超次元ゲイムネプテューヌ：ロックマンＳＸ：ＶＲミッション

いいですよ。じゃあここまで。

↑間違えた
午後の１５時(３時)でした

ここまで

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妖香「ＯＫ！何かあったらすぐに来てね」

妖香「それにしてもすごい出来だなぁ～」
らきあ「遊園地としてはすごいアトラクションがそろってますしね」
ヨッシー「確かに」

黎斗「...先程、船の中で言っていた事...それは本当なのか?」
一姫「えぇ、あのVAVAを止めようとしたライダー...いえ、ライダーではなく、ブラックムーンも、あの船の住人よ」
黎斗「なれほど...それと、タナトスガシャットの話になるが、あのタナトスガシャットは、タナトスシステムから作りだした...ということか」
一姫「えぇ、そうよ。過去のガシャットを製造するための設計図をタナトスシステムで読み取り作ったの。私がね」
黎斗「だが、あれは適合手術を受けなければ変身する事ができない。何故君が変身できる?」
一姫「そこはわからないわ、多分、私がデータだけの存在だから変身できたとか、そんなところでしょ。」
黎斗「グヌヌ...使えん...」ｷﾞﾘ
一姫「使えないって...まぁいいわ、貴方も遊んでらっしゃいな。童心に帰るのも大切よ?」ﾌﾌｯ

妖香「それにしても、こんないい遊園地を作るなんてすごいね。」
Ｙネプ「今度私も作ってみようかな～？」
どーーーん！！
妖香「な、なんだぁ！？」
Ｙノワ「妖香！敵襲よ！」
妖香「ダニィ！？」


ロックマンＸ７：ステージ設定ＢＧＭ
「メタルシャーク・プレイヤーＺ」

ＲＥＡＤＹ！

ぱらりら！ぽん！ぽん！きらーん！
からからから…どーん！！
「ゲイム・オブ・プラネットパーク」

ＲＴＳＴ「これは！？」

一姫「またゼッター...懲りないわね」ｷｬﾗｸﾀｰｾﾚｸﾄｫ!
仮面ﾗｲﾀﾞｰｳﾞｪﾘｱﾙ...ｳﾞｧﾝﾌﾟﾊｰﾄ! ｷｬｱｱｧｧ

ヴェリアル「...そろそろ出て来たらどう?」

クロノス「フン...タナトスシステムを仲間にしたか...レッドハート」

ＲＴＳＴ「皆さん早く！逃げてください！」
ありがとう！
ＲＴＳＴ「ロックバスター！！」
どーん！！
イー！
Ａネプ「あー！私の遊園地が！！ゆるさん！」

クロノス「君達の旅は絶版だぁ...」

ＲＴＳＴ「ロックバスター！当たれー！！」
どーん！！
イー！
エックス「妖香！」
ＲＴＳＴ「エックス！無事だったんだね！」

クロノス「フン...ヘンテコロボット君、君に報酬をあげよう...」
バイオ「お、マジっすか!?」

女神クロニクル
バイオ「え...でも、このガシャット...」
クロノス「変身には感染する恐れはしないから安心したまえ」
ｶﾞｯｼｭｳﾝ
ゼッター「おぉ...わ、分かりました...」女神ｸﾛﾆｸﾙ
ゼッター「変身!」
ｼﾞｼﾞｼﾞｯ

クロノス「...保証はしないがな」ﾌﾌｯ

ゼッター「ウワアァァァーーーッ!?」ｼﾞｼﾞｼﾞｯ　

ヴェリアル「...何て事を...」

ゼッター「き、貴様…何をした……」

ＲＴＳＴ「くっ！数が多すぎる！」
エックス「ゼロ！アクセル！コンビネーションアサルトだ！」
ゼロ「了解！」アクセル「了解！」
コンビネーションアサルト！！
どーーーん！！
ＲＴＳＴ「すげー。」

クロノス「君は生まれ変わるのだよ...醜いバグスターとなってね」
ゼッター「ガアァ...!!」ｼﾞｼﾞｼﾞｯ

クロノス「君達ロボット...いや、レプリロイドか。君達はイレギュラー行為を犯し...私達の上に立とうとしている...私のゲーム開発には、君達は邪魔なんだよ」
ゼッター「貴様ァ...!!クロノスウゥゥーーッ!!」ｼﾞｼﾞｼﾞｯ
クロノス「機械風情が...人間の上に行けると思うなよ?フフフ...ハハハハハハッ!!」

ゼッター「ウゥ...ウワアァァァアーーーーッ!!」ｼﾞｼﾞｼﾞｯ
ゼッター(巨大バグスター)「キシャアアアアアアーーーッ!!」

黎斗「あれは...バグスター!?」
ヴェリアル「檀正宗...ゼッターを巨大バグスターにして、この遊園地ごと消し去るつもりね」ﾄﾗﾝｽﾌﾞﾚｲｶﾞﾝ

ＲＴＳＴ「！あそこにはいったい！？」
そうはさせねーぜ！」
ＲＴＳＴ「！」
「ＷＡＲＮＩＮＧ」
ぶ～んどん！
ロックマンＸ３(ＰＳ＆ＳＳ)：ボス戦前ＢＧＭ
メタルシャーク・プレイヤーＺ「ひゃひゃひゃひゃひゃ！待ってたぜロックマン！あの時のリベンジさせてもらうぜ！」
ＲＴＳＴ「メタルシャーク・プレイヤーＺか！？」
エックス「妖香！こいつを倒して、あそこに行こう！」
ＲＴＳＴ「ＯＫ！いくぞ！」

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セリフどうぞ

幸「わぁ~!?サメさん!サメさんですね!?」

メタルシャーク・プレイヤーZ「...あぇ?」

エックス「な...下がっているんだ!幸!」
幸「なら、このサメさんは私に任せてくれませんか?」
エックス「何を言って...」

そう言い、幸は鏡に向かい、サメがデザインされたカードデッキを取り出した。
ﾌﾞｵｫｰﾝｯ　←ベルト装着
幸「変身」ﾌﾌｯ

ｷｭｲｲｰﾝｯ

シャーク「...サメさん、お相手、どうぞお願いします」ﾍﾟｺﾘ

エックス「君も...仮面...ライダー?」

とんでもねぇ…待ってたんだ

メタルシャークＺ「なに！？ロックマン以外にも仮面ライダーが！？」
ＲＴＳＴ「君は一体…？」

シャーク「実は私、サメのカッコよさを他の誰よりも知っているという自信がりまして」
メタルシャークPZ「あぁ...はぁ」

シャーク「あのカッコいいツノ...そして歯。何もかもを破壊できる...まるで、魚類ではなく、一匹の獣のような生物...たまりませんよね!」
メタルシャークPZ「あ、うん」

シャーク「だから...」ｼｭﾝ
ｱﾄﾞﾍﾞﾝﾄ

サメ「ｷｼｬｱｧｧ!!」ｶﾞﾌﾞﾘｯ
メタルシャークPZ「!?ゴボボボボッ!?」ﾊﾞｼｬｰﾝｯ

サメが遊園地の噴水から突然現れ、メタルシャークに噛みついたまま、そのまま湖に放り込まれる。

シャーク「一刻も、サメさんのカッコいい所を皆さんに見せたいので...サメさんの餌食になってください、サメさん?」ﾌﾌｯ

メタルシャーク「ヒッ...!?」

ＭＳＺ「わーーーーーーーーーー！！！」
メタルアンカーを投げつける
ごんごんごんごんごーーーーーーーん！！！

ＲＴＳＴ「お～」

シャーク「美しい...サメさんが、噛み砕く姿...カメラを持ってくれば良かったと、今後悔しています」
サメ「ｶﾞﾌﾞﾘｯｶﾞﾌﾞﾘｯｲｨｨｨｰｰｯ」ｶﾞｷｲｨｲｨｯ
メタルシャーク「は、離せェ!!た、助けてくれエェエーーッ!!」
シャーク「あ、妖香様、先に行ってください、私は...このサメさんと戯れていますから」ﾌﾌｯ
メタルシャーク「ウワアァァァアーーーッ!!う、腕ｶﾞｵﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯ」

エックス「い、行こう妖香...なんか見ていられない」