【戦国BASARA】乱世の休憩所

>巫

……ち、 ( 高みの見物に城の頂上から日輪を拝み、感傷に慕っていると下から何処か聞き覚えのある声が聞こえ。そちらへ目を向け見下ろすと、自身が疎ましく思う人物が見え眉を顰め、すぐさま垂れを降ろして姿を隠し(←) )

( /初めまして、早速絡ませていただきました。似非全開なナリ様ですが、どうぞ仲良くしてやってください(←)よろしくお願いします。 )

>上杉の忍

………。 ( 目の前で倒れ、気絶した相手をしばらく見下ろし。今この場で息の根を止めるべきか、そう思案しつつ刃を相手の首元へと向けると、上杉の紋を掲げる下級忍者がびくびくと震えながらも「上杉は毛利に対し、何も企ててはおりません…！何卒ご慈悲を…！！」と自身に上杉本人が記した書を渡し、深々と頭を下げ ) ────勝手にしろ。 ( 一通り書を読み終え、相手が何故此処へ潜入していたかが分かれば、こちらも兵を率きその場から去りゆき )

>金吾

…牛の乳、だと？ ( 「牛の乳」と聞き、渡された真っ白な液体。真顔でそれをしばらく様子見しつつ、相手の方へ目線を移すと ) 乳を飲ますなど、我を馬鹿にしておるのか？ ( じと、 ) …まぁ、よいわ。先にこれを頂く。 ( 牛の乳は一旦片隅に置き、次に渡された「かすてら」という南蛮菓子を一口含み味わい ) ふん、悪くない。 ( 気に入ったのか、先程とは態度がほんの少し柔らかくなり )