緑の温室

返信ありがとな、ちょいと恥ずかし過ぎるから此方に書かせてくれ。

色々、皆の事考えてくれてありがとう。身勝手でごめんな、俺も皆と離れんのは正直、結構ｷﾂい。ｽｹﾞｪ寂しいよ。でも、ｱｯﾁで言ったように戻る気は無い。色々理由はあっけど、一番は花緑さんが上で言った通り桜さんが居ないから。結局伝えらんなかった…つか、そもそも言う気無かったけど、好きなんだ。始めからずっと、な。あの人が居ねぇなら俺も居る理由がねぇんだ。俺はあの人の居る場所に帰りてぇから。だから、踏ん切りつける為にももう戻らねぇ。全部持ってく。

それで…一つ提案なんだが、この部屋トピは残しとくってのはどうだ？もしも、荘の別トピが出来なくて、このまま閉じちまっても会えるだろ？それに不定期でも差し支え無いと思うし。まぁ、消える俺が何言ってんだって感じだけどさ。一応意見っつー事で……

最後まで迷惑掛けてごめんな。ｺｯﾁこそ、楽しい時間をありがとう。花緑さんも元気で過ごしてくれよ。じゃあな

＞朱殷
朱殷くん！わざわざ返しに来てくれたのかい？嬉しいなぁ！
俺はただ、自分が最後傷つかないように立ち回っているだけさ...お礼を言われるようなことはしてないさ。

うんうん、君が桜さんを本気で思ってたのはバッシバシ伝わってきてたよ。...うん、君の気持ちしかと受け取ったよ。確かに、あそこには桜さんが詰まりすぎているからねぇ...。全て持って行って、新しい場所で元気にしていてくれたらそれで十分だよ。俺も、あそこで君や桜さんと過ごした思い出を大事にしまって宝物にするよ。

ふむふむ、それもひとつの道か！貴重なアイディアとして受け取るよ！本トピの方で、浅葱さんもそんな感じの事言ってるみたいだね。

君は、迷惑だっただろうか？...ふふっ、俺はまったくそんなこと思っていないよ。むしろ、もっとかけて欲しかったぐらいだね！...っていっても、俺もなかなか向こう顔出せてない時あったからなぁ。...ま、そんなことはこの際もういいかぁ。

最後まで考えてくれてありがとう！うん、いつかまた会えたら、その時はよろしく頼むよ！

やっぱり皆、同じ...だよね。桜がいるあの場所が大切で...だから、新しく立てるのは...また、別で。

個室で緩く絡んでいるのが一番良いのかもね、結局は。

みたいだねぇ。俺も、正直新しく作っても続くイメージがわかないかなぁ...
...翡翠くんは、あの場所が無くなるからこの機に新しい場所に行く...ってことはない、の？ここから、俺の側から離れて行かない？

新しく始める必要はないかもね。数日前に来たばかりの人には申し訳ないけど。
今更何言ってるの？新しい場所になんて行かないよ。こんなに、好きなのに...離れられる訳ないじゃん。(　ぎゅうう、　／　顔埋め、　)僕が好きなのは花緑だけ、だから。

ん〜...そだね。無理にその場しのぎで繋ぎとめても、いい結果は得られないだろうしねぇ。今...あの場所はそのまま残さないかって意見も出たけども...そうしたい気持ちはあるけど、作った桜さんの意見を尊重すると...あそこは閉じた方がいいのかなって思うんだ...って、あっちでも言ってあげた方がいいよねぇ...

ん...ごめんね、ちょっと気が弱ってたよ（ 抱きしめ返し ）そういえば、前に依存しそうになるって言ってたけど...どうやら俺の方が翡翠くんに依存してるみたいだよ（ 苦笑 ）もう、離す気は全くないからね（ 抱きしめる腕により力を込め ）

残すのは...違うかな。桜が決めたんなら僕はそれに従う。確かに賑わいを取り戻したい。でも...だからって桜の意思に反することはしたくないから...

いきなりだもんね、気持ちはわかる。(　こく、　)へ...？え、何で僕に？(　目ぱちぱち、　)当たり前、離したら承知しない...(　倣うように強く抱き締め、　)

俺も、桜さんの意見を尊重したいって気持ちが強いよ。あの場所は、やっぱり桜さんがいないとなぁって思うし。了解したよ。

びっくりしたけど、翡翠くんのおかげで大分気持ちも整理できたよ。ありがとう（ 微笑 ）翡翠くんは意識してるのか分からないけど、いつも欲しい言葉をくれるんだもん。一緒にいるのが心地いいんだ（ へら ）ふふっ、やっぱり好きだなぁ（ ボソリ ）

それなら良かった。僕で良ければ話くらいなら聞くから。(　ふふ、　)そっか。そう思ってくれてるなら嬉しい。(　にっ、　)んー、なんか言った？(　聞こえないふりし首傾げてみせ、　)

うん、また何かあったら優しい優しい翡翠くんに話し聞いてもらおっと（ へにゃ ）ん〜...ナイショ（ 人差し指口にあて ）

ねぇ翡翠くん？翡翠くんは、新しく今いる人達だけで話し合うトピを作って活動するのと、誰かの個人の部屋を借りて活動するの...どっちがいいと思う？

...優しくはないと思うけど。(　ふい、　)えー、(　不満そうに、　)

皆で話したい、かな。誰かの部屋に集まるとその人が一人になりたいときにも誰かがいて気が休まらない、とかあるだろうし。

ん〜...なら、今はそういうことにしておいてあげる（ くす ）この続きは、もう少し落ち着いてから...ね（ 微笑 ）

ふんふん、なるほどねぇ。了解したよ！
後は...銀星さんとかまだ来れていない人の意見も欲しいところ...だけど、これ以上長引かせる訳にも...焦っちゃダメだとは分かってるけど、どうも気が落ち着かないなぁ。困った困った

...今はって何。(　む、　)あ、そっか...。(　察したようで頷き、　)

結構時間経ってるしね。仕方ないことではあるけど。銀星は、好きな奴がいないなら、って部分も大きいんじゃないかな。

ごめん...こんなに空けちゃって、ほんとごめんね？ちょっと身内で面倒事があって、ね...。なんとか片付けてきたよ（ ふぅ ）

銀星さん...そうなのかなぁ...。黒梦くんと同じくらいみんなの事も大事に思ってる、と俺は思うんだよねぇ。俺は、また顔出してくれるって信じてるよ。
まぁ、心で思ってるだけじゃ伝わるもんも伝わらないから、少しだけ足跡残してこようかな

ものっすごいどうでもいい事なんだけどさ。
俺...明日誕生日だ。桃果くんにケーキ貰いに行こっかな。

遅れてごめん。間に合って......ないよね。(　がくり　)一日早かったら良かったとは悲しすぎる。(　むむ　)

翡翠くん！そんな小さいこと気にしないでよ（ 目キラ ）俺としては翡翠くんとまたこうして話せるだけで十分だからさ（ 微笑 ）
そういえば、翡翠くんの誕生日って...いつ？（ 首こてん ）

そっか...でも、花緑がいてくれて良かった。皆結局集まれなくなってるし。(　はぁ　)毎日は無理だろうけどゆっくり話そ。
え、僕？...そうだなぁ、背後と合わせるんならもう過ぎちゃった。(　苦笑　)

ん？いきなりだねぇ（ きょとん ）...ふふっ少し照れくさいけど、そう言ってもらえて嬉しいな（ 照笑 ）そうだねぇ...俺も少し焦ってたけど、こうなったらとことん気長に待とうと思うよ（ 苦笑 ）
うん！俺、翡翠くんのこと考えながら待つのは好きだよ。なんか幸せな気持ちになるんだ
そっかぁ...（ しゅん ）...よしっ！なら今度は０時ジャストにおめでとうって言うよ（ へら ）

僕ら以外皆いないから...人見知り拗らせてたやつが言えないけど、やっぱりあの雰囲気良かったなって。(　ぽつり　)
本当ゆっくりになりすぎちゃって申し訳ないな。
あと1年近くあるからね。歳取りたくないや。(　ふふ　)