《 創作 ／ BML 》 おあしす！ 《 無登録 》

＞百瀬

そうだとも。幸せは幾つあったって足りないんだ。炬燵とどら焼きだけならばいつでも手に入るが、百瀬はそうも行かない。だから今夜の幸せを楽しむさ(頷き／にい、)君のフィルターも大概に凄いな。私は自分がそうなるよりも可愛いものを愛でている立場にいたい物だよ(眉尻下げ／はは、)ああ、人のことならちゃんとわかるのか。私からすれば百瀬、君だって同じだとも。人の振り見て我が振り直せ、君は可愛いんだから(人差し指向け／ふむ)……思っていた通り、よく似合ってる。＿＿それに、百瀬の言っていたパジャマの良さがわかる気がするな(手を下ろし／じっと見つめて)なかなか見られない私生活感覗いてる背徳感と言うか、人の寝巻きなんて見ることがないから新鮮で良いな(納得／くすくす、)

>希八さん

おお、なんかそのレア感いいですね。それなら俺もおんなじ事言える、希八さんだって早々手に入らない！希八さんの今夜は百瀬がいただいた！ ( 片目瞑りどや顔！ ／ 生意気 ) 俺だって可愛い可愛いされるよりも可愛い可愛いって褒めたいしー！だからお揃いはお互いの利害関係の一致でしょ。 ( うんうん、何度も頷き ) やおりくんと一緒の分類なの割とやばくない！？そういう希八さんのフィルターも大概にすごいですよ！やおりくんの可愛さには到底及ばねえ…！あの人は眩しい…！ ( 首を横にぶんぶん振り ) 本当！？めっちゃ嬉しい、ありがとう希八さん！ ( わは ／ 親戚の子供感 ) 俺のこの姿で伝わんのかな、パジャマの良さ…。なんかこう希八さんみたいにプレイなボーイそうな人がパジャマ着て寝てたりすんのが可愛いんすけど…。 ( ううん ) なんかそんなに言われると照れちゃうーー…！ ( 眉下げへらへら )

＞百瀬

私の夜くらい幾らでも、対価にするには安いものだ。(くっく、／手のひら向けてどうぞどうぞ)ああ言った類は可愛げがある子が着るに限る。見るだけで癒されるような可愛い子が纏うべきだと思うよ(ううむ、／葛藤)百瀬は随分私を買い被るな、高いハードルを超えられる気がしない(堪えきれずに吹き出して)やおりも心配になるくらい無防備だった。私から見た可愛さだと二人とも譲らずに可愛いとも(頭なでなで、)どういたしまして、気に入って貰えたなら選んだかいが有って良かったよ(にい、／ピース)生憎プレイなボーイじゃないんだ、＿＿＿目の前で着替えるのは照れなかったのに今照れるのか！ははっ、百瀬、君は本当に可愛いな(くっく、／肩揺らし)

>希八さん

いやいやいや！あんまり安売りはしちゃダメだよ！一夜一夜大事にしてください。 ( 手ぶんぶん振り ／ ← ) じゃあもうここは間をとってやおりくんですね確実に。着させましょう猫耳を！ ( 拳ぎゅっ ／ 勝手に ) そうかな？そんなつもりは一ミリもないんだけどなあ。 ( うーん ) 分かるー…ここの人達がいい人だから何もないけどすげえ心配ー…。いや言っとくけど希八さんも可愛いと思うけどね？やおりくんとはまた違う可愛さと言いますか。 ( 真剣 ) パジャマのお礼したいんですけど…何か欲しい物とかある？！ ( 眉下げ首傾げ ) うん、希八さん意外とピュアというかなんというか！ ( ふふ ) 今のに可愛い要素あります！？着替えるのは本当どうって事ない。( 腕組みうんうん )

＞百瀬

やおりなら見事なまでに着こなすだろうな、想像がつく。でも私は欲張りだから可愛いものは幾らでも見ていたい。だから百瀬が着るところも見逃したくない(指差し／にい)まあ、あざといくらい可愛いものも良いが今みたいに自然体が見れるのも同じくらい魅力的で捨てがたいが(眉間に皺寄せ／真剣に考え)今まで私が会った人は皆可愛いと思うよ。私のために用意されたのか、って思うくらいに可愛い子ばかりだ(くすくす、／頬ぽり)私が見たくて用意したんだ、礼なんて気にしなくて良い。むしろ良いものを見せてもらったんだ、私が礼をする立場だとも(ははっ／手のひらパタパタ)私がピュアなんじゃなくて、百瀬もやおりも変に大胆なんだ。襲われる可能性があるのに目の前で着替えたり抱き締める許可を出したり。(でこぴん／心配)

>やおりくん

頑な！多分やおりくんで大満足お腹いっぱいになると思うんですけどー…そこまで言われると断れなくなっちゃうじゃん…！ ( 渋い顔、ぐぬぬ ) 分かるよ…、なんかこうふとした感じのたまんないっすよね…！ ( うんうん ／ めちゃ共感 ) 会ってきた人皆可愛いって、目の保養過ぎるねそれ。希八さんは可愛い人に目がないんだ。 ( ふふ ) それとこれとは何か違うっていうか、俺が言い出しっぺみたいな…俺ができる範囲の事なら何でもやるから何でも言って！お願い！ ( 腕捲り ) イテッ！…希八さんは襲わないでしょ、それ分かってるからやおりくんもハグしちゃうと思うんだけどなあ。 ( 額摩り、唇尖らせうーむ )

＞百瀬

私は欲張りで我儘だから、欲しいと思った物は手に入れたいし、見たいと思った物は絶対に見たい。だから百瀬には悪いが折れて貰おう(胸張り／←)そりゃあな、私だって男だ。可愛いだとか綺麗だとかには目がないとも(くくっ、／悪ノリ)百瀬はどうなんだ、可愛い人だとか男前がいいだとか。百瀬の好きになる人のことを聞かせてくれ(炬燵に肘付き／にやにや)本当に何も＿＿＿ならわかった。君の一番好きな食べ物をくれないか。人が一番美味しいと思うものを私も食べてみたい(考え込み／ぴこん)随分と信頼を得てるみたいで嬉しいが、私はそんな真人間じゃないんだよ(ふは、／困り笑い)

>希八さん

ふはっ！このまま渋り続けてもずっと希八さんに言われそうだもんな、仕方ないなあ。その代わり一瞬でも希八さんも着てよね！ ( 頬むに ／ 痛い ) 綺麗なのも好きなんだ！ここ美人枠の人も居るから希八さんにはもってこいだね。 ( こそこそ ／ 内緒話 ) 俺…結構マジで好きになった人が好きみたいなんだよね。良くないって聞くけど。 ( 眉寄せうーん、顎に手当て ) 俺の一番好きな食べ物…？俺さあ、味噌汁好きなんだよね。変だよね？でも手作りの味噌汁が好き。 ( 眉下げへら ) そうなの？でも希八さん相手の事恋愛的な意味で好きにならなきゃ襲えないタイプでしょ。 ( ふふん )

＞百瀬

約束はしかねる＿＿っと、何はともあれようし、そうと決まればまた近々用意しておく。任せてくれ！(されるがまま／晴れ晴れ)それはいいことを聞いた。……年の瀬で忙しいんだろう、直ぐにと会えないのは残念だが百瀬の情報を糧に会えるのを楽しみにすることを楽しむさ(耳寄せ／ははっ)好きな人に染まる、と言うやつか。確かに、時には疲れることも有るかもしれないが……好きになったら誰だって幾らか染まる。それが恋愛だ、悪くないと私は思う(頭撫で、／ぽんぽん)味噌汁？(ぽかん)また随分渋い物を選ぶんだな！君は本当に面白い。ならば是非、味噌汁好きの選ぶ特別な味噌汁をご馳走してくれ(笑い堪え／小指向け)痛いところを突かれた。名探偵め、その通りだとも(両手掲げ／降参)

>希八さん

はは、希八さん楽しそう！だいぶ可愛ものが好きなんだね。希八さんも入りそうな大きめの物をお願いしまっす！ ( ぶはっ ) 楽しみにする事を楽しむって！何かすごいな！またすぐにでも来てくれるよ多分ね。 ( うんうん ) ありがと希八さん。そういう希八さんはどんな人が好きなの？可愛い人？ ( ふふ、首傾げ ) やーめーてー、面白いとか！本当に好きなんだもん。この前作り方教えてもらったから俺が作る！ ( 指切りげんまん！ ／ 手料理怖過ぎ ) デショウネ！絶対嫌がる事はしないっしょ！ ( ふはっ )

＞百瀬

可愛いものと、こうやって楽しむ為の準備も好きなんだ。百瀬も中々譲らないな。実は意外と頑固と見た(ふっふ、／ふは)中々会えなくても良いんだ、君には会えるんだろ？。欲張りだから沢山に会いたい気持ちも有るが、欲張りすぎて百瀬にまで会えなくなるのは嫌なんだよ(腕掴み／頭傾けて)余り意識した事が無いな。……でも、架空の理想を上げるなら手が掛かる人の方が良い。周りにとっては手にかかる迷惑なコ。何一つ出来なくたって良いんだ。キュートだと思わないか、目一杯甘やかせるから(顎に指添え／くすくす、)まさか定番の家庭料理が上がるとは思わないだろ！予想外過ぎる。笑うなって言う方が難しい。(くっくっく、)約束、美味しいものを期待してる(指切りげんまん)今まではそうだが、これからもそうだとは限らないぞ。油断してたら嫌がることをしてやるとも(擽りがばっ／やめ)

>希八さん

俺は見たまんま頑固だよ！準備が楽しいのは少しだけ分かる気がする。 ( へらへら ) はは、希八さんは欲張っても大丈夫だよ。俺は放っといてもここには来るんだから。 ( ふふ、何度か頷き ) へ？そういう好きなタイプは初めて聞いたかも！手の掛かる子かあ、確かに希八さん見てると甘やかす事を楽しんでそうなの想像できんね。 ( うんうん、へら ) ええ…？好きな食べ物って言ったのは希八さんなんですけどー…。 ( むっ ／ 唇尖らせ ) 任せて！味噌汁だけはマスターした！ ( どや！ ) きゃー！やめてー！ふははっ、全然怖くねえ！ ( あはは！ )

希八さんゴメン！そろそろ眠気がきちゃって…。今日も夜遅くまでお相手ありがとう楽しかったよー！希八さんに貰ったパジャマ着て寝るねーいい夢見れそう！ ( へへ )
上のは蹴っても大丈夫でっす！また会えた時もよろしくです！じゃ、希八さんもいい夢見てね！おやすみなさい！

希八／キハチ

男/25ｙ/180㎝/蜂蜜色のマッシュヘア/明るい緑色の切れ長伏せ垂れ目/鷲鼻/綺麗目カジュアル、黒い細身パンツ、白のインナー、白黒カーデ/左耳ピアス二個/左寄りリバ/悪戯好きでトリッキー/好きになったら一途/隠れ乙男/

昨夜は挨拶も出来ずに寝入ってしまった。百瀬、折角挨拶をしてくれたのに悪い(頭下げ)君のお陰でとても有意義な時間だった。良い夢を視られたのはそのお陰かも知れないな(頬ぽり)
さて、今日はこんな時間だが……休みのせいで時間を余している私に付き合ってくれる人が居る事を願って暫し待機してみよう。(ひょこり)炬燵で寝ているから、もしも誰か来たなら遠慮なく起こしてくれ(炬燵入り)

奥中 やおり （オクナカ ヤオリ）


男 ／ 24y ／ 164㎝ ／ 水色かかったグレーの丸みを帯びた髪 ／ 琥珀色の瞳 ／ ワンサイズ大きめな首もとが広めのVネックニット ／ アヒル口 ／ 整骨院勤務 ／ 肉食系右 ／ あざとめ ／ チョロめ


こんな早くに来れたのは久々かも…！（ 嬉しげに扉開け ）
平日だけど、のんびり待機してたら誰かに会えるかなあ！( ルンルン )


>希八さん

って…あれ、希八くんがいる！（ 部屋見渡し目ぱちくり/寝てる側へ歩み寄り ）あっ！寝てる～…？（ 目が伏せられているのに気付き慌てて声を潜め、しゃがんで様子窺い ）

＞やおり

……ん、(瞼持ち上げ／うつら、うつら)やあ、いおり。おはよう(ふ、)誰かが来ることを待って置いて、本当にこんな時間に誰かに会えると思って無かった、だから君に会えて嬉しい(身体起こし／にい、)

>希八さん

ふふ、おはよう希八くん。ごめんね起こしちゃって…（ 寝起きの表情を見て小さく笑って ）起きなかったら、僕も隣でお昼寝するつもりだったんだけど～（ にへ/炬燵へ足を滑り込ませ座って ）うん、僕もまさか会えると思わなかったからビックリしたし、すごい嬉しいんだ（ うんうんっ ）

＞やおり

ああ、全然構わない。折角君が来てるのに寝こけて話せなかったと言う方が勿体ないだろ(ははっ／頭振り)君はまた……ちゃんと警戒心を持つように言っただろ。百瀬も君も無防備過ぎる(困り笑い／片目顰め)そこがいい所なのかもしれないが、私は古いタイプの人間だからどうしたって気が気じゃないよ(頭撫で)昨日は百瀬と君の話になったよ。君が可愛いって(思い出し／ふ、)

>希八さん

あは！希八くんは優しいなあ～（ 嬉しげに頬緩め ）でも、せっかくのお休みなんでしょ…？眠かったら寝ても良いからね！寝顔はバッチリ見させて貰っちゃうけどっ（ ふふふ/悪戯っぽく笑い ）大丈夫大丈夫！僕だって誰彼構わずこんなこと言わないって！（ 左右に首振り ）でもモモくんはちょっと気をつけて欲しいよね！あんなピチピチの可愛い子、放って置くわけがないし…（ むむ む ）古い、って…ふは、希八くんは僕と１歳しか違わないでしょ～（ 撫で受けつつ目ぱちくり/思わず吹き出して ）え、僕の話って…、あは、本当？なんだろ、すごい気になっちゃう～…（ 驚いたように目丸くし/どこか照れたように目を伏せてへらりと笑み ）

＞やおり

優しいのは気遣ってくれる君だとも。寝顔を見られるのは少し恥ずかしいから、やはり起きておくことにする(くす、／頷き)百瀬も同じことを言っていたよ、やおりは可愛すぎるから心配だって。君たちはお互いの事は気づいてるんだな(くっくっく、／肩揺らし)百瀬は可愛いし放っておけないと言うのはよく分かる。でも、やおり。君だって同じだ、可愛いんだから自覚した方がいい(同意頷き／じっと見つめて)年はそうだけども、考え方が古いんだ。環境のせいかは分からないが、融通が利かないんだよ(頬ぽり／はは、)そのままの通り、やおりが可愛いから心配だって話。後は今度可愛いパジャマを買ってくるから、是非君に着てもらいたいと言うお願いかな(思い出しながら／くすくす)

>希八さん

僕は優しくなんかないよ！今だって寝顔が見れないの、ちょっと残念だなって思ってる位だもん（ えへ ）まあ～…モモくんとは仲良しさんだからね！（ ふっふっふ ）え、っと…僕が可愛い～っていうのは自覚してるよ！（ 自身の頬指差してへっ／やめな ）環境のせい…そういえば希八くんはクォーターさんだったね！でも、あれ、だとすると余計ギャップが…（ 首を傾げまじまじと見つめ ）そっ、かあ！いやあ、なんか人づてだと余計に照れちゃうや…（ あはは/頬ぽり ）って、パジャマをくれるの！？（ 驚いたように身を乗り出して ）