ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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わ~、この秒で誤字する感じ…ほんと変わってないねェェ。( 額ぺち/あちゃー )まだオレのこと覚えてるって子居れば嬉しいんだけど~( けら )
あ、もうこんな時間なんだねェェ。誰とも会えなかったのは残念だけどここで一旦帰るよ~。またタイミング合ったらよろしくねェェ( くあぁ/大きな欠伸を一つ )
邪魔すんでー。( ちら )…なんや、誰もおらんのかいな。( 辺り見渡し/じと )この前は竜宮の嬢ちゃんが支援上げに来たみたいやな、また来たらその時は仲良うしたってな。( 手ひら )
…お、すまんすまん。こっちの紹介が遅れてしもたな。作品は名探偵コナンから西の高校生探偵、服部平次や。今日はよろしゅう。( 帽子外し/にかっ )一応、時間あるから待機するけどあんま遅うまでは待ってられへんで。そこは堪忍してな。( 手合わせ片目瞑り )じゃ、誰か来るまでしばらく待っとるわ。その間に事件でも起こらんかったらええんやけどな、ははっ冗談や。( にっ )
うっっっわ、台風やば…。( 頬杖つき、窓から荒れ果てた景色を眺め )ったく、お前のせいで練習中止になっちまったじゃねーかよ。( ぎろ/ちっ )───あーあ、暇……あと誰が来んのか知らねぇけど俺の邪魔したら○ス。( ソファに寝そべりSNSで他の選手の近況を調べつつ、慣れた手つきで中指立て/ふん )作品はユーリ!!! on ICEからユーリ・プリセツキーだ。前にも一回此処に来たことがある。…ふん、別に友達が欲しいから来たとかそーゆう意味じゃねーかんな!勘違いすんじゃねーぞ!!( 何もない空間に指さしムキになり、顔を赤くし騒ぎ立て← )
あ、そうだ。この前は服部って奴が来てたらしいぜ。そのまま寝落ちして和葉っていうガールフレンドに連れ戻されたらしいけどよ。( 端末弄りながら淡々と述べ )ま、俺は寝落ちなんかするような玉じゃねーけど。( さらっと大人気なく張り合いし )それよりヴィクトルなんで裸なんだよ…。( じと )
───なんや、いつの間にか えろう下がっとるんと違う?お世話になった場所やさかい、こないして見えへんようなってるんは物悲しゅうなるわ。……言うて最近はうちもあやちゃんの応援で忙しいさかい、時間が足らへんのや。来とうても簡単には来れへん。……せやけど、みんな元気にしとるんか、気になってしもた。( す、と視線ごと目を伏せ )うちがあやちゃん以外を心配するんは滅多にない事なんやで。なんて、…ふふ、また来るわ。うちは今もちゃーんと元気にしとるよ。( 手ひらり )そやなぁ、紅玉はんも元気やって。ほなね。また時間合えばお喋りしよな。( 扉から出ていき / 退室 )
( アイドルデスゲームTVより 烏丸理都 )
( そろりととびら開け/ひょっこり顔出し )久々にお稽古も戦も無いものだから遊びに来たのだけれど──…誰もいないのねぇ。わたくし、マギより煌帝国第八皇女、練 紅玉よぉ。今日は一日のんびりと待機しているつもりだから、もし誰かいらっしゃるのなら気軽に声をかけて頂戴。…ふふ、せっかくだからお茶でもしましょうよぉ( ふんわりとボリュームたっぷりな両袖で口元隠しつつ/そわそわっ )久しぶりの子でも、初めましての子でも構わないわぁ。わたくし、記憶力はそこそこいい方だから( 片袖捲りあげ/ぐっ、 )
失礼します。(扉開き)……ここか、話が出来るところは。(キョロ)
俺の名前は国木田独歩、漫画「文豪ストレイドッグス」から来た。宜しく頼む。(手帳見て)
辞説(さて)、誰かいるのだろうか?(手帳閉じ/辺り見渡し)
──!( 声に振り返れば表情綻ばせ )まあ、こんなにも早くお客様がいらっしゃるだなんて嬉しいわぁ。独歩様ねぇ、わたくしは練 紅玉よぉ。( ひとつ頷きゆったりと歩み寄れば軽く椅子を引き手のひらで促しつつ )ちょうどお茶したいと思っていたの。さあ、座って頂戴。残念ながらわたくし、いつもは持て成される側だからこれで合っているのかわからないのだけれど。( 自信なく笑み浮かべ )
>練さん
……こんにちは。(声に気づき手帳しまい/一礼)
今日は宜しくお願いします、練さん。
そうですか。大丈夫ですよ、俺は気にしませんので。(コクっ)……では、失礼します。(相手に促されるまま椅子に座り)
ほう…どのような存在も分け隔てなく会話を楽しめる、こんな場所があったか…面白い(翼はためかせ、降り立ち)正に俺好みの混沌とした場所よ、気に入ったぞ(口より牙を覗かせニヤリ)俺の名は渾沌…無双OROCHIシリーズに登場する妖魔だ(メタ)
>混沌
……空から誰か来たな。(上を見て)
初めまして。俺は国木田独歩だ。宜しく頼む、混沌。(一礼)
>>独歩様
ふふ、ごきげんよう。こちらこそ、せっかくお会いしたんですもの、色々お話聞かせて頂戴。( 柔和な笑み浮かべるとティーセット持ち寄り手際よく暖かな紅茶をいれ、相手の前へ/同じようにジャムの瓶をいくつか並べ )そう言って貰えると嬉しいわぁ。無作法かもしれないけれど大目に見て頂戴ねぇ。──ああ、そうそう。最近教えて頂いたのよぉ、紅茶にジャムを入れて飲むの。すっごく美味しくて──…、独歩様はこういったものは好まれるのかしらぁ?( お茶の準備済ますと向かいに腰を下ろし首を傾げ )
>>渾沌様
( ぱち、ぱち、と瞳を大きく瞬かせ )あらあらぁ、素敵な翼をお持ちなのねぇ。貴方に気に入って頂けたようでわたくしも嬉しいわぁ…!──妖魔?妖の類という事かしらぁ。とても頑強な身体付きに見えるけれど武人なの?( 興味津々に近寄ると見上げ )わたくしは練 紅玉。お好きに呼んで頂いて構わないわぁ。よろしくお願いねぇ、渾沌様( ふんわりと大きな袖口の奥でふふ、 )ちょうど今、お茶をしようとしていたところなの。良ければどうかしらぁ。
>練さん
はい、お話を聞かせます。(コクっ)……ありがとうございます。(並べられた紅茶を見て)
そうですか。はい、多めに見ますよ。
紅茶にジャムを……ですか。……俺はあまりこういったものは飲まないので好むのかと言われますと、普通ですね。(少し考え、申し訳なさそうに言って)
>>独歩様
ふふ、素直な方ねぇ。( 頷く様子に柔らかく笑み )いいのよぉ、お口に合えばいいのだけれど。わたくしの国では果物を好む人が多くてね、こういったものが盛んなのよぉ。( ティースプーンに桃のジャムをひと匙すくい上げカップに沈めるとそのままくるりとかき混ぜ )独歩様のお召になっている衣装は──…スーツ、というのかしらぁ。英国やそういったお国の方がよくお召になるイメージがあったのだけれど…独歩様は違うのかしらぁ?( 英国人=紅茶という偏見から首を傾げ )
>独歩
ほう…俺のこの姿を見ても何とも思わんか、お前は随分と肝が据わっているのだな(腕を組み、瞳をスッと細め)
人が俺を畏れ逃げ惑う姿を見るのも良いが、お前のような反応もまた面白い。友誼を結ぼうではないか(そう言って片腕を一本差し出し)
>紅玉
ふっ、俺のこの翼を賞賛するか…お前程の美しい女の言葉、仮に世辞であっても悪い気はせんな(自身の翼をチラリと一瞥し)…そのようなものだ、日々強者を求め世を渡り歩いている…が、時には会話に興じるのも悪くはない。紅玉、お前は随分と高貴そうななりをしているな?(ふむ…と軽く身をかがめ、姿をジッと眺め)茶か…ならばお前の話しの続きは茶でも飲みながらじっくり聞かせてもらうとしよう
>>渾沌様
もう、見かけによらず女性の扱いまで長けているのねぇ。( 自身の頬に手を添え照れ混じりに頬緩ませながら困ったように )お世辞なんかじゃないわよぉ。いつの世も翼というものは人々の憧れみたいなものだもの( 両手をぽむ、と胸の前で合わせ )ふふ、なら先にお茶の用意ねぇ。( 予め用意していた程よい温度になった紅茶をカップに注ぎ相手の前へ )ふふ、そう見えるかしらぁ。わたくしこれでも皇女なのよぉ。末妹だから王位には程遠いのだけれど。…──あら、つまりは旅をなさっているのねぇ。わたくし、国から出ることはあまりないからとても憧れてしまうわぁ。ねえ、どんなところへ?貴方の中に鮮明に残る記憶を教えて欲しいわぁ。( カップの中で揺らめく紅茶の温もりに ほう、と一息ついては首を傾げつつ問いかけ )
>練さん
……そうですか。素直ですか。(相手の言葉を聞いて)
そうですか。それならいいのですが。……合うかどうかは飲んでみなければ分かりませんよ。そうですか。練さんの国の風習ですか。(相手の言葉に安心したように頷き/葡萄のジャムをひと匙すくい、紅茶のカップに沈め、丁寧にかき混ぜ)
はい、そうです。……そうですか、俺は日本人ですが……スーツの方が仕事に身が入りますからね。(相手の言葉に頷き、続けて綴られた言葉にそう云い)
>混沌
……異型の姿の者は異能力者で何度も見ているからな。恐れると云う事はない。(相手の言葉に眼鏡のブリッジを上げながら、そう云い)
……そうか。ああ、友誼を結ぼう。(相手の言葉に頷き差し出された腕を握り)
>紅玉
異なことを言う…俺はあくまで美しいものを美しいと素直にそう言ったまでよ(顎に手を当て軽くさすりながら)ふはははは、なるほど合点がいった。この翼はやれぬが空の景色ならばお前に拝ませてやれんこともないぞ?(翼を褒めたのはそのまま翼への憧れがあったからだと理解し、高笑いをすれば顔を近づけ口角を上げて)ほう…王族か。俺は気ままに生きる方が性に合ってる故わからんが気苦労も多いのではないか?(大きく太い指で小さなカップの持ち手部分をつまむようにして持ち、口元へと運びつつ)そうだな…これまでで最も俺の心が踊ったのは、とある火山の奥深く…その地で人や妖、仙界の強者どもを迎え撃ち戦いに明け暮れた日々か…お前は、戦いなどとは無縁そうに見えるが敗北というのは味わったことはあるか?(懐かしむように思い出を語り、それから思いついたように問い)
>独歩
なるほど、その口振りから察するにお前も普通の人間ではなく理から外れた存在ということか…単なる美丈夫かと思えば人とは見かけによらぬものよ(しげしげと相手の姿を観察し)
ふっ、これで俺とお前は友だ。独歩よ、お前酒は嗜むか?友好の証に酌み交わそうではないか(大きな瓶を片手に持ち、それをドンと置き)
>>独歩様
ええ、きっとわたくしよりも歳上でしょうになんだか愛らしいんですもの( 袖口で口元隠しつつふふ、 )──そうねぇ、もちろん貧富の差で嗜好品は変わるだろうけれど城下の街では旬の果物が名物だそうよぉ。いつかいらっしゃいな、案内が出来るほどわたくし外には慣れていないのだけれど、エスコートさせて頂戴( くすくす/同じようにジャムを沈める様子眺めながら紅茶を口へ含み飲み下し )
あら、そうだったのねぇ。執務へきちんと身が入るだなんて、いいじゃないのよぉ。……──ああ、そういえば思い出したわぁ。以前こちらに太宰様という方がいらっしゃったのよぉ。その時に貴方の事も少しだけ伺った記憶があるわぁ。( 思い出したかのように両手ぱちりと胸の前で合わせ )独歩様のお友達?
>>渾沌様
殿方に褒められるだなんてあまりないから照れてしまうわあ、( ぱたぱたと袖で顔を仰ぐような仕草しつつ冗談交じりにくすくす )───え、それってどういう…?( 近付いた相手の顔、鬣のような髪へ怯むことなく己の表情に期待滲ませ )
ふふ、そんなことないわぁ。わたくしには聡明でいて、武の才も秀でたお兄様方がいらっしゃるもの。…けれど、渾沌様のように自由に生きるのもとても楽しそうねえ。( ひとくち紅茶を飲み、相手の話に想像膨らませては憧憬の念を抱くように呟き )──まあ、すごいわぁ…!火山って…到底人の身では立ち入ることは出来ないもの。そんな場所へ訪れる方々ならばさぞかしお強いのでしょうねぇ。そしてその方々を迎え撃つ貴方も。( 声音に尊敬と畏怖を混ぜながらゆるゆると瞳細め頷き )……あら、そう見える?ふふ、わたくしこれでも武人なのよぉ。もちろん、敗北の苦汁を舐めたこともあるわぁ。…けれどそんなもので諦めるようなわたくしじゃなくってよぉ。……渾沌様もそういった経験、あるのかしらぁ。
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