赤の女王 2018-06-06 13:39:59 |
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>羊さん
ケーキ、アイス…成程良いところだな
(返ってきた説明は寓話のように非現実的、しかしふわふわと浮かれ調子の頭はすべての言葉をするりと受け入れる。特にこの甘党の興味を引いたのは不思議の国よりもその後に挙げられた甘味の方で、お菓子が食べ放題なんだろうか、等と都合よくこの場所を解釈すれば僅かに口角を上げ。弄ばれる薔薇を哀れに思わないでもなかったが、あんなに近くに寄ってもらえるとは羨ましいと羨望が勝つ程には頭が沸いている。こちらへ顔を寄せギュッと鼻を摘まれると流石に面喰らって目を見開くが、相手の手を払おうとはせず「ンッ…ありす?」と怪訝そうに眉を寄せて、詰まった声で疑問の言葉を上げ。)
>ルイス
(トントン、トントン、ノックをしては手紙を配達主へと届ける。送り手の想いが籠るそれをしっかりと届けることが己にとっての他ならないやり甲斐の有る仕事であり、その為ならば感じる責任に胃がキリキリとしても頑張れるのだ。そうして今もまた一つの扉の前へ訪れるとトントンとノックを数回、「貴方への手紙が届いてる」決してふざけた顔付きでなければ真剣なそれは愛想がないようにも取れてしまう。数度のノック、そして控えめに行う声掛けは元来の小心さから強過ぎず弱過ぎない力加減で、耳を澄ませれば届け人が現れるのを待ち)
(/それでは早速オウムを出させて頂きました…!お時間が許しますまでどうぞ宜しくお願い致します!)
>志野原
アンタがいくらメリー好みの身体してるからってね、メリーは意地悪だから一回しか言ってやらないわよ。どーせアンタだって何処かのクニから来たんでしょ?だったら女王候補のアリス。だあってこの国の女王陛下は明日にもくたばっちまいそうな死に損ないですもの(苦痛に歪む顔だって、男前が渋い顔つきに変わるのはそれだけでセクシーなのだと思い知らされる。摘んでいた指先を手放して、代わりに引き締まった筋肉の乗った腕をペチンと叩いてみせた。そうしてゆっくりと紐を解くようにこの国の説明、重ねてはアリスがどう言う存在なのかを汚い言葉使いながらに伝えて「ざまぁみなさい、アンタはもうこの国から帰れないってコト。____後ね、アンタならメリーの豪邸で飼ってあげても宜しくてよぅ。こんな趣味悪い城なんかよりよっぽどハイセンスな暮らしを提供してあげる。見返りは貰うけどね」そうして説明を締めくくればちやっかりとお持ち帰りを仄めかしてリップ音を鳴らす投げキッスを行って)
(/大変ご無沙汰しております…!以前交流させていただいてからかなり時間が空いてしまったのですが、引き続きこの場にお邪魔したく、可能であれば登録の継続をお願いいたします。もし難しいようであれば新たなアリスを登録させていただきたいです。申し訳ございませんがよろしくお願いします…!!)?
>羊さん
女王の家族から選んだりはしないのか、変わった制度だな
(身体つきを褒められた事に気を取られ、その後の内容はなんとなくの理解しかしていないが女王なんて大それた役職自身が選ばれる筈はないだろうしと他人事のような感想を述べるに留め、疑問を解いてくれた相手に「教えてくれてありがとう」と真っ直ぐな感謝を。帰れないと告げられても反応は落ち着いたもの。全国大会に出場できないのは心残りであるし新天地での生活は多少不安だが、目の前の可憐で毒気のある天使ともっとお近づきになれるのならそれも悪くはない。目下の課題は住居をどうしようかというものだったが、最高の提案が耳に入ると「本当かっ、俺は何をすればいい。頭は悪いが力仕事ならできるぞ」ずいっと前のめりになって相手の話に食いつき。勢いのまま肩をつかもうと両腕を伸ばしかけたところで、初対面では怖がられる事も少なくない自身の容姿を思い出してはばつが悪そうにゆっくり一歩引いて。)
>赤の女王様
(/ 昨日はあれから寝落ちをしてしまい申し訳ありませんっ!次回タイミングが合いましたら続きから絡んで貰えたら嬉しいです! )
■ はじめに / 物語、説明、規約 ■
http://alice123.hanagasumi.net/fir.html
■ 提供 ■
http://alice123.hanagasumi.net/jyuunin.html
■ HP ■
http://alice123.hanagasumi.net/index.html
>本日も若しかすると短時間の交流になりかねない為、ご容赦頂けるアリス様を人数無制限にて募集受付致します…!お気軽にお声掛け下さいませ!/ 交流登録は随時受付
※本日スマホからですが全キャラの提供が出来ます…!
寝落ちの可能性が大きいことと、お返事ペースにムラが出てしまうかもしれない為どうぞ御容赦下さいませ…!※
当トピを気を掛けて下さっている未だ迷い込んでいない検討中のアリス様も、以前迷い込んでいたけれど都合が悪くキャラリセになってしまったアリス様も、どうぞ遠慮なくお越しくださいませ!お話出来ることを楽しみにしております 。
登録無登録問わずに募集しておりますので、ぜひお気軽にお声掛け下さいませ!
過去使っていたお子様、行き場の無くなってしまったお子様をもう一度生き返らせるのに、ある程度世界観が合っていればこの場をお使い頂いても全然構いません…!
お気軽にご相談くださいませ!
>ジーノ
(/お久しぶりです…!登録継続承りました!勿論大丈夫です!。まだまだ暑い日が続きますのでお体を第一にご自愛くださいませ!またお時間が合いましたらいつでもお越しください!)
>志野原
(/昨夜は寝落ちを失礼致しました…!素敵な息子様との交流が楽しく、つい後一度後一度と気付いたら寝落ちをしてしまいましたっ。またお時間が合いましたらいつでもお越しくださいませ!お話出来ることを楽しみにしております…!)
>ルイス
(/昨夜はお返事が遅くなってしまい申し訳ございませんでした…!またお時間が合いましたら是非宜しくお願い致します!お話しできるのを楽しみにしております!)
>赤の女王様
(/登録継続の許可ありがとうございます! 同じく短時間になってしまう可能性が高いのですが、もしよろしければ久し振りに交流させていただきたいですー!)
>主様
(/お久しぶりです…!寝落ちする可能性大なのですが、宜しければお相手願えればと思い顔を出させて頂きました。主様の体調面などを考え、断っていただいても構いませんので、宜しければ検討お願い致します!)
>ジーノ
(/お越しくださり有難うございます…!ぜひぜひお相手して頂けると嬉しいです!ご希望のキャラクターは居ますでしょうか!)
>望愛
(/お久しぶりです…!同じく直ぐに寝落ちをしてしまうかもしれないのですがそれでも宜しければ是非お相手して頂けると嬉しいです!ご希望のキャラクターは居ますでしょうか!)
>赤の女王様
(/ありがとうございますー!うーん…まだ交流したことのない気になっている方とお会いしていきたいので、今日は三月兎さんや悪魔さんあたりと交流してみたいです…!)
>主様
(/此方こそ、お相手して頂けること嬉しく思います!有難うございます。早速ですが白兎様か赤の騎士様と交流出来れば良いなと思います…!難しければ、主様が使いやすいお子様を提示していただければ有難いです!)
>ジーノ
(/それでは三月兎を出してみるので拾って頂ければ嬉しいです…!もし絡み辛ければ出しなおしますので遠慮なくお伝えください…!)
―――。(集中すれば周りが見えないとはよく言った物、森の中にて風景画として夏の新緑を描いていれば何時間太陽に照らされたなんて既に分からなく。つう、と汗が背中を伝う事にも気が付かぬまま熱中症になり掛けるぼうっとした意識のままに筆を走らせて、普段と比較して浅い呼吸さえも気に留めずにクロッキー帳の中には景色を切り取ったかのような絵が描かれていき)
>望愛
(/それでは白兎を出してみます…!何方かと言えば絡み辛い住人ですのでもし絡み辛ければいつでもキャラクターチェンジが出来ますので…!)
……、(夏の暑さも気には留めず事務仕事に明け暮れていれば気づけば少しばかり涼しい風の吹く夕暮れ時。茜色を背負いながら、至って平生と張り付けたような険しい表情で廊下を進む。決して機嫌が悪いわけではなく、単にデフォルトが不服そうなこの表情だと言った所。それでも仕事の一段落が着いた所なのか、メイドやアリスに声を掛けられても無下にはしていないようで聞き方によっては余計なお世話である小言を添えた談笑を行っており)
>三月兎
(/ありがとうございますー!拾わせていただきます!)
――すっげ、(この世界へやってきて多少の時間は経ったといえ未だに見知らぬ異質な土地、探索を兼ねた散歩と称して森の中を歩いていたが夏の日差しに体力は奪われ自分の行動をやや後悔し始める。城に引き返そうかなんて熱でぼんやりと滲む頭で考えてると、ふと眼前に人影を見つけ、何の気なしに距離を詰めて目をやればその手元のクロッキー長に収められた繊細な風景に目を丸くし思わず抱いたそのままに感想が口をついていて)
>白兎様
(/先出し有難うございます!此方こそ何か問題ありましたらすぐに仰ってくださいませ。本日も短いかもしれませんが宜しくお願い致します!(蹴推奨)
うさいさん……?( 夕暮れ時の城から見る景色はいつも美しいと思う。どんなに見ていても飽きなくて、ずっとこの時間が続けばいいのにとさえ考える。夏の暑さに少しバテながら此処最近の楽しみは城のどの場所から見る景色が一番綺麗か探すことで。今日も日が沈みかけるその前に部屋を出れば裸足で廊下を歩きながら、ひとつひとつの窓からの景色を確認する。此処もいい。此処は少しダメ。なんて感想をつけて。そんな中、聞こえてきた声に反応するように顔をあげると耳をすませ声のする方へ足早に向かう。そうして辿り着いた場所にいたメイド達の中に相手の姿を見付けると大きな瞳をさらに大きくさせて心の声がぽつりと漏れ、好奇心に満ちた眼差しを向けて。 )
>ジーノ
___、見たままを書くだけなら簡単。(個の世界に入り込んでいた意識が突如振り落ちた声により引き戻される、まっすぐに空へと伸びる耳の先がぴくりと揺れて褒め言葉を確りと受け取った。その癖で弄れた意識は「余程才能に嫌われてなければ誰でも出来るよ」ふ、と鼻で笑うように言葉を綴り。太陽の日差しに照らされた身体は熱を持ち、彼へと顔を向けたことで思っていた以上に意識が朧気だと思い知る。「誰が一緒?、……ねぇ、何か飲み物持ってない?」次から次へと遠慮なしに言葉が口を着けば、最初は森の中という場所柄ゆえに同伴者を尋ねる口ぶりで、その後すぐに付け加えたのは図々しくもちゃっかりとした申し出で)
>望愛
(兎、と聞こえた。この国に存在する兎は三匹、内の一匹は城にはいない。もう一匹の兎のことは考えたくもない訳で、ともなれば消去法にてポツリと届いたその呼称が己に向けられたものだと考える。ほんの少しも曲がることの無い真っ直ぐの背筋を伸ばしたまま姿の増えていた彼女のことを一瞥。ここで愛想のいい笑みでも送ってあげるべきなのかもしれないが、依然変わらぬ表情のままで彼女を見遣り「我が名は白兎、女王候補ならば役職持ちの住人くらいは覚えるべきだ」緩く腕を組んで見せて)
>白兎様
!うさいさん!(先程まで一番景色の良い窓探すことで頭が一杯だったが、反応をもらったことで自分の興味は完全に相手に移動し更に瞳を輝かせる。注意、小言、自己紹介。相手の紡ぐ言葉はどれに当てはまっても可笑しくないかもしれないが、そんな事は気にならないし、何だったら相手の言葉すらちゃんと届いていない。相手との距離を詰め、大きな相手を下から覗き込みながら「えと、しろうさいさん、こんにちは!」名を名乗ったのは届いた。残念ながらそこだけだが確実に届いた名を覚えるように復唱すると改めて挨拶をし腰を折り曲げるように頭を下げて )
■ はじめに / 物語、説明、規約 ■
http://alice123.hanagasumi.net/fir.html
■ 提供 ■
http://alice123.hanagasumi.net/jyuunin.html
■ HP ■
http://alice123.hanagasumi.net/index.html
>只今のお時間、短時間の交流と闇落ちになってしまうかと思われます。御容赦頂ける男性アリス様を2名様まで募集受付致します…!お気軽にお声掛け下さいませ!/ 交流登録は随時受付
※本日スマホからですが全キャラの提供が出来ます…!
お返事ペースにムラが出てしまうかもしれない為どうぞ御容赦下さいませ…!※
当トピを気を掛けて下さっている未だ迷い込んでいない検討中のアリス様も、以前迷い込んでいたけれど都合が悪くキャラリセになってしまったアリス様も、どうぞ遠慮なくお越しくださいませ!お話出来ることを楽しみにしております 。
登録無登録問わずに募集しておりますので、ぜひお気軽にお声掛け下さいませ!
過去使っていたお子様、行き場の無くなってしまったお子様をもう一度生き返らせるのに、ある程度世界観が合っていればこの場をお使い頂いても全然構いません…!
お気軽にご相談くださいませ!
>ジーノ、望愛
(/昨夜は案の定の寝落ちを早々としてしまい大変失礼致しました…!またお時間が合いましたらいつでもお越しくださいませ!お話出来ることを楽しみにしております!)
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