【戦国BASARA】乱世の休憩所

>幸村さん
う、うん、それならいいんだけど...(まだ心配気に)幸村さんは、独眼竜さんのことを本当に信用して全力でぶつかってるんだね、そんな相手を見つけられる...それってすごいことだよ！幸村さんは人を見る目があるんだね！(うんうんと頷き)
うん...分かったよ！(ビシッと気をつけをし)鹿之介くんにこの熱い気持ちをバーンとぶつければいいんだね！ふふ、なんだか幸村さんの熱血がぼくに移ったみたい！(と手を空に掲げ)

そっか...うーん、僕にできることといえば鍋を回すことくらいだけど、とりあえずそこからでも始めてみるよ！結構これが体力使うんだよね...(苦笑いを浮かべ) 幸村さんはどんな修行をしたりするの？
うん！わかったよ、ちょっとまっててね！(バタバタと部屋を出ると、牛の乳と共にかすてらを持ってきて) はい、どうぞ！口に合えばいいんだけど...

へぇ！甲斐の虎さんって頭もいいんだ...！文武両道ってやつだね！きっとお話もためになって面白いものが多いんだろうね...そういえば、甲斐の虎さんって何か好きな食べ物あるかな？(ふと疑問に思い尋ね)

そう、なのかな...？ でも、ぼくのことが心配なら普通罵倒しながら暴力なんか振るわないと思うんだけど...ってえぇ！？幸村さんって甲斐の虎さんと殴りあってるの！？痛くはないの！？(驚くと殴り合いでの会話なんてあるんだ...と感心したように呟き)

(/幸村さんの背後様、キャラリセの件かしこまりました。いまの気持ちを思うように言葉に出来ず申し訳ないのですが、またお時間が空いた際にでも、よろしければお顔を覗かせてくださいね。)

>姫巫女さま
いらっしゃーい！あっ、姫巫女さまだ！(笑顔になると近づき)
姫巫女さまがこんなところに足を伸ばしてくれるなんて...！うん、よかったらここで休んでってよ、鍋ならいくらでもごちそうするからさ！(とペラペラと口上を述べ)

(/はじめまして。ここはBASARA好きでしたら、初心者さまでも大歓迎です。実際このキャラを動かすのが初めてという方もいらっしゃいます！ 遅くなりましたが、ぜひご参加よろしくお願い致します。)

>かすがさん
でも、ザビー教の人の考えって、この日本には今までなかった考えもあるから、勉強になるときもあるんだよね！胡散臭いけど...(最後の一言を言うとははと苦笑いをこぼし)

どこの国でもやってるの...？ でも、やっぱりそれって悲しいよ、自分のもの盗られちゃったら悲しいじゃないか...それが、モノでも人でも...(眉を下げると、こういう情が三成くんとかを怒らせるんだと、くらい声で呟き)
お金でも動かないものがあるんだ... そこまで渡したくないものだったら、ぼくは多分いらないよって言うけれども、それが本当に欲しいものだったら...ぼくはどうすればいいんだろうね(答えが出ず行き詰まると、思わず隣の相手に問いかけ)

ちょ、なんで赤くなるの！？この質問ってもしかしてものすごーく恥ずかしい質問だった...？(慌て) ご、ごめんなさい！(と頭を下げて謝り)

えー... もしかしたら鍋に漬物を入れると美味しいかもしれないじゃないか！こういう度胸を戦の場で発揮出来れば、みんな怒らないと思うんだけどね...(ため息をつくと、自分の不甲斐なさに涙目になり)
ど、どう...？その漬物美味しい？ まだ、製作途中だから、あんまり自信が無いんだ...

>毛利さま
えっ！？ も、毛利さま、流石にぼくにそういう趣味はない...です...うわああん！ごめんなさい！！(毛利さまの発言に、周りのザワつきと共に自分も驚き、そういう趣味はないとやんわりと伝えるが、どうやらそれもいけないのか、氷のような視線が投げられるとまた泣き出し)

毛利さま、了解です！(バッと走り、超特急でかすてらと牛の乳を用意し、相手の家臣の囁きが聞こえ、次からこの人が来る時はなにか甘味を用意しようと心に誓い)
はい！毛利さま！かすてらと牛の乳だよ！(とかすてらと牛の乳を渡すと、味は大丈夫だろうか？気に入ってくれるだろうか？あわよくば、それのお陰でもう殴られたりしないだろうかと、相手の顔色を伺うように恐る恐る見つめ)