匿名さん 2017-10-11 15:29:37 |
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カヤ様>
君が謝る必要は無いさ。僕も…言うことができてよかったよ(帽子のツバを上げ、眼に悲しみの潤いが浮かんでいないことを証明し)
(/あ…しまった。この後の展開考えてない^ ^;;)
>マコト
頑張れよ、パパ
(岩場に寝転がりながら上記を笑みを浮かべながら述べて)
>>ミルル
名前…?名前名前…
(ソファに腰かけて腕くみ考えて「ミルル…アイラ…ミライ!!ミライちゃん!!」と手を叩き述べて)
>カシウス
そういえば……男の子か女の子かで名前も決めなければ行けませんね……カシウスさんと一緒に決めたいです
(相手に名前を決めることを話し、自分は相手の一緒に決めたいと言い)
>アイラ
お前名前着けるセンスありすぎかよ、やるじゃん~、ミライ....うん、良い名前だな!(アイラのセンスに驚き、良い名前だと思いながらスープをつくり)
>>ベルン
これだから美人は嫌ですわ...
>カシウス
女の子ですか!……それに名前を決めているとは……流石カシウスさんですね
(女の子で名前を決めていることに喜び、流石相手だと褒めて)
>マコト
名前は《ユリカ》
(そう言うと体だけを起き上がり膝に手を置き「私の…ママの名前だ」と述べて)
>>ミルル
でしょー?
(ふふんと得意気となり腕くみ)
>カシウス
ユリカさんですか!……素晴らしい名前ですね!……お母さんの名前ですか?
(相手が決めた赤ちゃんの名前にとても喜び、相手のお母さんの名前と知り疑問に思い)
>マコト
ママと私が交わした…たった1つの約束だよ
(遠い空を眺めて「私の子供にママの名前を付ける事だ。まさか私に子供ができるとは思っていなかったからな」とマコトを見て笑みを浮かべ)
>カシウス
とても素晴らしいですね……親と子の愛情………ではそのユリカとカシウスのために僕が頑張らないといけませんね
(親と子の愛情に感動してしまい、自分の妻と子の為に頑張ろうと更に開発していき)
>マコト
(開発しているマコトを見て嬉しそうに笑みを浮かべると岩場から何時もなら飛び降りるのだがゆっくりと降りながら「くそ…何時もなら飛び降りるのによ…」と述べて)
>>ミルル
私は弱くならないから!!
(プゥッと頬を膨らませ述べた後、スープに気づき「やたー♪いただきまーす♪」とスープをゆっくりと飲み始めて)
>カシウス
カシウスさんはユリカの事を考えていてください………それ以外の事は僕がやりますから
(相手にユリカの事を考える事を伝え、相手には今は無理をしてほしくないため自分がやると言い)
>マコト
けどよ…
(反論しようとするが口をつむぎ、岩場から降りた後「ま…マコトが言うなら…つーかその《さん》付け止めな。もう…付き合ってるんだしさ…」と頬を赤らめて述べて
カヤ様>
まさか、僕が君を"美人"というだけで告白したとでも?(侮蔑も憤怒も全くない声色で、穏やかな微笑を意地悪そうな笑顔に変貌させて)
>ベルン
えぇ、私は性格が悪いかあなたに好かれようとは思わない、ありのままの自分を好きになってくれる人がいいの、もちろん私の好みも含めて
>カシウス
そうですねカシウス………僕は魔法使いで幸せです………魔法使いでカシウスを幸せにします
(カシウスと呼び恥ずかしさで照れてしまい、自分は魔法使いで良かったと思い、魔法を使い相手を幸せにできると考えたことで喜び)
カヤ様>
なるほど…まぁ、この場合何を言ってもどこ吹く風だろうが、僕の中で外見は2割3割に過ぎない。"人間は性格"とも言えない。(急に真顔になる)そうだなぁ、一緒にいて楽しければそれでいいな、僕は。………ふぁ〜あ(あくび)。さて、これで僕の用事は終わった。ミルル君やマコト君の邪魔をするわけにもいかない。……(自分からすれば"盟友の関係"だった彼らとの再会を、自分は愛する者と育んでいる彼らにとって邪魔な存在に過ぎない、と卑屈に切り捨てて)
(/今日は少し、早く寝させていただきます!)
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