YOUMUN 2017-10-23 22:15:18 |
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VRガン『東方:レミリア! ネプテューヌ:パープルハート!ウェイクアップ!!』
VRガン『~♪~♪~♪(変身待機音)』
一姫「...変身」
ガッチャーン
VRガンを倒す。
VRガン『フュージョンリンクゥ...!!』
一姫「ヴェリアルッ!!」
VRガン『レミリア!パープルハート!れ見羽ぷレミパゝ〒☆△★¥★◇⇒®◆〃▲■』
VRガン『マザルアァーップ!』
VRガン『吸血の女神...ヴァ・ヴァ・ヴァ・ヴァンプ!ヴァンプハート!!仮面ライダーヴェリアル!ヴァンプハート!! キャアァァァー』
ヴェリアル「...実験成功。構えなさい、妖香」
ヴァリア「くっ!戦うしかないのか…?」
ウルトラマンヴァリア!キックスラッガー!!
ヴァリア「ドラゴンブレイク!」
どごばぎ!
ガチャンッガチャンッ ←VRガンを1回戻して倒す
ヴェリアル...スラァッシュ!!
ヴェリアル「ハァッ!!」キィン ←ヴァリアを吹っ飛ばす
ヴェリアル「妖香...ヴァリアスターになりなさい。言ったでしょう?本気でかかってきなさいって...」
ヴェリアル「私は...守りたいものがあるから、貴方と戦えるのよ、妖香」トランスブレイガン!
ヴェリアル「ハァ!!」キィンキィン
ヴァリア「守りたいものがあるなら生きろよ!俺が勝っても。俺がお前のウイルスを必ず浄化して見せる!お前をまっているファンたちが悲しんでもいいのか!?」
らきあ「お姉ちゃん……」
ヴェリアル「私ね、『できる事があったのに』っていう後悔が、一番嫌なの」バッキューン!←距離を取り、トランスブレイガンをガンモードに変形
DTB:蘇芳! ←ガンモードのトランスブレイガンにセット
ヴェリアル「私は、アイドル失格ね...でも、それでいい...大切な物を守れるなら...私一人の犠牲で...皆と人類を救えるなら!!」
バァーンッ
バァーンッバァーンッバァーンッ ←的確にヴァリアに当てる
ヴァリアスター「そんなことはさせない!お前の目を覚ましてやる!命を懸けても!」
その時、VRラウザーが光る
そして剣(VRソードガン)が黄色く光りだして
切り裂く
ヴァリアスター「いっけええええええええええええええええええええええええ!!!」
ざきざぎーん!!!
ヴェリアル「...考えが甘いのよ...貴方は!」ガッチャーンガッチャーン
ワールドエンドォ...ヴェリアル!!ブラッディストライクゥ!! ヴオォォオーーッ
ヴェリアル「ハァーーーーーッ!!」 ←必殺技をし、ヴァリアの攻撃と相討ちになる
……
ヴァリア「くっ!(腰が抜けたが無事みたいだ)」
らきあ「お姉ちゃん!」
ネプギア「一姫さん!!」
Yノワ「妖香!一姫!」
ヴェリアル「...ツッ」ガッシュウン
一姫「...やっぱり、貴方最高ね。妖香...ここまで進化していたなんて...ツッ」
すると、一姫の体内のウイルスが、外に出て行くように霧になってなくなった...
黎斗「!?ウイルスが...」
一姫「...どうやら、実験は成功したようね」
ネプテューヌ「...?どういう事...?」
妖香「ど、どういうことなの?」
ウイルス「fpqlfbへpgrbqfhぼえlrfべrfぉqfbぇqfbfぼlばfふj!!?」
らきあ「あ、ウイルスが暴走している」
一姫「...仮面ライダーヴェリアルに変身できるVRガンは、元々VRドライバーを開発する前に作られた試作機。ヴェリアルに変身するには、適合数値が高い人間のみ変身できる...私とヴェリアルとの適合数値は、妖香とヴァリアと同じ数値だった。その適合数値に、ウイルスは着いていけなかった...と言ったところね」
一姫「妖香と戦う事で、適合数値が徐々に上がり、私はヴェリアルとシンクロした...正直、これは賭けだったわ。もし数値が高くなかったら、今頃灰になってたかもしれないんですもの」フゥ
ネプギア「じゃあ...戦いの最中に言っていたのも...」
一姫「いえ、あれは本心よ。だって、そうしないと妖香は、私と本気で戦わないと思ったから」
一姫「...妖香、貴方...私を仲間にするって言ったわね。だったら着いてきなさい。貴方達に、知っておいてほしいことがあるの」
~~~~~~~
ネプギア「...船」
ネプテューヌ「大きぃ...(宮藤感)」
一姫「入ってきて」
~~船の中~~
??「あ、お帰りなさい!親方...あれ?そちらの殿方は?」
ネプテューヌ「メ、メイドさん!?」
一姫「紹介するわ、メイドの小峰幸よ。さっちゃん、こちら、世界を救うかもしれないお客様達よ」
幸「なるほど、私、その直球な紹介でだいたい理解しました!小嶺幸です。よろしくお願いします」
妖香「これは!?」
妖香じゃないか!
妖香「!?父さん!!」
博麗加奈子(妖香の父。もとい母)「やっと一姫くんと協力できる日になったね」
妖香「どういうこと?」
加奈子「妖香。じつは隠してたことがあるんだが…2つある。1つはVRシステムの一部は。一姫に頼んで妖香の成長を確かめるついでに、影で味方に付いてたんだ」
妖香「なるほど~」
一姫「私達のこの船は、ボロボロになってたのを加奈子さんに治してもらったのよ」
幸「加奈子さん、もう一度謝罪させていただきます。出会った時、不審者扱いしてホウキで叩きまくってしまい、すいません...」ペコリ
エックス(何があったんだ...)
一姫「さっちゃん、例の場所に案内してあげて」
幸「...えっと...いいんですか?」
一姫「えぇ、覚悟は決めてるわ」
幸「...分かりました。では、こちらへ」
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