──　寮生活　／　BML　／　りあるたいむ　──

>神崎

んは、真剣にそんな事言われたの初めてだわ。( くく )___なら好きなだけ抱きつきに来いよ、構ってやるから。( 肩とんとん )
うい、特に何もねえけど…寝るだけなら別に良いよな？___っと、ほら入った入った。( ドア開け招き )


>暁

マジかあ、そんなんあるんだな？( はふり )…あー、あんまそう言うの聞かねえから想像出来ねえな。( ふむ / 腕組み首傾げ )

深水
そうなんだよ～…だから今度慰めてよ（後ろから抱きつき）

>秕

そうそう、寮長。つっても、本当どことなくって感じだしなあ。( こくこく )__ッうは、そんな事しなくても良いと思うけどな。…ま、それはそれで面白そうだわ。( くく / 口元上げ )

>暁

うおッ、と。…そうだな、お前が泣いてたら慰めに行くわ。( 受け止め / 頭にぽんと手置き )

深水
あんがと（にへっ）

all
今日はもう寝るわ。お相手感謝（手ひら）

>深水

まだ会ったことねェなぁ。 ( ふむ ) いやいやいーや、 俺は俺でなきゃいけねーんだ！、 ( 指びしッ )
っていいつつも、難しいんだよなぁ…。 ( うーん ) ま、難しいことは考えねぇ！、 ( へら、 / あっけらかん )

>暁

ん、今日はお相手ありがとな。そんじゃあ、おやすみ。( 手ひら返し )


>秕

ああ、まだ来ねえなあ。いつかは会えると思うけど。( うむ )___ッぶは、…んだよそれ！急に言い出すからツボんじゃん。( お腹押さえふるふる )んあー、お前のそういうとこ結構好きだわ。面白えの。( ふはり )

>深水

んま、気長に待つか。 ( 頷き ) おーおー、そんなに笑ってくれるたァ嬉しいな。 ( ふはは、 )
お？、好きか？、 俺人に好かれたいタイプだからすげー嬉しい。 ( にんまり )

>秕

そうだな、そのうち来るだろ。( こくり )あー、何だろうな、唐突なアクションに弱いのかもしんねえ。( ふうむ / 視線ちら )___ん、話してて楽しい奴すげえ好き。つーか、お前はそんな嫌われるタイプでもねえだろうし。( くふ )

城崎 泉太郎 ／ ｼﾛｻｷ ｾﾝﾀﾛｳ ／ 204号室 ／ 3年 ／ 18歳 ／ 179cm

マッシュ気味なストレートの金髪 ／ 襟足を軽く刈り上げている ／ つり目気味 ／ 少々きつそうな印象を与える ／ 微サブカル系ファッション ／ お洒落好き ／ 構いたがり ／ 隠れ世話好き ／ 常に空腹 ／ バイト掛け持ち中


──やべ、また遅くなった。（ そろりと玄関扉開け ／ 足音忍ばせながら廊下を歩き ）

俺短気だからなー。待てが出来ねーの。 ( くく、 )
…わっ！！、 どうだどうだ、驚いたかー？、 ( そろーり / 後ろから驚かせて )
そういうお前も、人に嫌われたことなさそうだぞ、 ( じー )

>城崎

んあ、しーろさき。そんなとこで何やってんだ、不審者みてえな動きして。( 後ろ姿見つけるなり声掛け / くく )___あ、まあた門限破ったろ？( 背中ぽん )


>秕

躾のなってねえ犬みたいだな。( くは )_____っ！…びッ、くりすんに決まってんだろ阿呆。( 肩びくり / 振り返り頭軽くぺしん )
んえ、そうかあ？相性によっては嫌ってくる奴もいそうだけどな。( 首傾け )

>城崎

あー、悪い人発見、 ( じと、 ) なんてな、別にそんなに静かに歩かなくてよくね？、 俺みたいにふらふらしてんのもいるし。 ( へらり、 )


>深水

わんわん。俺犬。 ( 舌出して / 下手くそな犬真似。 ) ははは、おもしれー。っいて、 ( けらけら、 )
んまぁ、俺は好きだぜー？、 俺とは相性いい。それでいい。 ( 親指立てて )

＞深水

うぉっ、（ びくっ ）ちょ、静かにしてくれません？声でけぇよ馬鹿。（ そわそわと周囲に視線遣り ）……いやずっと寮居たし。すぐ俺の存在を消そうとするの止めろよ傷付くだろ。（ 目逸らし ／ 芝居がかった仕草で胸の辺りに手を当て ）


＞秕

…だよな、お前は俺を裏切らないよな。（ あからさまに安堵し ／ 髪わしゃわしゃ撫で ）…だって秕はあれじゃん、ふらふらしてなきゃ生きられねぇみたいな人種だから怒られねぇけどさ、俺は違うんだよ。そんなマグロみてぇな感じじゃねぇんだよ。（ 意味不明な軽口叩き ）

>秕

ッ…お前ウケんね？つーか犬真似下手クソ過ぎねえ？( ぶは / 髪わしゃあ )おいコラ、人驚かせといて面白がんなっての。( じとり見やり )
んは、そりゃあ良かった。仲良くしてくれよ。( 親指同士ちょんと当て )


>城崎

ん、すまん。そんな驚かすつもりは…ッつーか、逆にその動きしてる方が怪しくねえか？( 言動じっと見詰め / 落ち着きのない様子窺い )うっわ、嘘つくのめちゃくちゃ下手だなお前え。___んえぇ、俺がそんな失礼な奴に見えんの？やべえ、傷つくわあ。( くは / 真似て胸元へ手を当てやり )

>城崎

？、そうだな、俺は裏切らねーぞ。 ( 首傾げ / うんうん ) 俺はマグロというより、…うーん…、 ふらふら…、あれだな、風鈴がいいな。 風に吹かれてちりんちりんしてるのっていいだろ。 ( 考え込み / 顔をあげ、へらり )


>深水

だって俺犬じゃねーし。 ( くは、 / 目つぶり ) お前がおもしれーのが悪い。 ( ふはは、 )
いや、それやんならこっちだろ、 ( 人差し指、 )

＞深水

だってこれ何回目だと思ってんだよ。既に親に連絡されるまでの執行猶予付いてんの。囚われの身なんだ俺は。（ 舌打ち漏らし ／ 眉寄せて不服気に腕組み ）…泣くなよたっくん。俺の胸貸してやっから。（ 白々しく両手広げ ）


＞秕

えっ全然理解してねぇじゃん。分かりやすいのに軽々しく話乗るなよ。（ 眉寄せ ／ 両手で相手の頬っぺた捏ね回し ）…何それすげーかわいー。かわいーから俺の部屋に吊るしてやる。（ 無表情での沈黙の後若干棒読みで告げ ）ほらちりんちりん言ってみ。かわいー声で。（ 手団扇で風送り ／ 真顔で催促し ）

>秕

んまあ、そうなんだけどさあ。懐っこそうな所がワンコっぽく感じんの。( 乱した髪整え / ぽそり )笑われる程の反応した覚えはねえんだけどお。( ぐむう )
___っうは、これってあの有名なやつ？( くく / 人差し指合わせ )


>城崎

親に連絡、って…逆に何回目なのか聞きてえくらいなんだけど。___いやまあ、別に門限破った事誰にも言わねえから安心しろよ。( 呆れ目で見遣り / 頭にぽんと手を乗せて )えー、泣かせにきた張本人の胸は借りたくねえなあ。_つーかほら、泉ちゃんの方が先だったし、俺が慰めてやるよ？( 棒読みで述べつつちゃっかり腕広げ )

>城崎

怒んなってー、いひゃいいひゃい、 ( 目瞑り ) …真顔でそんなん言われてもやる気にならんわ。 ( むす ) 夏じゃねぇし。風よえーし。 鳴りません。 ( 不貞腐れて / 言い出しっぺ )


>深水

…忠犬シュウ公。 ( 手を頭の上にのせ、ひらひら / 犬の耳。 ) 俺にはあるのぉ。 ( くく、 )
そ、有名なやつ。 俺少年、お前宇宙人。 ( ぶは、 )

＞深水

流石たっくん。だぁいすきー。（ 真顔で告げ ／ 手首掴んで頭から遠ざけ ）はぁい隙だらけー。（ 軽く鳩尾辺りを殴り ）


＞秕

まぁ今回はもちほっぺに免じて許してやるよ。（ 手離し ）よく見ろよ、微笑んでんだろ。（ 眉寄せ ／ 相手の方へ顔突き出し ）すげぇ贅沢な風鈴だな。拗ねんなよこれやるから。（ 既に食後の飴の袋差し出し ）