戦国＆三國仲良く雑談しましょうね☆←

伊達政宗

伊達政宗？知らん名だ
俺も名乗るのが遅れたな
まあ貴様のような雑魚にでも分かるように自己紹介してやるよ

俺は呂布、字名は奉先だ
人は俺を鬼神呂布と呼び恐れてるという
俺は天下に興味は無いが貴様の様な強くも無いのに自分を強いと言ってる輩を見ると無性に殺したくなる
まあ、殺すつもりはないが今馬鹿と言った事を訂正して詫びろさもなくば貴様の首は叩き落とすだけだ

(政宗に自己紹介されると自分の赤馬の赤兎馬に近寄って行きながら自己紹介して政宗が馬鹿めと言った事に対して鬼神呂布の怒りのオーラを纏わせて更に続けて話し)

>>ガラシャ

…いや、感謝される言われはない。まあ、楽しんでくれているのなら此処を作った甲斐があったというものだな。(律儀な対応に此方も思わず姿勢を正しては少し口角を上げてみせ)
これをやろう…誰か他の奴らとでも食べるがいい(相手の前へと饅頭の入った箱を差し出して)

(/大丈夫ですよ、全然似てらっしゃいますから！ご安心ください((ニコッ/では、また何か有りましたらお呼びつけくださいね！背後は一旦失礼致します)

>>伊達政宗公

…はあ。ならば仰せの通りに茶でも振る舞いましょう、どうぞ此方へ(遠慮もなく入ってくる声の大きく張り上げている人物に頭を抱えるも、確かにおもてなしをするのは当たり前のことであると考え、相手を茶室へと案内するべく声を掛けて)

(/これから政宗さまと絡めると思うとワクワクします！どうぞこれからよろしくお願いします！)

>>呂布殿

そう声を荒げくともよく聞こえる。…呂布殿、といったか。石田三成と申します、以後お見知りおきを(耳を塞ぎながら近寄れば声のよく通る相手に声量を抑えるよう促しては自己紹介をして)


>>王元姫殿

ん、有り難く受け取っておこう。…王元姫殿も是非共に食べるといい(差し出された肉まんを受け取ると差し出された肉まんを半分にしてはその半分を相手に手渡して)

(/いえいえ、元姫ちゃんの可愛らしさがすでに滲み出ておりますよ！また何かありましたらお呼びください！)

>呂布
フン、貴様も儂の事を雑魚だと言うた事を詫びねばこちらも詫びぬ事は無いわ！(脅されても尚怖気付く事もなく鼻で笑えば元はと言えばそちらからふっかけてきたんだろうと指摘し)

>三成
貴様、分かっておるな。遠慮なく頂こう(もてなす意思を感じると満足気に述べ、茶を飲むのも好きな為楽しみだと目を輝かせ自分の家でも無いくせに「早う行くぞ」と相手よりも1歩前へと前進し)
(/そう言って頂けると光栄です！宜しくお願いします！)

＞呂布殿
ほむ…すごい威圧感なのじゃ…
( 突如聞こえた大きな声に驚き小さく身体を跳ねさせ、其方に視線を向けるも見た事のない人物で。声を掛けるのを躊躇するも、ふるふると首を小さく横に振れば遠慮がちに近寄ってみて )
そちも寛ぎに来たのじゃな？わらわはガラシャと申す、よろしくなのじゃ！

((/初めまして*いえいえ、お気になさらず^ ^*私もガラシャ初挑戦の為、似非になると思いますが…宜しくお願いします*

＞王元姫殿
えへへ、どう致しましてなのじゃ♪
( 再び礼を述べようとする相手を可愛らしく思い、上記を述べれば相手の手を両手で優しく包み微笑みかけ )
ほむ、わらわのダチである孫に教わった言葉でのう。相手の為に命をかけられる仲の事を言うらしい。素敵な言葉じゃろう？
( ダチの意味を聞かれ真剣な表情となり、孫市との出会いを思い出しながら説明すれば、にこりと微笑み )

＞政宗殿
ほほう…やはり照れておったのじゃな？政宗殿は可愛いのう。
( 反論する相手を頷きながら眺めれば、意外と可愛らしい部分もあるのだと上記を。「＿おおっ、やっと呼んでくれたのう！うむ、やはり名前で呼んでくれる方が嬉しいのじゃ♪」と嬉しそうに目尻を下げ )
おお、天下を取るとな？！ほむ…政宗殿には底知れぬ野心があるのじゃな。
( 相手の宣言を聞けば瞳を大きくさせ感心し。それから何やら考え込み１人頷いて決心すれば「＿わらわはまだ知らぬ事だらけじゃ、だから決めたぞ！そちに付いて回る！弟子にしてもらうのじゃ！」と今度は此方が宣言し )
むぅぅ、そうではないが…う、うむ。では次に孫に会ったら伝えるのじゃ！
( 自分が伝えた伝言のせいで相手と孫市が喧嘩してしまってはと心配したが、余計な心配だったようで納得はしていないが了承し )

ガラシャ
ん？なんだ貴様は？
別に寛ぎに来たわけじゃねー
勘違いされちゃ困るぜ
(近寄って来たガラシャを赤兎の上から見て話し)

石田三成
ん？まあよろしく頼むぞ
見たところ貴様は賢そうな面してやがるな
どうだ俺の軍で貴様の上司で有る猿とともに働いて見ないか？
(石田三成が近寄って来て自己紹介されたので口調は荒いがまあまあの声量で続けて上記を述べて)

伊達政宗
黙れ黙れ、貴様俺を怒らせたいのか？
命が惜しければ俺の命令に従えばいいんだ雑魚が！
俺が本気を出せば貴様など瞬殺出来るだけの力が俺にはあるんだぞ
（政宗に言われた一言が呂布で我慢が限界近くまで行き半ギレ状態になり、今まで数々の敵を薙ぎ倒して最強の男に呂布を導いた無双方天戟を政宗の首元まで開けると今にも切ろうと思う様な目で政宗を睨み付けながら言って)

>ガラシャ
っ！貴様、この儂に可愛いじゃと？！ぶ、無礼者めが！(可愛いと言われれば目を見開き、怒りでワナワナと震え相手を指差し大声で反論し「フン、これから名で呼んでやろう思うたが貴様が儂を可愛い等言うからこれからも貴様じゃ！馬鹿め！」と嬉しそうな相手をよそに見下したように鼻で笑い)
そうじゃ、分かっておるではないか(当たり前だと頷くと弟子になると言われ、予想外の事に目を見開き「貴様、弟子とは何か分かっておるのか？…子守は嫌じゃ」と相手を子供扱いし)
貴様、やはり見た目通り素直な奴じゃな！安心せい、冗談じゃ。孫市には何も伝言は要らぬ(素直にそのまま伝言を伝える相手に豪快に笑えば満足したかのように頷き)

>呂布
儂はいずれ天下を取る竜、ここで命乞いなどすれば天下等夢のまた夢じゃ！貴様のような強者にも屈せぬ事が天下への近道じゃ！(先程までの怒りをぶつけるような感情は消え、相手を真っ直ぐと見据えると「殺るなら殺るが良い、ここで殺られれば儂はそれまでの男よ」と静かに述べ)

伊達政宗

貴様の勇気に免じて殺すのは辞めといてやる
（無双方天戟を下げると赤兎から下馬して政宗を手招きして)

気に入ったぜ、どうだ一緒に
（酒を一緒に呑まないかと誘い)

>呂布
…感謝致す。(内心は多少焦って居たのか安堵すると素直に感謝の意を述べ)
その心遣い有難く頂戴する(己も相手を認めたのか表情崩すと相手へと歩み寄り)

＞三成殿
うむ、今わらわは心から楽しんでおるぞ！そちは頭が良い故、良き事を思い付くのじゃな。わらわ感心なのじゃ！
( この場所のお陰で別世界(三國)の人間とも知り合え、自らの知る世界が広がった事が余程嬉しかったようで、相手を尊敬の眼差しで見つめ )
…？はぇ？！こんな良き品、貰っても良いのか？
( 興味津々にジッと箱を見つめ、開けてみれば美味しそうな饅頭が数個。悪いと思い慌てて返そうと思うも、折角くれた物を返すのもまた悪いと考え、少し悩んだ末に「＿そうじゃ！三成殿、一緒に食べぬか？」と饅頭を１つ相手に差し出せば微笑んで )

((/わ、ご丁寧に有り難う御座います´`*そして御免なさい;三成様へのレスが抜けておりました…;;

＞呂布殿
ほむ…寛ぎに来たのではなかったのか。
( 否定されれば考え込むように呟き、馬に乗っている様子から今は忙しいのか等と思案し )
…それにしても、立派な馬じゃな！
( ふと相手から紅玉髄色が特徴的な大きな馬へと視線を移せば上記を )

＞政宗殿
はぇっ？！そ、そんなに怒らずとも良いではないか…
( 大きな怒声に驚き反射的に目を閉じ。宥めるように上記を述べるも、怒りからか身体を微かに震えさせている相手に本気で怒っていると感じれば怯みから目を伏せ「＿わ、わらわが無神経じゃったな…すまぬ。」と続けて )
師匠様の元で修行する事じゃろう？…むむ、わらわはもう子供ではないぞ。
( 弟子の意味を簡単に述べてみるも、子守と言われれば、自分は未だ知らぬ事が多い為かと子供扱いされる原因を思案し。しかし実際言われると応えるもので落胆していて )
…！おおっ、冗談で良かったのじゃ、
( 冗談と聞けば表情から先程までの戸惑いの色は消え、ホッと胸を撫で下ろし安堵し )

>>呂布
はい、私は晋軍に所属する王元姫と申します（誰だと聞かれれば素直に名を名乗り）
…あなた程の勇将がそれくらい狂って人を斬るなんて、世も末ね（怒り狂う相手に冷ややかな目を向ければ上記を）

>>伊達政宗
…あなたの部下たちに同情するわ（慣れてないということは普段いつもこうなのかと呆れ、部下たちはさぞ苦労しているだろうと思い）
……（怒鳴り声に顔を歪め、はぁ…と１つ息を吐けば「…司馬懿っていうお方よ、でも私の思い違いだったようね。司馬懿殿の方がずっと賢そうだわ」とまたもや叫ばれたことが嫌だったのか名を教えるも憎まれ口を叩き）

>>石田三成
…え？あなたに差し上げたものなのに、私がいただいてもいいの？（一瞬キョトンとするも相手の好意に甘え差し出された半分を手に取り）
美味しい…（肉まんを一口食べれば目を細め、「お口に合いましたか？」と相手の様子をうかがい）

（/おおっ！ありがとうございます！もっと似せられるようがんばります！

>>ガラシャ
…（包まれた手に視線をうつし照れからか黙ってしまうも、嬉しそうな表情をし）
相手のために命をかける仲…確かに、素敵な言葉ね。では、私たちもそういう仲ってこと？（頷きながら聞けば納得し、さっきダチと言われたことを思い出して尋ね、期待の眼差しを向け）

>ガラシャ
す、すまぬ…つい怒鳴ってしもうたわ(怯む相手に気付き慌てて声のトーンを下げ「儂はもう怒って等おらぬ、安心せい」と目線合わせず軽く頭にポンと手を置き)
箱に入ったりするのは子供では有らぬのか？(続けて言ったものの少し落ち込んでるように見え、可哀想だと思い「まぁ、弟子にしてやってもよいが儂を見うしのうて迷子にでもなるでないぞ」と口角上げ)
貴様に頼まなくとも儂がその内出向くから必要は無かったのじゃ、騙して悪かったわ

>王元姫
同情じゃと？儂の部下達は貴様のようにその位の事で動じぬ奴らじゃ！(不機嫌そうに眉間に皺を寄せれば声を抑えながらも述べ)
司馬懿じゃと？…聞いた事有らぬな、貴様の国の者か(名を聞いて思い当たる人物が居らず、はて？と首を傾げ。自分よりも賢そうだと言われると方眉をピクリとし「貴様、儂を見くびっておるな？」ジロりと横目で睨み)

＞王元姫殿
＿立ち話もなんじゃし…そうじゃ！甘味処へでも行って話さぬか？
( 黙り込んでしまった相手に不快だったかと包む手を不安げに見遣るも、穏やかな表情が目に入り安堵しては提案し )
ほむ！そういう事じゃ♪そちが困った時には1番にわらわが助けに行くぞ！
( さも当たり前かのように頷けばﾆｯｺﾘと微笑み、ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞして見せ )

＞政宗殿
＿＿ま、まことか…？
( 先程と比べれば些か落ち着いた声に、恐る恐る俯いていた顔を上げ。頭に置かれた手に緊張の糸が切れ上記を述べれば小さく首を傾げ。「…元々わらわが名前で呼ぶよう強要したのが悪かったのじゃ、」と申し訳なさそうに )
…あれは隠れる為に入っただけなのじゃ、おおっ、それは良いという事じゃな？
( 箱に入っていた理由を説明していれば了承の言葉が聞こえ、子供扱いされた事等忘れﾊﾟｧｯと表情を明るくするも念の為に確認し「＿政宗殿から目を離さぬ故心配いらぬぞ！」と続け )
＿大丈夫じゃ、気にしてはおらぬ。それより、孫に会いに行くのか？ならわらわも連れて行くのじゃ！
( 話していれば自分も久し振りに孫市に会いたくなり、折角なら一緒に行きたいと伝え )

>>伊達政宗公

せっかちな方だ…。(己の先を歩く相手に溜息を付くも口角を浮かべて隣への歩き進めて)
此処が茶室となっております、すぐに茶を点てますので暫しお待ちを(人が少数入れるくらいの小さな茶室を指せば、中へ入るよう促して)

>>呂布殿

ふん、賢いというのは認めるが秀吉様のことを猿呼ばわりするのは解せんな。…呂布殿の配下へ入るのは俺が決めることではない、秀吉様のご意思がそうせよと言うのであれば俺はそれに従うまでだ。(腕を組み、己の尊敬するお方への呼び方が気に切らなかったのかムスッとするも呂布殿の軍に入らないかという誘いに、結果として秀吉様に勝利をもたらしてくれるのなら考えなくもないと頷いてみせ)
秀吉様にご相談した後でも返事は構わぬだろうか(じっと相手を見ては返答を待ち)

>>ガラシャ

なんだその目は。…俺は何もしていないと言っただろ（明らかに此方に向けられているのは尊敬の眼差し。横目で相手の視線から逃げれば照れ隠しからか腕を組みそっぽ向いて）
…では、遠慮なく頂きます。ありがとうございます（差し出された饅頭を無下に要らないと否定するのも悪いと踏んだのかそっと受け取るとお礼の言葉を述べて）

（/どうぞお気になさらないで下さいませ！大丈夫ですから。では、背後はこれにて失礼させて頂きます）

>>王元姫殿

ああ、とても美味い。…王元姫殿は好きなものなどないのか？用意できるものは用意しようと思うのだが…（頬張っていた肉まんを食べ終わると相手の方を見ては不意に首を傾げ問いかけて）

>ガラシャ
うむ…儂の気分が良い時は貴様の事を名で呼んでやるわ(以前として申し訳無さそうにしている相手に「だからいつもの様に元気を出すが良い」とよしよしと頭を撫で)
うむ、確かにそう言っておったが…まぁ良いであろう。(思い出してみては頷き、嬉しそうにする相手を見て悪い気はしなく「ボサッとしてたら儂等すぐに見失うぞ！気を引き締めて付いてくるが良い！」と口角上げ)
別に構わぬが…儂は今あやつが何処に居るのか分からなくてな(了承するも困ったように頭を抱え)

>三成
儂は茶が好きなのじゃ(意気揚々に答えると嬉しそうに歩き)
ほう、これはなかなかじゃな。…あぁ、待っておる(茶室へと案内され中へ入ると居心地の良さそうな空間で思わず顔が綻び、正座をし)

＞三成殿
ふむ…三成殿は謙虚じゃなぁ。わらわも三成殿に倣い、勉学に励み謙虚に生きねばならぬな！
( 自分は何もしていないと言い張る相手に尚更感心と尊敬が入り混じった視線を送り、何やら決意をすれば頷いて )
＿礼など要らぬぞ！元はと言えば三成殿が下さった物であるしのう。そちこそ、わらわに付き合ってくれて感謝なのじゃ♪
( 丁寧に礼を言う相手に小さく首を横に振って上記を述べれば、饅頭をﾊﾟｸﾘと食べ「おおっ、これは美味じゃな！父上にもお土産に何個か持って帰るのじゃ。」と目を輝かせ )

＞政宗殿
おお、わらわを許してくれる上に、また名前で呼んでくれるのか？
( 予想していなかった返答にﾊｯと顔を上げ嬉々とした瞳を向けて。元気を出せと頭を撫でてくれる相手に、次第に表情が和らいでいき「＿ほむ、政宗殿は辛辣な言葉とは裏腹に心優しいお方じゃな。もう大丈夫じゃ、」と )
＿うむ！確と心得たのじゃ！…それはそうと、政宗殿、修行とはどの様な事をすれば良いのじゃ？
( 雄々しい言葉に反射的にﾋﾟｼｯと背筋を伸ばせば大きく頷いて期待に目を輝かせ。意気込んだのは良いものの、具体的に何をすれば良いのか分からず首を傾げて )
むむ…それでは会おうにも会えぬなぁ。孫…女子の所にでも行っておろうか？
( 孫市が居りそうな場所を思考するも、浮浪者とも言える人物である為か思い当たる場所が無く、難しい顔をして )

伊達政宗
ほう、貴様なかなかイケる口だな
俺の持って来た酒で酔うんじゃねーぞ！
（相当キツい℃の酒な為酔うんじゃねーぞと忠告して)


石田三成
秀吉は猿に見えて仕方ないんだ
悪く聞こえたなら訂正する
全然構わない 、いい返事を期待しているぞ
（三成の発言に黙って聞いたあと三成に返事して)


ガラシャ
そうだろ、こいつは我が愛馬赤兎だ
この様に紅い馬なかなか見た事ないだろう！
（ガラシャの発言に対して鬼神呂布が珍しく穏やかな顔で話しながら赤兎を撫で)

王元姫

ふん、忠告聞いといてやる
晋の軍勢と言えば作ったのは司馬懿だな
あの野郎には魏と戦った時に煮え湯を飲まされた
今思い出してもあの高笑いも含めあいつを斬り殺しとやりたいがな
（怒りを鎮めながら王元姫に話して)

>>伊達政宗
…ということは、あなたも煩すぎて人に迷惑かけてるっていう自覚あるのね（自分からその位のことで動じないと説明する相手を見て）
ええ、私の所属する軍の方。あなたと気が合うんじゃないかしら（司馬懿の姿を想像しながら話し、睨まれても動じず「…そうかもね」と言い）

>>ガラシャ
ええ、では行きましょうか（微笑んで頷き、楽しみだというように相手より先に歩き出し）
…ありがとう、なら私もあなたが困っているときは１番に助けに行く（嬉しくて思わず相手の手を取り微笑み）

>>石田三成
それは良かった、こっちの国ではそれが好物の方が多いんです（相手の口に合ったようで安心すれば、中国での話をし）
私…？そうですね、肉まんも好きだけど、良かったらあなた達の国の美味しいものが食べてみたい（気を使わせたかと言うのをためらうも、日本の食べ物にも興味があり言ってみて）

＞呂布殿
ほほう、そちは赤兎というのか！その名の通り真っ赤っかじゃのう～
( 目前の馬の名を教えて貰えば、馬に話しかけ優しく頭を撫でてやり )
うむ！こんなに真っ赤で大きな馬、わらわ生まれて初めて見たのじゃ！
( 馬の頭を撫でてやりながら、未だ見た事が無い馬を物珍しさから瞳をﾗﾝﾗﾝと輝かせては大きく頷いて )

＞王元姫殿
おおっ、王元姫殿～速いのじゃ！
( 誘いを受けてくれた事に喜んでいるのも束の間、気付けば相手はもう既に離れた所を歩いており。慌てて相手の名を呼んで其方へ駆け寄り「＿ほむ、彼処なんてどうじゃ！人もそれ程多くないでな、話し易いのではないか？」と一件の甘味処を指差しては微笑み )
＿おお〜っ！そのように言って貰えて、わらわとっても嬉しいぞ！
( 握られた手を優しい眼差しで見つめ「＿よし、これはダチの約束じゃ！ほら、王元姫殿！」と付け足せば、右手の拳を相手へと突き出し、孫市から教えて貰ったダチの挨拶を交わそうとし )

よい場所を設けたものだな、三成...私も参加させてもらうぞ。
（規約に目を通してはチラと集結している武将達に目を遣り、ここの主が三成だと分かれば褒め）

【はじめまして、曹丕で参加させていただきます！似ていないかもしれませんがよろしくお願いします！】

>>伊達政宗公

…お待たせ致しました。このような者の茶ですみません…味は大丈夫かと。ちなみに茶菓子も持ってきたのでそちらの方もどうぞ（暫くすると盆に茶菓子とお茶を乗せて茶室に入ると目の前に盆を置いてやれば食べるよう促して）

>>ガラシャ

俺に倣うより父上を倣われた方が良いのでは？（己に見て学ぶ意思を持っている目の前の少女にこんな己よりも普段からいい見本が居るだろうと首傾げて）
気に入って下さって良かった。…ならばこれも持っていかれると良い（そっと差し出したのは小包に入った色とりどりの金平糖で。それを受け取るよう視線で促して）

>>呂布殿

では、そのように計らいましょう。…ところで、呂布殿は何を好いておられるのですか？…思えば、貴方へのもてなしが出来ていないと思ったので…（己の懐から紙を取り出しそこにメモすればそれをしまいながら何か好物やしたいこと等はないかと首を捻り）

>>王元姫殿

ふむ、日本の美味しい物はたくさんあるが…まずは日本のお茶は如何か。お望みならばすぐにでも点てて来よう（日本の物といって先に思いついたのがお茶で。近くに茶室も設けられているので早く用意が出来る為、どうかと尋ねて）

>>曹丕

そう言ってくれるとは作った甲斐があったというもの。…是非参加していってくれ（ぶっきらぼうながらにも相手を歓迎して、中へ入るよう促して）

（/参加希望ありがとうございます！是非ご参加くださいませ！！これからよろしくお願いします！）