俺たちの海賊物語～天国への道～

＞マコト

はぁ…ほら

(そう言うとそっぽ向きながらマコトの前に左手を差し出し「たまには男魅せろよ。ばか」と頬を少し赤らめ)


＞＞ミルル

うん…わかった

(全てを察したのか体を離し切ない表情で笑みを浮かべると「理由は聞かないよ」右腕をグーにして前につきだし「頑張ってね、ミルル」と述べて)

>カシウス
そうですね僕は男です………はめましたよカシウスさん、これから宜しくお願いします
(相手の左手に契約指輪をはめ、人生で最高の笑顔を見せ)

＞ALL

あぁ、よろしく！

(自分も笑顔となると「天国に行く準備が…って,ベルン大丈夫か？」とベルンを見て述べて)

>アイラ
おう、じゃあな....オーブをマコトに渡しといてくれ、いでよ神竜！(5つのオーブをすべてアイラに渡し、アイラに見せたことない技を出し「待ってるよ、」と言い空へ飛び立つ)

>>カシウス、マコト、ベルン
私、そろそろすることがあるから、失礼するわ、神竜召喚！（白い竜を召喚し、「上で待ってるわ、」と言い空へ飛び立つ）

>カシウス、ベルン
えっと……僕たちも天国に行きましょうかお二人とも

>カヤ
カヤ姉、俺たちであいつらボコボコにしようぜ、マコトなんかほんとに成長したのかよ、?笑

>>ミルル
さぁ、、でもあの子たちはこの海賊世界を甘く見すぎなのよ、叩きのめしてやるわ、

＞ベルン、マコト

…

(空を見上げ少し神妙な表情するもすぐ元の不敵な笑みを浮かべ「そうだな」と述べて)

all>

…ああ、いつまでも狼狽えていてはキリがないな。準備はできたよ。(涙を拭き取り、服装を正して)

/今日は落ちます、700コメ突破してました5日でここまで来ると嬉しすぎます、明日は天国に行き、決着を着けるのをできたらいいなーと思います(相手は察してください))

(/まだ起きれる方がいるなら僕もまだおきます)
>>ミルル
そういやあなた、アイラのことほんとに好きなの?

>アイラ
好きに決まってんだろ、あんな可愛くて強いやつアイラだけだろ、、.............あいつら来たな、

>ミルル、カヤ
やっぱり最後のラスボスは貴方達でしたか
(いつの間にか二人の背後にいて)

>>マコト
えぇ、そうよ、運命の相手って奴かしら...

>マコト
久しぶりだな、俺は変わったぞマコト、お前より100倍強くなってるぜ

＞ALL

何でお前らが…って驚いたほうが良いのかね

(槍を回しながら現れるカシウス。その表情は何を思うか不敵な笑みを浮かべ)

all>

祖国万歳かね、もはや声も出ない。これは驚きだな！！
(魔法弓に銃剣を装着して、ふざけたように両手を広げる。右手の魔法弓には、長方形の細長いマガジンが装填されており)

>all
僕は最初から貴方達がラスボスだと思っていました………何せ僕は伝説の魔法使いから話を聞いていて、５人の戦士を見たことがあるんですから。

>>all
もちろんこの戦いが終われば海賊時代は終わる、未来を掛けた決戦なのよ、さーてまずはベルンあなたからよっ♪(ウインク投げキッスをする)

all>

…っ、！/////(一瞬体が弾かれたように動かなくなるも、魔法弓の銃口を上に向け引き金を引き)。フェアダムト！ただで誘惑など、されてたまるか！(罵声を浴びせ、発射音と光で自らを鼓舞して)

>ミルル、カヤ
ベルンさんやアイラさんを騙していた罪は重いです……もし貴方達二人が悪いことをしようとするなら僕達は全力で止めてみせます。

＞ALL

だな、それに此方は三人てめぇらは二人…部が悪いのはそちらだぜ

(槍の切っ先を向け不敵な笑みを浮かべ)

>>ベルン
ﾁｯ...シールド展開、(攻撃を防ぐ)

>マコト
騙すもなにも俺たちは神に選ばれてんだよ、(マコトに近付き「ほんとにカシウスさんを守れんのかよっ！」といい剣を向ける)