あるじん 2017-05-10 20:30:44 |
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>呂布殿
ほほう、そちは赤兎というのか!その名の通り真っ赤っかじゃのう~
( 目前の馬の名を教えて貰えば、馬に話しかけ優しく頭を撫でてやり )
うむ!こんなに真っ赤で大きな馬、わらわ生まれて初めて見たのじゃ!
( 馬の頭を撫でてやりながら、未だ見た事が無い馬を物珍しさから瞳をランランと輝かせては大きく頷いて )
>王元姫殿
おおっ、王元姫殿~速いのじゃ!
( 誘いを受けてくれた事に喜んでいるのも束の間、気付けば相手はもう既に離れた所を歩いており。慌てて相手の名を呼んで其方へ駆け寄り「_ほむ、彼処なんてどうじゃ!人もそれ程多くないでな、話し易いのではないか?」と一件の甘味処を指差しては微笑み )
_おお〜っ!そのように言って貰えて、わらわとっても嬉しいぞ!
( 握られた手を優しい眼差しで見つめ「_よし、これはダチの約束じゃ!ほら、王元姫殿!」と付け足せば、右手の拳を相手へと突き出し、孫市から教えて貰ったダチの挨拶を交わそうとし )
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