俺たちの海賊物語～天国への道～

(/カシウスとの絡み文を書いたら良いかと、2年後どうなったとか)

(／そうですね！)
>カシウス
僕たちの戦いは終わりました……でもいつ災難が来るか分かりませんからね
(自分たちの戦いは終わったけど、いつ災難が来るか分からないので修業をしていて)

＞＞ミルル

そうだね

(ゆっくりとお腹を見て微笑みを浮かべると「どんな子になるのかなァ…」と想像して)

＞マコト

おーおー…せいが出てるな

(近くの岩場に寝転がっていたが相手の修行に気づいたのかむくりと体を起こしながら)

>アイラ
楽しみだな、なぁ、アイラ、俺たちが初めて出会った場所に行かないか?(手を差しのべて

(／カシウスさんに質問なのですが子供か赤ちゃんはどうしましょうか？カシウスさんが決めて良いですよ)
>カシウス
はい！あの戦いの後、僕たちは仲直りをしたんですよ……戦争では困りますからね
(自分たちは仲直りをしたことを伝え、一生戦争の世界なんて耐えられないと思い)

all>

もうそろそろ…もうそろそろだ。ようやく彼らに会える。
(あの闘争から二年後、祖国へ一旦帰国して経験を積み、今は何の約束もなく、ただ自分が勝手に決めたことでミルルたちのいるところへ向かっている。軍に友人を作っていたのが功を奏したのか、過程は何の滞りもなく進んでおり、海兵たちも1人で嬉しそうに歌を歌う自分のことを微笑ましいような表情で見ていることが伺えて)

(／次の私のロルでベルンが到着しますが、カヤさんとの伏線回収をしたいのですがよろしいでしょうか。その、プロポーズする方面なのですが、もちろん合否の強制は致しませんので！)

(/了解しました!)
>all
今日も平和ね...

＞マコト

あ…そういや私、この前の健康診断でさ…

(上半身だけ起こしたままマコトの方を見て「子供が出来てるらしいってさ」とｷｼｼｯと笑みを浮かべ)

(/身籠っちゃいましょう)


＞＞ミルル

うん。この子にも見せてあげたいから…

(お腹を擦りながらミルルを見て微笑み)

(初めて会った場所に着き)
>アイラ
ここも久しぶりだなー、よくアイラと戦ったし、俺が告白した場所でもある、、(付き合い始めた頃のことを思いだして少し涙してしまう)

＞ミルル

だねー、結局決着のつかないまま…

(二人の思い出の場所。自分も懐かしんでいるのか切ない表情を浮かべると相手が泣いているのに気づき「もー,何泣いてるの？お父さんでしょー」と笑みを浮かべ)

>アイラ
え、はははっ、ごめんな！..........決着が着いてたらこんなラブラブになんかなってないと思うけどな笑
これから産まれてくるコイツにも.....大切な人に巡り会うと良いな....(涙をふき、しゃがんでアイラのお腹を撫でる)

＞＞ミルル

出会えるよ

(笑みを浮かべると空を見上げ「私とミルルが出会えたように,この子にも運命の人が決まってる。私ね…人が生きる理由は《定められた運命の人に出会い、一緒に幸せになるため》と思ってるんだ」と空を見上げたまま述べて)

>アイラ
そうだな、俺もアイラと出会うのは生まれた時から決まってたんだよな、きっと。
(自分も笑顔をみせ「これから辛いこともたくさんある、でも2人、いや3人ならきっと乗り越えて行ける」と言いアイラを抱きしめ)

all>

おお…相変わらず美しいところだな。皆はおや、いたいた！(海軍に見送られ、船から下りては優秀な竜騎兵に与えられる"剣付上級騎兵黄金十字勲章"を左胸に着け、変わらない魔法弓とワルサーを持ち、千里眼で彼らを見つけ、皆に近づく)。やぁ、諸君！久しぶりだな！(身長は170cmを超えるほどまで伸び、体格も年相応の筋力あるものとなっており)

>カシウス
えっ？！それは本当ですか！……そうと分かったらあまり無理をしてはいけませんよ
(赤ちゃんが出来たと聞き驚いて倒れてしまい、もしそうなら相手に無理をさせてはいけないと考え)

>ベルン
あら、ベルンさんお久しぶり(ひらひらと手を振り

＞ALL

医者も言ってたよ、…うー

(どこか拗ねた表情となりそっぽ向いて「…誰？」とわりかし本気で誰かわからないようで)


＞＞ミルル

うん

(嬉しそうに目を瞑り)

>アイラ
キスはもういいだろ笑　1日1回な、じゃあ帰るぞ～(昔の様にアイラの手を握り笑顔で歩き出す)

＞＞ミルル

えー！…あっ

(手を引かれ後ろをついていくように歩くと思い出がフラッシュバック、リフレインしたのか優しい笑みを浮かべ「…私の分まで頑張ってね」と消え入りそうな声でﾎﾞｿﾘと呟き)