《 創作 ／ BML 》 おあしす！ 《 無登録 》

>南雲

そうだよ、そんなに経ってたんだから（くすくす）まあ、俺的には南雲くんと話せる機会が増えたから良かったけど（ふふ）
仕事もだけど、年賀状書くのにも時間を要するからねぇ…。毎年腱鞘炎になってしまいそうだよ（大袈裟に肩竦め）
本当？それなら良かった。折角だしお酒でも飲むかい？（にこり、と口元に弧を描き）

＞咲間

ふは、すげぇ嬉しい事言ってくれんじゃん。俺も久々に咲間サンとゆっくりできそうで嬉しいけど(クスクス笑い)
へぇ、年賀状手書きなんだな(驚いたように片眉上げるも｢咲間サンらしいけど｣と笑みを浮かべて付け足し)
お、良いねぇ。飲もうぜ。すげぇ久々だな(相手の提案を聞くなり嬉しげに表情緩め)

>南雲

って言いながら南雲くんもちゃっかり嬉しいこと言ってくれるよねぇ。困っちゃうな（ふは）
うん。印刷は便利だけど…、矢張り手書きの方が気持ちがこもるから。一言メッセージも添えたいし（やんわりと眉尻下げ）南雲くんは？印刷派？（チラリと横顔見て）
だよね。ちょっと渋めの日本酒なんだけど、どうかな？（炬燵から出ると日本酒とお猪口を持ってきて）

＞咲間

ふは、何が困んだよ。嬉しいなら良いだろ(クスクス笑い)
すげぇ字上手いんだろうな。何人くらいに書いてんの？(首傾げ)んー…俺はそもそも上司とか得意先くらいにしか出さなくなっちまったからな。印刷に一言書くくらい(苦笑浮かべ)
あー、最高。すげぇ飲みたい気分になった(微かに目を輝かせて相手を見遣り)

>南雲

うーん、あんまり嬉しいことばかり言われるとこそばゆいと言うか…照れてしまいそうで（頬ぽり / 小さく笑い）
そうだなぁ…結構家同士の付き合いとかも多いから…軽く数えたくないぐらいには……（はは、と乾いた笑いを零し）最近はメールとかで済ませたりする人もいるものね（ふむ）
はは。素直で可愛いなぁ。何かおつまみも作る？（ゆるりと首傾げ）

＞咲間

なに、照れんのはかっこ悪いとか思ってるわけ？(何やらにやにやと頬を緩めながら問い掛け)
それ全部手書きか。すげぇなぁ…真似できねぇ(感心したように染々と呟き)あー、そうだな。俺の後輩にも結構居る(小さく頷き)
いや、それはまた今度に期待しとく。早く飲もうぜ(相手の提案も中々魅力的なのだがそれまで我慢が利かなそうで炬燵に入ったまま相手を急かし)

>南雲

いや、そういう訳ではないけど…。って、南雲くん悪い顔になってるよ（トントンと己の頬を指し示すことで指摘して）
小さい頃からの慣れというか習慣だからね。逆にやり切らないと新年を迎えた感じがしないんだよね（はは）まあ、それも良いと思うんだけど。時代の流れと共に、って所はあるし（ふ、と瞼伏せ）
お酒前にすると本当子供みたいで可愛いよねぇ。はい、どうぞ。ぐぐっと呑んで（酒を注いだお猪口を彼に差し出し）

＞咲間

ふは、そりゃ気を付けねぇとな(ふと表情についての指摘を受けると一瞬きょとんとするも、直ぐに破顔すると自らの頬を軽く揉むようにしつつ呟き)
…それはそれで苦労人な気もするけどな。腱鞘炎きついよなぁ。気を付けてくれよ(眉下げて微笑みつつ相手の頭にぽん、と掌のせ)そんな年寄り臭い話してると老けるぞ、咲間サン(クスクス笑いながら相手の頬をつん、とつつき)
可愛い可愛い言い過ぎだっての。…ん、ありがと(先程から繰り返される言葉に複雑そうな表情を浮かべるも、猪口を受け取ると頬を緩めて「乾杯」と其方へ差し出し)

>南雲

どこの悪代官だって思うほど悪そうな顔してたよ（ふは）
まあ、好きでやってる事だから良いけど。腱鞘炎になったら暫くはみんなのお世話になろうかな（くすくす笑いながら冗談を）え、ヒドイなぁ…。今の言葉、結構グサリときたよ（どきり、と鳴った心臓の上に手を当て肩を落とし）
だってお酒を前にした君の顔ときたらもう…ここぞとばかりに輝いているからさぁ（微笑ましげに目を細め）ふふ、乾杯。ん、やっぱり美味しいなぁ（コツ、と差し出されたお猪口にお猪口を当て、くいっと一口飲み）


さて名残惜しいけど、そろそろお暇するよ。今日は久し振りにゆっくり話せて楽しかった。また話そうね（ゆるりと笑み、礼を述べてから退室）

＞咲間

うわ、そんなにかよ。他の奴等には見せらんねぇな(クスクス笑い)
なんなくたって世話んなっとけよ。たまには誰かに甘えるとかさ(微笑んで首傾げ)ふは、咲間サンが老けてるっつったんじゃねぇんだからそんな気にすんなよ。まだアンタは全然若いって(笑いながら相手の肩にぽん、と手を置き)
…そりゃまぁ嬉しいけど、(あまり自覚が無いのか何処か釈然としない様子で呟き)ん、…はー…美味いな(猪口を煽ると頬を緩ませ)

ん、了解。俺もすげぇ楽しかった。ふは、いつでも喜んで。またな(ひらりと片手揺らし)

百瀬 ／ モモセ

男 / 21y / 大学生 / 173cm / 細身 / 黒髪毛先跳ねがち猫っ毛、インナーカラーにグレーぽい白 / 鈍色の瞳 / 二重瞼 / 八重歯 / 大きめ黒スウェットに黒ズボン / 両耳ピアス左耳軟骨ピアス / 取り柄は元気だけ

南雲サーン……もっと話したかったのにこの前は寝落ちしちゃってマジごめんー……また構って欲しい！おねしゃす！ ( 両手合わせすりすり ) 時間も曜日も中途半端だからアレだけど…待ってみまーす！大大大歓迎！ ( わはは )

咲間 圭 / さくま けい

男 / 30歳 / 177cm / 左寄りリバ
黒色のマッシュパーマ / 幅広二重のタレ目 / 瞳も濃い黒色 / 泣き黒子 / 色白 / 整えられた爪 / 年齢より若く見える童顔 / 普段から和服が多い /良くも悪くも素直


少し日が遅れてしまったけど、メリークリスマス。って事でクリスマスケーキ持ってきてみたけど…今日は誰かいるかな？（ゆっくり周りを見渡し）
のんびり待ってみよう（ケーキを冷蔵庫にいれ、飲み物を淹れるためにキッチンへ）

南雲 透哉 ／ ナグモ トウヤ

男 ／ 26ｙ ／ 181cm ／ 長めの癖のある黒髪 ／ モノトーンのシャツに細身のパンツ ／ 涼しげな切れ長の二重 ／ 黒い瞳 ／ 左耳にインダストリアル ／ 酒、煙草好き ／ 左


はー…さむ、(扉を開けつつぽつりと呟き)久し振りに咲間サンが来てくれたみてぇだし、出遅れたけど俺も顔出しとくかな。ちょっと待機しとく(炬燵に足を入れ)

奥中 やおり （オクナカ ヤオリ）


男 ／ 24y ／ 164㎝ ／ 水色かかったグレーの丸みを帯びた髪 ／ 琥珀色の瞳 ／ ワンサイズ大きめな首もとが広めのVネックニット ／ アヒル口 ／ 整骨院勤務 ／ 肉食系右 ／ あざとめ ／ チョロめ

こんばんは！（ ひょこっと入室し ）
あっという間にクリスマスも過ぎちゃったあ…（ しょん ）だから気分だけでも！って、ちょっと良いお菓子、買ってきたよ！良かったら食べてね！…むぐ（ 色とりどりな一口サイズのマカロンが並べられた箱をテーブルに置き、ひとつつまみ食えば幸せそうに頬緩め ）

こんな時間になっちゃったけど、今日はゆっくりできるから…待っててみよっと！（ もぞもぞと炬燵へ足を差し入れ腰を下ろし ）

南雲 透哉 ／ ナグモ トウヤ

男 ／ 26ｙ ／ 181cm ／ 長めの癖のある黒髪 ／ モノトーンのシャツに細身のパンツ ／ 涼しげな切れ長の二重 ／ 黒い瞳 ／ 左耳にインダストリアル ／ 右耳にピアス一つ ／ 酒、煙草好き ／ 左


＞奥中

お、久し振りだな(扉を開けた時相手の姿が目に入ると頬を緩ませて片手をひらりと揺らし)うわ、美味そ…(テーブルに置かれていたマカロンをじっと見詰め)食っていいのか？(マカロンに視線を向けたまま問い掛け)

>南雲さん

あ！透哉くん、久しぶり?！（ 声のする方へ振り返れば嬉しげに手を振り返しつつ立ち上がれば早足で歩み寄り ）あは、もちろん！ささやかだけど、遅めのクリスマスプレゼントだよ！チョコとか抹茶とかイチゴとか…色んな味があるみたい！（ ジッと見つめている相手に小さく吹き出し/相手の目線に来るように箱を持ち上げ、先ほど剥がしたばかりのパッケージを眺めつつ補足して ）

＞奥中

うわ、何かすげぇ懐かしい感じする…(此方へ歩み寄ってくる姿を眺めていると唐突に込み上げてきた懐かしさに僅かに眉を寄せながら呟き。徐に其方へ両手を伸ばすと頭をわしゃわしゃと撫で回し)へぇ…クリスマスな、結局こっちではなんもできなかったけど…頂きます(意識半分で頷きながら何処か名残惜しげに答えるも、言葉の途中でマカロンに手を伸ばすとイチゴと思しきピンク色の物を一つ摘み上げ口に運び一口に頬張り)

>南雲さん

ね！透哉くんって相変わらず身長高いよね！（ 近寄るほど視線が遠のくのを不意に感じそのまま口にして ）こうやって見上げるのも久しぶり、て、わっ…！あは、急にどうしちゃったの？（ 予想外に頭を撫でられ目を丸くするもすぐに楽しげに目を細め ）こっちでは…ってことは、大好きな恋人くんとは何か、出来たのかな？（ 相手の発言ににんまりと笑み、わざとらしく首を傾げて言葉の続きを問い掛けて ）お、イチゴだね！透哉くんがイチゴのマカロン食べてるの…なんか可愛いなあ（ 頬張る姿をじい、と見つめては素直な感想を述べて ）

＞奥中

ふは、何だよ急に。お前の方だって中々小さい方だと思うけど(クスクス笑い)いやぁ、なんか…相変わらず犬みてぇだなと思って(何やら感慨深げに呟くも、一度手を止め軽く髪を整えるように手櫛を通し)ふは、そう来るとは思わなかったな(思わず小さく吹き出し笑ってしまいながら｢ん、まぁ…プレゼントは渡せた｣と小さく頷き)んー…すげえ美味い、(暫く頬を緩めてマカロンを咀嚼しているも、相手の言葉に笑みを零すと｢ふは、奥中が食ってる方が何倍も可愛いだろ｣と茶化すように告げ)

>南雲さん

なんか急に遠く感じちゃって…僕が小さいから余計にかな？（つられるように小さく笑み ）そういう事！？てっきり僕に会えて感極まっちゃったのかと思ったのに！（ 以前から犬と重ねられている事は受け入れているものの、想像とかけ離れた答えに不満げに口先を尖らせて ）やっぱり恋人たちのクリスマス、っていうくらいだし…自分にない分、周りのこと気になっちゃって！（ 興味津々に目を輝かせ ）透哉くんのことだから、プレゼントもきっとロマンチックなものなんだろうなあ…（ 相手の答えに想像を膨らませ/ふふ ）美味しそうに食べてるとこを見ると、こっちまで嬉しくなっちゃうな！（ 微笑ましく見つめ/茶化すような相手の言葉に「 いやあ、何倍もは言い過ぎだって 」と否定すること無く嬉しげに笑みを零して ）