あるじん 2017-05-10 20:30:44 |
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>三成殿
うむ、今わらわは心から楽しんでおるぞ!そちは頭が良い故、良き事を思い付くのじゃな。わらわ感心なのじゃ!
( この場所のお陰で別世界(三國)の人間とも知り合え、自らの知る世界が広がった事が余程嬉しかったようで、相手を尊敬の眼差しで見つめ )
…?はぇ?!こんな良き品、貰っても良いのか?
( 興味津々にジッと箱を見つめ、開けてみれば美味しそうな饅頭が数個。悪いと思い慌てて返そうと思うも、折角くれた物を返すのもまた悪いと考え、少し悩んだ末に「_そうじゃ!三成殿、一緒に食べぬか?」と饅頭を1つ相手に差し出せば微笑んで )
((/わ、ご丁寧に有り難う御座います´`*そして御免なさい;三成様へのレスが抜けておりました…;;
>呂布殿
ほむ…寛ぎに来たのではなかったのか。
( 否定されれば考え込むように呟き、馬に乗っている様子から今は忙しいのか等と思案し )
…それにしても、立派な馬じゃな!
( ふと相手から紅玉髄色が特徴的な大きな馬へと視線を移せば上記を )
>政宗殿
はぇっ?!そ、そんなに怒らずとも良いではないか…
( 大きな怒声に驚き反射的に目を閉じ。宥めるように上記を述べるも、怒りからか身体を微かに震えさせている相手に本気で怒っていると感じれば怯みから目を伏せ「_わ、わらわが無神経じゃったな…すまぬ。」と続けて )
師匠様の元で修行する事じゃろう?…むむ、わらわはもう子供ではないぞ。
( 弟子の意味を簡単に述べてみるも、子守と言われれば、自分は未だ知らぬ事が多い為かと子供扱いされる原因を思案し。しかし実際言われると応えるもので落胆していて )
…!おおっ、冗談で良かったのじゃ、
( 冗談と聞けば表情から先程までの戸惑いの色は消え、ホッと胸を撫で下ろし安堵し )
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