《 創作 ／ BML 》 おあしす！ 《 無登録 》

＞やおり

可愛い同士が仲がいいと言うのは見ていて微笑ましいな。私は是非、二人が仲良くしているところを拝見していたい物だ(くすくす、／炬燵に肘付き)それは良い。なら尚のこと、その可愛さならば人より強く警戒を持たないと危ない。とまで自覚して貰わないとな(吹き出し笑い／くっくっく)ああ、私は生まれも育ちも日本だし、父親が弓道の先生なんだ。だから人として正しく生きろと厳しく躾られた(ゆっくり頷いて)私が寝る時はパジャマだと言う話をしたら、百瀬がパジャマの良さを語ってくれたんだ。それで良さを知る為に百瀬にパジャマを着て貰って、選んだ時に猫の耳がついた可愛らしい物も有ってそれはきっと君に似合うと言う話題で盛り上がった(思い出しながら)だから是非君に着てもらいたいんだ(ははっ)

>希八さん

ええ！見てるだけなんてもったいないよ！そこに希八くんみたいな素敵な人が加われば向かうところ敵無しなのに！（ きゅっと相手腕掴み ）うーん…そこまで言うなら気を付けるけど～…ずっとじゃ疲れちゃうし、希八くんの前でなら良いよね！（ 炬燵にぐでりと突っ伏しては相手に向けて頬緩ませ ）弓道の先生なんだ！それは確かに厳しそう…（ ふむ ）あ、じゃあじゃあ、希八くんも弓道、やるの？（ 目輝かせ興味津々に問い ）へえ！モモくんのパジャマ姿見たかったなあ！（ 思い浮かべ楽しげに笑い ）猫の耳のパジャマを僕に…？（ きょとん ）着るのはいいけど、ふふっ…、希八くんって猫耳とか好きなんだね？（ クスクス笑って ）

＞やおり

私の前だから危ないぞと言ってるんだけどな。＿＿あのなぁ、私だって男なんだ。可愛い子が目の前にいて無防備な姿晒されたらどうなるかなんて分からないんだからな(肩落とし／驚かすような声色で)その通り、小さい頃からずっとやらされていたから。今では跡を継いで先生だとも(胸張り得意気に／くす、)私が選んだ、と言う色眼鏡が鳴くとも惚れ惚れするように可愛かったよ。普段はスウェットだと言うから黒に白のを選んだんだ(思い出しながら／眼緩め)特別好きと言う訳じゃないんだが、……可愛らしいものを見ることは人並みに好きだとも！(ははっ／頷いて)

>希八さん

希八くんの前だから危ない？（ ぽかん ）でも希八くん、そういうことは好きな人と！って言ってたし～…（ 考えるように腕組み/ううむ ）え、すごい！先生なんだ！弓道ってだけで無条件にカッコいいよね、希八くんなら尚更…カッコいいなあ～！（ 両手合わせてキラキラと憧れの眼差し送り ）うわあ、いいないいな！今度会ったら見せてくれないかな～…（ 嬉しげな相手を羨ましそうに見つめ ）認めちゃうんだ！（ わは！ ）素直なのはとっても良いね！うん、うん、もしパジャマくれるなら、僕も何かプレゼント用意しなくちゃだね！（ クスクス笑いつつ何を贈ろうかと思案して ）

＞やおり

すまない！、急用が出来てしまって一度帰らなければならなくなった。また時間が出来たら会いに来るよ(時計見て／はっ)やおり、君に会えたことでとても楽しい時間だった。また会えたらその時は宜しくな(手揺らし)

>希八くん

全然大丈夫！僕も楽しかったあ！朝からありがとうねっ（ ふふ ）うん、またお話付き合ってくれたら嬉しい！（ うんうん ）
気をつけて帰ってね！またね、希八くん！（ 頷いて手振り ）

咲間 圭 / さくま けい

男 / 30歳 / 177cm / 左寄りリバ
黒色のマッシュパーマ / 幅広二重のタレ目 / 瞳も濃い黒色 / 泣き黒子 / 色白 / 整えられた爪 / 年齢より若く見える童顔 / 普段から和服が多い /良くも悪くも素直


最近寝落ちばかりですまない（眉尻下げ）やおりくん、話し相手になってくれて有難うね。希八くん、折角挨拶してくれたのに話せなくて御免。次の機会に是非（申し訳なげに小さく笑み）

さて今日は早めに来れたけど、誰かと話せるかな？暫く待機してみようかな（炬燵に入り編み物しながら待機）

奥中 やおり （オクナカ ヤオリ）


男 ／ 24y ／ 164㎝ ／ 水色かかったグレーの丸みを帯びた髪 ／ 琥珀色の瞳 ／ ワンサイズ大きめな首もとが広めのVネックニット ／ アヒル口 ／ 整骨院勤務 ／ 肉食系右 ／ あざとめ ／ チョロめ


ふぅ～、ちょっと小腹が空いたから買い物してきちゃった！（ 完全防備でレジ袋下げ ）
もう長くはいられないかもだけど、ちょっと待っててみようかな～！（ 上着脱ぎ脱ぎ ）


>咲間さん

あ、圭さん！こんばんは！（ 嬉しげに歩み寄り ）編み物…！すごいや、圭さんって編み物までできちゃうんだ！（ 目キラキラ輝かせ相手の手元を見つめ ）

>奥中

やおりくん、今晩は。何か買ってきたのかい？（ふふ、と笑いながらレジ袋に視線落とし）
外寒くなかった？炬燵にお入り（横においで、と手招き）温かいお茶でもいれようか？（ゆるりと目尻和らげ）
こういったチマチマした作業好きなんだ。慣れると同じ工程の繰り返しだったりするからね（するするとかぎ針を動かし）

>咲間さん

うん、クリームパン買ってきたよ！他にも、ちょっと摘まめるもの買ってきたから、良かったら一緒に食べよう！（ 袋漁りチョコレートを取り出せばへにゃりと笑って ）
すーっごく寒かった！はあ～、暖かいよ～…（ 手招かれるままに隣に入り込んで/ほっこり ）お茶！は、ありがたいけど、今は隣にいてほしいかも！圭さん暖かいから～…（ にへ ）
へえ！僕はこういうの苦手だから尊敬しちゃうなあ…！（ きらきら ）今は何を作ってるの？（ 首傾げ ）

百瀬 ／ モモセ?

男 / 21y / 大学生 / 173cm / 細身 / 黒髪毛先跳ねがち猫っ毛、インナーカラーに白 / 鈍色の瞳 / 二重瞼 / 八重歯 / 大きめ黒スウェットに黒ズボン / 両耳ピアス左耳軟骨ピアス / 取り柄は元気だけ ?

昨日よりもずっと寒くない今日？寒過ぎると鼻とほっぺ赤くなんの本当嫌ー。 ( 頬に手当て、うぐ ) お邪魔ゴメンー！今日はちょっとしか居れないかもで分かんないんすけど、構ってくれるお暇な方募集しちゃいまーーす。 ( 片手挙げ )

>百瀬さん

モモくん！こんばんは！（ ぱあっ/歩み寄り手握り ）
わ、冷たい…！あは、モモくん真っ赤だね（ ふふ ）僕、もうすぐ落ちちゃうけど良かったら炬燵でお話しよう？（ 頬緩めて首傾げ ）

>奥中

美味しそうなものばかり買って来たんだね（取り出された品々眺め）俺、今両手塞がってるんだよね…（態とらしく困った、と呟いてみせ）
炬燵で暖まっていたからね。そう言うやおりくんは冷んやりしてる。鼻、赤いよ（つん、と指で鼻頭に触れ）
祖母にブランケットを編んでいるんだ。冷えは大敵だからね（ふふ）
やおりくん、手先器用そうなのに意外だなぁ。あんまり細かい事は得意じゃない？（ゆるりと首傾げ）


>百瀬

今晩は、百瀬くん。確かに鼻と頬が真っ赤になってる。今なら赤鼻のトナカイになれるんじゃない？（くすくすと冗談言いながら、頬を包み込むように触れ）
俺も早く落ちてしまうかもだけど、時間が許す限り相手してくれると嬉しいな（ふふ）そんな所で話もなんだし、百瀬くんも炬燵においで（ゆるりと手招き）

>やおりくん

今晩は、やおりくん！寒いね、やおりくんは大丈夫？帰って来たばっかり？ ( ぱっと表情明るくし ／ 相手の様子を伺い ) 小さい頃から変わらず冬は赤くなんだよな…格好悪いー…。 ( ぎゅっと手握り返し ) もうすぐ?？ちょっとしか話せないのめっちゃ残念…それまでよろしくお願いしまっす！ ( 相手の手引いて炬燵へ )

>咲間さん

咲間さん今晩は！サンタさんの手伝いしに行っちゃおっかなあ、なんちって。咲間さんの手あったけー！ ( 嬉しげに頬を緩め、へへ ) 俺からもお願いしちゃう！少しでも話せるなら嬉しいし！ ( うんうん ) 炬燵は天才過ぎるなあ、お邪魔しちゃうね。 ( 隣に腰下ろし炬燵に足入れ )

>咲間さん

あ、そうだよね…!( ハッ )なら、僕が食べさせてあげるね！（ ぱちんと両手合わせ/１つチョコレートの包装を開けて ）う！（ 反射で目を閉じ ）寒いとすぐ赤くなっちゃうから～…ちょっと恥ずかしいなあ（ 眉下げ/あはは ）へえ！優しいね、圭さん！（ ぱあっ ）そういえば、圭さんからお祖母ちゃんの話、よく聞く！お祖母ちゃんのこと、大好きなんだね（ どこか嬉しげに笑って ）うん、細かい作業はからっきしなんだよね…不器用な訳じゃないと思うんだけど～…（ うーん/考えるように顎に手当て ）

>百瀬さん

うん！僕も外から来たばっかり！だけどモモくんよりは暖かいかなって…！（ へへ/鼻ずび ）え、鼻赤いの可愛くていいと思うけど！（ 鼻ツンツン ）…っていう僕もすぐ赤くなっちゃう人なんだよね（ 肩竦めはにかみ ）うん！こちらこそお願いするね！（ 手を引かれるまま着いていき/炬燵に足を差し入れ座り ）

>百瀬

百瀬トナカイ、面白そう。クリスマスの日はプレゼント楽しみにして待っておこうかな（片手で口元隠しながらくすくす小さく笑い）炬燵で暖まっていたからね。百瀬くん、頬柔らかいね（むにむにと親指と人差し指で摘み）
炬燵に入ると中々出られないのが難点だけどね（苦笑まじりに）百瀬くんのお家も炬燵派？（ゆるりと首傾げ）


>奥中

…ふふ、やっぱりやおりくんは可愛いなぁ（微笑ましげに見詰め）食べさせてくれるなんて嬉しいよ（彼に向けて小さく口を開けてみせ）
そう？冬の光景の一つで良いと思うけど。見ててほっこりする。肌が白いから余計赤いのが目に付いてしまうのかな（鼻頭から頬へ指滑らせ）
うん、小さい頃から祖母にはお世話になりっぱなしでね。俺の憧れの人、かな（そっと睫毛伏せ、静かに笑み）やおりくんは？兄弟とかいるの？（ちら、と視線向け）
慣れるまでが時間かかってしまうのかな？頭で考えてあれこれするよりかは、体で慣れる方が得意なのかも（同じくふむ、と考え込み）
覚えは早そうだけどな。良ければ一緒に編み物でもする？（くすり、と笑めば誘い持ちかけ）

>やおりくん

や、俺より寒そうなんですけど…！？やおりくん寒いの苦手…？風邪引いちゃうよ、もっと着込んで！ ( 相手の鼻摘み ／ 親 ) 俺とは違ってやおりくんだったら可愛いよ！やっぱりちっちゃい子みたい！ ( 頭なでなで、でれ ／ 褒めてる ) 炬燵に大集合だ……、せっかくならあったかいお茶とか淹れよっか！ ( 勢いよく立ち上がり、キッチンへ )

>咲間さん

面白い…？笑ってくれるなら本望だね。寝るときにちゃんと枕元に靴下置いといてよね！ ( ふはっ ／ 腕組みふふん ) え、そう？俺のほっぺ柔らかい？咲間さんはどうですか。 ( 相手の頬を軽くむに ) 分かる、なかなかお風呂に入りに行けない！入らなきゃ入らなきゃって思うけど出れずに遅くなっちゃう。 ( うんうん ) 俺んとこも炬燵派ー。一人暮らしなのに贅沢過ぎるよね。 ( うぐ )

>咲間さん

えっ…えへ、可愛かった…？（ 不意討ちの褒めに目を丸くして/頬ぽり ）喜んでもらえるならいくらでも食べさせてあげるよ！はい、あーんっ（ 楽しげに相手の口へチョコを運び ）
本当？んん、圭さんが褒めてくれるなら赤くなるのも悪くないかも～…ふふっ（ 肌を滑る指の感触に擽ったそうに笑って ）
憧れの人、かあ～…圭さんのお祖母ちゃんならきっと素敵な人なんだろうな。ちょっと会ってみたいかも（ 相手の言葉に耳を傾けて頷き、微笑ましげに見つめ ）うん！年の離れたお兄ちゃんがいるよ！暫く会ってないけどねっ（ 少し寂しげに笑って ）
体で慣れる…ああ、確かにそうかも！（ ピーン ）わ、良いの？やってみたい！（ ずい、と身を乗り出し目を輝かせ ）


>百瀬さん

う！小さい時お母さんにも同じ事言われた～（ 鼻つままれきゅっと目瞑り/眉下げ ）寒いのは苦手！これでもだいぶ厚着してるんだけど…ほら、腹巻き！（ ペロリと服捲り ）また、赤ちゃんって言いたいんでしょ!僕の方がモモくんよりお兄さんなんだからね…！（ むむ、と口尖らせるも撫でられ満更でもなく ）
えっ!えっ、じゃあ僕はお菓子用意しとこうかな…！（ 勢いに呆気に取られつつ購入してきたお菓子をガサガサと出して ）

南雲 透哉 ／ ナグモ トウヤ

男 ／ 26ｙ ／ 181cm ／ 長めの癖のある黒髪 ／ モノトーンのシャツに細身のパンツ ／ 涼しげな切れ長の二重 ／ 黒い瞳 ／ 左耳にインダストリアル ／ 酒、煙草好き ／ 左


はー…さっむいな、(溜息吐き)あんまり長いできねぇかもだけど、久々に相手してくれよ(炬燵に足を入れつつ片手ひらりと揺らし)