そんなに緊張しなくて平気だよ。何せ君は私の大切なお客人だからね。( くすっ/手探りで頭撫で )...これかい?残念、私はこれしか作れないんだ。長年を経てミルクと紅茶の場所を覚えただけだよ、量は適当なんだ...( ミルク注ぎかき混ぜて )砂糖はいるかい?( シロップ二つほど掴み )