向日葵アパート(人数制限有/初心者大歓迎)

>結衣

──結衣はねぼすけだなあ…。
(起きない相手にやれやれと大袈裟に肩を竦めて、抱き着かれながら起こし方を考えるように視線を天井へ向け、どうやって起こすか選択肢をいくつか考えてみたのか、①耳元で囁いて起こす。(多分かなり驚くだろう)②キスで起こす。(1度はやってみたかった)③擽って起こす。(怒るかな？)④デコピンで起こす。(たまには塩対応もしてみたい)──と指を立てながら思考を巡らせていると、相手の惚気のような発言が耳に入り朝から胸がキュンとして心臓を抑え「悶えるのはまだ早い、早いぞー…」と落ち着かせるように呟いて、「起きない結衣が悪いんだよーだ」と拗ねたように言い訳のような言葉を口にして相手の唇に口付けを落とせばゆっくり離れ)

>美里さん

──…ん…。美里さん…、おはよう。
(ふと自分の唇に何かが触れたような感覚がしたのかゆっくりと目を開きながら寝ぼけた様子で相手を見つめ欠伸をしながら相手に声をかけて。「…外雨降ってるんだね」と雨の音に耳を傾け窓の方に視線をやり、「ねえ、美里さん…さっき何かした？夢だったのかな…なんかキスされたような気がしたんだけど…？」と首を傾げながら相手に問いかけて)

>結衣

おはよ、結衣。
(寝惚けた様子の相手の頬に手を当てて撫でるように触れ輪郭をなぞると、目を細めながら挨拶を返して。昨日見た天気予報の内容を思い出して「みたい。午後には止むみたいだけどね」と話しつつ相手の背中に腕を回すと胸に抱き寄せギュッと抱きしめて、「うん、結衣がなかなか起きないからキスしちゃった」と茶目っ気たっぷりに笑って頷き)

>美里さん

今日からまた１週間始まるのかあ…午後から大学だから午前中はゆっくりできるし…美里さんは朝から仕事？
(ぐーっと腕を伸ばしながらぽつりと呟いて。ふと相手に抱きしめられると嬉しそうにしながらこちらも抱き締め返し。相手のスケジュールを訊ねたあと仕返しと言わんばかりに相手の隙を狙って唇を重ねて「さっきの仕返しー…参ったか←」と悪戯っぽい笑みを浮かべてじっと見つめ)

>結衣

俺も夕方から。でも、今日は帰ってくるの遅くなっちゃうんだよな…。
(机に置かれた犬の写真が入った卓上カレンダーに視線を向け、"1週間の始まり"という言葉にその通りだと頷いて。自分の今日のタイムスケジュールを思い浮かべて答えつつ、相手を抱き締める腕を緩めて起き上がろうとすると、不意打ちに唇を重ねられればかあっと顔を赤くさせて「あーもう……無理なんだけど。だめだ、心臓が爆発する。10、9、8……」と起き上がるのをやめて再び布団の中に潜り込みながらカウントダウンし始め←)

>美里さん

そうなんだ？今日はバイトじゃない日だから美里さんと一緒に居れるのもお昼までってことかあ。
(枕元に置いてあった携帯を手に持ちスケジュールを見ながら少し寂しそうな表情で相手に視線を向けると携帯を再び枕元に置いて。「…えっ？なんでカウントダウンしてるの？」と何故か布団の中に潜り込みカウントダウンを開始する相手を布団越しから揺さぶりながら問いかけて←)

>結衣

じゃあ…今日さ、結衣の大学まで送るよ。それか時間までゆっくりデートしてもいいよ？
(寂しそうな表情を見せる相手の頭をポンポンと優しく叩き、少し考えた後に提案し。「……破壊力やばくて、俺朝から死にそうなの。助けて。今花畑が見えるから←」と答えになってない答えを布団を被ったまま告げて←)

>美里さん

ほんと？じゃあ、大学まで送ってもらおうかな。デートはまたゆっくり時間がある時にしよ？
(相手の提案に嬉しそうに頬を緩ませ頷き相手の手をそっと握ればにこっと笑いかけて。「え？破壊力って…さっきのキスがってこと？全くもう…花畑見えるとか大袈裟だってばー。美里さん戻ってきてー？」とゆさゆさと強く揺らしながらも布団を捲り相手の肩を軽くトントンと叩き←)

>結衣

わかった。大学まで送るね。
(相手が嬉しそうな表情に変わり、よかったといったと安堵のため息を漏らすとこちらも穏やかな笑みを浮かべて。「だから朝は心臓がもたないんだよ。だめだ、天使の結衣ちゃんが見える……疲れたよパトラッシ○」と目を細めながら天井を見つめて。もはやお迎えが見える寸前のようで、ふっと笑みを浮かべ←)

(/ついふざけてすみません……←)

>美里さん

うん、ありがとう。それまで何して過ごす？掃除とか手伝おうか？
(ゆっくりとベッドから起き上がり上記を述べたあと小さくお腹が鳴り「…今の聞こえた？」と慌ててお腹を抑えながら恥ずかしそうに相手をちらりと見つめて。「え、ちょっ…美里さん？大丈夫？おーい、戻ってきて…！」相手の意味深な言葉に慌てて体を揺さぶり軽く頬をペちペちと叩き現実の世界に戻そうとして←)

(/いえ、大丈夫ですよ(笑)思わず笑ってしまいすみません←)

>結衣

んー、そうだね。掃除しようかな。ランニングは今日できないから諦めよう。
(相手の腹の虫が鳴ったことに気付き、問いかけられれば「腹が減っては戦はできぬってね」と恥ずかしそうにする相手に頷きながら気遣うように軽く流すことにし、ベッドから出て。「……はっ！今三途の川を渡るところだったよ。天使の結衣ちゃんが手招きしてた」と相手に引き戻されたか抜けかけた魂が戻り覚醒し←)

(/ありがとうございます(笑)← 笑ってください！ ちょっと美里のスランプ抜け出してきたんで(笑))

>美里さん

うん、わかった！部屋中ピカピカにしちゃおー。…ていうか自分の部屋も掃除しなきゃなんだった…←
(相手の気遣いに胸がキュンとすれば思わずギュッと抱きしめ何事も無かったかのようにぱっと離れ掃除はやる気満々なのだがふと自分の部屋を思い出せば小さな声でぽつりと呟き←「朝ごはん何作るの？あたしも手伝おうか？」とベッドから降りれば相手に訊ねて。「…え、それガチでやばいやつじゃん！よかった…美里さんが戻ってきてくれて…」と相手の言葉に大袈裟に驚きながらもくすっと可笑しそうに笑って)

(/いえいえー！スランプ抜け出せてよかったです！(笑)これからもよろしくお願いします(笑)←)

>結衣

お願いしまーす。って結衣の部屋、片付けなくていいの？大丈夫？←
(抱き締められながらもどうしたのか不思議そうに首を傾げたが、相手の呟きが聞こえて心配そうに問いかけ←「助手お願いします。んー、何にしよっかな…オシャレに萌え断サンドイッチとスープにしよっか。久しぶりに美里ズキッチンしなきゃ。ん…寝癖やばいなあ」と軽口叩きながら洗面所へ行き、欠伸をしつつ寝癖を手で抑えるがぴょいっと跳ね、鏡の前で悪戦苦闘し始め。「うん、ほんとやばかったよ。魂抜けてたし。引き戻してくれてありがとう」とうんうんと頷いておかしそうにこちらも笑って答え)

(/ありがとうございます(笑)こちらこそ、これからもよろしくお願いします(笑)←)

>美里さん

うん、あたしの部屋は近いうちに掃除するから大丈夫…！←
(手を前に差し出しながら心配無用と言わんばかりに上記を述べて←「萌え断サンドイッチ？食べたい！助手頑張らせて頂きます…！で、まず何すればいいですか？」と助手を任されれば腕まくりをしながら張り切ってみせて。「あはッ、その寝癖かわいいっ！めっちゃピョンってなってる」と相手の寝癖を可笑しそうに指差しながらくすくすと笑って。「どういたしまして。このお礼は何かで返してもらうからねー？」と半分冗談で返し)

>結衣

そう？ならいいけど。ひどいようなら抜き打ちテストしないとダメかと思ったよ。←
(相手の部屋がどんな状態なのか気になったらしく、ホッと胸を撫で下ろして←「まずは材料用意しないとねー。昨日買い物してないし、余ってる食材になっちゃうけど」と冷蔵庫を開きながら、んー、と唸り。「可愛いでしょ？ファッションなんだよ」とノリノリで言い訳しながら寝癖を直そうと格闘していて。「わー、なんだろ？何でお返ししなきゃならないのかなあ。あまり高い買い物は無しだよー？」と大袈裟におどけて)

>美里さん

そ、そこまで酷くないから！抜き打ちテストはしなくて大丈夫…です。←
(内心ギクッとしながらも手を振りながら笑顔で誤魔化し←「具材は何がありそう？卵とかハムとか？」と相手が唸るのをじっと見つめながら問いかけて。「そのファッションは美里さんにしかできないやつだね？…ていうかさっきから全然直ってないじゃん。あたしやってあげよっか？」さりげなく相手の後ろに周りぴょこんと跳ねている寝癖を直そうと手を伸ばし。「んー、どうしよっかなあ…春物のワンピ欲しかったんだけど…←」とちゃっかりおねだりしてみて←)

>結衣

ほんとにー？怪しいな。抜き打ちテストした方がいいんじゃない？←
(誤魔化す相手を訝しげに見つめつつ、首を傾げ←「そうだね、ハムと卵とレタス、トマト、キュウリ、チーズ。うん、いけるね。スープも出来そうだし」と食材や食パンやマスタード、マヨネーズなどを取り出して。「そうそうファッション。うん、お願いしていい？湿気のせいかな、髪が我儘なんだよね」と話しながら相手に届くように軽く背を縮ませて。「春物の…可愛いワンピ？←」と問いかけながら、相手のおねだりを聞き入れるべきか揺れ動き←)

>美里さん

ぜーんぜん怪しくないヨー？美里さんの気のせいだよー。←
(にこっと満面の笑みでその場をやり過ごそうとし←「よーし、じゃあ早速作ろーう！美里さん助手は何をしたらいいでしょうか？」と手を洗いながら相手に問いかけて。「わかった、結衣ちゃんに任せなさーい。…これをこうして…うん、さっきよりマシになったよ」と優しく相手の髪に触れ何度も跳ねる寝癖に苦戦しながらもなんとか寝癖を直して。「そう！花柄のワンピ…！あとは…靴でもいいよ？←」と楽しそうにくすくす笑って相手の反応を待って)

>結衣

そう？まあいいけどね？←
(まだ訝しんでいたが、まあいいかと結論づけてそれ以上は問わずににこっとこちらも笑いかけて←「じゃあまずはパンの耳を切ってもらっていい？このパンの耳は後でラスクかシナモンロールにして食べようかと思う。無駄がないようにね」と相手にどこかから取り出したエプロンを差し出しながら話し。「ありがと。結衣は髪跳ねてない？大丈夫？」と寝癖の直った髪を見て満足げに笑みを零すとそっと相手の髪を一束手に取りながら跳ねてないか確認するように、指を通して。「花柄ワンピ……いいよ、買ってあげる。結衣に似合うやつを華和ちゃんじゃなくて俺の独断と偏見で選んであげるね。靴もいいよ？」と相手の花柄ワンピース姿を想像し、キュンと胸が鳴るのを感じつつも答えて)

>美里サン
(/了解デス。ゲームセンター・・・アリデスネ)
・・・Who is next.It's over already?
(最近になって通い始めたゲーセンの格ゲー筐体で無双中、そう周囲を煽って)

>山本サン
ふふ、デショウ?以前現地でいただいたのデスガ、とても美味しかったので、もらって来たのデスヨー
(一気に煽ると顔が少し上気し、トーンの高い声で饒舌に話し出して)