しかし、その青年の持っているものや乗っているものはどうにもミスマッチだ。青年の腰には人の涙を流したようなデザインが施された携帯端末のようなもの（シーカーストーン）、背中には鞘に納められた一本の剣と黄金の聖三角が描かれた盾、よくしなる木材と丈夫な草の蔓で作られた木製の弓（森人の弓）、大量の矢が入った矢筒が背負われている。剣は納刀されているため、鳥が翼を広げた形の青い柄を持っているということくらいしか分からないが、これは嘗て何度もハイラルを襲った厄災を勇者と共に祓ったとされる伝説の聖剣、マスターソードである。そういった事情に詳しい者が見れば、この剣が放つ力を感じ取ることもできるだろう。そしてその聖剣と対になるように背負われている盾は、聖三角と赤い鳥の文様が群青色の盾に描かれた歴史を感じさせるハイリアの盾…伝説の勇者が代々使ったものと同じ盾とされている。これだけならファンタジーな世界観を感じられるのだが、乗ってきたものは馬などではなく、ユニコーンをモチーフにした形状を持つ武骨な外観の"バイク"であった。それはマスターバイク零式、嘗て超古代文明を築き、高度な文明を持っていたシーカー族が真の勇者のために作り上げた最高傑作にして、この青年専用の神獣だ。他の四神獣のような巨大な制圧用兵器ではなく、移動の足として使うもので、元々別の場所の山道を走行していたようだが、いつの間にか見知らぬ浜辺に辿りついていたようで、青年は少なからず困惑を抱いていた。先ほどの端末にも情報がない場所らしく、少し考えた後、浜辺の方に何人か人影があることに気付き、あそこで話を聞いてみようとエンジンを吹かせながら、バイクを走らせて目的地へと向かい）

（参加許可ありがとうございます、この文面を入れ忘れてしまったので、その分のレス消費に関しては申し訳ありません…）

＞リンクさん

！(耳慣れぬ音をサーバルキャットの耳が感知し、突如弾かれたように状態をピンっと起こすと音の発信源へと体を向ける。音の主を遠目の段階で目視するが、こちらへ向かってくる者のその形状に違和感を覚え、眉を寄せる)なんだろう？(少し警戒するように片足を一歩引き、尻尾は無意識に揺れる)

(/リンクさん宜しくお願い致します。大好きなキャラクターなのでとてもうれしいです。
)

>>サーバル
あれは…獣の耳？どうやらあの子はハイリア人やシーカー族…ゲルド族でもなさそうだな（ハイラルに存在しない未知の種族なのか？）
驚かせたようですまない、ここの地元の人だろうか？どうにも気付かぬ間に知らない場所に迷い込んでしまったらしくてな、もし何か知っているのであれば教えてもらえると助かる

（よくよく目を凝らすとその人影の一人の様子が少しずつ鮮明になる。その少女には人間にはない筈の獣の耳と尻尾らしきものが確認できた。ハイラルでは見ることのない光景だ…そんな特徴の種族がいるなどとは聞いたことがない。バイクの放つ音に耐性がないようで、少々警戒しているように見える。ぎりぎりまでバイクで走行して近づき、近くで車体から降りた。そしてまずは驚かせてしまったことを謝罪し、もしこの辺りのことに詳しいのであれば教えてもらえると助かると、自身が今置かれている状況を簡素にだが伝えつつ、やれやれと肩をすくめ）

(/此方こそよろしくお願いします。ここだけの話ですが、中の人のゼルダ歴はスカウォとトワプリ以外の３Ｄゼルダはプレイ済みでかなりゼルダ脳です)

＞リンクさん

わ！わ！わ！(停車した不思議な形の機械に釘付けになり、やはり後ずさってしまうが、それを操る人物の落ち着きのある誠実な対応に恐怖心はすぐにほどけていく)ビックリしたー、でも大丈夫だよ！私はサーバルキャットのサーバル。かりごっこに夢中になっていたら、いつのまにかここに辿り着いてたんだよ。だからここの事は私にもわからないんだ(ごめんね、と、続けると申し訳なさそうに耳を下げる)

>>サーバル
やはり、こういうのは珍しいんだな　――サーバルというのか、俺はリンクだ。最近まである目的で世界中を旅して周っていて、目的を達成してからは見聞を広めたり、復興のために各地を回っていた途中だ。しかし、サーバルキャットか…ゴロン族やゾーラ族のような種族ではないらしいな。どうやら動物の名前のようだが、俺には聞き覚えがない。ふむ、君もか…いや、気にしないでくれ。これでも伊達に世界を回ってきたきたわけじゃないからな…まぁ言えるのは、俺達は似た境遇に置かれているってことだな。まぁ、なるようになるだろうさ…今までもそうだったからな

（やはり少女はバイクの音に慣れないらしく、後ずさったがそれを察してシーカーストーンをマスターバイク零式に掲げる。するとバイクそのものが青い光の粒子に包まれ、シーカーストーンの中へと吸い込まれていった。このシーカーストーンがあればこのようにいつでもバイクを呼び出したり、しまったりできるのだ。少女が怯えた様子から回復したのと同時にサーバルという名前を名乗ってくれた。どうやらゴロン族やゾーラ族のような種族ではないらしい。それに対してこちらも名乗るが、一応自分の正体に関しては言及するのを留めた。旅の目的、それは世界を滅ぼそうとする厄災ガノンを討伐し、ゼルダ様を救うこと…それを達成した今は、ハイラルの復興のため、見聞を広めたり、復興への援助を行うなどで各地を周っている最中だったのだ。どうやら今の状況になったのは相手も同じらしく、サーバルにも詳しいことは分からないらしい…。申し訳なさそうにする相手に気にする必要はないとフォローを入れつつ、今までもそうであったし案外何とかなるだろうと彼なりに気遣いをかけて）

＞リンクさん

！？すっごーーーい！消えたよ！？どこにいっちゃったの！？(目前でバイクが粒子となる神秘的ととれる現象に目を輝かせる。青い光の粒を手でつかもうとするなど、なかなか興奮覚めやらぬ状態だが、話す相手の声にはしっかりと耳を傾けていて)けんぶん？ふっこう？…うーん、難しいことはわからないけど、あなたがすっごいことはわかったよ！(堂々とした振るまいと気遣いに、本能的に安心しきったようでにっこりと屈託のない笑顔を向ける)もし困ったことになったら私が助けてあげるね！(胸を張って続けられた言葉は己にとっては本気なのだろうが、相手にとっては背伸びする子供の微笑ましい励ましに聞こえるであろう)

>>アイオスさん、ALL
良かったー…じゃあ…ってえぇっ？！
(一安心したのも束の間であり再び倒れてしまったのを見て人がいそうな海の家へと到着すればすみませーん助けてくださーいと周囲の人に声かけて)


>>サーバルさん
ええっと…砂浜を掘るには優しく掘れば貝は出てきますよ！こんな感じに…
(シャベルで砂浜を掘ればキラキラとした貝殻が顔を出しにこにこしながら話し)


>>リンクさん
あの…何かお困りですか？(なにやら相手が困っていたため不安そうに声をかけ)


(/初めまして！私もゼルダシリーズ大好きです！
小学生の時に風のタクトプレイしてコンプリートして何周かしましたが大人になってオカリナとかやったらクオリティが上がってて最初のステージで脱落しました←)

＞黒澤ルビィさん

あうー？深く掘った方が沢山埋まってるとおもったんだけどなぁ(しゃがみこみシャベルでそっと貝を探す所作を学ぼうとじっとみつめ)ほんとだー！綺麗な貝をさがす名人だね！ねえ？あなたもヒトなの？私はサーバルキャットのサーバルっていうんだ。よろしくね！(器用な様子とその容姿から、その姿を人間の友人と重ねて問い、続けて自分の自己紹介を終えると相手の手をとろうと笑顔で手を差し出す)

>>サーバルちゃん

僕の方こそ、仲良くしてくれたら嬉しい。
旅は楽しいよ。
ジャパリパークっていうところ、動物がたくさんいるんだ。いいなぁ、楽しそう。

元の世界で旅をしていて気付いたら知らない場所で寝ていた。
遊びに来たわけでも水浴びしに来たわけでも無いんだよ。
不思議だよね。

（マイペースな性格なので知らない世界へ迷い込んでしまっても全然慌てる事なく、話していて）

>>ルビィちゃん

今日は行き倒れ日和だね。僕は大丈夫だよ。
（倒れたが直ぐ起き上がっており、大丈夫である事を言って）

（/新しく入られた皆さん、宜しく御願いします。
/すみません、アイオスはマイペースな性格でネガティヴな一面があって成るのが難しくなってきましたので、次返信したらキャラを変更させて頂こうと思います。）

＞アイオスくん

えーとね、ライオンにカバにアライグマにフェネックでしょ…それから、それからね(自分場所が楽しそうだと言われると嬉しかったようで、動物の名前をつらつらと紹介し満足げにしている)知らない場所にはいっぱいワクワクがあるよね！どうしてここに来ちゃったかはわからないけど…私はアイオスくんにも会えたし、きっと楽しいことがはじまるんだよ！(この場所へ導かれた理由などは全く検討もつかなかったが、結論を出すとパッと明るい表情で顔をあげた)さあーて、これからなにしよっかー！

＞アイオスさん

(/了解です。アイオスくんは旅に戻るのかな？チェンジしたキャラちゃんでも引き続きお相手ヨロシクお願いします^^)

>>サーバル
マスターバイクは今、このシーカーストーンの中に格納されたのさ　さっきのバイクも、このシーカーストーンもシーカー族という高い文明を持った一族が一万年以上前に作った古代技術の結晶とも言える代物でな、要するにすごい技術が使われているがその技術が失われた今、同じものは二度と作れない…世界に一つだけの貴重なものってことだ。――はは、まぁそういうことにしておいてくれ。そりゃ頼もしそうだ、いざという時は手を借りようか…とはいえ俺も、この背中の剣は飾りじゃないからな。ここの雰囲気から察するに恐らくハイラルの大地のように厄介な魔物などはいないだろうが、いざという時戦闘は俺に任せてもらおう

（光の粒子となって消滅したマスターバイクに興味津々な様子のサーバルに、先ほどのバイクが今自分の持っているシーカーストーンの端末の中に入っているのだと、相手にかざすように現物のディスプレイ部分を見せる。この二つはシーカー族という高い技術力を持っていた一族が一万年以上も昔に作り上げたもので、今その技術は失われており、今見ている現物しかこの世に存在しない、簡単に言えば世界に一つだけの貴重なものという認識で構わないと簡単にだが説明を加える。
自分の身の上をぼかして話したが、どうにもそういった事情には少々疎い部分があるようで、サーバルの中では俺＝すごい人という方程式が出来上がったようだ。まぁ確かにあながち間違いではないので、そういうことにしておいてくれと、苦笑交じりにそう呟く。話すたびに向こうの表情が柔らかくなっているとは感じていたが、どうやら話しているうちに安心したようだ。そして困ったことがあれば、助けてあげると心の底からの笑顔でそう告げたサーバル…きっと本人はとても真面目に話してくれているのだろう、しかしその様子が何故か微笑ましく感じる。その好意を素直に受け取りつつ、恐らくこの世界にハイラルのように厄介な魔物などはいないだろうが、自分も伊達に国王直々の指名で近衛騎士に昇格したり、英傑に任命されたり、退魔の剣の主に選ばれたわけではない。もし何らかの形で戦闘に巻き込まれるようなことがあれば、俺に任せてもらおうと背中のマスターソードを指さしながら、堂々とした面持ちで答え）

>>ルビィ
君は…この土地の人間か？少々厄介事に巻き込まれたみたいでな…いつの間にかここにいたんだが、生憎俺には初めて見る場所に土地勘なんてあるわけがなく、少々途方に暮れていたんだ。もし良ければこの辺りのことを教えてもらえると助かる

（人影の集団の一人だった赤いツインテールの少女が不安そうに声をかけてきた。どうやらこちらの様子が見えていたようで、心配になったのだろううか？あえて今自分が置かれている状況を包み隠さず伝え、できればこの辺りに詳しいのであれば教えてもらいたいのだがと思ったことをそのまま告げてみた。恐らくここに迷い込んだ俺やサーバルよりかは知識があるかもしれないと、直観だがそう思ったのだ）

（/こちらこそよろしくお願いします。　おお、まさかゼルダシリーズ好きな人がこんなにいたとは…割と共通の動作はあっても作品によって微妙に操作感覚違いますからね、ゼルダシリーズ。時オカリメイクはハードモードコンプとか、ムジュラもハード違いで原作とゼルダコレクションフルコンプしたっけか…ブレスオブザワイルドも現在やっています、白銀のライネル先生ノーダメ撃破とか魔物集落獣神五連弓＋爆弾矢で爆撃とか、雷電の剣（剣振ってすぐ捨てることで常時帯電状態）＋チュチュゼリーで電気トラップではめ殺しとかたのしい（厄災リンク感））

>>サーバルちゃん

君の話を聞いていたらジャパリパークへ行ってみたくなったよ。

"楽しい事"か…。始まると良いね。
ごめん、お別れの時が来たようだ。
短い間だったけれど話せて良かったよ。
ありがとう。
またね、サーバルちゃん。

（無表情ではあるが、相手の話を聞いていて楽しく感じたようで、別れの時が来れば自分と遊びたがっていた相手へ謝り感謝の気持ちを伝えた後、鈴の音色が聞こえたかと思えば、旅人を名乗る彼の姿は消えていて）

（/はい、プロフィールに寄れば旅人のようなので旅に戻ります。此方こそ、引き続きお相手宜しく御願いします。）