魔法症状感染少女【GL・シリアス・魔法・戦闘】

>水木様
そ、それじゃあこの近くの教会まで・・・
(相手の好意に甘えてこの近くの教会まで一緒に歩いて欲しいと相手の手を握ってはにっこりと微笑んで)

>石動様
私を捕まえたら照明代がいらなくなりますね〜
(相手の話を聞いてしばらく自分の能力を使ってお金儲けが出来るのかと考えれば部屋の明かり代が浮くくらいしか思いつかず若干天然な呟きをしながらにこにこして)

>珊瑚
へぇっ、そうなんだ……中学生で現地から帰りなさいってなかなかしんどいね。それでさっき駅を探してたの？
(このへんに不慣れな様子なのも辻褄が合ってくるとなるほどと勝手に納得しては「珊瑚のお母さんは……」とまで言って口を閉じる。聞いちゃダメだったような気がして少し反省しては「やっぱりなんでもない」とだけ言って)


>奈緒さん
っ……！
(明らかにこちらへ向けているあの女の子の声。やばい、目をつけられたかもしれない……。いや、でもまだ落ち込んでる風の女の子を装えば……魔法少女ってバレなければ、と思いながら「な、なんでもないですっ」とわざと少し声を震えさせて、俯いたまま言って)


>守さん
別に謝らなくてもっ……
(謝らせてしまったのは少し悪いと思って慌ててそう言いつつもチョコを口に運ぶと、相手の突然の自己紹介を聞いて、ビクッと身体を揺らしては相手の方を驚いたような目で見て……「鈴森 彩音ですっ……高校一年生ですっ……」と急に敬語を交えて話す。完全に同級生認定していた、と震えて……)


>聖さん
えっ……！
(相手が驚いて振り返るのを見てはこっちまで驚いて……やばい、声に出してしまった、と思っては素直に問いかけてくる相手にコンマ3秒で返事を考え「友達がそうなので…」と別に何らおかしくはないはずの答えを返して)


>裕実さん
えっ……？
(きょとんと首を傾げられ、何もしていないと言われれば、なかなか腑に落ちず……すると最強のガードマンと言われるが、見回してもそんな人は見当たらない……と、ふと目下に犬が見えて、「この子？」と指さして尋ねて)


>ほたるさん
で、でもっ……
(それで死んだら元も子もないんじゃ、と言おうとするが、微笑む様子を見てはなんだかわかった気がして言うのをやめて。すると見えてないその顔でこちらを見つめられながら、あなたにも会えたしと言われると少し照れくさくなって「それはっ……」と少し返す言葉に迷ってしまって)

＞珊瑚ちゃん
じゃあ、アタシ先輩だ!高二なの。このあたり色々あるもんねー、便利だし買い物来ちゃうよね。…てか、よく食うね?(街頭をちらりと見やり、再度彼女の方へ向き直ると次々と口に食べ物を運ぶ姿を自分も食べ進めながらずっと観察していて。「セール中で買いすぎちゃったの」へへ、なんて間抜けな顔で笑うと紙袋指差し)

＞こずえちゃん
石動守っていうの、マモルってちょっと男の子みたいな名前でしょ!(野菜コーナーへと移動し、じゅくり見定めたじゃがいもとたまねぎをひと袋ずつカゴに入れると相手の問いに答え。「きみはなんていうの?」今度はにんじんを見定めながら同じ問いを返すと)

＞ほたるさん
あ〜、たしかに!光熱費結構かかんだよね。でもその魔法ならアタシがほしいや。(天然だな、という感想はあったもののそれ以上に納得してしまって。いつも大量に買い物をしてしまうので生活費はカツカツだ、そう言ってけらけらと笑うと)

＞彩音ちゃん
彩音ちゃん、ね!アタシ堅苦しいの嫌いだからタメでもいいよ、そっちの方が楽じゃない?(パンを食べ終えると包装紙を丸めてコンビニの袋に入れ。一つ頂戴、と相手の持つ袋の中からチョコ菓子を選び取り口に放りつつ「だって一年しか違わないんでしょ?」なんて適当な返事を。)

>石動様
この魔法を手にしたら貴女の目もいずれ光を失いますよ？
(相手が自分の魔法を欲しいというと慌てて両手で口元を隠す素振りを見せると弱弱しい声で忠告をして)

>鈴森様
そうだわ、良ければ私と暮らしませんか？二人とも残り少ない人生ですもの、魔法少女狩りにあっても2人でいれば心強いし二人なら寂しくないですよ？
(照れる相手に気が付かずにとんでもない思いつきを提案すれば言葉を返せない相手に向けて追い打ちをかけるが如く笑顔で相手に話を持ちかけて)

>守さん
うんっ……まあ……
(実際あまり自分も堅いのは好きではなく、好きな後輩にはタメで話させていた側なので、その気持ちも十分に分かって。「一年でもやいやい言う先輩も居ま……居るけどね……」チョコの箱を相手の方へ差し出しながら、出かけた敬語を抑えて返事をして)


>ほたるさん
い、一緒にっ……？　そ、それはそうだけどっ……
(確かに2人で居れば魔法少女狩りにあって死ぬことは確率としてはかなり低くなるだろうし、私も行く宛のない家出少女。願ってもない嬉しいことだ。1分ほど考えてから、少しもじもじした様子で「わ、私は鈴森 彩音……」と、承諾の意を込めた自己紹介をして)

>彩音ちゃん
彩音ちゃんね、私は光堂ほたる、よろしくね
(相手が自己紹介をしてきたので承諾してくれたのだと思うと大喜びで相手の手を握っては嬉しそうにこちらも自己紹介をしては「早速、私が住んでいる教会へ案内するわね？」と相手の手を握ったまま教会へ向かって移動して)

＞守
ちょっと、何よ…？貴女…ベンチなら他にもあるでしょう？なんでわざわざ横に座るのよ！（てっきりそのままアイスを買いに行くのかと思っていたが、そのまま横に座りしかも初対面なのに馴れ馴れしく接してくる姿に少し迷惑そうにしなが相手を見て）

＞聖
えっ？ああっ…！ほんとだ！っと…ありがと、この傷跡すごいわね、何かここで事故でもあったのかしら？（相手の掛け声に考え事をハッとやめて手元のアイスを慌てて口の中に入れベトベトになった手をハンカチで拭きながら相手にお礼を言ったあと、傷跡を見ては、あえて事故と表現して知らないふりをしながら相手をみて）

＞ほたる
いえ、あの時は私も周りを見ずに出て言ったのも悪いわ…隣いいかしら？（覚えてないだろうなと思っていたが、説明したことにより思い出してくれたみたいで少しホッとしたあと、謝る相手にこちらもすかさずに謝り隣に座っていいか確認して）

＞彩音
本当に大丈夫？声が震えてるみたいだけど…？何かあったのかしら？（落ち込んでるようにも見えるし、声が震えてるように聞こえ体調が悪いのかもしれないと思い、ここまできたなら引き返せないと思い、彼女の身体に触れて心配そうに聞いて）

>守さん
あー…一昨年高校に入るために引っ越してきたからこの辺りの子って言えるのかな…(首をかきながらこんなことで嘘をついてもいいことはないだろうと思い正直に答えると１度相手の全身を見つめて「あなたは？見た感じ私と年が近いようだけど…」と言い)

>珊瑚さん
…あっ、なんですか？私の顔に何かついてます？(しばらく道路の傷を見て考えを巡らせているとじっと見られていることに気づき、少し顔を赤くして右手で口元に触り)

>こずえさん
…………そこにいるんでしょう！………なんだ、女か(スタスタと早めのテンポで近寄り、曲がり角を曲がるときに語気を強めて言うも不審者らしくない若い女だったため拍子抜けして)

>ほたるさん
ハァ、わかりました…教会はなんという教会ですか？(手を繋ぐ必要はあるのかと思うが目的地までの辛抱だとしぶしぶ手を繋ぐと水木の手は少し冷たいため、「暖かい」と小さくこぼして)

>彩音さん
………そ、そう、私もそうなの…友達が…(その手があったか、と虚を突かれた思いをしてこのままでは怪しまれるため、同じ設定にしようとするが完全に思い付きのために少ししどろもどろになって)

>奈緒さん
さあ……？でも、並大抵の事故ではありませんね…こんな傷をつけるなんて、例えば、魔法とか？(相手の問いかけには首をかしげて、先ほどまで道路の傷をしゃがんでまで観察していた行動を思い返し、相手の反応を見てみようとにこっと笑いながら「魔法」という言葉を口にして)

>ほたる
うんっ。ほたる……ほたるんって呼んでもいい……？
(相手の名前を聞いては、ほたる、と呼ぼうと思うが、ほたるんの方が可愛いし呼びやすいかな、なんて思うとそう聞いてみて。手を握られては、相手がこけないように気を付けながらも手を引かれてそのまま歩いていって)


>奈緒さん
う、うんっ、大丈夫ですっ……！
(落ち込んでるように見せたのに、かえって心配されてしまって失敗したと思いながら、そのまま俯き続ける。「本当に。なんでもないので、そのっ……」と、怖さのあまり本当に。声が震えてきてしまい…)


>聖さん
え、そうなんですか……？
(なんか、明らかに今思いついたような。というか、友達にいるのにさっきみたく悪く言うのかな……？　と、色々疑問は浮かびながらも、深追いしては自分の方もバレたりしてめんどくさくなりそう、と思えばこれ以上聞かない方が賢明かとも思って)

＞ほたるさん
ごめんごめん、そういう意味じゃなかったんスけど!ま、そりゃ魔法が増えんのはいいけどさぁ。リスクを考えるとなかなかね。(慌てた様子の相手が面白かったのか、ひとしきり笑うと誤解を解こうと首を振り。どの魔法も大きなリスクを背負うものではあるものの、自分の生き方と彼女の魔法のリスクを考えると簡単に手を出すことは出来なさそうで)

＞彩音ちゃん
あはは、いるいる!1年先に生まれただけじゃんね、ねー。(相手の敬語が抜けると満足げに頷き、また一つとチョコを口に放り。相手の言葉にけらけらと笑いながら返して同意を求めるように首をかしげて。相手と話していたらすっかり疲れも回復したようで元気よく立ち上がると「ね、ちょっと遊び行かない?」くるり、と相手の方へ向き直り手を差し伸ばして)

＞奈緒さん
一人ってなんか寂しくない?アイス買ってってるうちにアタシだけになってたらやだよ!(迷惑そうな相手の表情は気にすることなく、へら、と間の抜けた笑顔でさも当たり前であるかのように返すと。「堅苦しいこといわないでさぁ」なんて付け加える始末)

＞聖さん
そうなの!じゃあアタシとだいたい同じ。アタシも高校に上がるくらいに引っ越してきたの。
(相手の返答に勝手に親近感をわかせて。「石動守っていうんだけど、高二!きみも同い年?」相手の問いに答えると自分の服指さしてあまり学校行かないけど、と付け加え)

>横沢様
え、ええ、どうぞ？
(相手が自分の隣に座りたいというので少し端へズレると何を話せば良いのか分からず少し黙ってしまって)

>彩音ちゃん
ふふ、好きに呼んだら良いと思うよ？
(相手にあだ名で呼びたいと言われてくすくすと微笑むと教会の自室へと案内すれば部屋はワンルームでクローゼットとシングルベッドとテーブルに椅子、盲目の自分が転ばないように必要最低限の家具しか置いてなくて「狭くて何もないところだけど好きに使ってね？」と相手に伝えて)

>水木様
聖クロス教会ですね・・・確かに今日は暖かいですね？
(相手にどの教会かと聞かれればポケットから地図を取り出して相手に見せた後で目は見えなくても耳は良いのか相手の言ってる事が気温の事だと思い頷いて)

>石動様
そ、そうですよね？
(相手の反応に対して両手を口元から離すと一安心すれば、「あの、そろそろ他の仕事がありますので・・・」と相手に閉められた懺悔室の鍵を開けて欲しそうな顔をして)

＞聖
ふーん…魔法…ねぇ…貴女、もしかして魔法少女なの？（ここで、自分が魔法少女だと告げたらどうなるのだろうかと少し興味がでるがそこはグッと堪え、彼女の言葉で再び傷跡を見て、ふーんと唸りながらじっと見つめたあと、目だけを相手の方に動かしてじっと見つめながら問いかけて）

＞彩音
ちょ、ちょっと…？本当に大丈夫なの？どこか痛いのなら病院いく？（相手は大丈夫だと告げているがどう見てもフードを深く被り俯き声も震えてるのでとても大丈夫だとは思えず、とりあえず相手の顔を見ようと覗き込みながら携帯を取り出していつでも連絡できるようにして）

＞守
ふん、別に私はずっと1人だから慣れたものよ？だから向こうに行って、正直貴女みたいなタイプ苦手なのよ…（向こうは相変わらずヘラヘラとした態度で接してくるため、嫌々がだんだんとイライラしてきて、少し声を低くしながら睨むように相手を見つめて）

＞ほてる
…ねぇ、貴女は魔法少女って知ってる？（どうぞと許可をもらったため、遠慮なく隣に座りこちらも、しばらく黙って空を眺めてるとふと思ったことを口にして）

>100
倉敷さん
ふふ、面白い人
(ｸｽｯと微笑むと相手と精肉コーナーについてちょうどタイムセールのお肉が出てきて｢さぁ、買いに行くよ｣と話すとタイムセールの商品を買い物かごに入れて一足先に戻ってくると相手を待ち)
>光堂さん
……こんなところに教会があったんだ
(散歩の途中で初めて見る教会を見つけたため｢ちょっとお祈りして行こうかな～｣と呟くと中に入っていき)
/失礼ながら絡み文を投下させて頂きます!拙いですが、絡んで頂ければ幸いです!

＞ほたるさん
ん、閉めてたっけ。ごめんなさい。(すっかり忘れていた、言われて気がつくとすぐに入口に掛けて鍵を開けると。「ザンゲシツ…だっけ、何するところなんスか?」扉に書かれた文字を一文字ずつ読むと首を傾げ尋ね。感じは読めるが意味は知らない、そういった様子らしく振り返り尋ねて)

＞奈緒さん
ずーっとひとりなの?そういうのもいいよねー。苦手ってハッキリ言われんのはなかなか貴重な体験かも?(ストレートに不快感をあらわにされると声のトーンも落ち着かせ。うんうん、と頷き同意すると。学校へ行くと友達の視線しか気にしない自分にその言葉はとても新鮮で、くすりと笑みをこぼすと上記告げ)

名前:唯依・シュタウフェンベルク
年齢:18歳
性格:理不尽な事や間違ったことが嫌いな真っすぐ過ぎる性格。あまり深く考えずに行動し、悲惨な目に合うこともしばしばある。
容姿:身長160cm、金色のショートヘアに青い瞳。一応は日本人なのだが掘りの深い欧米人的な顔立ち。学生服のYシャツの上からグリーンのフライトジャケットを着るという変わった着こなしをしている。魔法行使の影響により右腕に線状の火傷痕が複数ある。
魔法:魔力による壁の生成。物理攻撃はもちろんの事、熱や衝撃波にも耐えられる。しかし、これにより耐えたエネルギーは熱に変換され体内にある魔力の通り道より放出される。壁で耐えた攻撃のエネルギーが大きければ大きいほど放熱も多くなり、その熱は身体を内部より焼いていく。
備考:ドイツ人の父と日本人の母親を持つハーフ。日本生まれ日本育ちのため日本国籍。いつも着て居るフライトジャケットは父親が着て居た物を貰ったものである。
魔法少女狩りを行う連中を敵視しており、こちらから仕掛けることは決してしないが魔法少女狩りに会ってしまった魔法少女を目撃したときには危険も顧みず自らが囮となり救出する。
そんな行為を続けながら生きているためか、いつしか「魔法少女狩りから魔法少女を救出して回っている大馬鹿野郎がいるらしい」と噂になってしまっている。

（/どうも、参加希望です。この世界観に是非とも飛び込んでみたい！）

>シュタウフェンベルクさん
(/参加オッケーです)

>彩音さん
ハァ…………あなた、名前は？(やはり思い付きでは無理があったか、とあまり納得していない相手を見ると今日はツイてないわね、と１つ大きなため息をついて名前を尋ね)

>守さん
同い年ですね、よろしくお願いします。学校に行っていないのですか、どうして？(似た境遇の相手に親近感を覚えるが、まだ安心はできないとにこやかな笑みを浮かべてお嬢様学校の中でしている優しい声と態度で尋ねて)

>ほたるさん
聖クロス……あぁ、あの方面か…(地図を受け取り眺めると普段自分が通らないところにあるとわかり、地図を折り畳むと次は誤解されないように手を少し強く握って「手、冷たくてごめんね」と顔を向けて言い)

>奈緒さん
…いいえ？ふふ、あなたは魔法少女を探してらっしゃるのですか？(じっと見つめてくる相手の眼球をこちらもしっかりと見つめて視線を外すことなくかすかに笑顔を浮かべて問いかけ)

魔法少女一覧
岸野祐美 ＞５
光堂ほたる ＞９
横沢奈緒 ＞１４
倉敷珊瑚 ＞１５
鈴森彩音 ＞２６
横山こずえ ＞４９
石動守 ＞６０
水木聖 ＞７９
唯衣・シュタウフェンベルク ＞１１６

追加項目
パートナー制度について
魔法少女の治療法が見つかった事により、カップルになった魔法少女達は役場へ書類申請すれば、病院の定期検診の参加の必須を条件に魔法少女狩りの対象外となり国からの援助金が貰える。

魔法少女の軍事利用について
魔法少女の軍事利用が始まる。
入隊後、魔法少女隊という組織に所属する事になる。
主な仕事は治安維持と犯罪の抑制及び広告活動。

軍服(コスチューム)について
魔法少女隊には軍から特別な軍服(コスチューム)が支給される。これはあくまで魔法の力ではなく科学によって作られた試作品である為、まだまだ改良が必要である。
コスチュームには各魔法少女の魔法に合わせた性能が付加される。またコスチュームのデザインはアイドルっぽい物から女児向けアニメに出てくるようなデザインである為、小さな女の子から大きなお兄さんにまで人気を博している。この軍服は大変貴重で高価な物である為、布面積を少し減らすなどしてコスト削減を試みているらしい？


追加項目について
＞７
＞７４
＞１１９

(/追加項目に関しては時代の流れによって国も魔法少女に対する扱いも変わってきました)

＞ALL

あの子、あのまま逃げきれたかな・・・（誰もいない小さな公園、水道の蛇口を捻り流れ出る水に腕を浸す。痛々しいほどに赤くなった腕、魔力行使の影響で肉体が火傷を負ったのだろう。そう、つまりまた彼女はどこかで誰かを魔法少女狩りから守るために囮となった。しかし、自らが傷つくことを知りながら、それをやめようとはしない）