《 創作 ／ BML 》 おあしす！ 《 無登録 》

>南雲さん

わ、透哉くん久しぶり…！（ 目ぱちぱち/嬉しげに早足で歩み寄り ）僕、もうすぐ落ちちゃうかもだけど…良かったら！（ そっと隣に座り/えへ ）

>百瀬

百瀬くんなら全力でやってくれそうだからさ。百瀬くんがトナカイしてくれるとして…サンタは誰が似合うかな？（ふむ、と考えてみて）特大の靴下を置いておくから宜しく（はは）
俺は柔らかいって言われたことないけど…触ってみてどう？（ふふ / 彼の好きなようにさせ）
だよね。炬燵が気持ち良くてそのまま寝てしまった日には体もカチコチだし（苦笑し）
一人暮らしだと炬燵を独占出来るね（くす）え、贅沢なのかな？友達の家には炬燵とかないの？（きょとり、と目を瞬かせ）


>奥中

だってあまりにも素直にお願いを聞いてくれるから（片手で口元隠し目線逸らして、くすくす笑い）編み物やめたら両手使えるのに（言葉と共に行動で示すようにチョコレートの包装紙を剥がし彼の口元へチョンと差し出し）ん、美味しい。有難う（口内でチョコレート溶かし、ほんのりした甘さに頬緩め）
そう言われると、もっと褒めてあげたくなっちゃうな（ふは / 最後に顎下を擽るように撫でてから指を離し）
是非機会があれば会ってくれ。祖母は色んな人と話すのがとても好きでね。きっとやおりくんのことも大好きだと思うな（優しげに目を細め）…そう。中々大人になると家族との距離も物理的に離れてしまうしね。やおりくんと話してるからかな…家族に会いたくなったよ（慰めるように彼の頭を撫でながら、憂うように睫毛落とし）
先ずはかぎ針の持ち方、からかな。親指と人差し指で軽く持つようにして、中指は添えるように（一度自身で持って見せてから、彼に向けてかぎ針を渡し）


>南雲

やあ、南雲くん。この前はすまなかったね。どうにも最近寝落ちが多くていけないね（眉尻下げて謝罪を）
俺も、あと少しで落ちてしまうけどそれ迄で良ければ是非（ゆるりと笑み）クリスマスはどう過ごすの？（ふふ）

＞奥中

久し振りだな(微笑んで片手揺らし)ん、俺も結構遅く来ちまったから、少しでも話せたら嬉しい(頷いて相手の頭にぽん、と掌のせ)


＞咲間

気にすんなって。寝不足になるより良いだろ(微笑んで頷き)ん、久々に話そうぜ(嬉しげに頬緩め)あー…特に決めてはねぇけど、まぁ楓と居るだろうな、(問い掛けに首を傾げて考え込むも、ふと頬を緩ませると呟くように答え)

>やおりくん

腹巻！！割とちゃんと防寒してる、のにそんな寒そうなのだいぶ苦手なんだな…？もっとごわごわになるくらいまで厚着しよ。 ( 腹巻の上から横腹なでなで ) 言わないようにちょっと気をつけたのになぜ分かった…！！ごめーん…やおりくん赤ちゃんなんだもん…ずっとよしよししてたい…。 ( うっ、頭撫で続け ) やおりくんはココアとかのほうが好き？なんか好きそう！ ( 首傾げ )

>咲間さん

サンタは絶対吉良さんでしょ！みーんなに優しいイメージしかないから幸せを配りまくるの想像できない？！ ( 目ぱち ) 意外と強欲！いい子にしてればですけど！ ( ふはっ！ ) なんかこう、不必要なお肉がない…羨ましい…痛かった？ゴメンね。こう見たら咲間さん顔ちっちゃ…。 ( 目を見開きじい、と ) 寝てる間は幸せなんだけどなあ、風邪引いちゃうからお布団入ってね。 ( けらけら ) 炬燵あるのあんま見たことないんすよ…みんな暖房…！ビックリだよね。 ( 眉寄せ肩竦め )

>南雲さん

あっ南雲さんだ！！ ( ぱっ ) 南雲さん南雲さん！俺ともお話して欲しいんだけど！ ( 身を乗り出し ) 最近忙しくしてるって吉良さんから聞いたよ、身体壊してないすか？ ( 首傾げ )

>南雲

はは、そう言ってもらえると心が楽になるよ（ほっと胸を撫で下ろし）寝不足になったら、逆にここのみんなすごく心配してくれそうだしね（はは）
そっか。クリスマスプレゼントとか何か準備はしているの？あ、プレゼントの内容が秘密っていうのなら無理にとは聞かないから（ふふ / 片目瞑り）


>百瀬

うーん、吉良くんはみんなのお母さんだから、こんな時にプレゼントあげる側じゃなくて貰って欲しい側かなぁ（人差し指を顎に当て）
おや俺が悪い子だったことある？（ちら、と下から覗き込むように見詰め）不必要なお肉って！（ふは）俺は柔らかい頬の方が良いと思うけど。何だか見ていても幸せそうじゃない？（ふふ、と笑み）ん？そんなに百瀬くんと顔の大きさ変わらなくない？（同じくじい、と）
本当に気を付けないとね。年末忙しくなるといつのまにか寝てしまってるんだよね（頬ぽり）
そうなんだ？暖房かぁ…。乾燥するから苦手なんだよね…（頬ぽり）


>ALL

さて名残惜しいけど明日は早いから今日はこの辺りで失礼するよ。今日は有難う、話せて楽しかったよ（ゆるりと笑み礼述べては退室して）

＞百瀬

おー、久し振りだな(名前を呼ばれ其方に視線を向けるとクスクス笑いながらひらりと片手揺らし)ん、久々に構ってくれよ(頬を緩ませつつ相手の頭をぽんぽんと撫で)あぁ、忙しかったけど全然元気。あんまり楓に心配かけられねぇしな(苦笑浮かべ)


＞咲間

そうだな、俺もすげぇ心配するし。倒れたりしねぇでくれよ(眉を下げて微笑むと相手の頭にぽん、と掌のせ)
ふは、そりゃしてる。内容はクリスマス過ぎてからな(笑いながら小さく頷き)

ん、了解。今度はもっとゆっくり話そうな。おやすみ(片手ひらりと揺らし)

>咲間さん

吉良さんついにお母さんになっちゃった…！でも間違いない！親孝行をする時が来たか…。 ( うんうん、何度も頷き ) くっ…俺咲間さんのそういうのに弱いんだよな…！咲間さんは花丸良い子だ…！ ( 手で視線を遮り ) 見る分にはいいかもだけど当の本人はねえ…。 ( 頬ぽり ) いやちっちゃいよ！咲間さん美魔女。 ( ぽつり ／ ← ) 俺がその場に居たら叩き起こしてますね。 ( スパルタ ) 分かる…！つけたまま寝る人の気がしれない…。 ( うっ )

咲間さんおやすみなさい！こちらこそありがとう！また会おうなー！ ( 手ぶんぶん )

>南雲さん

ひっさしぶりー！会いたかったよ南雲さーん！ ( ヒュー！ ／ 両手振り返し ) 俺の方こそ頼む！って、言いたいとこなんだけど俺も少ししたら落ちなきゃだー…悲し過ぎる…。 ( 肩落とし ) 元気そうで何よりだけど、確かに…俺でも心配しちゃうくらいだから吉良さんは余計にね。 ( 頬ぽり )

＞百瀬

ふは、大袈裟だな(肩震わせて笑い)まぁ俺が来た時間が遅かったしな。今度はもっと早めに来るわ(笑いながら相手の髪をくしゃっと撫で)ん、だから早々体調崩してらんねぇんだわ(頬緩ませて頷き)

猫田　（ Nekota ）

男　/　22y　/　176cm / 亜麻色の髪、やや癖のある猫っ毛　/　漆色の瞳、　/　暗色めYシャツにジーンズ　/　両耳にピアス　/　緩く飄々、表情は変わりにくいが明るい / 酒強い / 花屋のアルバイト
/ リバ


こんばんは―……と、一番乗りかな（ 入室し／きょろ ）今日も運よく誰かに会えるといいんだけど。ゆっくり待機しとくな（ 炬燵に足入れ ）

奥中 やおり （オクナカ ヤオリ）


男 ／ 24y ／ 164㎝ ／ 水色かかったグレーの丸みを帯びた髪 ／ 琥珀色の瞳 ／ ワンサイズ大きめな首もとが広めのVネックニット ／ アヒル口 ／ 整骨院勤務 ／ 肉食系右 ／ あざとめ ／ チョロめ


こんばんは～…ちょっと出遅れちゃったかなあ…？（ 扉からひょっこり顔をだして ）

この前は完全に寝落ちしちゃった…（ しゅん ）お返事蹴ってごめんね、次会ったときまたお話し相手になってほしいな！（ 小さく手合わせぺこり ）

こんな時間だし、短い時間になっちゃうかもしれないけど、待っててみよっと！（ ソファへ寝そべりぐぐ、と体伸ばして ）

>奥中やおり

久しぶり、やおりん。俺ならまだいるよ（ 手ひら ）短時間でもよかったら相手してくれっと嬉しい（ 炬燵もそ／にへ ）

>猫田さん

ね、ねこくん…！（ 久々の相手に目を大きくしてじわり近寄り ）
久しぶりだね！うん、僕の方こそお願いしますっ（ 隣に腰下ろし、炬燵に足入れて ）全然会えなかったけど、風邪引いたりしなかった…？（ 心配げに首かしげ ）

>奥中やおり

わ、懐かしい。そう呼ばれんのすげぇ久しぶりだなぁ…（ ぱぁ／感動 ）覚えてくれてて良かった。ん、ありがと。いつの間に炬燵あって普通にビックリしたわ（ ぬくぬく ）めちゃくちゃ忙しかったけど体調とかは特に問題ないよ。やおりんこそ、体調とか大丈夫だった？（ 首傾げ ）

>猫田さん

ふふ、僕もなんか久しぶりだから呼ぶの緊張しちゃうな…（ 嬉しげにへらり笑って ）ねこくんの声で やおりん って呼ばれるのも久しぶり！ねこくんの声はやっぱり落ち着くねえ（ きゅっと手握り ）忘れるわけないよ！この匂いといい、雰囲気といい…全然変わってなくて安心したあ（ ブンブンと左右に首振り/ふふ ）そうなの、前にきらりんが持ってきてくれてね…寒くなってきてるし、すごくありがたいよね（ じぃん ）そっかそっか！それが聞けてちょっと安心したよ！（ えへ ）僕は全然元気！風邪も今のところ大丈ー夫！（ にっと笑み浮かべ小さくピース ）

咲間 圭 / さくま けい

男 / 30歳 / 177cm / 左寄りリバ
黒色のマッシュパーマ / 幅広二重のタレ目 / 瞳も濃い黒色 / 泣き黒子 / 色白 / 整えられた爪 / 年齢より若く見える童顔 / 普段から和服が多い /良くも悪くも素直


今日は比較的一日ゆっくり出来るからお昼間からだけど、まったり待機してみようかな。誰か時間が合う人がいれば良いけど（眉尻下げ）
さてこれを仕上げてしまおうかな（炬燵に入り途中で止まっている編み物を再開）

南雲 透哉 ／ ナグモ トウヤ

男 ／ 26ｙ ／ 181cm ／ 長めの癖のある黒髪 ／ モノトーンのシャツに細身のパンツ ／ 涼しげな切れ長の二重 ／ 黒い瞳 ／ 左耳にインダストリアル ／ 酒、煙草好き ／ 左


はー、さっむ…(身を縮こまらせながら扉を開け)こんな昼間っからだけど、時間できたし待機しとくかな。…咲間サンがまだ居ると良いけど(周囲見回し)

>南雲

おや、少し席を外している間に南雲くんが来てたのか…。すぐ反応出来なくて申し訳なかったな（困ったように頬ぽり）まだ居るかな？（辺り窺い）

＞咲間

ふは、そんな直ぐ居なくなんねぇよ(笑いながらひらりと片手揺らし)結構久しぶりだよな、この前はあんまり話してねぇし(微笑んで告げつつ炬燵に足を入れ)

>南雲

そう？あれから2時間近く経っていたから…もしかしてって思ってしまって（困ったように笑い）
どうしても年末が近くなると忙しくなるからね、お互いに。少しだけでも話したくて短時間来てみたりするけど、寝落ちしちゃったり、の繰り返しで（頬ぽり）南雲くんは今日はゆっくり出来る予定なの？（座るからの横顔をチラリと見）

＞咲間

あぁ、確かに。そんなに経ってたんだな(時計見遣り呟くと｢今日すげぇ暇してたからさ｣と苦笑浮かべ付け足し)
そうだな。年末は忙しいよな、(眉下げて頷き)ん、俺はこの後もずっと暇(小さく頷き)