おーるむとーろく。（　ＡＬＬ作品無登録制　）

良ければ、私が相手をしてあげるわよ？

（どこからか現れた、マントを羽織り逆立った髪と耳に装着したヘッドホンが特徴的な謎の女。相手に対してそう提案を投げかけると、そのままつかつかと相手の元へと歩んでいき）

東方projectから豊聡耳神子よ。そうね…貴女の風貌、そして漂う霊気から察するに…聖徳太子と名乗った方が、貴女にとっては親近感が湧くかしら？

（女は相手へと手を差し伸べて、握手を求めるような素振りで。また、手と共に放った会釈の言葉は、恰も自身こそが、日本に住まう者なら知らぬものはおらぬであろう有名人、聖徳太子その人であるかの様な言い回しで）

………ん？誰だい、あんた。随分と変わった
風貌をしているけれど、何処からやってきたんだい？アタシは刀剣乱舞から大太刀の次郎太刀。
刀の付喪神が沢山いる世界からやってきたのさ。

──女？確かに女装をしているしよく見間違われるけれどアタシはこう見えて男なのさ、あっはっはっは！


( 退屈そうに1人で酒を飲んでいるとふと何処からか声のする方に振り向けばそこには一風変わった風貌の少女が自身の目の前に現れて。どこから来たのかと尋ねると同時に、自身も次郎太刀と名乗り自己紹介をすませば刀の付喪神が多数存在する世界から来たと述べ。)

>>次郎太刀さん

付喪神、ねえ。私の住まう世界にもそれなりにいるわ？よく知り得ている存在の一つが正にそれだしね。貴女と違って、女だし仮面から成ったモノだけれど。

次郎太刀？…はて、聞いた事がないわね。貴女が付喪神だというのは、発している霊気から何となく察知する事が出来たのだけれど。

（相手が付喪神というのは仙人兼神霊である神子にとって見抜くのは容易い事だったようだが、産まれついた年代に差があり過ぎ、尚且つつい最近まで封印されていたのが災いして、相手の基盤となっている刀が何なのかは見抜けず。というより知り得ておらず）


あら、男だったのね。ごめんなさいね、見た目があまりにも女のそれだったものだから。

（相手から性別の認識を誤っていると指摘されれば、心の内に『自分もまだまだね』といった思いを抱きつつ、謝罪の言葉を述べ）

…おや、聖徳太子はご存じないかしら？ならば…厩戸皇子と言えば通じるかしら？

といっても、男ではないのだけれど。

シャイニー！！
久しぶりに上げさせて貰うわね！出来れば誰かとお話したいと思ってるけれど誰も居なかったら上げ落ちさせて貰うわね(にこっ)


毎日暑いけれど体調管理には気をつけてね！
私も果南たちといっぱい夏を楽しみたいと思ってるわ！たまにはリフレッシュも必要よ！(にこっ)

『やあ！新入りだけど是非とも仲良くして欲しいな！』

（どこからかふらりと現れたは、黒い制服に身を包んだ童顔の高校生。特に変わった点はなく、一見、普通の高校生にしか見えないが…）

『あ、自己紹介がまだだったね。僕は球磨川禊。めだかボックスからやって来たんだ。宜しくね』

ほええー…誰もいないのかな？(こてん)


カードキャプターさくらより木之本桜です！前回鞠莉ちゃんでお世話になった者です！新中１です！宜しくお願いいたします(ぺこり)

>>桜ちゃん

『おや、誰かと思えば可愛い女の子じゃないか。うーん、今日は随分と運に恵まれてるなぁ』

（相手の自己紹介を耳にすれば、ゆっくりとそちらへと振り向き）

『はじめまして、僕なんかで良ければ話相手になるけど、どうかな？』

（相手に目線を合わせるべく、少し屈んでやると、朗らかな笑みでそう問いを投げかけて）

こんにちはー・・・。
(そろり/覗いて足を運び)

この時間帯誰が居るか予想は出来るっスっけど、話し相手の友達が出来たら良いなと思って寄らせて貰ったっス。黒子のバスケからオレ、黄瀬涼太っス。何度か此の姿で此処には一回か二回来た記憶があるっスけど、その時に話した人はどうしてるんっスかね。元気にしてるか此の猛暑に豪雨で気が引ける部分も有るんだけど、待機するっスよ？

(エアコンのリモコン弄り)

終了する時間になったんでこの辺りで帰るっス。
(急ぎ足)

(スペース感謝)

あのねあのね、誰か居ない？(　飛びはね/きょろきょろ )

(/非似ですがはたらく細胞の血小板で失礼します…)

　
　
　
すごく久しぶりにここへ来るわねぇ。前回は明石さんという方がここへいらしたのだけれど──…、ごめんなさいねぇ、彼ったら途中で寝てしまったみたいなのよぉ。以蔵様、もしまた機会があればその時はもう少しゆっくりお話できると嬉しいわぁ！（　眉下げ／しょんぼり　）ええと、それともう一つ。シェリルちゃん！先日はとっても素敵なライブをありがとう！夢のような一時だったわぁ（　思い浮かべ／ほわぁ　）まさか気付いて下さったなんて思わなくて…わたくしったら変な顔、してなかったかしらぁ。（　両手のひら頬にあて　）是非とも今度はわたくしのお国へいらして？飛びっきりのおもてなしで歓迎させて頂くわねぇ。わたくしのお友達だもの。国賓に相応しくてよぉ。ね？


──と、伝言はそれ位にして。少しだけ待機させてもらうわねぇ。待機はわたくし、マギより第七皇女、練 紅玉よぉ。…以前は明石国行という刀の彼でお邪魔したはずよぉ。初めましての子も気軽に話しかけてちょうだいねぇ。（　袖口で口元隠しつつ笑み浮かべ／うふふ　）それにしても少し見ないうちに沢山の方がここを使用していたのねぇ！いつかわたくしも皆様とお話できるといいのだけれど。


>>血小板
あらぁ、初めましての子かしらぁ？わたくしなら居るわよぉ。暇なら少しお話し相手になってくださらない？（　ゆるり首傾げ／手招きちょいちょい　）ふふ、本当に元気ねぇ。わたくし貴女のこと知らなくて…、よかったら教えてちょうだい？（　飛び跳ねる様子にくすくすと微笑ましさに笑み浮かべ　）
　
　
　

───JAPANクソあちぃー、と。 ( ポチポチと端末に打ち込み、汗だくな自身の写真をSNSにアップして ) ったく、日本人はよく平気で外歩けんな。頭イカれてんじゃねーの？ ( 頭指さし首を傾げては、舌をべっと出し ) てか此処、全然誰も居ねーじゃん。自己紹介する意味なくね？ (
規約見ては面倒くさそうに呟き、 / ← ) あーだりぃ。作品はユーリ!!! on ICEからユーリ・プリセツキー、2度は言わねーからな。 ( 淡々と口調早めに自己紹介済ませ )

…てか、何か食いもんねーかな。さっきから腹減って気分悪ぃんだけど…。あー、カツ丼食いてぇ。 ( 厨房らしき場所へ入り、何か食べ物はないか辺りをきょろきょろと見回し。空腹のせいか、来日すると必ず食べるカツ丼思い出しては腹の音鳴らし口元から涎垂らして )

　
　
　
>>ユーリ
ちょ、ちょっとぉ！？誰もいない、なんてことないわよぉ。わたくしのこと見えてないの！？（　厨房に入っていくあと付けていけば聞こえた言葉に驚きぱたぱたと相手の目の前で存在をアピールするように手を振り／←　）

この国は本当に暑いわねぇ、───暑いというより、なんだかジメジメ…？ムシっと…？していて気持ちが悪いわぁ。そんな中でカツ丼……？を食べるのはさらに汗をかいてしまうのではなくて？（　カツ丼の存在は知らぬものの冷たい料理では無さそうという想像だけで首傾げつつ問いかけ　）
　
　
　

>紅玉

…は？お前誰。 ( 颯爽と目の前に現れた人物に目を丸くし吃驚しつつも反応は薄めで。素直な疑問ぶつけ、頭をガシガシと雑に掻けばポケットから一枚の紙取り出し ) これ、もしかしたらあんた宛かもしんねーから渡しとく。違ってたら捨てていい。 ( 紙には筆記体で丁寧に書かれた「Thank,you シェリル・ノーム」という文字が。そんな事は梅雨知らず、ぶっきらぼうにゴミ箱指さし )

────バァーカ、カツ丼はいつ食べてもうめぇんだよ。つか、お前チャイナ？その格好見てるとこっちまで暑く感じんだけど。 ( じと、と裾の長い民族衣装見やり汗拭えば ) 何かねぇーかな…お、あった！ ( 冷蔵庫開き、ガサガサと食べれそうな物漁れば一本のアイスバー見つけ目を輝かせ。早速、びりっとビニール破けばペロりとアイスをひと舐めし ) うっめぇ～…日本のアイスまじうめぇ…。

　
　
　
>>ユーリ
───へ？え、ええっと…わたくしは紅玉。練 紅玉よぉ。けっして不審者とかではなくて───っあ！そ、それ！貸してちょうだい！（　真っ当な疑問投げかけられると目をぱちりと瞠り、口ごもりながらも自己紹介を。（　←　）ひらりと相手のポケットより取り出される紙を半ば奪い取るように手に取れば空に翳した後嬉しげに口元に手紙もちやり　）うふふ、嬉しい…っ。これって直筆サインじゃないのよぉ！し、しかもわたくしの為にお手紙だなんて…全世界──いえ、全宇宙で一点物…ッ！捨てるなんて勿体ないことしないわぁ（　ほう、とため息吐けば手紙を大事に四つ折りにし帯に挟み　）

へえ……そんなに美味しいものならわたくしも食べてみたいわぁ。ねえ、えー……っと、ユーリちゃんは作れないの？（　きょとん　）ってチャイナじゃないわよお、似ているけれど───…アイス？なあに、それ。氷菓子か何かかしらぁ？（　じい、と相手の手にあるアイス眺めては首を傾げ　）
　
　
　

>血小板

ごめ、見落としちまった。
つかお前、そんなとこで何してんの？ ( じぃー、 )

>紅玉

…お、おう。その…良かったな。 ( 相手が嬉しそうに興奮する様に、どう反応をとっていいか分からず。途切れとぎれになりつつも、無難に言葉返せば、ふいっとそっぽ向き ) 俺、そいつの事よく知んねーけど。 ( ぼそっ )

ユーリちゃん、だと！？ ( 髪が逆立ち、目線鋭く相手をキツく睨めば ) 俺を女みたいに呼ぶんじゃねー！舐めてんのか、おらぁ！！ ( ポケットに手突っ込み、地団駄を踏みながら大人気なく相手を威嚇し ) うるせ、作れたら今頃冷蔵庫なんか漁ってねーよ。…ボルシチなら、作れるかもしんねーけど。 ( ふい、 ) ───あぁ？こおり、がし？ ( 聞いた事もない言葉に目をぱちくりとさせ ) これ、食ったことないの？ ( アイスを味わいながら、こてりと首傾げては冷蔵庫を指さし ) 気になるんなら、食べてみれば。

　
　
　
>>ユーリ
ふふ、ありがとう！国に帰ったら皆に自慢するわぁ。……って、え？もう…！知らないなんてもっと外を見た方がいいんじゃなくって？彼女は銀河の妖精って呼ばれていて、宇宙を駆けるアイドルよぉ。──…そう言えば貴方も随分と可愛らしいお顔をしているけれど貴方もそちら方面の方なのかしらぁ？（　瞳キラキラとさせながら余韻に浸っていれば耳に届く言葉に1寸動き止めた後、ずずいと詰め寄るように近付けば信じられないとばかりに目を見開き。そうして近付いたことにより見えた貌に芽生えた疑問ぽろりと口に出し／←　）

え？だめなの？わたくし、お友達にはちゃんを付けて呼ぶのだけれど…（　睨む目つきにおびむことなく逆立つ毛に手を伸ばしながら態とらしくしゅんと眉下げ　）─なんだかそうしていると猫みたいねぇ。舐めてなんかないわよぉ。可愛いわねえって思っただけ（　←　）ぼ、る…しち？それはユーリちゃんのお国の料理かしらぁ？何だかとっても辛そうな名前だわぁ（　ぶるり身を震わせ　）…ええ、じゃあ一つだけ頂こうかしらぁ。ねえ、ユーリちゃんのおすすめはどれ？わたくしどれがいいのかわからないのよぉ。（　ぱかりと冷蔵庫開けば頬を撫でる冷気にゆるりと双眸細め、指先でアイスが積まれた箇所指させば振り返って　）
　
　
　

>紅玉

っるせーな、アイドルだか何だか知らねーけど俺そうゆうの興味ねぇから。 ( 説教を受けている並にイラつきが増し、イヤホンで耳元塞ごうとし ) ────…は？……お前、さっきから何言ってんの？ ( 口をぽかんと空け、目をぱちくりと ) あと俺のこと可愛いなんて言うんじゃねぇ。 ( 機嫌を損ねたのか、じとりと睨み相手の頬をむにむにと手加減しながら抓れば ) 次言ったらしばく。 ( ツン、 / ← )

お前の態度そのものが舐めてるって言うんだよ！ ( シャーッ、 ) ……ったく、どいつもこいつも俺のこと舐めやがって…！！ ( 悔しそうにちっと舌打ちし、やり場のない怒りを何とか抑えるも ) あﾞぁﾞんﾞ！？俺はロシアのアイスタイガーなんだよ！その辺の猫と一緒にするんじゃねぇっ！！ ( 怒り爆発し、更に髪を逆立て反論するも、フードに猫耳が付いており説得力は全く無く ) は？お前ボルシチ知らないの？つか、辛くねーし。…～っ、あーもう！作りゃいいんだろ作りゃ！ ( 乱雑に音を上げ、包丁とまな板用意すればしばらく凝視し ) …爺ちゃん、どう作ってたっけ。 ( ← ) それぐらい自分で選べよ…。 ( 面倒くさそうに冷蔵庫漁れば、適当に棒状のアイス一本投げ。パッケージ見やり、そこには「ガ○ガ○君」と記されており ) これでいいんじゃね、俺食ったことないけど。

ん、…眠気ヤベぇからもう寝るわ……。 ( 欠伸漏らし、目擦り ) 紅玉…だっけか、あんたと喋れて…その…、楽しかった。 ( ふい、と視線逸らしフード被って顔隠し ) 次、いつ来れるか分かんねーけど…また会えたら、嬉しい。……多分。 ( 素直になれず、つっけんどんな態度とり )
じゃあな、おやすみ。 ( 手ひら ) ───ダスビターニャ。

ｽﾞﾄﾞﾗｰｽﾄｳﾞｨﾁｪ。こんにちは、僕だよ。(　ひょこっ、／手ひらひら　)
...まだ誰かいるかわかんないけど、とりあえず自己紹介だけさせてもらおうかな。よぉくきいて、ね？(　蛇口片手／ふふふ、　)

僕の名前はイヴァン・ブラギンスキ。みんなにはロ/シアって呼ばれてるけど、それは公の名前だからここではイヴァンって呼んでね？
僕は寒いところから来たんだ。ずっと一人ぼっちだったから、友達が欲しいなぁーって。(　にこにこ　)僕が生まれた世界は『APH(AXIS Powers ヘタリア)』って言って、すごく前の版権だから覚えてる人いるかなあ...。ミュージカルになったり、ゲームやアニメにもなったんだよ？三次元の僕も素敵だったなぁー。(　マフラー抱きしめ　)

長くなっちゃったけど、みんなとお友達になりたいんだ。宜しくね？...もしも、僕のこと邪魔する子がいたら呪っちゃうかもしれないから。気をつけてね？(　黒い笑み携え　)