【戦国BASARA】乱世の休憩所

>金吾

ならば食えばよかろ、我の前で這いつくばってな。 ( 声を荒げ、うるうると涙目になりつつも、一言口答えしてしまった相手を睨み。粗末になってしまった食材を指させば、肘をつき上記を述べた瞬間、自軍の兵士含め周りがザワつき始めたが、自身の眼は相変わらず冷めたままで ) ────ふむ、甘味か…よかろう。 ( 相手の口から出た「かすてら」という南蛮菓子。一体どのような甘味なのだろうか、と若干の興味を示すと早く出すよう促し。背後からは家臣達が「元就様が一等、甘味が好きである事を最初から伝えればよかったな。」と相手を見るなりコソコソと話し込み(←) )
 
>最上

出てけ。 ( 門の扉が開かれた先を見やり、相手が敵方の武人だと判断すれば、即刻足軽達を使い、強制的に門の扉を閉めさせて(←) ) 城の警備が手薄になっておる…金吾にキツく叱っておかねばな。 ( 腕組み、ふん )

( /初めまして、いきなりの塩対応失礼します(^^;)似非全開なナリ様ですが、どうぞ仲良くしてやってください(←) )

>上杉の忍

まったく歯が立たぬわ。 ( 家臣達が倒されても尚、顔色一つ変えず相手の動きを見極めては輪刀を構え。こちらへ向かう殺意と共にクナイを向けられると、輪刀を二つに割り、見事に全てのクナイを振り払い「ふん、」と ) ────触れるな、汚らわしい。 ( 攻撃は止まず、意識が朦朧とする様子に不愉快さを顕にし眉を顰めては輪刀をひと回しさせたのち、「壁」を発動し相手を跳ね除けて )

( /いえいえ、こちらは全く気にしてないので！決して無理なさらず…！私もお返事が遅れてしまう事があるので、あまり気になさらなくても大丈夫ですよ。ご丁寧に有難うございます。 )

>甲斐の若虎

甲斐の若虎が、聞いて呆れる。 ( じと、 ) ──── …鬱陶しい、何故こうも我に構う…。 ( 背後から騒々しい声が聞こえるも、構わず無視して先を進むが、イライラが止まらず思わず「ちっ、」と ) ～っ、来るな！！ ( ← )