《 創作 ／ BML 》 おあしす！ 《 無登録 》

猫田　（ Nekota ）

男　/　22y　/　176cm / 亜麻色の髪、やや癖のある猫っ毛　/　漆色の瞳、　/　暗色めYシャツにジーンズ　/　両耳にピアス　/　緩く飄々、表情は変わりにくいが明るい / 酒強い / 花屋の店長
/ リバ


こんにちは―……と、一番乗りかな。昼間だし当たり前か（ 入室し/きょろ ）運よく誰かに会えるといいんだけど。この前よりはゆっくりいられるし待機しとくなぁ（ ソファぽす/角に凭れて目つむり ）

　泪　／　　ルイ

　男　／　２９　／　リバ　／　１８８cm

　ワインレッドのショートマッシュ 　／　整髪剤でゆるふわに　／　スーツ時々白衣　／　二重の猫目　／　グレーのカラコン　／　漂う色気　／　人誑し　／　酒豪　／　自分に正直　／　　スキンシップ過多のキス魔　／　程よく鍛えられた肉体




　>猫田


こんばんは、お邪魔シマース！あ！猫チャン発見！（ 静かに入室 / 見慣れた姿見つけては直ぐに近付き声を掛け ）……猫チャンがまだいたらお話したいなー！（ 隣に腰掛けにこにこ ）

>泪


ん”…、…おー…泪さんじゃん。こんばんは（ 意識浮上 / 目開けて相手に気付けば顔綻び ）いるいる、ちょい寝かけてたけど余裕でいるよ。俺こそ話してくれっと嬉しいわ（ 腕ぐぐっと伸ばし/たはは ）

　>猫田

猫チャンの姿見つけて嬉しかったら、眠っていたのに話しかけちゃってゴメン！（ 両手合わせ謝り ）猫チャンお腹すいてる？ お詫びにならないけど夕食作るからリクエストがあったら何でも言ってな？（ キッチン指さしつつ顔を見つめ ）

>泪


ふは、いーよいーよ。居心地よくて寝てただけだし気にすんな。嬉しいこと言ってくれたしさ（ けら ）え、…え？マジで？（ 目ぱちくり ）まあ、確かに空いてっし、泪さんの料理食いたいけど…詫びとかいいからな。それプラスのカルボナーラリクエストするわ（ ふむ/サムズアップ ）

　>猫田

猫チャンどんだけ優しいの！？……ありがとう。（ 急に話しかけられ起こされても怒らない相手に感動し ）わかった！お詫びは無しでカルボナーラ作ってくるから、少々お待ちを！（ リクエスト承ると立ち上がりキッチンへ消え ）──猫チャンお待たせー！（ パスタ以外も色々作っていたり準備もあって一時間近く時間掛かり、トレーに乗せ再びリビングへ戻るとテーブルへパスタの乗った皿やフォークとナイフ。サラダボウル、スープ、グラタン皿の順に置いていき ）パスタ以外にグラタンとか色々作っちゃったけど平気だった？

>泪


べつに普通じゃねぇ？おーどういたしまして（ ぶくく/こら ）お、おおぅ…風の如く行っちまった（ 手伝おうかと聞く前に消えた相手にぽつり/大人しくソファで待機し ）──おっ、お帰りー……うわ！すっげぇ（ 手ひらり/身を起こし、テーブルに並ぶ料理を見るなり感動の声上げ ）へーき、俺食うほうだし全っ然入る。…けどさぁ、なにこの全方位死角ナシの豪華な料理たち。えー泪さんすげぇ、料理得意なのか？（ 料理と相手の顔交互に見/そわそわ/落着け ）

　>猫田

おお！大食いさんでよかった。（ にへら ）サラダとスープは簡単に作れるのだし、そんな豪華だったか？（ サラダやスープ作りは普通の事らしく首傾げ ）グラタンやカルボナーラも生クリーム使っていない簡単な奴だからさ、猫チャンのお口に合うかちょっと不安で。料理は普通？簡単なのしか作れんからレパートリー増やそうと勉強中だったり。（ 隣腰掛けては反応に喜びにやけてしまい ）

百瀬 ／ モモセ

男 / 21y / 大学生 / 173cm / 細身 / 黒髪毛先跳ねがち猫っ毛、インナーカラーに白 / 鈍色の瞳 / 二重瞼 / 八重歯 / 大きめ黒スウェットに黒ズボン / 両耳ピアス左耳軟骨ピアス / 取り柄は元気だけ


こんばんみー！百瀬も来たよー！ ( 両手挙げてアピアピ )
すぐおねむになるから長居できないけど、俺とも構ってー！ ( わーい、にこにこ )

　>百瀬


おーいらっしゃい！（ 笑顔で招き ）お兄さんとは初めまして、だな？俺は泪デス。よろしくー！（ けらけら ）お兄さんもやっぱり常連サン？（ 雰囲気から察し ）

>泪


そりゃあ男だし食う食う（ くは ）ほー…サラダはともかくスープも簡単に作れるんだ、後で教えて貰おうかな。いやもう寂しい独身にしたら、近年稀に見る豪華料理だわ（ 聞きながら料理じ/真顔で断言← ）あー確かにそう言われると作れるっちゃ作れるか。あ、俺雑食だし何でも美味く感じる舌だから大丈夫。やっべぇ、泪さんの料理に対する向上心尊敬する。俺が向上心なさすぎなんかな……うん、とりま食べよ（ 思考放棄/手を合わせてフォークとり ）

>百瀬


おっ、へへ、百瀬くんじゃんか。久しぶりだなー……って待て。俺覚えられてる？（ 懐かしい姿に破顔し同じく両手上げ/はっ/突然の不安 ）俺も似たようなもんだし全然かまわないけどさ、おねむになったらちゃんと家に帰んだぞ？それだけ守って構わしてくれよ（ にへ/カムバック ）

吉良 楓 ／ キラ カエデ

♂ ／ 22ｙ ／ 177cm ／ 喫煙者
緩くパーマのかかったミルクティベージュの髪 ／ 細身 ／ シルエット大きめのパーカーに黒スキニー ／ 左耳軟骨にピアス ／ 左手薬指に指輪 ／ 深い緑色の瞳 ／ 左目下に泣きボクロ ／ 基本適当 ／ スキンシップ多め ／ 右寄りリバ


こーんばーんはァ（ 手ひらひら ／ 煙草すぱあ ）
なぁんか賑やかで楽しそー。良かったら楓くんにも構って、（ に、と口角上げ ）先に言っとく。闇落ちしたらごめんなぁ、

>泪さん

俺よりもお兄さんの人にお兄さんって呼ばれると、ちょっとドキッとしちゃうじゃん…！ ( 目ぱちぱち ) 初めまして！俺は百瀬って言います、泪さんね！覚えた！ ( 親指立ててウインクばちん！ ) 常連とか言えるほどなのかはわっかんねえけど、割と長い間ここには来させてもらってんよ。 ( へへ )


>猫田さん

ねっこたさーーーん！覚えてるのに決まってんじゃん！マイメン…！ ( 飛びつき / こら ) 猫田さんも俺の事覚えてる！ ( パッと瞳輝かせ ) なぜ！？ここで寝落ちはまずい！？ ( キョロキョロ )


>吉良さん

吉良さんやっぽー！ ( 手ブンブン振り )

>吉良 楓


か、か、かえちゃーんっ…！（ がばちょ/止め ）せっかく会えたのにご免、俺もう行かなきゃだわ。神タイミングで悪ぃ俺を殴っていいぜ。文句はいわぬ（ うぐぐ/頬指さし ）2回連続構えずじまいでかえちゃん不足が深刻だし、次こそは構わせてくれな～……（ もう一回ハグぎゅむむ/だから離れろ ）


>百瀬


おぉっ、良くぞ覚えててくれた！我が兄弟よ…！ってまあマイメンつってもそれは違うか（ がばちょ/ハグしながら我に返り、けら ）覚えてる覚えてる、百瀬くんを忘れたりはしねぇって（ ウインクぱち ）え、だって下手したら風邪引いちまうじゃん？春先だけどまだまだ寒いしさぁ。最近はコロナってるし体調管理はしっかりしとかないとな（ うむ/頭なでなでなで← ）


つー訳で俺はお暇するわ、かえちゃんと百瀬くんは超短時間でご免な。泪さんは料理ふる舞ってくれてマジ有り難う、めちゃめちゃ旨かったよ。また会えた時はよろしくな（ 手ひらり退室/お相手感謝！ ）

>>百瀬

やっほー百ちゃん（ 相手に歩み寄ればふう、と煙吹きかけ ／ やめれ ）今日も相変わらず可愛いなァ（ 人懐っこい相手を見ては微笑ましげに笑みを浮かべ ）

>猫田さん

うえー！猫田さんもう帰っちゃうんかー…！お疲れ様。猫田さんもしっかり体調管理忘れんなよー！また会おうなー！ ( ぐずぐず / 手振り )



>吉良さん

うげっ！副流煙！！ ( 手で煙払い ) あー吉良さんが俺の事口説いてくるー。百瀬は可愛いかんなー、なんつてー。 ( 自分の?に指突いてぶりっ子 ) ?俺もそんな長い間は今日居られないけど、吉良さんに構ってもらおっと。 ( へらへら )

>>猫田

ン、かえちゃんだよ（ ハグ受け ／ 頭ぽん ）んあ、そっかァ。楓くんもタイミング悪かったなァ（ 残念そうに苦笑浮かべ ）ふは、殴んねェって。楓くんの天使の猫ちゃんを殴るわけねェだろ（ 冗談と分かっていても思わず吹き出してしまうとけらけら笑って ）勿論。次はいーっぱい構ってくれたら嬉しいなァ楓くん（ 此方からもぎゅむむ ／ 頭擦り寄せ ）またね猫ちゃん（ にぃ ／ 手ひらり ）


>>百瀬

ッふは、ごめんごめん（ くすくす ／ 片手でごめんね、のポーズ ）うん、百ちゃんはいつだって可愛いよ（ ゆるり首傾げ ／ ぶりっ子ポーズする相手に笑みを零しながらも頭ぽんぽん ）勿論構いまァす（ こくこくと頷き ）──実を言うと吉良さんねェ、今日は来る前に酒飲んできてっから、酔っ払いなんだァ（ 突然の白状 ）

>吉良さん

なんじゃそりゃ！いつもより数倍吉良さんが甘い！！ ( がくっ / じーっと相手を見つめ ) やっぱり！いつもよりかなりふわふわしてんなって思った！酔っ払いだ、珍しいね。お水いる？ ( 相手の顔を覗き込んで首を傾げ )

>>百瀬

ッくく、今日はホストモードの吉良さんかも（ けらけら笑いながら相手の頬に手滑らせ ／ ）
ン、ふわふわする。いっつも此処で酒飲む飲む詐欺してっかんな楓くん（ くすくす ／ おいこら ）だから、今日は先に飲んで酔っ払って来ちゃったわ。酒飲むといつもより煙草吸いたくなっちゃうけど、煙臭ェの嫌いだったら言ってね。すぐやめっから（ 微かに頬も紅く染まっており ／ テーブルの上の灰皿に灰落としながら ）いーの？じゃあお言葉に甘えちゃおうかなァ楓くん（ こくん、と頷き ）