【戦国BASARA】乱世の休憩所

>真田様

いえ。あの口軽鍋。大した事ではないので気にしないでください。猿飛佐助が戻るまで居らして貰いますね。
(礼を言うわれたら軽く返事した後横を向き自分の用事を相手に喋った本人の名前を呼ばずに、あだ名を付け名前を呼んだ後前を向き大した事ではないので気にしない様伝えた後忍び仲間が帰るまで居させて貰う事を話し)

(/有難うございます。気遣い有難うございます。はい。)
>小早川
そうだ。ああ、凄くな。そうだな。確かに、このままでは日本は、ザビー教だらけになってしまう恐れが、あるしな。違う何処の城でもやってるぞ。それで動かない奴も居る事を覚えておけ。ああ。頑張れ。その質問居は答えられない。ああ。鍋に入れるな漬物を。何でもかんでも鍋に入れるのは、どうかと思う。そうなのか、では頂きます。
(返事し、ザビー教の事を聞かれたら目を横に向け汗を出し返事し呟き日本の事に、ついて考え出した相手に少し感心を持つと真面目な顔で返事し苦手な人を思い浮かべながら、このままでは日本がザビー教で埋め尽くされる恐れが、ある事を伝えた後箸を使い器に入れた食材を目を輝かせながら食べた後箸を持つ手を降ろした後〔奪う行為それは泥棒と一緒じゃない？〕と指摘されたら否定し何処の国でもしてる事だと説明し(鳥城は、お金があるから気になったら、お金で平和的に買うよ戦なんか嫌だし〕と甘い事を言うえば叱り金で動かない人も居る事を世の中には居る事教えた後〔うんそうだね諦めたら強くなれないよね、家臣だけには舐められない程度には頑張らないとね〕と言うえば励ました後食事を再開しようとしたら相手に〔かすがさんは軍神様が悩んでたら話しかけるの〕と純粋な質問されたら頬を赤く染め俯き答えられない伝えた後〔漬物を鍋に入れるのは、どうしたらいいんだろう〕と言う相手に怒り漬物を自分の白でも作ってる事を聞けば返事しだされた漬物を勧められたら挨拶し箸で掴み食べて)

(/はい。有難うございます。はい。)
>最上
最上気安く呼ぶな。後近寄るな。運命？要らん教えてやらない。
(上の名前を呼び捨てで呼んだ後自分の名前を忍び仲間の様に呼ぶ相手に怒り近付いて来たら木に隠れ寄るなと警告した後不思議な言葉を言う相手に復唱し尋ねた後力を貸すと言う趣旨の発言をされても断り目的を聞かれても無表情で相手には教えないと伝えて)
(/似ていますよ。此方こそ宜しくお願いします。ご飯落ちです。)

>金吾

ならば食えばよかろ、我の前で這いつくばってな。 ( 声を荒げ、うるうると涙目になりつつも、一言口答えしてしまった相手を睨み。粗末になってしまった食材を指させば、肘をつき上記を述べた瞬間、自軍の兵士含め周りがザワつき始めたが、自身の眼は相変わらず冷めたままで ) ────ふむ、甘味か…よかろう。 ( 相手の口から出た「かすてら」という南蛮菓子。一体どのような甘味なのだろうか、と若干の興味を示すと早く出すよう促し。背後からは家臣達が「元就様が一等、甘味が好きである事を最初から伝えればよかったな。」と相手を見るなりコソコソと話し込み(←) )
 
>最上

出てけ。 ( 門の扉が開かれた先を見やり、相手が敵方の武人だと判断すれば、即刻足軽達を使い、強制的に門の扉を閉めさせて(←) ) 城の警備が手薄になっておる…金吾にキツく叱っておかねばな。 ( 腕組み、ふん )

( /初めまして、いきなりの塩対応失礼します(^^;)似非全開なナリ様ですが、どうぞ仲良くしてやってください(←) )

>上杉の忍

まったく歯が立たぬわ。 ( 家臣達が倒されても尚、顔色一つ変えず相手の動きを見極めては輪刀を構え。こちらへ向かう殺意と共にクナイを向けられると、輪刀を二つに割り、見事に全てのクナイを振り払い「ふん、」と ) ────触れるな、汚らわしい。 ( 攻撃は止まず、意識が朦朧とする様子に不愉快さを顕にし眉を顰めては輪刀をひと回しさせたのち、「壁」を発動し相手を跳ね除けて )

( /いえいえ、こちらは全く気にしてないので！決して無理なさらず…！私もお返事が遅れてしまう事があるので、あまり気になさらなくても大丈夫ですよ。ご丁寧に有難うございます。 )

>甲斐の若虎

甲斐の若虎が、聞いて呆れる。 ( じと、 ) ──── …鬱陶しい、何故こうも我に構う…。 ( 背後から騒々しい声が聞こえるも、構わず無視して先を進むが、イライラが止まらず思わず「ちっ、」と ) ～っ、来るな！！ ( ← )

>毛利
当たり前だ、私をなんだと思ってる。それは、此方の台詞だ覚悟毛利。謙信様申し訳ありません
(クナイを構えたまま怒り自分が忍びだと言うのを忘れてる相手に聞いた後〔触るな汚らわしい〕と言うわれたらそれは自分の台詞だと言い返し名前を呼び覚悟と述べクナイを付き立てようとした時に相手の攻撃に気付くのが遅れ自分に当たり飛ばされ壁に当たり口が切れ血が出ても悲鳴も文句も言うわず、ボロボロになっても立ち上がり夜空に浮かぶ三日月を見ながら主の顔を浮かべ名前を呼び謝った後前に倒れ気絶し)

(/良かったです。はい。分かりました。どういたしまして。失礼します。)

>幸村さん
う、うん、それならいいんだけど...(まだ心配気に)幸村さんは、独眼竜さんのことを本当に信用して全力でぶつかってるんだね、そんな相手を見つけられる...それってすごいことだよ！幸村さんは人を見る目があるんだね！(うんうんと頷き)
うん...分かったよ！(ビシッと気をつけをし)鹿之介くんにこの熱い気持ちをバーンとぶつければいいんだね！ふふ、なんだか幸村さんの熱血がぼくに移ったみたい！(と手を空に掲げ)

そっか...うーん、僕にできることといえば鍋を回すことくらいだけど、とりあえずそこからでも始めてみるよ！結構これが体力使うんだよね...(苦笑いを浮かべ) 幸村さんはどんな修行をしたりするの？
うん！わかったよ、ちょっとまっててね！(バタバタと部屋を出ると、牛の乳と共にかすてらを持ってきて) はい、どうぞ！口に合えばいいんだけど...

へぇ！甲斐の虎さんって頭もいいんだ...！文武両道ってやつだね！きっとお話もためになって面白いものが多いんだろうね...そういえば、甲斐の虎さんって何か好きな食べ物あるかな？(ふと疑問に思い尋ね)

そう、なのかな...？ でも、ぼくのことが心配なら普通罵倒しながら暴力なんか振るわないと思うんだけど...ってえぇ！？幸村さんって甲斐の虎さんと殴りあってるの！？痛くはないの！？(驚くと殴り合いでの会話なんてあるんだ...と感心したように呟き)

(/幸村さんの背後様、キャラリセの件かしこまりました。いまの気持ちを思うように言葉に出来ず申し訳ないのですが、またお時間が空いた際にでも、よろしければお顔を覗かせてくださいね。)

>姫巫女さま
いらっしゃーい！あっ、姫巫女さまだ！(笑顔になると近づき)
姫巫女さまがこんなところに足を伸ばしてくれるなんて...！うん、よかったらここで休んでってよ、鍋ならいくらでもごちそうするからさ！(とペラペラと口上を述べ)

(/はじめまして。ここはBASARA好きでしたら、初心者さまでも大歓迎です。実際このキャラを動かすのが初めてという方もいらっしゃいます！ 遅くなりましたが、ぜひご参加よろしくお願い致します。)

>かすがさん
でも、ザビー教の人の考えって、この日本には今までなかった考えもあるから、勉強になるときもあるんだよね！胡散臭いけど...(最後の一言を言うとははと苦笑いをこぼし)

どこの国でもやってるの...？ でも、やっぱりそれって悲しいよ、自分のもの盗られちゃったら悲しいじゃないか...それが、モノでも人でも...(眉を下げると、こういう情が三成くんとかを怒らせるんだと、くらい声で呟き)
お金でも動かないものがあるんだ... そこまで渡したくないものだったら、ぼくは多分いらないよって言うけれども、それが本当に欲しいものだったら...ぼくはどうすればいいんだろうね(答えが出ず行き詰まると、思わず隣の相手に問いかけ)

ちょ、なんで赤くなるの！？この質問ってもしかしてものすごーく恥ずかしい質問だった...？(慌て) ご、ごめんなさい！(と頭を下げて謝り)

えー... もしかしたら鍋に漬物を入れると美味しいかもしれないじゃないか！こういう度胸を戦の場で発揮出来れば、みんな怒らないと思うんだけどね...(ため息をつくと、自分の不甲斐なさに涙目になり)
ど、どう...？その漬物美味しい？ まだ、製作途中だから、あんまり自信が無いんだ...

>毛利さま
えっ！？ も、毛利さま、流石にぼくにそういう趣味はない...です...うわああん！ごめんなさい！！(毛利さまの発言に、周りのザワつきと共に自分も驚き、そういう趣味はないとやんわりと伝えるが、どうやらそれもいけないのか、氷のような視線が投げられるとまた泣き出し)

毛利さま、了解です！(バッと走り、超特急でかすてらと牛の乳を用意し、相手の家臣の囁きが聞こえ、次からこの人が来る時はなにか甘味を用意しようと心に誓い)
はい！毛利さま！かすてらと牛の乳だよ！(とかすてらと牛の乳を渡すと、味は大丈夫だろうか？気に入ってくれるだろうか？あわよくば、それのお陰でもう殴られたりしないだろうかと、相手の顔色を伺うように恐る恐る見つめ)

>巫

……ち、 ( 高みの見物に城の頂上から日輪を拝み、感傷に慕っていると下から何処か聞き覚えのある声が聞こえ。そちらへ目を向け見下ろすと、自身が疎ましく思う人物が見え眉を顰め、すぐさま垂れを降ろして姿を隠し(←) )

( /初めまして、早速絡ませていただきました。似非全開なナリ様ですが、どうぞ仲良くしてやってください(←)よろしくお願いします。 )

>上杉の忍

………。 ( 目の前で倒れ、気絶した相手をしばらく見下ろし。今この場で息の根を止めるべきか、そう思案しつつ刃を相手の首元へと向けると、上杉の紋を掲げる下級忍者がびくびくと震えながらも「上杉は毛利に対し、何も企ててはおりません…！何卒ご慈悲を…！！」と自身に上杉本人が記した書を渡し、深々と頭を下げ ) ────勝手にしろ。 ( 一通り書を読み終え、相手が何故此処へ潜入していたかが分かれば、こちらも兵を率きその場から去りゆき )

>金吾

…牛の乳、だと？ ( 「牛の乳」と聞き、渡された真っ白な液体。真顔でそれをしばらく様子見しつつ、相手の方へ目線を移すと ) 乳を飲ますなど、我を馬鹿にしておるのか？ ( じと、 ) …まぁ、よいわ。先にこれを頂く。 ( 牛の乳は一旦片隅に置き、次に渡された「かすてら」という南蛮菓子を一口含み味わい ) ふん、悪くない。 ( 気に入ったのか、先程とは態度がほんの少し柔らかくなり )

>鍋君(金吾)
コーン！お茶の配合を褒められると、我輩少し照れるよ...(自慢の髭が少し垂れ)
そうだね...我輩は羽州だと紳士力を高めるためにこの髭を綺麗にしたり、塩鮭を食べたり、あぁ！あと歌もたしなむよ！鍋君もやってみたらどうかね、案外楽しいものだよ？(どこからか出した筆と紙を渡し)

当たり前だよ〜その...天空様にだっていくらでも褒められるに決まってるよ！しかし、君には髭がないようだね...(相変わらずの口上で、しげしげと相手の顔を見つめ)
そうだね〜鮭は羽州、奥州辺りの特産品だからね...刺身にすると非常に美味なんだけど...あっ！(胸元から入れ物を出し)これは鮭の保存食、ご飯とかにふりかけて食べるといいよ！食べてみるかい？

>猿田君(真田)
おや？君は君は...甲斐の猿田君か！君のことは羽州まで噂が広まってるよ〜(主に奥州の政宗君からだけどと付け足し)
我輩は知っての通り最上義光、羽州の狐だよ！猿田君はこんなところで一体何をしているのかい？(手で狐の形を作ると尋ね)

(／はじめまして。こちらこそよろしくお願いします。思いっきり名前を間違えていますがこれがデフォルトなので、申し訳ございません！ 特に気になるところもありませんので、大丈夫です〜)

>亀姫殿(鶴姫)
あ！亀姫殿じゃないか！(扉が開きそちらの方を見ると、予言者の亀姫殿で) いやはや、今日はいい天気だね〜 なにか飲むかい？(城の主そっちのけで話を進め)

(／はじめまして！ へんちくりんな狐ですが、どうぞはじめてのキャラを使う者同士よろしくお願いします。)

>かすがちゃん
かすがちゃんったら！そんなに照れなくてもいいんだよ〜(によによと木を見つめ)
む、教えてくれないのかね...そうだね...烏城のあの弱い鍋虫くんの様子を見に来た...とか？(うーん、でもこれじゃあ安直すぎるかねと自慢のヒゲを伸ばしつつ)

> 禿利君(毛利)
ちょ！ちょちょ！コーン！我輩は一介の狐！だよ！(開けた扉が閉められると困ったように眉を寄せ)
困ったね...休憩所なんだから我輩を入れてくれたって構わないだろう？君はあの甲虫君の保護者なのかい？(むーと頬を膨らませると、扉の奥にいる相手に問いかけ)

>毛利

斬るならば斬れば良い物を。嫌だが力を貸しやるか。おい毛利一時休戦だ。
(刀を当てられた時点で意識は戻ってたが目を閉じ様子を伺い相手が去ったのが分かれば目を開け体を起し斬らずに去った相手の方向に目をやり斬らずに慈悲を受け入れ兵を引いた相手に武士の様な事を言った後救った者に〔有難う手当てを頼む。〕と伝え返事し手当てをし集結の処置までした忍びに〔有難う。何謙信様から手紙寄越せ〕と礼を述べた直後に渡す様頼まれた手紙の存在を知れば驚き名前を呼び寄越す様言った後眼を通した後握りポケットに守り板と手紙を仕舞った後嫌そうな感じで自分を納得させた後いつもの様に喜び痛みを堪え立ち上がり天守閣の屋根に移動し少し休憩した後天井裏に入り探り光が点ってる場所を見つけると板を外し名前を呼び声を掛けて)
>最上
誰が照るか。私が照れるのは謙信様の前だけだ。ああ半分当たりだが残り半分はハズレだ。
(照れると勘違いする相手の前に出て行くと怒り自分が照れるのは主の前だけだと説明した後半分当たってる事に驚くも直ぐに無表情に切り替え残り半分は外れてる事を伝えた後他の場所に行こうとして)

>小早川
胡散臭過ぎるし派手すぎな面もあるし何を考えてるのか分からない。ああ。それが戦国だ。そうなのか。譲って貰える様いつものように頭を下げた頼むか仲良くなるきっかけを作る為に頑張って自分の力で働いたらどうだ。うん。いい謝るな。イヤ美味しくなる所かまずくなるぞ。少しずつ度胸を付ければ、いいんじゃあないか。上手いな、これなら謙信様も褒めてくれると思う。
(ザビー教の苦手な部分を述べた後〔どこの国でもやってるの？でもやっぱりそれって悲しいよ。自分の物取られたら悲しいじゃないかそれが物でも人でも〕と甘い事を言う相手に返事しそれが戦国だと言う事を伝えた後〔お金でも動かないものが、あるんだ。そこまで渡したくないものだったらぼくなら多分いらないって言うけれども、それが欲しいものだったら、どうしたらいいんだろうね〕と言うわれたら驚き尋ねた後二つの案を出し話した後頷き謝る相手に謝らなくていいと言う事を伝えた後〔もしかしたら鍋に漬物を入れたら美味しくなるじゃないか〕と大きな声で言えば止め美味しくなるよりもまずくなると伝えた後少しずつ変わり始めた相手を自分なりに励ました後漬物を褒め、この味ならば褒められるはずと自信無さそうに言って)
>鶴姫
あれは予言し当てる巫女の鶴姫。初めまして私は上杉軍の忍びの、かすがと申す。
(木の根元で座り休憩をしてる時に門が開く音がしたら立ち上がり見つめてる時に噂に聞いた人が現われたら呟き名前を呼び近寄り挨拶し名前を言って)
　(/初めまして宜しく。似非な、かすがですけど。鶴姫とかすが絡み合ったか忘れてしまったので初対面風に接してみました。)

>毛利さま
も、毛利さま！牛の乳はやや子だけのものじゃないですよ！(手でばつ印を作り)料理にも使えますし、このカステラによく合うんですよ！ぼくもよく飲みます(ふんすと胸を張り)

やったー！(手を挙げて身体全体で喜び) お口にあったようでよかったです！おかわりもありますけど食べますか？(いつもは怖い相手の態度が、少し解れたことに気を良くし、口がよく回り)

>狐さん
最上さんも褒めるとそんな反応をするんだ！(珍しく人であるような面を見られ、少し驚きも混じり)
歌...？歌って、あの5.7.5.7.7のあの歌...？(眉を寄せ)ぼく、教養もないし、繊細な言葉遣いなんてもっての外だよ？(溜息をつき)

ん！(恥ずかしくなると顔を手で隠し) ちょっと狐さん！あんまりぼくの顔をしげしげみないでよ！恥ずかしいじゃん！(恥ずかしさを誤魔化すように笑うと手を前に出し振り)
えっ！いいの！？(目がキラキラと輝き) ごはんのことならなんでも歓迎だよ〜！ご飯用意してくるからちょっと待っててね！狐さんもご飯食べるよね？(さも当たり前であるように尋ね)

>かすがさん
そういえば、お坊様の天海様はザビー教に関して、特に何も言わないんだよね...仏の門と色々反してる所もあるんだけど...触らぬ神に祟りなしかな？(むむと不思議そうな顔をし)

それなら、戦の世なんてなくなっちゃえばいいのに... 皆が自分のいい所を活かして、日ノ本をよくしていけばいいのに...三成くんだって家康さんと仲間になればきっと...(とそこで三成くんの顔を思い出し、口をつぐみ)

うん...ここを作ったおかげで、かすがさんとも仲良くなれたと思うし、そういう意味でもここを作ったことは努力の内に入るかな？(確認をするように尋ね)

ガーン...やっぱり...？(肩を落として)
男は度胸！って言うしね！ありがとう、なんだかかすがさんと話してると、天海様とは違うけど...でもすごく楽しくて、嬉しい気持ちになるよ！(にっこりと微笑み)

ほんとに！？ 家臣に言うと喜ぶよ！(漬物作りに悩む家臣達の顔を思い浮かべ)あ、よかったら軍神様に包んでいく？用意させるよ？

>小早川

教祖の考え方の違いとか宗教が違うから口に出さないだけかも知れないぞ。そうだな。珍しく真面目な事を言ったな。入ると思う。ああ。そうだな。どういたしまして。私も楽しい気持ちになった。ああ、そうか。いい謙信様が、こちらに来られた時に茶菓子代わりに出してあげてくれ。後ご馳走さま
(この場に居ない天海の事を考えながら相手に分かりやすく説明した後返事しまともな事を言う相手に驚き感心した後おかずを食べ漬物を食べ食器を置き茶を入れ飲んだ後湯飲みを手で持ち礼を言うわれたら答え〔ここを作ったおかげで、かすがさんとも仲良くなれたと思うしそう言う意味でも此処を作った事は努力の内に入るかな〕と聞かれたら認めた後自分も相手と過ごす内に楽しい気持ちになった事を伝えた後漬物の感想を述べ終えた後〔ほんとに家臣に言うと喜ぶよ。〕と言うわれたら驚いた顔で返事し呟き主の為に漬物を用意してくれようとした相手を引き止め、優しく断り自分の主が、此処を訪れた時に茶菓子の変わりに出してくれる様お願いした後手を合わせ挨拶し)

>最上

保護者、だと？ ( 分け隔たれた距離から明確に聞こえる疑問に訝し気な表情を浮かべつつ ) あやつは我が毛利軍の捨て駒の一人ぞ、勘違いするでないわ。 ( すん、 ) ──── ふん、これで少しは手間が省ける…放てっ！！ ( この地は小早川の領地、即ち毛利そして西軍の領地であることに変わりはない。どうやら、この事に全く気づかず呑気に敵方の城へと訪れたであろう相手に迎撃の手段を決し、城上部から弓兵を構えさせては地上へと矢の雨を降らせて )

>上杉の忍

誰が貴様と戦うか。忍風情が、頭に乗るでないわ。 ( 去り際に意識を取り戻し、変わらず攻撃的な姿勢を示す相手に若干呆れつつも、容赦なく捨て台詞を吐き ) ────おい、どうゆうつもりだ。 ( じと、 ) 誰が手を貸せと言った。散れ。 ( しっし、と追い払うように手を振りふん、と )

>金吾

…んく、 ( 身体全体を使い、必死で弁明する相手の顔色を伺い「予め毒味はしているようだな。」と確信すれば、半信半疑でありながらも一口ちょび、と飲み込み ) …ごく、ごくっ…。 ( 牛乳特有のまろやかな味わいが気に入ったのか、一口また一口と飲んでいき )

うるさい、頭に乗るでない。 ( 手をグーで相手の頭を叩けば、その後めきめきと畳へ相手の顔を押し込んでいき ) 出せ、この城にある分、全て出せ。 ( 変わらずそのまま圧力をかけ命令すると、またも背後から家臣達が「おいおい、元就様の甘味好きは異常だぞ…あれ大丈夫か。」と冷や汗をかきながらザワザワとよそよそしくなり )

>>ALL


(/返事が遅れて申し訳御座いません。烈火のは後で、一先ずこちらを返しますね。
新規様は初めまして！二役させていただいてる者です。ちょっと特殊な設定も入ってますので是非>>22と>>31を見ていただけると幸いです。)



>>かすが


…あぁ、上杉に仕えたとは聞いていたが……ふむ、あの頃よりかは腕をあげているようだな。それは此方も同じことだ。
(今は町人に変装しているからかすらすらと言葉を紡いでいきつつ、此方も相手と出会うとは思っていなかったことを伝えるが別に交戦することは目的ではないため一方的に仕掛けることもなく様子を伺っていて)


(/絡んでいただきありがとうございます、素敵だなんてとんでもないです…かっこよく出来ているなら安心です！呼び捨て了解しました。)


>>烈火


あぁ。
(短い一言。それと共に頷いては笑顔で先を行く妹を見つめ、ゆっくりと歩き出した。己とは違い眩しいままの彼女に何とも言えない感情が沸き起こるもこれは忍である己が持つことはいけないものと判断し、蓋を被せて何事もなかったかのようにあとを着いていき、中へと入った。そして席に座ればメニュー表を見て)
三色団子、お前は？
(と言葉少なに尋ねて。)


>>金吾


……あぁ、すまない。此処に来たことがあまり無くて恥ずかしながら迷ってしまったんだ。案内をお願いしてもいいかな？
(ボーッと眺めていると、声が掛かる。一体誰だ？と見てみればそこにいたのは此処の城主の姿で。思わず言葉を失ったが、流石は忍といったところだろうか？直ぐに表情を作っては旅の者として演じはじめ)


>>真田


……いいのか？( 目の前に出された団子と相手見比べ )…有り難くいただこう( 微笑 ／ 団子受け取りぱくり )これは、美味いな( 僅かに驚き ／ 目をぱちくり )


>>毛利


…特にお前達を欺いているつもりはない。命令に従って情報を集めているだけだ。交戦するつもりもないが……そちらがそのつもりなら応じもしよう。 ( 町人のままの格好で冷静に言葉を返していくが、己の首元に刃を宛がわれれば間を置いた後、己が持つ武器で弾き相手の背後へと一瞬で移動し、声色を変えぬまま言い放ち。 ) …どうする？( と尋ねているその姿はいつの間にか忍の姿へと戻っていて )


>>最上


……
(妹を待っているとドアが開く音がし、そちらを見てみれば直ぐに目をそらした後、また視線を向ける。どうやら此処は本当に各国の武将が集まってきているらしい。一体何をするつもりだ？なんて思いながらもそちらをジッと見つめていて)


>>鶴姫


(扉が開く音にそちらを見れば今度は何故か己を慕ってくる者が現れ、いよいよ頭を悩ませる。一ヶ所にこれだけいれば命を狙ってくれと言っているようなものではないのか？なんて考えながらも相手のことは気付かなかった振りをしようとしていて。)

>>かすが


かすが…へぇ、良い名前だね！私…？私はね……烈火って言うんだよ
(名前を聞けば相手からは見えないはずの目を見開く。何故ならば彼女の名前は兄から聞いていることもあり、己も仕事のときに一度顔を合わせたことがあるから。しかし、それを悟られぬようにと笑顔で素直に思ったことを述べた後、己の名前について迷ったあげく名字は伏せて)


>>金吾


(/ありがとうございます！いえいえ充分ですよ！)

んー？私、そんなに慌てん坊じゃないと思うよ？慌てん坊なら何でも屋なんて……あ、(尋ねられたことに対しては首をかしげて否定をするも、今は町人の姿と言うことをすっかり忘れていたのだろう。口を滑らせればしまったというような声を出して)

おお！(食堂楽と聞けば期待に満ちた声を上げ、此方も名乗ってないことを思い出せば)私は風魔烈火、宜しく金吾！(と相手が城主であることは知っているものの、馴れ馴れしく呼び捨てにして)
んー、お鍋が食べたい！


>>お兄さん（　ゆっきー(あだ名が不愉快でしたらいつでもお名前に戻しますね！)　）


あぁ、よかった！( ほっ )
私？( 首こて、 )…取り敢えず痛いところないから大丈夫だと思うよ( 親指ぐっ、 )でも、本当にごめんなさい。いつもならちゃんと避けれるのに…( しゅん )


>元就さん


はーい、えー、散りませんよ！ついていきますって( 満面の笑みのまま言葉を紡ぐと咳払いし、切り替えて )報告致します。四国の鬼、長宗我部元親率いる軍勢が近々戦を始める模様。また、新作のからくり兵器が三体。そちらの詳細については紙に纏めておりますので暇なときにでもお読みください。また、此処からはおまけ報告に入りますが裏切り者の気配あり、候補は二人ほど上がっております。現段階での証拠は後程兵がいない時にお伝えしましょう。 ( と此処までの報告を終えれば意味ありげについてきている兵のうち、此方を睨んでいる者にニヤリと笑いかけ、また直ぐに視線を外すといつものように ) あぁ、金吾か…前は迎えあったのかい？ ( と首をかしげながらも疲れた様子は一切なく、そのままついていって )


>>お兄さん(もがみん)


あ、すいません！ちょっと林檎取ってください！！
(沢山の林檎を抱えて何処かへ向かう最中、小石に躓いてよろめけば転がっていく林檎を追いかけ、目の前に人の気配を察しては変装したままの姿で声を張り上げて)


>>鶴姫


あ、小太兄のことが好きな…えっと、鶴姫…だったかな？(今回は珍しく変装をしておらず、仕事着のまま彼女に近寄っていくと人好きのよさそうな笑みと共に話しかけて)

>かすがさん
なっ！ぼくだって、真面目なことは言うよ！一応これでも一国の主なんだからさ！(ふふんと胸を張り) でも、三成くんは認めてくれないけれども...(と眉を下げ)

やった！努力の内に入るんだ！ぼくだって、やれば出来るところを...見せたいなぁ、なんて(笑って誤魔化し)

かすがさんもそう思ってくれるなら、とても嬉しいよ！ここを作ったのは、そういう会話の場にしてほしい、って思ったところもあるし...(自分がここを作るまでの経緯を回顧し)

軍神様もここに来てくれるかな...？うん、烏城に来るまでのお楽しみに〜ってやつだね！かすがさんは、なにか烏城のお土産ほしい？(と老婆心から尋ね)

(/自分のロルの回しやらもろもろが未熟で申し訳ないのですが、置きレス形式の場合は、一度離脱というか、この場は一旦別れて、また会って会話を再開する...ということはあるのでしょうか？言葉が少なく分かりづらくて申し訳ございません！)

>毛利さま
どう、ですか...？牛の乳、かすてらによく合いますよね...？(と自分の舌に少し自信なさげで、相手に確認を取るようにおずおずと尋ね)

ぐへぇっ！いたい...(また殴られると涙を浮かべ)
ぜ、かすてら全部ですか！？分かりました...(畳から顔を上げて、家臣を呼ぶと、天海様のために取ってあったかすてらを含めて、すべて持ってきてと頼み)
...これでぼくが把握している分だと全部ですけど...(家臣が持ってきた三斤ほどのかすてらを並べ)毛利さま、まさかこれ全部ここで食べるんですか...？ぼく包みますよ？(と自分の食欲は知らないように、相手の甘味への追求心にすこし驚きつつ)

>風魔さん
了解だよ！ここは大船に乗ったつもりでどーん！とまかせてよ！ どこか行きたいところとか、目的とかある？(少し驚いた様子の相手には全く気付かずふんすと胸を張り、手を胸に当てると)

ぼくは...金吾！この烏城一の食道楽だよ！よろしくね、えっと...(口ごもり)

>烈火さん
何でも屋...？あっ、もしかして万事屋さんなの！？(驚くと目を輝かせ) なんだか色んなことに触れることができそうな職種で面白そうだね！いつもどんなことをしているの？(ワクワクが止まらずに、少し興奮気味に尋ね)

烈火さんだね！うん、わかったよ(うんうんと頷き)かっこいい名前だね〜、炎の中でも突き進むぞ！って感じで！(手を上げるとふふと微笑み)
お鍋！？！？(驚きを隠せず)もしかして、烈火さんも鍋好きなのかい！？もう、鍋のことなら、ぼくにバーン！と任せてよ(仲間が見つかり、それはたいそう嬉しそうな顔で) 鍋だと...こっちだね！手を繋いでも大丈夫？(恐る恐る尋ね)

現在の参加者様(敬称略)

かすが
毛利元就
石田三成
風魔烈火 >22 (創作キャラ 風魔の妹)、風魔小太郎>31
最上義光
鶴姫
小早川秀秋(主)

追加規則
>28 >29 /一人二役まで可能

遅くなったけれども、キャラリセの申請を貰ったので更新だよ！
質問等も随時承るから、気軽に聞いてね！

>風魔

…ふん。 ( どうやら、この忍は敵ではないようだと判断し武器を下ろせば、今度は相手側から自身の首元へと刃を向けられ。こちらも動じること無く、目を伏せ片手を腰元へ添え ) 疑わしき動きがあれば、その時は斬る。肝に銘じておけ。 ( 敵でなくとも、圧をかける内容を淡々と返せば「ゆくぞ、」と兵をひき前へと進み )

>忍

………。 ( 的確な報告、そして裏切り者の存在、粗方誰であるかは把握済みだが、軍の内部情報までをも知られてはこちらもあまり良い気分ではなく。ポーカーフェイスは保っているものの、心の内はその人物に対し変わらず疎ましく思いつつも渡された書状を受け取り敢えて何も発言せず ) まあよいわ、充分な功績よ。 ( すん、 ) ──── 何をしておる、はよう兵をひかぬか。 ( 相手の問いかけに応じず、いつしか鳥城の城主に睨みをきかせ脅し、遂には暴行する始末で(←) )

>金吾

包みはいらん、暫し放っておけ。 ( 黙々とカステラ、そして牛乳を味わいつづけ最終的には全て完食し。(←)その顔は何処か満足気で、口元についたカスまでをも丁寧に取り口に含ませ。この様子に背後の家臣達からは「普段の食は細いのに、甘味に関しちゃ話が別だ。」「甘味にはうるさい元就様が全て完食するとは…。」「あの鍋将軍、今日は命拾いしたな。」と驚きのあまり皆ざわざわとし始め、収集がつかなくなり ) …このようなもの、何処で手に入れた。 ( 発言をした途端、周囲は静まり返り小早川へと視線が集まり。自身は睨んでいるつもりはないが、その視線は圧を感じさせるようで )

>毛利

完治したら次こそ仕留めてやる所だが謙信様からの手紙には仕留める様書かれてないのでやらん。誰が忍び風情だ。毛利忍を侮辱する様な事を言うな。それは、そっちだ。意味までは分からないが同盟に値するやも知れない可能性もあるので手を出さず手を貸す様謙信様に言うわれたので仕方ないだろう。後隣の部屋に居るから何あれば言え。
(怒りクナイを一本持ちプルプルしながら相手に負わされた怪我が治れば直ぐに襲い仕返しをしたいが主が他の忍びに持たせた手紙には仕留める様な文は一つも無いので襲わない事を伝え〔忍び風情が頭に乗るでないわ〕と言うわれたら怒り忍びを侮辱したと勘違いすれば体を起し復唱し名前を呼びしのびを侮辱する様な事を言うわ無い様注意した後ツッコミ他の忍びの者に手紙を持たした訳や内容の意味も良く分かって無い事を伝えた後手紙に書かれた文の一部を抜き話した後主の名前を出し手を貸す様命じられたので嫌だけど力を貸す趣旨を伝え隣の部屋に待機してるので何かあれば言う様伝え終えると天井の板を嵌め隣の部屋の板を取り降り板を閉じ座って)
>風魔
惚れたから。それは褒めてるのか。聞いたぞ北条に、ずっと何の目的か知らぬが付き従ってるらしいな。何処にも付かない、お前が一定の場所に居るとは珍しい後噂で聞いたぞ松永に少しの間力を貸したらしいな。
(上杉に居るわけを頬を赤く染め話した後褒めてるのか分からない言葉に怒り他の忍びに聞いた話を聞かせた後何処にも付かない相手が北条の城に、ずっと居る事に驚き珍しいがった後噂で聞いた内容と人物の名前を出し尋ねて)
(/どういたしまして。本当にそう思い、言いました。良かったです。はい。)

>烈火

ああ。有難う。ああ。可愛い名前だな。ダメだぞ風魔烈火本当の名前を口に出しては
(返事し褒められたら耳を赤く染め照れながら礼を述べ不思議そうな顔で呟く相手に返事した後下の前を素直に言った相手を優しく見つめ名前を褒めた後頭に手を添え顔を近付け本名を出した相手に優しく叱りフルネームで呼び顔を離して)

>小早川
悪い悪い、これでも褒めたつもりなんだぞ。知ってる偉いな。喜んで貰えて私も嬉しいぞ小早川
そうなのか優しいな。いつか来てくれるはずだ。何も要らん、その代わり一部屋を貸してくれないか。
(笑いながら謝り自分なりに褒めていたつもりだった事を言った後相手が鳥城の主である事は知ってる事を言った後褒め自分の言葉で喜ぶ相手を見ながら此方も喜び安堵し名前を呼び休憩所を作った理由を聞けば納得し褒め〔軍神様も、ここに来てくれるかな〕と聞かれたら自分も願う様な口調で来てくれるはずと信じる様な声で言った後〔かすがさんは、なにか鳥城の、お土産欲しい？〕と言うわれたら首を振り断り自分に部屋を貸してくれる様申し出て)

(鸚鵡返しやロルうけになってしまってる此方の方が申し訳ないと思ってます。とても上手にロルを回してるように見えます。私の中では、あります。経験上で言えば一言謝り蹴る場合や続けて絡む場合や新しく文を投下する事が、ありました。とても分かりやすいです。自信を御持ちください。いいえ。)

>毛利さま
あ...はい...(毛利さまがかすてらを平らげる様子を口をあんぐりと開けて眺め、相手側の家臣が驚きでざわざわとざわめくと、自分もこの驚きの気持ちを共有したくなり、自分の家臣に(毛利さますごい食べるけど、お腹とか大丈夫かな、天海様のぶんまでだしたから、もう残りもないよね)と確認も含めた耳打ちをし、家臣が(あの方は自分で自己管理出来ますでしょう。それにそうです金吾様、かすてらはもうないですよ。)と耳打ちを返し。相手が甘味を食べ終わると、どこからか出した布を恐る恐る差し出し)

ひっっ！こ、これは、ザビー教の立花宗茂さんが、鍋の材料のお礼にって...！ごめんなさい！怖いよぉ、天海様ぁぁ！(先程まではなかった、あの獲物を狙う蛇のような視線を投げられ、質問に早口で答え、自分の抑えきれない恐怖心が、怖いという言葉になって漏れ出すと鍋に隠れて涙目ながらチラチラと毛利さまを見)

>かすがさん
うぇ！？あ、ありがとう...(照れると口がもごもごと動くと、褒められるのは慣れないねと顔を赤くし)

ほんと！？軍神様はかっこよくて、美しい人って聞いたから、会うのが楽しみだなぁ、きっとお話も楽しいだろうしね！(うんうんと頷き)
お部屋？大丈夫だよ！烏城は無駄に広いから！うーん、この部屋とかどうかな、狭いかな？(今いる部屋をぐるりと見回すと、尋ね)

(/いえいえ！気にしないでください、自分の方こそなかなか話が広げることができなくて申し訳ございません！
解答ありがとうございます。なるほどなるほど... 会話に行き詰まってしまった時に参考にしたいと思います、置きレス形式が初めてだったので、初歩的な質問申し訳ございません...)

>小早川

どういたしまして。ああ、それに謙信様は美しいだけではなくて強くて優しく民思いで食べる仕草や飲む姿なんて、カッコ良く固まってしまう程なんだぞ。それにとても頭が良く褒めてくださるし私を濃姫から守ってくださった時もあったし岩陰に隠れ手当てをしてる時に謙信様は愛馬に乗り私が隠れてる場所の近くまで来られたんだ、その後抱き抱えて運んでくれたんだ。報告し終えた後も気遣い労ってくれるほど素敵な方なんだ。後剣術は毎日行なうほど努力家なんだぞ。私は、あの方の為ならば死んでもいいと思ってるほどなんだ。ああ。感謝する。確かにな。いいのか、この部屋を使用しても。狭くない寧ろ広くて大きい部屋だと思ってるくらいだ。
(礼を言うわれたら答え返事し謙信様の事を褒める相手に同感すると何か契れた様に謙信様について熱く語り自分は主の為ならば死んでも構わぬと思ってる事を寂しいそうに言った後復唱し尋ねる相手に返事し泊まる許可が降りたら笑顔で礼を述べ〔鳥城は無駄に広いから〕と言う自慢話に笑いながら答えた後〔うーんこの部屋とかどうかな狭いかなと〕と言う相手の発言に目を開き驚きこの部屋を宿としていいか、もう一回確認を取った後全然狭くない事や部屋の感想を言って)

(/はい。いいえ、そんな事は、けしてございません。上手に話を広げ誘導をしてくださるお陰で絡みやすいです。どういたしまして。置きレスの場合は理由を話し皆さんに謝罪すると言った方法もあります。そうなんですか。いいえ、分からない事があれば聞いてください。答えられる事ならば何でも、答えます。)