ご注文はうさぎですか？？

＞モカさん

ふうう…(やっと離されて少しほほを赤くすれば、）あ、ありがとう。(相手の好意に甘えてお年玉を受け取り、）　私がかわいい妹の一人だなんて…、(いつもの相手のペースに飲まれて、すこしお礼を言いつつ）

>マヤさん

マヤさんもお雑煮にお手伝いお願いします。
マヤさんも何か入れたい物があれば…どうぞ
(頬を擦りながら今現在はんぺんと普通のお雑煮を作ってい)



>リセさん

数の子…お節ぐらいしか食べるきっかけもないです…
(小さく頷きつつ)

はんぺんの方はどうでしょうか？




>モカさん

はい、お願いします。

モカさんなら…安心して見れます…ココアさんとても心肺です。

＞チノ

そうか、(ポンと撫でつつにことわらい）まあ確かに食べる機会は少ないかもな。

ん？ああ、はんぺんか、もう少しでできると思うぞ　(そういい、はんぺんをうさぎの形にきれば）

こんなものか、といいつつ

＞チノちゃん
お姉ちゃんは、お菓子作りも得意だけれども料理作りも得意なんだよ（自慢するようにニコニコ笑顔で話すと雑煮を作ると小皿にお雑煮の汁をすくうとチノちゃんに小皿を渡して
チノちゃん、味見をお願いしても大丈夫かな？

＞マヤちゃん
良いよ、妹にお年玉をあげるのは、お姉ちゃんの特権だからね（人差し指を立てて自慢するように話して



＞モカお姉ちゃん
うん、お姉ちゃんにパワーアップしたお姉ちゃん力を見せてあげるね（お姉ちゃんに甘えるように抱き着いて上目遣いでお姉ちゃんを見つめ


＞リゼちゃん
うん、その時は、お願いね、リゼちゃん（お雑煮を作りながらリゼちゃんに困ったら料理を作るを手伝ってくれる事をお願いして

＞ココア

任せておけ、(胸をとんとたたき、頷けば、此方もお雑煮の味見をしようと小皿の用意をしつつ）

パン作りならココアの方が上手だが(モカさんも）　なかなか料理うまいんだな(ココアのお雑煮を見ながら伝えて）

＞リゼちゃん
えへへ、料理だけは、自信があるんだよね
味見してみる？（最初にお雑煮の汁を味見すると小皿に汁をついでリゼちゃんに小皿を渡して

>ココア

まあ、ココアのパンはおいしいからな、(前一緒に作ったがココアのパンが断然おいしく思ってて）

ん？いいのか？じゃあ私の方も味見するか？(小皿に汁を注がれたのを見ては受け取り一口のみ）

いい味だと思うぞ

>リゼ
おーリゼ！こちらこそよろしくー！
(片手をぶんぶんと振って挨拶しては、にっ、と満面の笑みを浮かべて。「お！ありがとう！何に使おうかなー？」と、すぐに想像を膨らませ始めて。)

>モカ
お、おう。流石ココアの姉貴…
(なすすべもなく頭を撫でられては、己を姉と自称する似たような人物を頭に浮かべつつ、何が違うのか、などと考え始めて。「何だか悪いな。ありがとう！」年少者であるんから貰うばっかりになるのは当たり前だが、そうとは分かっていても多少は申し訳なくなるようで。とはいえ嬉しそうに受け取って。)

>チノ
お雑煮なあ…あ！チョコとか！？
(そうか、もうそんな季節か、なんてぼーっと考えて。相手に具材について問われれば、数秒考えたのち、とんでもない答えを導き出して。)

>ココア
姉貴の特権なあ…。…ココアって、何だかんだ面倒見いいよなー。ありがと！
(数秒間相手を見つめては、少々頼りないところもあるとはいえ、己やメグの事を何かと気にかけてくれる相手に感謝の意を示し、お年玉を受け取って。)

>リゼちゃん

手紙でココアが書いてたの、リゼちゃんは一番年上だし一人っ子だから本当は寂しいんじゃないかって。それならそうと初めからそう言ってくれれば良かったのに、私を本物のお姉ちゃんと思ってもっと甘えていいんだよ？（完全にココアの独断と偏見による手紙の内容を相手へと伝えては、何の疑いも持っていないのか両手を広げ、かも～ん！と相手を待ち受けて）

>チノちゃん

ココアにもチノちゃんみたいな、こんなしっかり者の妹が出来て私も安心してるよ。これからもココアのことよろしくね（これではどちらが姉なのかわかったものではないが、それでも自分の妹のことをこんなにも気にかけ仲良くしてくれている相手には心から感謝していて。切り分けた材料を鍋で煮込みながらそう笑顔で言い）

>ココア

うーん？お姉ちゃん力を見せるって言う割には相変わらず甘えん坊さんココアのままだぞ～？（言葉とは裏腹に甘えたような表情の相手とニコニコ笑顔のまま目を合わせれば、ゆるりと首を傾げ。それでもやはりこうして甘えてくる妹というのは可愛いもので頭を手のひらで優しく撫でつけて）

>マヤちゃん

マヤちゃんは本当素直で可愛いな～、また後でお姉ちゃんたちとみんなで一緒に遊ぼうね（遠慮しながら、それでも最後は笑顔で受け取りお礼もキチンと忘れない無邪気で素直な姿がとにかく可愛く思えて頭に置いた手はそのままに目線合わせて微笑みながらそう言って）

＞マヤ

変わらず元気いいな、(ふっ、と笑うと）　どういたしまして、　あんまり無駄遣いはするなよ、(大丈夫だとは思うが、そういい、何を買おうかなと考えを巡らせる相手を見て）

>モカ

手紙でココアが…？　そうか、　(文通でやり取りしているココアを見て本当に仲がいいなと思いつつ）
確かに一人っ子だが、親父もいるし、(呼び方間違っていたらごめんなさい）使用人もいるぞ？(見た目はいかついがとかかんがえて、）本物のお姉ちゃんとしてて・・・、　(かもーんとする相手を見て一歩下がりモカの姉オーラにはやはりかなわずに）

(/ピグシブでモカさんのことを　漫画やアニメでも見てたけど、　ため口とあったので今からそうしますね、ちょっと前だったから唯一さん付けてたけど、まあ、青山さんは元から呼び捨てる予定はあったけど）

(こない間に 入れなくなった (汗)またどこに入ります。すみません)

>551さん

多分チノだよな？？　

一応少し改めてのレスしようか迷っているがどうしようか？

一応チノ宛のは

＞543、(リゼ）

>544(ココア）

>548(マヤ）

>549(モカ）　があるが

新しく発言しようか？　一応レスを待っているな？

>552

(お願いしてもよろしいでしょうか？すみません



>ＡＬＬ

(ご迷惑かけてすみません。)

>553

わかった、すこしまっててくれ、

とりあえず終わらせるレスをするか、

(みんなと一緒に新年会をしてしばらくし、　ふとカレンダーを見るも二月に近く）

そういえばそろそろ、　二月のメニューを考えるかな

おーい、チノ…、いるか？(チノを探し）　よかったら、何かフェアのことについて考えないか？
(メモを持っては相手に近寄り

(こういう感じでいいだろうか？　

>リゼさん

はい、考えましょうか…そろそろ何か考えないと思っていたところです。

(リゼさんの声に振り向きつつ ２月も何か考えたいと お店もあまりよくなく)

(ありがとうございます。)

＞チノちゃん、リゼちゃん
それならばメイドフェアとかどうかな？
チノちゃんとリゼちゃんのメイド姿絶対可愛らしいよ（目をきらきらさせながらチノちゃんとリゼちゃんのメイド姿を思い浮かべてうっとりとして

>チノ

そうだな、チノは何かしたいことはあるか？(きょとんと聞き、）とりあえず二月だし、そろそろ、にぎわうといったらあれしか思い浮かばないが、　(バレンタインの意味だからかチョコをメインにしたのをやるか？と尋ねつつ）

>ココア

メイドフェア？　（きょとんと）　チノにはメイドはすごくかわいいだろうが…、私は、(かわいいものは興味あるが）　私のメイド姿がかわいらしい？　そうか？まあ、　フルール・ド・ラパンでも働いたことはあるが…、(ううんと考えつつ）

>ALL(マヤ＆モカ）

(レス新しく出そうとおもって、そうした、二月の分のフェアはそういえば改めて思うとマヤやモカが遊びに来にくいかなと思ったから）

(外に買い物に出ていて、うろうろ散歩中）

ん？(途中にかわいいお店を見かけてはいり）もうこういう時期か…、(チョコレートを見ながらぼそりといい）

(他の新たな文でもいいが今はこういうのしか思い浮かばなかった、悪いな）

>リセさん

そうですね…２月ですから…バレンタインデー でしょうか？ 女子だけ限定の…

(と２月のイベントと言えばバレンタインと思いつつリセさんに提案)


>ココアさん

め、メイドフェアですか？
それはココアさんが…私のメイド姿をみたいだけでは？

(ココアさんをじっー と見つめながら )

>チノ

女性限定もいいが、　男性も来られたらいいと思わないか？(まあ、うん、お客様として、）
せっかくだしな、ほら、夜のバーで、チノのお父さんもバレンタインに対していろいろ考えていると思うし、(手を合わせつつ)

>リセさん

そうですね…男性客も増やしたいところですが…それは夜の方にまかせて…

(小さく頷きつつやっぱり男性よりも女性が一番いいかなと思い)