魔法症状感染少女【GL・シリアス・魔法・戦闘】

>all
ん、この道路の傷は魔法少女……ハァ、またこの町が汚くなった…(学校帰りにコンビニでアイスを買うのが日課なのでいつものように買ってコンビニを出ると目の前の道路に昨日はなかった傷があるのに気づき、ため息をついて嘲笑うような言葉を出すと家に帰ろうとして)

(/絡み文です！拙いですが、絡んでくだされば幸いです)

>石動様
目は見えなくても熱は感じますよ、温かい火ですね
(相手の火が近づくとにっこりと微笑みながら額に汗を垂らしている、もしかしたら燃やされるのではないかという恐怖から来る冷や汗をかいて)

>横沢様
もう少しで私も20歳かぁ・・・
(相手が座っている公園のベンチの前のベンチにて、魔法症状の治療法が発見されたと知らずにあと少しで20歳になる為、憂鬱な気持ちでいてはため息をついて)

>石勤さん
う、うん…あ、ありがとう…そうだね～今日は肉じゃがにしようかな～
(相手に褒められるとくすぐったそうに微笑みながら相手の意見を取り入れると｢あ、今日はパンコーナーでタイムセールだ!｣と呟くと｢ここなら…｣と青果コーナーから微かに出る風を使い身体を浮かすとパンコーナーまで飛んでいき)
>鈴森さん
…違うわ…いきなり襲いかかられたら身は護るって言ったの
(相手から魔法少女狩りという言葉を聞き｢最近、この街にも魔法少女狩りが現れたりしているって話らしいね…｣と話すと｢でも、貴女は違う…そんな気がする｣と話すとそのまま立ち去ろうとして)
>横沢さん
……貴女は確か横沢さん…?でしたよね?
(たまたま通りかかった公園のベンチで一人溜め息を付いている相手に｢どうかしたんですか?｣と話しかけて)

>水木さん
……、あの制服…どこかで見たことあるけどなあ～
(相手の姿を遠目から見てはどこかで見たことあるが思い出せないなあと呟きながら｢あ、見つからないようにしないと｣と鞄からミニうちわを取り出し風を起こすと適度に距離を取って)

＞横山こずえ【＞71】
よろしく…。　私はそこまで頻繁に来ないけど、家がすぐそこだから。
（入り口からも見えるタワーマンションのことだと説明しながら、時間になるとおそらくお肉の積まれたカートが出て来るであろう従業員用出入り口を見つめ。）


＞石動 守【＞73】
えっと…　いいですよ。あそこの席で待ってます。
（声をかけられたことには驚いたが、元々二人席はかなり埋まっており、四人席に一人で座って知らない人が座ってくるよりは、この子の方がいいかと思い。自分の前に注文を終えていた人はテイクアウトだったと思い出して、空いている席を指差して言い。）


＞鈴森 彩音【＞75】
ん？　うーん……知らない場所で知らない誰かと一緒に食事するなら、あなたがいいかなって。
（見た目が気に入った、なんてこの場では言わない方が懸命かと思い、多少ぼかして。運命を信じる不思議な子っぽく見えればそれでいいかなと控えめに笑い。）

＞聖さん
ん、あれお嬢様学校の…こっちの方に住んでる子かな。めっずらしー。(暑さも和らいできたこの頃、可愛い水着を買っても着る機会がなかった。どうせなら海だけでも見てやろうと海へ向かう最中目に止まったのはコンビニから出てくる少女の制服で。「ねぇ!きみこの辺りの子ー?」海へ向かう用事は変更、興味を引かれて遠くから大声で声を掛け)

＞ほたるさん
これ、アタシの魔法。見えなくてもこれならわかるっしょ?(自分の魔法で微笑まれたのは初めてのような気がする。それが恐怖から来ているものとは知らずに上機嫌で炎を消して。「ねぇ、暇な時また来ていい?どうせ行くアテないしさ」学校も行かないでいる自分にはバイトのない日は時間を持て余しているのだからと相手に問いかけ)

＞こずえちゃん
いいねぇ、じゃあアタシはどうしよう…か…な?(鶏肉のコーナーを見つめながら勝手に同行させてもらってる相手に意見を求めようと振り向き。相手の体がふわりと浮かんだところを見ると目を細め、小さくなるほどね、と呟いて。後ろから近寄りがしがし、と勢いよく頭を撫でて小さく「人混みで使うのは控えた方がいいかもしんないよ?」と囁き)

＞珊瑚ちゃん
ありがと!じゃ、受け取ったら行くから!(助かった、と両手を合わせて礼を述べ。しばらくして注文のバーガーを受け取ると紙袋を片手にまとめ、空いた手でトレーを抱えて相手の待つ席へ。紙袋を邪魔にならないようにと通路から反対側へどさどさと雑に置くと椅子に腰掛け「アタシ、石動守っていうの。君は?」と早速自己紹介を)

>石動様
え、ええ、いつでもお越しになってくださいな？
(相手の炎が消えて一安心すれば相手の問いに頷いては相手の服の裾を震える手で掴んでは「そ、そういえば、貴方の名前は？」と恐る恐る相手の名前を尋ねて)

>水木様
わっ！？・・・あいたた・・・
(相手のすぐ近くを歩いていると盲目の為、魔法で傷が付いた道路に気が付かず盛大に転んでしまって)

>ほたるさん
……大変だったんだね……
(崩れ落ちるように座り込んだ相手を見ては、その隣に座って背中をそっと撫でてやって。でも、そんなに怖かったのならとふと疑問が浮かんで「なんで、わざわざ光の玉を作ってたの？　見せなきゃ魔法少女だとは確信づけれないのに……」と。実際自分も極力隠すようにしているし、無駄に人目に付くところで能力を使おうとは思わない……)


>奈緒さん
どうしようっ……
(公園でアイスを食べる少女を、別のベンチに座ってフードを被ったままバレないようにじっと見つめている。さっきたまたま魔法少女と対峙していたのを見てしまったのだけれど、魔法少女狩りにしてはトドメが緩い……どこかに送り出してるようだけど、非人道的な実験だろうか。だとしたら私も捕まったら……やばい。でも、さっき見た魔法は遠距離でも十分使われるもの。だとするとこの見通しの良いところじゃ逃げるのは危険……せめて公園から離れて向こうに言ってくれれば、見通しの悪そうなところに逃げれるのに、と考えながら……)


>守さん
べ、別に太りたくはないっ……
(痩せすぎだなんて言われても皮と骨しかないほどまでは行ってないし、普通に暮らしてても細い子はこれくらいはありそうな範囲。それではほとんど危機感はなく、むしろこのままでいいと思っていて。それでも久々のお菓子は気を惹かれて、お言葉に甘えて、と受け取っては口に運んで)


>聖さん
魔法少女っ……？
(フードをかぶって街を歩いていれば、すれ違った人がその単語を発したことに気づき、足を止めて振り返る。確かにそこには傷のついた道路があり、簡単につけれそうなものではない。それにしても、すぐにそんな判断を下すのは……と思っては、フードの中からじっとその背中を見つめて)


>こずえさん
……まだ何もしてないのに。よく分かったね。私が感染してるってこと。
(夜で人通りが少ないとはいえど、少し濁した言葉で表現しては、自分がそうであることに気付いた相手に疑問符を投げかけて。「まあ、私は他の感染者には興味無いから」とだけ言って)


>珊瑚
女の勘、とでも言いたいの？　……まあ、奢ってもらう側だしこれ以上はやめとく……
(勘よりはなにか理由がありそうだけど……まあ、これ以上聞いてもどうせ出てこないだろうし、詮索しすぎて離されるのも避けたいところ。「……あ、そういえばなんで1人で知らないところなんかに？」と、ふと浮かんだ疑問を新たに投げかけてみて)

>倉敷さん
そう…私はここから近くにあるアパートに住んでいるわ
(相手のマンションの方にちょっと目をやるも対して興味は無さそうに目を戻すと｢ここのスーパーは売り切れも早いからそろそろ行きましょう?｣と話すと精肉コーナーに向かい)
>石勤さん
……、貴女は何が食べたいの?カレーとかも良いんじゃない?
(ふぇ!?は…ハイ、分かりました…気を付けます…と呟くといきなり相手から撫でられたので恥ずかしかったため顔を赤くしたのを見られないようにうつむいて)

＞横沢奈緒
ふぅむ…　えっと、隣、いいかな？
（学校の帰り道に横目に見る程度の公園であるが、小腹が空いたときに寄るコンビニで買ったものをすぐ食べるには最適の場所で。通りからは少し離れて静かなベンチが気に入っていたのでビニール袋片手に来てみれば、既に奈緒が座っていて。今更別の場所を探すのも面倒だし、たまには知らない女の子と食べるのもいいかと思い声をかけ。）

（/初対面という設定にしましたがよろしいでしょうか？）


＞水木聖
…おっと！すみません、よそ見してて。
（ふとコンビニの肉まんが食べたくなり家から出てきたが、コンビニの前まで来たところで入り口から出てきた聖が道路を見て何か呟くのを見て。自分もつられて道路を見ると、どうも交通事故とは思えない傷があるのには気がついたが、聖にぶつかりそうな距離まで近づいてしまっていることに気づくのに遅れ。慌てて止まると上記を述べて。）


＞石動 守
私は、倉敷珊瑚です。
（珊瑚のトレーには新作のハンバーガーとポテトのセット、更に隣に看板メニューのハンバーガーとナゲットのセットとなっていて、それぞれかなりのボリュームであるが、守が来る前に片方のポテトを既に半分ほど食べており。　自己紹介してきた相手に自分も名乗ると、観光地やホテルで話しかけてくる外国人と似たようなノリなのかなと思い、「守さんはこの辺よく来るんですか？」と問いかけ。）


＞鈴森 彩音
まあ見ての通り学校が終わった後ではあるんだけど、社会科見学が終わったあと現地で放り出されて。ひどい話よね。
（大方、自分の家の近くを通って学校まで戻ってくる子の親のクレームを真に受けたのだと予想するが、だからといって授業時間いっぱいまで現地にいなくてもいいと思いながらぼやき。実際は大まかな帰路くらいは知っていたが、それはそれと思考の隅にやり。「私の友達はみんな親の車で帰っちゃった。」とは言うが、友達の親の相乗りの提案を断ってこのあたりを歩きたかっただけで。）

＞守
ん・・・？これ？このアイスならそこのコンビニで売ってたわよ・・って、何よあんたいきなり
（考え事していたところ急に声をかけられ持ってたスプーンで近くにあるコンビニを指差したあと、いきなり声をかけられた相手を軽く睨むように見つめて素直に思ったことを述べて）

＞聖
ここにも魔法少女がいたのね・・けどこの傷跡まだ新しいわね、近くにいるってことかしら・・
（コンビニの近くでアイスを片手に座りながら傷跡を手でなぞり、その指をじっと見つめながら手に持ってるアイスが溶けているのにも関わらず独り言をつぶやいて）

＞ほたる
って、あれは確かこの前私にぶつかった人よね・・？こんにちわ、前路地裏から出てきたところでぶつかった人なんだけど覚えてるかしら？（ふと前のベンチを見てみるとそこには以前みたことある人が座っており、変にこのことについて考えるのも嫌になってきたので、相手のベンチに近づき驚かせないようにゆっくりと声をかけて）

＞こずえ
ええ、確かに横沢だけど・・どこかであったことあるかしら？（ベンチに座っているところに突然名前を呼ばれ、彼女の顔をみるも自分が覚えてる顔の中にはなく、だけど自分の名前を知ってる限りだと何かしら知ってそうだと思い少し警戒しつつ相手を見ながら首をかしげ）

＞彩音
あら・・・？どうしたの？大丈夫？（アイスを食べてるとふと向こう側にフードを深くかぶって縮こまってるのが目に見えてしまい、普段ならほっとくがやたらと気になってしまい、アイスを食べながら近づいて声をかける）

＞ほたるさん
アタシは石動守!ほたるさんいい人そうだし、悪ーいおじさん達には魔法少女じゃなかったって報告しておきますねぇ。(そういえば、と呟くと意気揚々と名乗り上げ、ポケットの中のリストをくしゃりと丸めて。「アタシ別にバイト以外じゃ危害加えないし、震えなくていーっスよ」震えている相手の手に気がつくとけらけら、と軽い調子で笑うと証明がわりに優しくぽんぽん、と)

＞彩音ちゃん
アタシも太るのは嫌だけどぉ、ちょっと痩せてる子見るとちゃんと食べてんのかなー?とか思っちゃうの。嫌だったらごめんねー?(相手の反応を見るとそう言われるのは心外だったのかもしれない、言い訳とともに謝るとお菓子を口に運ぶ様子ににこにこと満足気な表情浮かべて。「ねね、きみ名前なんて言うの?アタシ石動守ね。高校二年生」隣で学年まで付けて名乗ると相手の返事を待ち)

＞こずえちゃん
カレー!いいね、作り置きもできるし。よーし、それじゃあ今日はカレーにけってーい!(先程の囁きを周囲に誤魔化すように明るく言ってのけ、牛肉コーナーに戻り買い物かごに1パック追加して。「じや、アタシ野菜コーナー行くけどどうせだし一緒に行っちゃうー?」カゴを片手に問い掛けつつ首を傾げ)

＞珊瑚ちゃん
珊瑚…ちゃん、でいいのかな?多分年下だよね。(一人で食べるにはおおよそ多い量な気がするが、きっと人よりも食事量が多いのだろう。勝手に解釈するとにか、と笑み。「買い物にはたまに来るよ、珊瑚ちゃんもよく来んの?買い物ー?」シェイクを口にすると早速バーガーの包装紙を開けて頬張り。美味い!とばかりに瞳を細め。ころころと表情を変えつつ相手の問いに答え)

＞奈緒さん
ありがとうございまぁす。ん?アタシサボりー!で、公園きてみたらなんか知らない子が美味しそうなの食べてたから話しかけてるなう、みたいな?(相手の言葉に後で買いに行こう、と心に決めると。図太いのか、ただ何も考えていないのか、へらりと笑みを浮かべて適当な日本語を紡ぎ相手に返すと勝手に隣の空いているスペースにどかりと座り)

>こずえさん
ん……人の気配、また不審者？……ハァ(お嬢様学校に通っているので月に１度は不審者情報が流れ、警戒するように常日頃言われているが、ガツンと言わなきゃいけないわね…と覚悟を決めてため息をつきながらこずえの方向に向き直って)

>守さん
ん？どっかから声が……あれ？(自分の名前を呼ばれた訳ではないが恐らく自分を指して発せられたであろう言葉を耳にして辺りを見回すが見当たらず、かなり遠くにこっちを向いている少女が見えたので「遠ッ」と小さくこぼしつつも一応そちらに向かい)

>ほたるさん
…！大丈夫ですか！？立てますか？(道路の傷を見終えて帰ろうとするが不自然によろよろ歩く女の姿が視界の端に移り、まさか、と嫌な予感がするがその予感は当たってしまい、急いで駆け寄って相手の手を自分の肩に回して立ち上がろうと)

>彩音さん
………ッ！？(背後で「魔法少女」という言葉が聞こえるととっさに振り向いて、しまった！つい声に出してしまったと心のなかで後悔するが、正体をバラしたくない水木は「魔法少女を知っているんですか？」となにも知らない体で問いかけて)

>珊瑚さん
いえ、ここで立ち止まってた私も悪いですし、お気になさらず。(人とぶつかりそうになり、この傷をこんなコンビニのすぐ前でじっと見ているのも変だった、と反省するとコンビニ横のベンチに座り棒アイスをかじりながらも目はじっくりと道路の傷を見つめ)

>奈緒さん
もしかしてアイツも魔法少女……バレちゃダメだ、ダメ……(そう言ってゆっくり深呼吸するとお得意の完璧な作り笑顔でゆっくりと清楚に近づいて「アイス、溶けちゃいますよ」と優しい声で言い)

>珊瑚さん

うん、じゃあ珊瑚ちゃんだね！ ( 相手の名前で呼び合う提案にこくっと頷くとにこにこしながらそう言い。普段のパーソナルスペースが狭いのもあってか無意識に相手の手に指を絡ませ )

>ほたるさん

へぇ……凄いですね！ ( 明らかに話を変えられたことに薄々気付くもこれ以上追求しても無駄だろう、と考えつつ上記述べ。それにしても子供が沢山居るな、と思いぐるっと辺りを見回し )

>彩音さん

いいや？なんにもしてないです。 ( 相手の問い掛けにキョトンとし首をかしげ。「あ、でも私には最強のガードマンが居ますから！」と微笑みながら言うがだんだんと言っちゃいけなかった、と考え自分の口を塞ぐももう遅く )

>守さん

……っ！？だ、大丈夫ですか！？ ( 風が心地良いな、と暫くぼーっとしていると相手が一人で喋っている声が聞こえ。何を言ってるんだろう、とそちらに目を向けると電柱に激突する相手の姿が見え、目を見開き相手に駆け寄り )

>聖さん

あれ、お嬢様学校の子だー。私とは無縁の学校だね。 ( ちら、と視線を上げれば偶然歩いてくる相手の姿を見つけ手に持っていた人形に上記述べ。「よし、今日は大丈夫そうだな。」と呟くと鞄の中に大事そうにしまい )

>鈴森様
ふふふ、私の魔法で大勢の人を集めれば教会の子ども達の為に 募金して貰える可能性が高くなるでしょ？それって素敵な事じゃない？
(相手の問いに対してくすくすと微笑むと先程の様子を思い浮かべながら説明してあげると「それに貴女にも出会えたし悪いことばかりじゃないのかもね？」と相手の顔を見つめながら首を傾げて)

>石動様
あ、ありがとう？
(悪い人が自分を狙っているという事実に現実味がわかないのできょとんとした顔でお礼を述べると身体の震えが止まると杖を使って立ち上がって)

>横沢様
え？ああ、こんにちは
(相手に声をかけられると相手の顔が分からない為、一瞬誰かわからなかったが、相手の説明とあの時、路地裏でぶつかった人の声を思い出しながら「あの時の方ですか？その節はご迷惑をおかけしました」と一礼して)

>水木様
あ、御親切にどうも、ありがとうございます
(相手に肩を差し伸べられると顔がある方向を向いてはお礼を述べると「転ぶのには慣れているので大丈夫ですよ？」と相手に心配をかけまいとにっこりと微笑んで)

>岸野様
皆さん、アップルパイが焼けましたよ〜？
(しばらくしてからアップルパイが完成すると相手と子ども達を中庭のテーブルへ集めれば相手の分のアップルパイを一切れ相手に手渡して)

>裕実さん
なにあいつ、人形に話しかけてる…(向こうから歩いてくる人の印象を小さく心の中で呟いたつもりだったが口に出てしまい、立ち止まって顔を伏せて)

>ほたるさん
大丈夫ですか…？えっと、家まで付き添いましょうか？(こちらの方を向いているも正確に自分の目を向いていない相手の眼球、そして手に持っている杖を見てなんとなく境遇を察すると変わらず優しい声で提案し)

＞聖さん
あ、わざわざ来てくれてありがとねー!なんか珍しい制服見つけたから声かけちゃってさ。(こちらに向かってくるのを見つけると自分も相手の方へと駆け出し、距離が近まると再び話しかけ。「ねね、こっちの子?」相手を指差し首傾げ、へらりと笑みを浮かべては相手からの返答を待ち)

＞裕実ちゃん
うん、超痛いけどなんとか大丈夫ー…心配してくれてありがとね、お礼にこれあげる(おでこに手を当てさすり、駆け寄ってきてくれた相手に笑顔を向け。いい人だなぁ、なんていいながら自分の持つ紙袋の中を漁るとそこから限定パンを一つ取り出し相手へと差し出して)

＞ほたるさん
魔法少女ってだけで狙われるのよ、なんか魔法を使ってお金儲けするらしいけど詳しくは知らない。(この様子だと分かってはいないのかもしれない、さらりと説明して。知らないというよりも説明されても理解できないので聞かないという方が正しいのだが。そう思いながら相手が立ち上がったのを見て首を傾げ。)

＞横山こずえ
うん。牛が私達を待ってる。
（とりあえず、この子とは会おうと思えば会えそうな距離だということがわかれば、意識を特売に戻して。こずえに付いて精肉コーナーまで行き。）


＞石動 守
私、中二です。　ここは家から近いから、よく食事とかお茶とかしに。たまに服も買ったりしますけど。
（守がハンバーガーを食べ始めたのを見て自分も新作のハンバーガーから手を付け始め。「…うん、なかなかいける。」と呟き。気にはなっていた守の荷物に目を向けると「守さん、大荷物ですね。」とだけ言って。）


＞水木聖
…そういえば昨日、なんか音がしてたっけ。
（家の近くで音がして、交通事故などの音ではないとは思ったものの、眠気に勝てず確かめる気も起きなかったなと思い出しながら呟いて。この人は気になっているのかな、と未だ道路を見つめる聖を横目に見て。）


＞岸野裕実
ん。　今日はあんまりおしゃべりできないけど。裕実ちゃんスマホ持ってる？
（裕実の笑顔と絡められた指にさすがにドキッとしつつ、それを表に出さないように少し間を空けると、学校の友達との約束さえなければとは思うものの、なかったらここを通っていないかとも気づき。たすき掛けにしたバッグからスマホを取り出して。）

>石動さん
うん…良いんじゃないかな…?
(相手のハイペースなテンションに圧倒されつつも｢そう言えば、貴女名前は?｣と野菜コーナーに向かいながら相手の名前をたずねて)
>水木さん
……っ!?気づかれた!?どこかに隠れる場所は…
(相手に気づかれないように付けていたが、ついに気付かれたため周りに隠れるものが無いか探すも見つからず)
>ふふ、面白い人
(ｸｽｯと微笑むと相手と精肉コーナーについてちょうどタイムセールのお肉が出てきて｢さぁ、買いに行くよ｣と話すとタイムセールの商品を買い物かごに入れて一足先に戻ってくると相手を待ち)