【戦国BASARA】乱世の休憩所

>毛利さま
も、毛利さま！牛の乳はやや子だけのものじゃないですよ！(手でばつ印を作り)料理にも使えますし、このカステラによく合うんですよ！ぼくもよく飲みます(ふんすと胸を張り)

やったー！(手を挙げて身体全体で喜び) お口にあったようでよかったです！おかわりもありますけど食べますか？(いつもは怖い相手の態度が、少し解れたことに気を良くし、口がよく回り)

>狐さん
最上さんも褒めるとそんな反応をするんだ！(珍しく人であるような面を見られ、少し驚きも混じり)
歌...？歌って、あの5.7.5.7.7のあの歌...？(眉を寄せ)ぼく、教養もないし、繊細な言葉遣いなんてもっての外だよ？(溜息をつき)

ん！(恥ずかしくなると顔を手で隠し) ちょっと狐さん！あんまりぼくの顔をしげしげみないでよ！恥ずかしいじゃん！(恥ずかしさを誤魔化すように笑うと手を前に出し振り)
えっ！いいの！？(目がキラキラと輝き) ごはんのことならなんでも歓迎だよ〜！ご飯用意してくるからちょっと待っててね！狐さんもご飯食べるよね？(さも当たり前であるように尋ね)