匿名さん 2017-10-11 15:29:37 |
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>>ミルル
べーつに
(楽しそうに笑みを浮かべると,もう片方の手で背中をパシリと叩き「頑張れお父さんって言ったの!」と述べて)
カヤ様>
カヤ…!これはこれは、随分とお美しくなられた。お元気だったか?(ふざけて帽子を脱ぎ、まるで紳士がするような礼をする。ジョークはさておき色々と言いたいことはあるが、しかしそれより大事なことがある、と内心緊張していることが悟られないよう、感情を押さえつけて)
>アイラ
(い、痛いな...でも好きだな....) もちろん!アイラの分まで頑張るからな~、手伝いとか必要だったら言ってくれよ?(心の声までバレるのを知らずに、元気よく腕を伸ばす)
>>ベルン
なにかしら、内容によっては答えましょう
カヤ様>
…簡潔に、簡潔にだ。君が望むのなら何度でもこの言葉を言おう。……カヤ。結婚を前提として、僕と契約してください。(顔を紅潮させ、ひどくしっかりとした発音で告白する。相手の目をしっかりと見据え、もう現実から目を離したりはしないと暗に伝えているように)
カヤ様>
…簡潔に、簡潔にだ。君が望むのなら何度でもこの言葉を言おう。……カヤ。結婚を前提として、僕と契約してください。(顔を紅潮させ、ひどくしっかりとした発音で告白する。相手の目をしっかりと見据え、もう現実から目を離したりはしないと暗に伝えているように)
>カシウス
えっ……僕はマコトですよ、貴方の夫ですよ……もしかして記憶がないんですか?
(自分を忘れていると考え、きっちりと説明し)
>マコト
あっ、わりぃわりぃ!!ボーッとしてた
(頭を掻きアハハと笑うカシウス。すると不安そうな表情をして「だってよ…子供とか実感ねぇしよ」と述べて)
>>ミルル
《はぁ…ミルルは変わらないね》
(心の声を聞き少し安心したのかそんな事を心の中で呟くと「うん、やっぱり頼りになるね」と笑みを浮かべ)
>カシウス
ですよね……まさか僕たちがお付き合いするなんて夢にも思いませんでした……
(自分たちがお付き合いをするなんて、当初は夢にも思っていなかったようで)
カヤ様>
………っ、…ああ、ありがとう。。、(衝撃的で精神的な負傷はないことを示すため、要するに見栄をはるために穏やかな微笑を浮かべ、率直に、そして悩む姿を見せることなく答えを出してくれた相手にお礼の言葉を述べ、帽子を被って)
>マコト
だな
(そのまま岩場に寝転がり空を眺めて「マコトも物好きだな、こんな男みてぇな女をよ」と顔だけ振り返りマコトを見て)
>>ミル
取り合えずゆっくりしたいな
(ミルルを見上げニコッと笑みを浮かべ「スープ作ってよ!ミルルのスープ美味しいから!!」と述べて)
>カシウス
そんな事ないですよ、僕はカシウスさんが大好きでしたから……男みたいな女とか関係ありませんよ
(自分は相手の事が大好きであり、男みたいな女だろうが関係ないと伝え)
>マコト
ばーか
(大好きと言われ照れ臭かったのかそっぽ向いて上記を述べて「私も…すき…」と消え入りそうな声でボソリと呟き)
>>ミルル
だって美味しいもん!!
(頬をプゥッと膨らませ述べるアイラ。アイラの味覚は少しおバカと言うのは知る人ぞ知る事で)
>カシウス
赤ちゃんとカシウスさんのためにお金を貯めなけれないけません……
(自分は相手と赤ちゃんのためにお金を貯めようと思い、魔法で色々と開発していき)
>アイラ
(家に着き、スープを作る準備をして)
そうだアイラ、今の内に子供の名前決めておこうぜ、できれば可愛らしい名前が良いな
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