向日葵アパート(人数制限有/初心者大歓迎)

>美里サン
ah、そう言えば、アクセルを良い具合に踏んでおくと、start dashデスヨ
(コーナーをドリフトしながら自慢気に話して)

>山本サン
Oh・・・もう鍋が空デスネ。取り皿もお下げ致しマス
(そんな事を話している内に空になった鍋の中に取り皿と箸を入れようとして)

>ノエルちゃん

そうなんだ。……って、今のでコツ掴んだの？
(こちらもコーナーをドリフトさせて相手のアドバイスに感心してかふーん、と頷いたが瞬きをして)

>美里さん

あたしのどこが妹っぽいのー？すぐ拗ねるところ？
(どこか腑に落ちないような表情で相手を見つめながら思い当たる節を浮かべながら問いかけて「でしょーっ。あたしもたまにはいい事言うんだよ。まだ夫婦じゃないけど…気持ちは夫婦みたいな感じだもんね？」と得意げに腰に手を当て少し頬を染めて相手をちらっと見つめて。「あ、だよね。合鍵近いうちに用意しとくね！うん、大丈夫だよ。美里さん来るの待ってるから。…でも美里さん疲れたりしない？」相手の言葉に嬉しそうに返事をしつつも、気遣うように問いかけながら青空を見上げて気持ちよさそうに目を細めて)

>結衣

そうかも。まあ、でも俺はそのままの結衣が好きだよ？普段は妹だけど、たまに俺よりずっと大人なところもあるし。
(顎に手を添えて考えるように視線を宙に向けるが、さも当然のことのようにサラッと述べ、笑顔を浮かべて。「何か今、ときめいちゃった。結衣って今大学何年だっけ。卒業まで我慢しないとなあ…」と相手の仕草にくすっと笑った後、相手の言動に照れたように首の後ろに手を当てて、視線を逸らして。相手に頷いて、「頼むね。疲れる？そんなことないよ。一緒にいられる時間が俺の癒しだから。そういえば結衣の大学って去年の文化祭以来だね」と首を振り、相手に歩幅を合わせるように歩き)

>美里サン
メインクエスト中に、何か探索したりするのが癖みたいで・・・それで、最初のラウンドでも同様にしていたら・・・huhu、隙アリデスヨ
(自分の癖なのか、話している間も、色々と探していて。そして、自分の癖を見せている内に、引いた爆弾を相手の目の前へ設置して)

>ノエルちゃん

なるほどね。観察してるってことか……って、うわ！やられた！
(相手のプレイスタイルに感心し、横目で相手を見遣ると目の前に爆弾が設置され。爆弾をもろに受けてしまい、カートは転倒し、ハンドル掴みながらもガクッと項垂れ。気を取り直して再び走るが相手との差ができてしまい、アイテムのキノコを使い加速させていき)

>ノエルさん

久しぶりのすき焼きだったから凄く美味しかったです…！あ、あたし洗いますよ。
(満足気な表情を浮かべながら使い終わった食器を鍋に重ね、両手で鍋を持ちキッチンに置きに行って洗う準備をして)


>美里さん

…うん、ありがとう。あたしちゃんと大人な部分も出せてる？自分ではよく分かんないんだけど…
(相手のに頬を染め、ポツリと呟くように問いかけて。──え？ときめいたって…大袈裟じゃない？今大学3年だからあと1年はあるよ？」と何を我慢するのかなと思いながら首を傾げれば“この1年本気で頑張らなきゃな…”と内心思いつつ「ほんとに疲れない？…あたしで癒してあげれてるんならいいんだけど。文化祭懐かしいね…美里さんと回れて楽しかったなあ…」と思い出に耽りながらゆっくりと歩みを進ませて)

>結衣

たまにね。俺よりしっかりしてるなって時はあるよ。
(頬を赤く染める相手に嬉しそうに微笑みながら、呟きに対して答えるように頷いて口を開き。「そう？キュンとするポイントズレてるかな。1年か。それなら待てるか……。結衣、留年しないようにね？」と顎に手を添えてうーんと考え込み、首を傾げて冗談半分でおどけながら訊ね←「ありがとう、大丈夫だって。アラサーだけど体力には自信あるから。単純だけど、結衣が隣にいてくれるだけで充分元気になる。懐かしいね。もうそんなに経つんだなあ。ちなみに俺の大学は9月だったよ。夏祭りっぽい雰囲気の文化祭なんだよね」と楽しげに大学の文化祭について話していると、段々と相手の大学が見えてきて)


(/ライバル出すタイミング(？)を逃したので、次の場面転換で出したいのですが次はお花見デートか前に話してたちょっと遅めのバレンタイン辺りでどうでしょうか？このまま大学に潜り込むのも楽しいかなーとは思ったんですが(笑))

>美里さん

そっか…美里さんあたしの事よく見てくれてるんだね？
(相手の言葉に胸がほっこりし嬉しそうに頬を緩ませながら見つめ。「…もー、大丈夫だってば。真面目にレポートしてるし単位も落とさずに頑張ってるもん。ちょっと卒業論文がネックだけど…」と自分の文章力のなさに方を落としながらも安心してと言わんばかりに相手の肩をポンポンし←「そ、そっか…。なんか改めてそんなふうに言われると照れるんだけど…。夏祭りみたいってことは…浴衣着たりして回ったりするの？」と興味津々で話は弾み「…もう大学着いちゃった。はあ…授業頑張るか。美里さんも仕事頑張ってね！今日美里さんが来るの楽しみに待ってるから」と落ち込んだ表情を見せるもさりげなく相手に顔を近付け頬に軽く触れるだけのキスをして)


(/バレンタインやりたいですね…！お花見デートはバレンタインの後にやりましょうか！ライバル登場楽しみにしてます(笑)次の機会に美里さんには結衣に内緒で大学に潜り込んでもらいましょうか←)

>結衣

うん、意識してるわけじゃないけど…なんとなく結衣のことわかる、かも。
(相手の言葉に擽ったい気持ちになりながら、照れくさそうに視線を逸らして答えて。「文章は…やっぱり日々の訓練だからね。俺もあまり得意じゃなかったけど、ある程度なら文章、添削するよ。じゃあ一年後に期待しとくね」と肩を叩かれ安堵の溜息をつきながら"頑張れ"と相手の頭をポンと叩き、期待の眼差しを向けて微笑み←「照れた？じゃあ、もっと照れてしまいなさい。そうそう。うちの大学、お祭り好きだからね。ほら、前に見せた卒アルも浴衣だったでしょ？一緒に浴衣着て回ろうよ」とこちらも笑いながらまだ先の行事に思いを馳せていると、大学に着き立ち止まり。こちらもあっという間のデートだったため別れを惜しむような表情を見せるが、「早いね。うん、ありがとう。結衣も頑張って」と頬に唇の感触を感じると相手の頬に手を添え少し背を屈めて、そっと頬に唇を落としてゆっくり離れ、相手を見送るように軽く手を振り)


(/了解しました。じゃあチョコフォンデュコースですね。バカップルしてプチ修羅場(？)にしましょう(笑) いいですね、そうします！高校だったらかなり無理ありますが、大学なら無理はない…はずですよね。次で場面転換しますね/蹴り可です)

>美里さん

さすがあたしの彼氏。言っとくけどあたしも美里さんの事はちゃんと分かってるからね？
(胸がキュンと高鳴るのを感じればこちらも負けじと真剣な表情になって。「はあ…文章力ある人が羨ましいんだけど…ほんと？それならあたし頑張れるかも！←うん、１年後期待してて。絶対卒業してみせるから。」相手の言葉に期待の眼差しを向けながらドンと胸を張り←「…う、何その言い方。そう言われたら照れたくなくなるんだけど←美里さんあたしの浴衣姿に惚れ直して悶えないようにね？──あ、じゃあそろそろあたし行くね。また大学終わったら連絡するね。」と悪戯っぽい笑みを浮かべながら携帯で時間を確認すると相手に手を振りながら大学の入口に向かっていき)

>結衣

(バレンタインデー当日。Dolceにて今日は1日限定プランがあるため、午前中から忙しく動き回っていて。カップルだけでなく家族連れもいるため、かなり慌ただしいが同じく働いている相手をちらりと見るとバレンタインの約束を思い出して照れくさそうにしていて)

>美里サン
お話は好きデスガ、集中を切らすのは、[スキ]、デスヨ・・・ふふ
(言葉遊びのように言うと微笑み、勢いを崩さず走っていって)

>山本サン
Huh?そんな、悪いデスヨ。お客様に家事をさせるなんて・・・
(予想していなかった言葉に少し動揺し、首を振って答えて)

>美里さん

はい、ではご注文の方を確認させて頂きますね。
(待ちに待ったバレンタインということもありいつも以上に髪型と化粧に気合いを入れ、すっかりバイトも様になれば次から次へと各テーブルからオーダーの声がかかると笑顔を崩さぬまま接客に励んでおり相手からの視線には気付いておらず←)

>ノエルさん

いえ、これくらいさせてください。今日は泊まらせてもらうのに何もしないなんてあたし自身許せないっていうか…
(相手の言葉に首を振りながらも腕まくりをすれば相手の返事を聞かないまま洗い物をしていき)

>ノエルちゃん

まさかそういう策略？やっぱりノエルちゃん侮れないなあ。
(相手の言葉に"えっ"と声を漏らして呟くと、今度はお口チャックしなくてはと今度は前にいる相手を追いかけながら甲羅を投げ)

>結衣

……やっぱり視線に気付いてない──って、いったぁ！あっちゃん酷いよ？
(いつも以上に髪型や服装に気合い充分な相手の姿にキュンとする胸を抑えつつ、自分の視線に気付いていないことに拗ねた口調でぽつりと呟いていると、敦士から「こら何やってるんですか、美里。惚気る前にまずは仕事です。昨日から浮かれすぎです」とお盆で叩いて容赦なく突っ込まれ、それを見ていた常連客からどっと笑いが起こり。お盆で叩かれた後頭部を摩った後、頼まれたラテアートをしながら常連客と他愛ない会話をしていて←)

>美里さん

……？──えっ？そ、そうですか？やだ…にやけちゃうじゃないですかあ…！
(オーダーを取っている途中で何やら笑い声が聞こえると不思議そうに相手の方に視線をやり首を傾げて。相手はいつも通りに常連客と楽しそうに話しているのを見て先程の笑いは気のせいかと思いながらもこちらも最近仲良くなった常連客と他愛もない話をして。「ちょっと結衣ちゃん、今日はいつも以上に気合い入ってるじゃない。若いっていいわねぇ…それにあんなイケメンの彼氏を捕まえるなんてほんと羨ましいわあ…」と若干相手に聞こえるような声でわざとらしく話す常連客に対し頬を染めながら満更でもなさそうに接しており←)

>結衣

ね、敦士。……やっぱり惚気けていい？やっぱり俺の結衣は超かわ──はいすんませんふざけてないで仕事します←
(相手と話す常連客の言葉が聞こえて、かあっと顔を赤くしつつもどことなく嬉しそうな様子で惚気ようとしたが、敦士の射殺すような視線にノンブレスで返事し真面目にオーダーをとっていると
、一人のスタイルのよい女性がお店に入ってきてキョロキョロと店内を見回し)

>美里さん

──いらっしゃいませ。あのどなたかお探しですか？もしかしてお連れ様がいらっしゃるとか…？
(常連客との話に区切りがついたところでドアの開く音が聞こえ、すぐさま営業スマイルで遥かに自分よりスタイルのいい女性客に内心“負けた…”と思いながらも近寄ればいつものように声をかけて)

>結衣

──あれ……？
(店内に入ってきた女性に気付くと、目を丸くさせて。しかし、どこかで会ったようなそんな気はしているのか顎に手を添えて首を傾げ。女性は頷いて「そう、美里を捜してるんだけど……あ、いた」と美里のところへ歩み寄るといきなり「話があるから来てくれる？」と有無を言わさずに店の外へと連れ出して)