赤の女王 2018-06-06 13:39:59 |
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( / こんばんは、主様!ご都合がよろしいようでしたらお相手お願いします…!バレンタインに参加したいのは山々なのですが、前回言ったように手持ちがないのでどなたかの所でお手伝い等できますでしょうか? )
>カトリーヌ
(/お越しくださり有難うございます!お手伝いでの交流畏まりました!比較的どの住人でも大丈夫なのですが、どの住人に致しましょうか…!)
>赤の女王様
( / それでは白兎さんか黒兎さん、ハンプティさんかムカデさんの中から主様の動かしたいキャラでお願いできますか? )
黒兎:(バレンタインだと浮足立つ城内とは違い、当たり前と日常を過ごす。簾のように長い前髪をハラリと顔前に垂らしながら仕事を行う書斎にて閉じこもるだけの一日を今日もまた始めたところだった。部屋の中では時折今はもういないアリスの書類を捲る紙のこすれる音と、インクの独特な匂いだけが残る。この書斎には基本的に来客はないからか、扉の奥にて感じた人の気配に顔を持ち上げると「何か、」と扉越しの来客へ声を送り)
ハンプティ:さあサアさあ!!!サボってる暇なんて無いぜえッ(普段よりも商品量が増えるこの季節、ポップな店内はいつも以上に多数のアリスで賑わっており。そんな中で商品を次から次へと並べるもののどれだけ用意しても足りない状況に何度タブレットを摂取しても注意力が散漫してしまう。少しばかり人波が落ち着いた所で「ー--こォんな忙しいならアリスでも雇えば良かった」数名雇ったメイドに店を任せて店先にて煙草を嗜みぼやきをひとつ)
(/ひとまず黒兎とハンプティの二人を出してみるので絡みやすいほうを拾っていただけると幸いです…!どうぞ宜しくお願い致します!)
>ハンプティ
( この国ではバレンタインを祝うよう。子供たちがはしゃぎ色鮮やかなデコレーションが目に映る城内に足取りは軽くなるも、いかんせん無一文。チョコレートを一つも買えない状況に溜息をつけば、メイドに教えてもらった、ここの住人のお手伝いをすれば資金がもらえるという話がパッと脳裏に浮かぶ。今一番忙しい人は考えずともわかる、思い立てば早速遊園地へと向かい。コーヒーカップの前に派手派手しい出店、目的の人物が店先で一服しているのを見計らえば彼の言葉に重ねるように「それならわたしを雇うのは如何?小さな子よりは役に立つわ」にっこりと微笑み、アピールするように胸を張ってみせ )
( / バレンタインでとても忙しそうなのでハンプティさんにお相手いただこうと思います!此方こそよろしくお願いします…! )
>カトリーヌ
(甘い香りと少女たちの黄色い声、そして色とりどりのお菓子が並ぶこの空間に不釣り合いな煙をモクモクと立てていれば目の前に登場した少女へする反応がワンテンポ遅れてしまった。あんぐりと口を開いたかと思えば唐突の申し出をかみ砕き、普段にもまして眼を大きく見開いて見せようか。ぎょろりぎょろりとした二つの眼で彼女の姿を捉えると「最ッ高ォだなあッ、良い子に仕事ばァっかりやってた俺を神サマは見捨てなかったっつうこった!!アリスう!やることはたぁっぷり有るぜぇ、くったくたになっちまうまで頼んだぜ」ひゃっひゃっひゃと楽しそうな笑い声を共に咥えていた煙草をポケットから取り出した携帯灰皿にぐりぐりと押し付けて捨ててから考える間なんて作ることなく採用の言葉を送り。遠慮なく指先を向ければその首根っこをつかんでまるで猫の子でも運ぶように彼女のことを出店ではなくその裏方仕事を行うのだろう奥にある作業用の台へと連れてきて「アリスぅ、手先は器用かァ?」大きなハサミをラッピング用のリボンに這わせればパチン、作業の合間に尋ねかけて)
>ハンプティ
( 目がくわと開いたかと思えば、常人ではありえないであろうボリュームの声。音色はハイテンションで、自分にとって今まで出会ったことのない人種に此方も上機嫌になり「あなたって面白い!わたしとはあべこべなのね。ええ、もちろん精一杯働くわ」煙が途絶えて次々と述べられていく言葉に目を白黒させていれば、ひょいと子猫のように持ち上げられて。連れてこられた台の前にたち、じっくり彼の作業を観察すると見様見真似でやってみて「それなりに。…やっぱりお菓子作りもできるなら器用なの?」作業は思ったより単純で一つ二つやったら慣れてくるもの。あんなハイテンションな彼がお菓子作りのプロなんて信じづらく、おそるおそる質問を )
>カトリーヌ
(/先日は闇落ちを失礼致しました…!またお時間が合いましたらいつでもお越しくださいませ!)
■ はじめに / 物語、説明、規約 ■
http://alice123.hanagasumi.net/fir.html
■ 提供 ■
http://alice123.hanagasumi.net/jyuunin.html
※グリフォンの変更有
■ HP ■
http://alice123.hanagasumi.net/index.html
>直ぐに寝落ちしてしまうかもしれないのですが、人数無制限に全てのアリス様を募集受付致します…!
>本日はすべての住人が提供可能です
※バレンタインイベント開催中※
当トピを気を掛けて下さっている未だ迷い込んでいない検討中のアリス様も、以前迷い込んでいたけれど都合が悪くキャラリセになってしまったアリス様も、どうぞ遠慮なくお越しくださいませ!お話出来ることを楽しみにしております 。
登録無登録問わずに募集しておりますので、ぜひお気軽にお声掛け下さいませ!
過去使っていたお子様、行き場の無くなってしまったお子様をもう一度生き返らせるのに、ある程度世界観が合っていればこの場をお使い頂いても全然構いません…!
お気軽にご相談くださいませ!
■ はじめに / 物語、説明、規約 ■
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■ 提供 ■
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>直ぐに寝落ちしてしまうかもしれないのですが、人数無制限に全てのアリス様を募集受付致します…!
>本日はすべての住人が提供可能です
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当トピを気を掛けて下さっている未だ迷い込んでいない検討中のアリス様も、以前迷い込んでいたけれど都合が悪くキャラリセになってしまったアリス様も、どうぞ遠慮なくお越しくださいませ!お話出来ることを楽しみにしております 。
登録無登録問わずに募集しておりますので、ぜひお気軽にお声掛け下さいませ!
過去使っていたお子様、行き場の無くなってしまったお子様をもう一度生き返らせるのに、ある程度世界観が合っていればこの場をお使い頂いても全然構いません…!
お気軽にご相談くださいませ!
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※グリフォンの変更有
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>のんびりと人数無制限に全てのアリス様を募集受付致します…!
>本日はすべての住人が提供可能です
※バレンタインイベント開催中※
当トピを気を掛けて下さっている未だ迷い込んでいない検討中のアリス様も、以前迷い込んでいたけれど都合が悪くキャラリセになってしまったアリス様も、どうぞ遠慮なくお越しくださいませ!お話出来ることを楽しみにしております 。
登録無登録問わずに募集しておりますので、ぜひお気軽にお声掛け下さいませ!
過去使っていたお子様、行き場の無くなってしまったお子様をもう一度生き返らせるのに、ある程度世界観が合っていればこの場をお使い頂いても全然構いません…!
お気軽にご相談くださいませ!
>引き続きのんびりと待機をしておりますのでお気軽にお声掛け下さいませ。
質問やご相談だけでも大丈夫ですのでぜひお立ち寄りください…!
>カトリーヌ
(器用なのか、そう尋ねられると一瞬だけ拍子抜けと言った雰囲気で動きを固めて。自身にとっては余りにも当然な質問だったからなのか、ぷくくと笑いを堪えた後に「答えは食ってから決めろよォ」並ぶお菓子の内、手にしたのは宝石のようにキラキラと光る輪切りのオレンジにチョコレートが半分程掛かった品で。パッケージを解けばそれを指先でつまみ彼女の口へと運んで「俺!が!作った自信作だぜぇ」強調するのは受けた質問に対する回答の為か、自信に満ちた雰囲気で反応を待ち)
(/お越しくださり有難うございます!早速お返事をさせて頂きます!お時間が許しますまでどうぞ宜しくお願い致します…!)
>ハンプティ
( きらきらと輝くお菓子。それは少女の中に常に眠っている乙女心を実に引き出すもので。宝石に例えるなら荘厳な黄金のトパーズだろうか。それとも甘い甘い蜜を固めたアンバー?そのどちらにもない美しさを持つオレンジを、壊して良いものかとおそるおそる齧り付く。瞬間、ぱあっと顔が華やぐのは紛れもなく美味しいという証拠。ごくりと飲み込んだ後、少し興奮気味に言葉を紡いで「これを作ったのはハンプティさんよね?すごいわ、とっても美味しい!」先程疑っていたのは何処かへと吹き飛んでいった様子。瞳を尊敬と憧れの色で満たして、大きな手を取り。「魔法使いみたい、きっとおじさまは魔法が使えるのね」まるで誰にも知られていない秘密を見つけたみたいに嬉しそうにきゃらきゃらと笑って )
>カトリーヌ
(自らが作り上げた品で喜んで貰えるのが嬉しい、心臓がキュッと締められるように目がチカチカと眩むほど嬉しくて仕方がない。お気に入りのドラッグをキメてハイになるのと同じか、それよりも嬉しくなるのだ。だからこそ綻ぶような表情変化を確りと抑えると、己の手をとる小さな掌にギョロりとした大きな眼を向けて「まァなア、この時期は流石にさせらん無いケド。ヒマな時だったらアリスにも作れる簡単なやつ教えてやるよう、魔法のおすそ分けッ」小さな手をギュウと一度握ってからぱっと手放しひゃっひゃと笑いつつ「今は残りも頼んだぜ」とまだ包装が済んでいないそれを指差して)
>ハンプティ
( なんて素敵なプレゼントなんだろう。魔法使いさんが魔法を教えてくれる、そう聞くだけで喜びが抑えきれず表情にあらわれて。きらきらの甘いお菓子を作ること、それはきっと世界中の女の子が一度は夢見たもので、嬉しさからか頬は花が開いたような薔薇色に染まる。「嬉しい!やった!私も魔法が使えるかもしれないなんて」あっという間に上機嫌、これはさっきみたいに人々に幸せを届けるものなんだと思い描けば手つきが殊更丁寧になり仕事を進めていって。ふと気づけば出来上がったものが一杯になり「ねえ、魔法使いさん。沢山になったこれはどうすればいい?」と質問を投げかけ )
>カトリーヌ
(些細な約束が取り付けられれば大きな眼を片方だけ少し細め、仕事のやる気に更なる火がついたことに気付けばけらりと笑いを浮かべつつ出来上がったそれを黒いワイヤーで編むように作られたカゴの中へ移動させて。「これは表に並べンだよう、アリスだとかメアリアンだとか色んなやつがコレを欲しいって待ってんだぜぇ」移したそれを片手に店に立ってるスタッフを一人呼び寄せてから手渡して「お疲れサマでしたア、これで今日出す分の仕込みは終わり。アリスの仕事も終わりッ、助かったよぅ」文句一つ言わずにやりきった彼女へ、可愛らしいミント色の巾着に本日の報酬を入れてそれを彼女の前へぶらりと垂らして見せれば「今日の対価」とそれを手渡し)
>ハンプティ
( 自分の手が入ったものが、店の前で華やいだ声を上げていたあの子達に届くと思えば、少しの優越感と達成感を感じにっこり笑って。「ふふっ、バレンタインで一番活躍したアリスはきっとわたしね!」お手伝いをして得られたものはわたしだけのもの。誇らしげに胸を張ってみせ、報酬の美しくミント色に染色された報酬を受け取って。「ハンプティさんもお疲れ様!魔法の使いすぎで倒れないよう気をつけてね」きっと自分が去った後にも山ほどの仕事があるのだろう、両手でスカートの裾をつまめば綺麗な角度のカーテシーをしてお礼の意を示し )
>カトリーヌ
そーだそーだッ、だからさア、またヒマだったら手伝いに来てくれよう。アンタ中々センスあるから向いてるよ(活躍したと聞けばウンウンと頭を縦に揺らし、綺麗な挨拶を受けた後にまるで子犬や子猫にでもするような愛情を持った、それでいて遠慮なくほっぺたをウニウニと動かすような力加減で髪も顔も一緒くたに撫で回し。ボサボサになってしまったヘアスタイルを誰のせいだと言わんばかりにゲラゲラと笑えば「このまま遊園地を見てく?なら誰か呼んでやるよぅ、フラミンゴかドードーか公爵夫人か。ンでも暗くなる前には帰りなさいよ、危ないぜ」遊園地と言えばの住人を例にあげて尋ねてみようか)
(/一先ずキリが良さそう出したので回収を行おうかと思うのですが、もしハンプティの上げる住人であればこのまま、もし違う住人がご希望でしたら新規での交流でやらさせて頂けると…!)
>ハンプティ
きゃあ!もちろん、お菓子を見るのは大好きですもの( わしゃわしゃに撫でくり回されれば、楽しそうに歓声を上げて。お手伝いのお誘いに笑みを浮かべ、了承し。とても楽しかったし、それに報酬も貰えるのなら断る理由なんてない。遊園地に来たのは初めてなので勿論見たことのない住人ばかり。うーんと少し悩めば一番気になった人を挙げて「素敵な飾り付けだもの、ちょっとだけ見ていきたいわ。それじゃあドードー鳥さんをお願いしようかしら!わかりました、メイド達を心配させるのは良くないもの」名前が素敵な彼は一体どんな人なのだろうと期待に胸を弾ませて )
( / ドードーさん指名なのでこのまま続けていただければと思います…!改めてよろしくお願いします! )
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