戦国＆三國仲良く雑談しましょうね☆←

>>伊達政宗
〜〜っ、もう少し静かにしてくれると助かる…（また一段と声の大きさが上がったことに分かりやすいくらいに嫌そうな表情をし）
…あなた見てると誰かを思い出す…（上から目線な態度と口癖に、ふと司馬懿殿が思い浮かび）

（/お優しい…（笑）ありがとうございます！ではでは本体はこの辺で！ノシ

>>all

ふん、物好き共がわらわらと。まあ良い、参加は認める。…好きにしていけ(現れるなり集まっている人物達を見れば腕を組み、いつものぶっきらぼうな口調でゆっくり寛いでいくよう促して)

（/皆様！お初にお目に掛かります！非似三成になると思いますがどうぞよろしくお願いします。あと、来てくださってありがとうございました！）

＞王元姫殿
礼などいらぬぞ、わらわもそちに出会えて嬉しい故な♪
( 遠慮がちに近寄る相手に優しく上記を述べればニコッと微笑んで )
ほむ、わらわはガラシャじゃ。…何を言っておる！当たり前じゃ、わらわ達は今日からダチじゃからな♪
( 相手の自己紹介を頷いて聞き、自分も名乗れば、胸に手を当てて上記を述べ小さく首を傾けて )

((/わわ、有り難う御座います*王元姫様こそそっくりですよ！お気になさらず会話を楽しみましょう^ ^*

＞政宗殿
ほほう、そうであったか！…さっきから気になっておったが、わらわは貴様ではないぞ、ガラシャなのじゃ。
( 気にするなと言われ素直に頷くも、"貴様"と呼ばれている事が少し気になり名前を教えてみて。「＿そちは奥州の伊達政宗殿じゃろう？父上から聞いた事があるのじゃ！」と続け )
は、はぇ…？！孫に馬鹿め等と伝えてどうするのじゃ、
( 伝言を聞き漏らさぬようにと真剣に耳を傾けるも、内容に拍子抜けすれば、これは本当に伝えなければならないのかと戸惑っていて )

＞三成殿
そちは石田三成殿であるな！そちのお陰でわらわのダチが増えたのじゃ♪感謝しておるぞ。
( この場を設けてくれた本人を見つければ小走りで近寄り、礼を述べては小さく頭を下げニコッと微笑んで )

((/初めまして*いえいえ、三成様そっくりですよ！私こそガラシャ初挑戦の為キャラが彷徨いがちになってしまうかもしれませんが…これから宜しくお願いします^ ^*

>王元姫
チッ、態とらしい奴じゃ(あからさまに嫌な表情に気付くと舌打ちしふてぶてしく言うも一応気を使ってるつもりで声のトーンを下げ)
む？一体誰じゃ？無論儂のような天下を見据えた者じゃろうな(フンと鼻を鳴らせば得意気な表情で腕を組み)
(/いえいえ、そんな事ありませんよ！こちらも失礼します！)

>三成
貴様、好きにしていけとは何じゃ？！遠路遥々この儂が出向いたんじゃ、茶でも出すなりもてなさぬか！(声の主が三成だと分かると多少気でも許しているのか図々しい事を述べズカズカと近寄り)
(/参加させて頂きありがとうございます！かなり生意気な政宗ですがどうぞ宜しくお願いします！)

>ガラシャ
知っておる！じゃが貴様は貴様じゃ馬鹿め！(名は知っていたが今更呼ぶのも照れくさく感じ紛らわすように食って掛かり、自分の事を知っていると聞くと「ほう、光秀じゃな。あやつめ儂の事を何と言っておった？」当然良いことを言っているだろうと言わんばかりの期待いっぱいの眼差しを向け)
ふっ、貴様は黙ってそれだけを孫市に伝えればよいのじゃ！(伝わった時の孫市の反応や2人のやり取りを想像すれば楽しそうに笑い)

＞政宗殿
むぅぅ…もしや、そちは照れておるのか？
( 名を呼んでくれない相手に頰を膨らますも、呼ばない理由は照れ隠しかと顔を覗き込んでみては「教えよ！」と )
ほむ！若いながらも奥州を統べる名の知れた領主とな！…そちは凄いのう、感心するのじゃ。
( 一度大きく頷くと父から聞いた事を伝え、自分の知らない世界を知っているであろう相手を興味津々に見つめて )
そんな事を伝えたら、わらわのせいで喧嘩になってしまわぬか？そちと孫はダチじゃろう？
( 未だ伝えろと言われ戸惑いが隠せず )

参加するぞ雑魚ども

俺を楽しませる奴はいないのかー！
(三国無双最強の漢、呂布で参加させていただきます 、許されるなら二役やりたいです、あと、選択したキャラが性格荒いキャラなので不快な物言いが有るかも知れませんがご了承下さい)

>>石田三成
ありがとうございます、この頃は戦が続いて休めていなかったから助かります（寛げる空間を作ってくれた相手に礼を述べ）
…これ、お礼と言ったらなんだけど…（肉まんの入った袋を差し出し）

（/三成似てますよ！こちらは無愛想ですが、これからよろしくお願いします！

>>ガラシャ
ありがとうござい…あ。ふふ（礼などいらぬと言われた側からまた礼を述べようとし、笑ってしまい）
ガラシャさん、嬉しいんだけど…ダチって何？（歓迎してくれていることは分かるが、ダチの意味が分からず尋ね）

（/皆さんお優しい…（泣）ありがとうございます！では本体はこの辺で！ノシ

>>伊達政宗
はぁ、いつもそのくらいのボリュームで喋ってくれると助かる（こちらを気にしてか声の大きさを下げた相手にやっと眉間のシワをなくし）
…教えない（名を教えようと思ったが得意気に尋ねてくる相手が癇に障り教えるのをやめ←）

>>呂布
…また煩いのが…（姿を現したと同時に何やら叫び始めたのを見て頭を抱え）
あなたは呂布様でしたね…（ためらいながらも声をかけてみる）

（/絡ませていただきました！それでこそ呂布ですもんね、了解です！これからよろしくお願いします！

王元姫
ん？貴様は誰だ？
見たところ晋の軍勢のメンバーだろ？
煩いだとー！
貴様余程俺に斬り殺されたいようだな
(煩いのが来たと言われた為声の聞こえた方を向くと怒り狂う呂布)

>ガラシャ
てっ、照れてなどおらぬわ！馬鹿め！！(図星をつかれると気まずそうに1歩後ろへと距離を取り、やがてこのままの状態も辛くなったのか「えぇい！言えば良いのじゃろう！ガラシャ！…これで良いのか？」と早口に述べこれで満足かとしかめっ面に)
貴様の父上は分かっておるな！いずれ儂の天下となろう、とくと見ておれ(自分の思い通りの評価に満足気にうんうんと頷くと己の野望を述べればビシッと相手に指差し)
フハハ、貴様の言うダチはそのような事で関係が崩れる下らぬ絆なのか？(可笑しそうに笑うと相手を試すように問いかけ)

>呂布
誰じゃ貴様！儂は雑魚などではないわ、馬鹿め！
儂はいずれ日の本の天下を掴む竜となる男、奥州独眼竜伊達政宗じゃ！(雑魚という言葉に不機嫌そうに近寄ると相手の迫力に動じまいと己の声も張り上げ自己紹介をし)
(/初めまして、絡ませて頂きました。こちらも口が悪い為不快な思いをさせてしまったら申し訳ありません！)

>王元姫
なっ？！…ゴホン、生憎儂はこの様な大きさで話すのを慣れておらぬ。約束は出来ぬ(相手の態度に思わずまた声を大きくしそうになるとハッと我に返り、如何と首を振り咳払いをし)
何じゃと？！この儂に教えぬと言うのか！この強情女め！！(つい先程言われたばかりなのにすっかり我を忘れ眉間にしわ寄せ大きな声で怒鳴り)

伊達政宗

伊達政宗？知らん名だ
俺も名乗るのが遅れたな
まあ貴様のような雑魚にでも分かるように自己紹介してやるよ

俺は呂布、字名は奉先だ
人は俺を鬼神呂布と呼び恐れてるという
俺は天下に興味は無いが貴様の様な強くも無いのに自分を強いと言ってる輩を見ると無性に殺したくなる
まあ、殺すつもりはないが今馬鹿と言った事を訂正して詫びろさもなくば貴様の首は叩き落とすだけだ

(政宗に自己紹介されると自分の赤馬の赤兎馬に近寄って行きながら自己紹介して政宗が馬鹿めと言った事に対して鬼神呂布の怒りのオーラを纏わせて更に続けて話し)

>>ガラシャ

…いや、感謝される言われはない。まあ、楽しんでくれているのなら此処を作った甲斐があったというものだな。(律儀な対応に此方も思わず姿勢を正しては少し口角を上げてみせ)
これをやろう…誰か他の奴らとでも食べるがいい(相手の前へと饅頭の入った箱を差し出して)

(/大丈夫ですよ、全然似てらっしゃいますから！ご安心ください((ニコッ/では、また何か有りましたらお呼びつけくださいね！背後は一旦失礼致します)

>>伊達政宗公

…はあ。ならば仰せの通りに茶でも振る舞いましょう、どうぞ此方へ(遠慮もなく入ってくる声の大きく張り上げている人物に頭を抱えるも、確かにおもてなしをするのは当たり前のことであると考え、相手を茶室へと案内するべく声を掛けて)

(/これから政宗さまと絡めると思うとワクワクします！どうぞこれからよろしくお願いします！)

>>呂布殿

そう声を荒げくともよく聞こえる。…呂布殿、といったか。石田三成と申します、以後お見知りおきを(耳を塞ぎながら近寄れば声のよく通る相手に声量を抑えるよう促しては自己紹介をして)


>>王元姫殿

ん、有り難く受け取っておこう。…王元姫殿も是非共に食べるといい(差し出された肉まんを受け取ると差し出された肉まんを半分にしてはその半分を相手に手渡して)

(/いえいえ、元姫ちゃんの可愛らしさがすでに滲み出ておりますよ！また何かありましたらお呼びください！)

>呂布
フン、貴様も儂の事を雑魚だと言うた事を詫びねばこちらも詫びぬ事は無いわ！(脅されても尚怖気付く事もなく鼻で笑えば元はと言えばそちらからふっかけてきたんだろうと指摘し)

>三成
貴様、分かっておるな。遠慮なく頂こう(もてなす意思を感じると満足気に述べ、茶を飲むのも好きな為楽しみだと目を輝かせ自分の家でも無いくせに「早う行くぞ」と相手よりも1歩前へと前進し)
(/そう言って頂けると光栄です！宜しくお願いします！)

＞呂布殿
ほむ…すごい威圧感なのじゃ…
( 突如聞こえた大きな声に驚き小さく身体を跳ねさせ、其方に視線を向けるも見た事のない人物で。声を掛けるのを躊躇するも、ふるふると首を小さく横に振れば遠慮がちに近寄ってみて )
そちも寛ぎに来たのじゃな？わらわはガラシャと申す、よろしくなのじゃ！

((/初めまして*いえいえ、お気になさらず^ ^*私もガラシャ初挑戦の為、似非になると思いますが…宜しくお願いします*

＞王元姫殿
えへへ、どう致しましてなのじゃ♪
( 再び礼を述べようとする相手を可愛らしく思い、上記を述べれば相手の手を両手で優しく包み微笑みかけ )
ほむ、わらわのダチである孫に教わった言葉でのう。相手の為に命をかけられる仲の事を言うらしい。素敵な言葉じゃろう？
( ダチの意味を聞かれ真剣な表情となり、孫市との出会いを思い出しながら説明すれば、にこりと微笑み )

＞政宗殿
ほほう…やはり照れておったのじゃな？政宗殿は可愛いのう。
( 反論する相手を頷きながら眺めれば、意外と可愛らしい部分もあるのだと上記を。「＿おおっ、やっと呼んでくれたのう！うむ、やはり名前で呼んでくれる方が嬉しいのじゃ♪」と嬉しそうに目尻を下げ )
おお、天下を取るとな？！ほむ…政宗殿には底知れぬ野心があるのじゃな。
( 相手の宣言を聞けば瞳を大きくさせ感心し。それから何やら考え込み１人頷いて決心すれば「＿わらわはまだ知らぬ事だらけじゃ、だから決めたぞ！そちに付いて回る！弟子にしてもらうのじゃ！」と今度は此方が宣言し )
むぅぅ、そうではないが…う、うむ。では次に孫に会ったら伝えるのじゃ！
( 自分が伝えた伝言のせいで相手と孫市が喧嘩してしまってはと心配したが、余計な心配だったようで納得はしていないが了承し )

ガラシャ
ん？なんだ貴様は？
別に寛ぎに来たわけじゃねー
勘違いされちゃ困るぜ
(近寄って来たガラシャを赤兎の上から見て話し)

石田三成
ん？まあよろしく頼むぞ
見たところ貴様は賢そうな面してやがるな
どうだ俺の軍で貴様の上司で有る猿とともに働いて見ないか？
(石田三成が近寄って来て自己紹介されたので口調は荒いがまあまあの声量で続けて上記を述べて)

伊達政宗
黙れ黙れ、貴様俺を怒らせたいのか？
命が惜しければ俺の命令に従えばいいんだ雑魚が！
俺が本気を出せば貴様など瞬殺出来るだけの力が俺にはあるんだぞ
（政宗に言われた一言が呂布で我慢が限界近くまで行き半ギレ状態になり、今まで数々の敵を薙ぎ倒して最強の男に呂布を導いた無双方天戟を政宗の首元まで開けると今にも切ろうと思う様な目で政宗を睨み付けながら言って)

>ガラシャ
っ！貴様、この儂に可愛いじゃと？！ぶ、無礼者めが！(可愛いと言われれば目を見開き、怒りでワナワナと震え相手を指差し大声で反論し「フン、これから名で呼んでやろう思うたが貴様が儂を可愛い等言うからこれからも貴様じゃ！馬鹿め！」と嬉しそうな相手をよそに見下したように鼻で笑い)
そうじゃ、分かっておるではないか(当たり前だと頷くと弟子になると言われ、予想外の事に目を見開き「貴様、弟子とは何か分かっておるのか？…子守は嫌じゃ」と相手を子供扱いし)
貴様、やはり見た目通り素直な奴じゃな！安心せい、冗談じゃ。孫市には何も伝言は要らぬ(素直にそのまま伝言を伝える相手に豪快に笑えば満足したかのように頷き)

>呂布
儂はいずれ天下を取る竜、ここで命乞いなどすれば天下等夢のまた夢じゃ！貴様のような強者にも屈せぬ事が天下への近道じゃ！(先程までの怒りをぶつけるような感情は消え、相手を真っ直ぐと見据えると「殺るなら殺るが良い、ここで殺られれば儂はそれまでの男よ」と静かに述べ)

伊達政宗

貴様の勇気に免じて殺すのは辞めといてやる
（無双方天戟を下げると赤兎から下馬して政宗を手招きして)

気に入ったぜ、どうだ一緒に
（酒を一緒に呑まないかと誘い)

>呂布
…感謝致す。(内心は多少焦って居たのか安堵すると素直に感謝の意を述べ)
その心遣い有難く頂戴する(己も相手を認めたのか表情崩すと相手へと歩み寄り)

＞三成殿
うむ、今わらわは心から楽しんでおるぞ！そちは頭が良い故、良き事を思い付くのじゃな。わらわ感心なのじゃ！
( この場所のお陰で別世界(三國)の人間とも知り合え、自らの知る世界が広がった事が余程嬉しかったようで、相手を尊敬の眼差しで見つめ )
…？はぇ？！こんな良き品、貰っても良いのか？
( 興味津々にジッと箱を見つめ、開けてみれば美味しそうな饅頭が数個。悪いと思い慌てて返そうと思うも、折角くれた物を返すのもまた悪いと考え、少し悩んだ末に「＿そうじゃ！三成殿、一緒に食べぬか？」と饅頭を１つ相手に差し出せば微笑んで )

((/わ、ご丁寧に有り難う御座います´`*そして御免なさい;三成様へのレスが抜けておりました…;;

＞呂布殿
ほむ…寛ぎに来たのではなかったのか。
( 否定されれば考え込むように呟き、馬に乗っている様子から今は忙しいのか等と思案し )
…それにしても、立派な馬じゃな！
( ふと相手から紅玉髄色が特徴的な大きな馬へと視線を移せば上記を )

＞政宗殿
はぇっ？！そ、そんなに怒らずとも良いではないか…
( 大きな怒声に驚き反射的に目を閉じ。宥めるように上記を述べるも、怒りからか身体を微かに震えさせている相手に本気で怒っていると感じれば怯みから目を伏せ「＿わ、わらわが無神経じゃったな…すまぬ。」と続けて )
師匠様の元で修行する事じゃろう？…むむ、わらわはもう子供ではないぞ。
( 弟子の意味を簡単に述べてみるも、子守と言われれば、自分は未だ知らぬ事が多い為かと子供扱いされる原因を思案し。しかし実際言われると応えるもので落胆していて )
…！おおっ、冗談で良かったのじゃ、
( 冗談と聞けば表情から先程までの戸惑いの色は消え、ホッと胸を撫で下ろし安堵し )

>>呂布
はい、私は晋軍に所属する王元姫と申します（誰だと聞かれれば素直に名を名乗り）
…あなた程の勇将がそれくらい狂って人を斬るなんて、世も末ね（怒り狂う相手に冷ややかな目を向ければ上記を）

>>伊達政宗
…あなたの部下たちに同情するわ（慣れてないということは普段いつもこうなのかと呆れ、部下たちはさぞ苦労しているだろうと思い）
……（怒鳴り声に顔を歪め、はぁ…と１つ息を吐けば「…司馬懿っていうお方よ、でも私の思い違いだったようね。司馬懿殿の方がずっと賢そうだわ」とまたもや叫ばれたことが嫌だったのか名を教えるも憎まれ口を叩き）

>>石田三成
…え？あなたに差し上げたものなのに、私がいただいてもいいの？（一瞬キョトンとするも相手の好意に甘え差し出された半分を手に取り）
美味しい…（肉まんを一口食べれば目を細め、「お口に合いましたか？」と相手の様子をうかがい）

（/おおっ！ありがとうございます！もっと似せられるようがんばります！

>>ガラシャ
…（包まれた手に視線をうつし照れからか黙ってしまうも、嬉しそうな表情をし）
相手のために命をかける仲…確かに、素敵な言葉ね。では、私たちもそういう仲ってこと？（頷きながら聞けば納得し、さっきダチと言われたことを思い出して尋ね、期待の眼差しを向け）

>ガラシャ
す、すまぬ…つい怒鳴ってしもうたわ(怯む相手に気付き慌てて声のトーンを下げ「儂はもう怒って等おらぬ、安心せい」と目線合わせず軽く頭にポンと手を置き)
箱に入ったりするのは子供では有らぬのか？(続けて言ったものの少し落ち込んでるように見え、可哀想だと思い「まぁ、弟子にしてやってもよいが儂を見うしのうて迷子にでもなるでないぞ」と口角上げ)
貴様に頼まなくとも儂がその内出向くから必要は無かったのじゃ、騙して悪かったわ

>王元姫
同情じゃと？儂の部下達は貴様のようにその位の事で動じぬ奴らじゃ！(不機嫌そうに眉間に皺を寄せれば声を抑えながらも述べ)
司馬懿じゃと？…聞いた事有らぬな、貴様の国の者か(名を聞いて思い当たる人物が居らず、はて？と首を傾げ。自分よりも賢そうだと言われると方眉をピクリとし「貴様、儂を見くびっておるな？」ジロりと横目で睨み)

＞王元姫殿
＿立ち話もなんじゃし…そうじゃ！甘味処へでも行って話さぬか？
( 黙り込んでしまった相手に不快だったかと包む手を不安げに見遣るも、穏やかな表情が目に入り安堵しては提案し )
ほむ！そういう事じゃ♪そちが困った時には1番にわらわが助けに行くぞ！
( さも当たり前かのように頷けばﾆｯｺﾘと微笑み、ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞして見せ )

＞政宗殿
＿＿ま、まことか…？
( 先程と比べれば些か落ち着いた声に、恐る恐る俯いていた顔を上げ。頭に置かれた手に緊張の糸が切れ上記を述べれば小さく首を傾げ。「…元々わらわが名前で呼ぶよう強要したのが悪かったのじゃ、」と申し訳なさそうに )
…あれは隠れる為に入っただけなのじゃ、おおっ、それは良いという事じゃな？
( 箱に入っていた理由を説明していれば了承の言葉が聞こえ、子供扱いされた事等忘れﾊﾟｧｯと表情を明るくするも念の為に確認し「＿政宗殿から目を離さぬ故心配いらぬぞ！」と続け )
＿大丈夫じゃ、気にしてはおらぬ。それより、孫に会いに行くのか？ならわらわも連れて行くのじゃ！
( 話していれば自分も久し振りに孫市に会いたくなり、折角なら一緒に行きたいと伝え )

>>伊達政宗公

せっかちな方だ…。(己の先を歩く相手に溜息を付くも口角を浮かべて隣への歩き進めて)
此処が茶室となっております、すぐに茶を点てますので暫しお待ちを(人が少数入れるくらいの小さな茶室を指せば、中へ入るよう促して)

>>呂布殿

ふん、賢いというのは認めるが秀吉様のことを猿呼ばわりするのは解せんな。…呂布殿の配下へ入るのは俺が決めることではない、秀吉様のご意思がそうせよと言うのであれば俺はそれに従うまでだ。(腕を組み、己の尊敬するお方への呼び方が気に切らなかったのかムスッとするも呂布殿の軍に入らないかという誘いに、結果として秀吉様に勝利をもたらしてくれるのなら考えなくもないと頷いてみせ)
秀吉様にご相談した後でも返事は構わぬだろうか(じっと相手を見ては返答を待ち)

>>ガラシャ

なんだその目は。…俺は何もしていないと言っただろ（明らかに此方に向けられているのは尊敬の眼差し。横目で相手の視線から逃げれば照れ隠しからか腕を組みそっぽ向いて）
…では、遠慮なく頂きます。ありがとうございます（差し出された饅頭を無下に要らないと否定するのも悪いと踏んだのかそっと受け取るとお礼の言葉を述べて）

（/どうぞお気になさらないで下さいませ！大丈夫ですから。では、背後はこれにて失礼させて頂きます）

>>王元姫殿

ああ、とても美味い。…王元姫殿は好きなものなどないのか？用意できるものは用意しようと思うのだが…（頬張っていた肉まんを食べ終わると相手の方を見ては不意に首を傾げ問いかけて）

>ガラシャ
うむ…儂の気分が良い時は貴様の事を名で呼んでやるわ(以前として申し訳無さそうにしている相手に「だからいつもの様に元気を出すが良い」とよしよしと頭を撫で)
うむ、確かにそう言っておったが…まぁ良いであろう。(思い出してみては頷き、嬉しそうにする相手を見て悪い気はしなく「ボサッとしてたら儂等すぐに見失うぞ！気を引き締めて付いてくるが良い！」と口角上げ)
別に構わぬが…儂は今あやつが何処に居るのか分からなくてな(了承するも困ったように頭を抱え)

>三成
儂は茶が好きなのじゃ(意気揚々に答えると嬉しそうに歩き)
ほう、これはなかなかじゃな。…あぁ、待っておる(茶室へと案内され中へ入ると居心地の良さそうな空間で思わず顔が綻び、正座をし)

＞三成殿
ふむ…三成殿は謙虚じゃなぁ。わらわも三成殿に倣い、勉学に励み謙虚に生きねばならぬな！
( 自分は何もしていないと言い張る相手に尚更感心と尊敬が入り混じった視線を送り、何やら決意をすれば頷いて )
＿礼など要らぬぞ！元はと言えば三成殿が下さった物であるしのう。そちこそ、わらわに付き合ってくれて感謝なのじゃ♪
( 丁寧に礼を言う相手に小さく首を横に振って上記を述べれば、饅頭をﾊﾟｸﾘと食べ「おおっ、これは美味じゃな！父上にもお土産に何個か持って帰るのじゃ。」と目を輝かせ )

＞政宗殿
おお、わらわを許してくれる上に、また名前で呼んでくれるのか？
( 予想していなかった返答にﾊｯと顔を上げ嬉々とした瞳を向けて。元気を出せと頭を撫でてくれる相手に、次第に表情が和らいでいき「＿ほむ、政宗殿は辛辣な言葉とは裏腹に心優しいお方じゃな。もう大丈夫じゃ、」と )
＿うむ！確と心得たのじゃ！…それはそうと、政宗殿、修行とはどの様な事をすれば良いのじゃ？
( 雄々しい言葉に反射的にﾋﾟｼｯと背筋を伸ばせば大きく頷いて期待に目を輝かせ。意気込んだのは良いものの、具体的に何をすれば良いのか分からず首を傾げて )
むむ…それでは会おうにも会えぬなぁ。孫…女子の所にでも行っておろうか？
( 孫市が居りそうな場所を思考するも、浮浪者とも言える人物である為か思い当たる場所が無く、難しい顔をして )

伊達政宗
ほう、貴様なかなかイケる口だな
俺の持って来た酒で酔うんじゃねーぞ！
（相当キツい℃の酒な為酔うんじゃねーぞと忠告して)


石田三成
秀吉は猿に見えて仕方ないんだ
悪く聞こえたなら訂正する
全然構わない 、いい返事を期待しているぞ
（三成の発言に黙って聞いたあと三成に返事して)


ガラシャ
そうだろ、こいつは我が愛馬赤兎だ
この様に紅い馬なかなか見た事ないだろう！
（ガラシャの発言に対して鬼神呂布が珍しく穏やかな顔で話しながら赤兎を撫で)

王元姫

ふん、忠告聞いといてやる
晋の軍勢と言えば作ったのは司馬懿だな
あの野郎には魏と戦った時に煮え湯を飲まされた
今思い出してもあの高笑いも含めあいつを斬り殺しとやりたいがな
（怒りを鎮めながら王元姫に話して)

>>伊達政宗
…ということは、あなたも煩すぎて人に迷惑かけてるっていう自覚あるのね（自分からその位のことで動じないと説明する相手を見て）
ええ、私の所属する軍の方。あなたと気が合うんじゃないかしら（司馬懿の姿を想像しながら話し、睨まれても動じず「…そうかもね」と言い）

>>ガラシャ
ええ、では行きましょうか（微笑んで頷き、楽しみだというように相手より先に歩き出し）
…ありがとう、なら私もあなたが困っているときは１番に助けに行く（嬉しくて思わず相手の手を取り微笑み）

>>石田三成
それは良かった、こっちの国ではそれが好物の方が多いんです（相手の口に合ったようで安心すれば、中国での話をし）
私…？そうですね、肉まんも好きだけど、良かったらあなた達の国の美味しいものが食べてみたい（気を使わせたかと言うのをためらうも、日本の食べ物にも興味があり言ってみて）

＞呂布殿
ほほう、そちは赤兎というのか！その名の通り真っ赤っかじゃのう～
( 目前の馬の名を教えて貰えば、馬に話しかけ優しく頭を撫でてやり )
うむ！こんなに真っ赤で大きな馬、わらわ生まれて初めて見たのじゃ！
( 馬の頭を撫でてやりながら、未だ見た事が無い馬を物珍しさから瞳をﾗﾝﾗﾝと輝かせては大きく頷いて )

＞王元姫殿
おおっ、王元姫殿～速いのじゃ！
( 誘いを受けてくれた事に喜んでいるのも束の間、気付けば相手はもう既に離れた所を歩いており。慌てて相手の名を呼んで其方へ駆け寄り「＿ほむ、彼処なんてどうじゃ！人もそれ程多くないでな、話し易いのではないか？」と一件の甘味処を指差しては微笑み )
＿おお〜っ！そのように言って貰えて、わらわとっても嬉しいぞ！
( 握られた手を優しい眼差しで見つめ「＿よし、これはダチの約束じゃ！ほら、王元姫殿！」と付け足せば、右手の拳を相手へと突き出し、孫市から教えて貰ったダチの挨拶を交わそうとし )

よい場所を設けたものだな、三成...私も参加させてもらうぞ。
（規約に目を通してはチラと集結している武将達に目を遣り、ここの主が三成だと分かれば褒め）

【はじめまして、曹丕で参加させていただきます！似ていないかもしれませんがよろしくお願いします！】

>>伊達政宗公

…お待たせ致しました。このような者の茶ですみません…味は大丈夫かと。ちなみに茶菓子も持ってきたのでそちらの方もどうぞ（暫くすると盆に茶菓子とお茶を乗せて茶室に入ると目の前に盆を置いてやれば食べるよう促して）

>>ガラシャ

俺に倣うより父上を倣われた方が良いのでは？（己に見て学ぶ意思を持っている目の前の少女にこんな己よりも普段からいい見本が居るだろうと首傾げて）
気に入って下さって良かった。…ならばこれも持っていかれると良い（そっと差し出したのは小包に入った色とりどりの金平糖で。それを受け取るよう視線で促して）

>>呂布殿

では、そのように計らいましょう。…ところで、呂布殿は何を好いておられるのですか？…思えば、貴方へのもてなしが出来ていないと思ったので…（己の懐から紙を取り出しそこにメモすればそれをしまいながら何か好物やしたいこと等はないかと首を捻り）

>>王元姫殿

ふむ、日本の美味しい物はたくさんあるが…まずは日本のお茶は如何か。お望みならばすぐにでも点てて来よう（日本の物といって先に思いついたのがお茶で。近くに茶室も設けられているので早く用意が出来る為、どうかと尋ねて）

>>曹丕

そう言ってくれるとは作った甲斐があったというもの。…是非参加していってくれ（ぶっきらぼうながらにも相手を歓迎して、中へ入るよう促して）

（/参加希望ありがとうございます！是非ご参加くださいませ！！これからよろしくお願いします！）

>ガラシャ
気分が良い時のみじゃ…毎度名で呼んだら有り難みが無くなるじゃろ(得意気に鼻で笑い、心優しいと初めて言われると「なっ？！…儂は優しくなどないわ！からかうでないわ、馬鹿め！」と照れくさそうに大声で述べれば目線逸らし)
貴様、よく分からずに弟子にしろの申したのか…儂も弟子等とった事ないから分からぬ…！(大した者だと驚き目をパチクリさせ、そう言う自分も知らない為うなだれ)
なるほど、あやつなら有りうるな。孫市の女子好きには困ったもんじゃ(容易に予想出来てしまい呆れた表情でため息をつき)

>呂布
儂は茶も好きじゃが酒にも目が無くてな！この酒は何処の酒じゃ？かなりの美酒と見るが(嬉しそうに答えると酔わないと頷き、相手の酒を興味津々に見つめ)

>王元姫
貴様のようにしかめっ面する無礼者は多々居ったな(同じ様な反応をした面々を思い出すの面白くなさそうに述べ)
ほう、そうか。そやつも此処に来ぬかの？(気が合うと聞けばその人物に興味を持ち、嬉しそうに目を輝かせ。見くびられているのかも知れないと分かると「何じゃと？儂を見くびるとは哀れな奴め」とやれやれと首を振り)

>曹丕
貴様、誰じゃ？儂は奥州独眼竜伊達政宗じゃ！いずれ天下を掴む者じゃ！(ゆっくりと近寄ると自己紹介をし拳を掲げ)
(/初めまして！絡ませて貰いました！
似非で生意気な伊達政宗ですが、どうぞ宜しくお願いします！)

>三成
うむ、ご苦労。早速頂く…(頷くと丁寧に作法を行い無言で飲んだ後「結構なお手前じゃった。…その菓子は何じゃ？」とゆっくりと湯のみを置き、出された茶菓子を見つめ)

ガラシャ

此奴は俺以外が触ると怒るんだが珍しく怒らないな、赤兎はお前を認めたらしい
見た事なくて当たり前だ赤兎は突然変異で生まれた馬だからな
(赤兎を触り撫でてるガラシャの発言に答えると赤兎の事を教えて)


伊達政宗
そうか、それは良かったぜ 、これは俺の故郷の酒だ
貴様は中国の酒は飲んだ事あまりないだろう？
（政宗の発言に笑顔で素直に答えて)

石田三成
良きに計らえ
特にもてなしは要らないが強いて言えば一勝負頼もうか？
それか酒の飲み放題がいいな
（三成のもてなし発言に無双方天戟型の木刀を持ち話す)

>呂布
ほう、中国の酒か…！これは初めてじゃ、中国は1度行ってみたい国故益々興味がわいたわ！(初めて飲む酒の味に感激し、中国への関心を高めると続けて「儂が中国へ出向く時はまた貴様と酒を酌み交わしたいわ」と笑顔で述べ)

伊達政宗
ならば中国に貴様が出向いて来た時は俺が案内してやろう
俺ならば馬は速いし、武は最強だからな 、俺と居れば中国で貴様が襲われる事もないだろうからな

他にも飛び切りの酒をたんまりと陳宮と張遼に入手させて用意しておくぜ

（政宗の言葉に相槌を打つと此方もにこやかではないもののそれなりの笑みを見せながら政宗に言って)

>>伊達政宗公

どら焼きだ。…ふわふわの生地の間に挟まれたあんこが何とも美味く…ゴホン。失礼、兎にも角にも美味しい和菓子ということだ（あまり甘味は好んで食べることはないがどら焼きを食べると美味しかったので相手に勧めてみて）

>>呂布殿

お酒は強い方ではないが…良いだろう。どちらが多くお酒を飲めるか、勝負しようではないか。…まあ、呂布殿には到底勝てそうにもないが（顎に手を添え、何やら考える素振りを見せるとその案に乗ったと手を打ち頷いて早速近くの使用人にお酒を頼み）

>>all
ー…こうやって、人が集うのはめずらしいな。
（中の様子を確認しては、こっそりと静かに入ってきて、誰にも気付かれない所に座り、ボーッと空を見上げ。）

＞曹丕殿
ほほう、そちも寛ぎに来たのじゃな？
( 聞き覚えのない深みのある声が辺りに響けば、その声の主の方へ顔を向け。新参者だと判断すれば相手へと近寄り上記を )
＿わらわは明智光秀が娘、ガラシャじゃ。

((/初めまして*絡ませて戴きました！いえいえ、曹丕様の落ち着きながらも威厳のある雰囲気、十分漂ってますよ！此方こそ似非なガラシャになってしまうかもしれませんが…これから宜しくお願いします*

＞三成殿
＿ほむ！父上は優しい上にとても頭が良い故わらわは心から尊敬しておる。
( 話題に父の名が上がれば途端に目をｷﾗｷﾗと輝かせ、小さく頷きながら上記を述べ。「＿父上のような人間になる為に、父上の側を離れ武者修行をしておったところなのじゃ。だからこそ、三成殿のような人を手本として学びたいのじゃ！」と続け )
＿＿おおっ、綺麗なのじゃ〜！…わらわ饅頭も戴いておるのに、貰っても良いのか？
( 小さな小包を開けてみればｼﾞｬﾗｯという音を立て色取々の金平糖が姿を現し。その様に思わず目を輝かせるも、ﾊｯとしたように顔を上げれば申し訳無さそうに遠慮し )

＞政宗殿
ほむ、それもそうじゃな！では、政宗殿がいつもご機嫌でいられるよう、わらわ頑張るのじゃ！
( 気分が良ければ呼んで貰えると分かれば、上記を述べて胸の前で小さくｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞしてみせ。先程の己の言葉を大声で否定する相手に、はて？と首を軽く傾げ、「＿わらわは揶揄って等おらぬぞ？思った事、本当の事を言ったまでじゃ！政宗殿は優しいのじゃ♪」とさも当たり前かのように述べては笑顔を浮かべ )
うっ…申し訳ないのじゃ、、ただ、政宗殿の元で武者修行に励みたいと思ったのは本当じゃ！
( 詳しく知らなかった事を素直を謝るも、自分の気持ちに嘘はない事を真剣な面持ちで伝え )
だとすると…当分会えそうにないのう。
( 女子の所と言っても何処の誰とも分からない為、表情に諦めの色を見せ )

＞呂布殿
はぇっ？！そうなのか？？おお〜、そちはわらわを認めてくれたのじゃな〜？可愛い奴じゃのう♪
( 相手以外の者が触ると怒ると聞き咄嗟に赤兎馬の目に視線を向けるも、認められたと知れば嬉しさから堪らず赤兎馬の頭を優しく抱き締め。「＿突然変異とやらで生まれたのか！ではそちは珍しいのじゃなぁ。」と続ければ撫でてやり )

＞吉継殿
＿むむ、そこに居られるのは誰じゃ？
( 気分転換に其処らをﾌﾗﾌﾗと散歩していれば、見かけぬ姿があり。そっと相手の側まで近寄れば、声を掛けてみて )

((/初めまして*絡ませて戴きました！似非なガラシャになるかもしれませんが…これから宜しくお願いします*

【本体から失礼します、絡んでくださった後なのに申し訳ないんですが、郭嘉にキャラ変更してもいいでしょうか？無理にとは言いません！】

>呂布
おぉ！それは頼もしいわ！中国は美味い物が沢山有るのか？(せっかく行くのなら面倒事は勘弁だった為、呂布が居れば安心だと大きく頷き「貴様の周りには有能な者が多いのじゃな！」と感心し)

>三成
ほう！これがどら焼きか！早速儂が食べてやるわ(初めて見るどら焼きに目をキラキラさせてどら焼きを一口かじり「うむ！程よい甘さが美味じゃ！！」と満面の笑みで相手を見て)

>吉継
貴様、大谷吉継か？何故此処に居るのじゃ(人が集う所に居ることを珍しそうに見ては隣に腰掛け)
(/初めまして！絡ませて貰いました！全く似ていない＋生意気な政宗ですが宜しくお願いします！)
>ガラシャ
貴様そんなに儂に名で呼ばれたいのか？(ちゃんと名前で呼んで欲しいとお願いされた事もあまり無い為不思議そうに問いかけ、尚も優しいと言うことに対し「そうか…調子狂うわ…馬鹿め。」擽ったさも合わさって頭をかき照れ隠しに余計な一言を添え)
何の修行をすれば良いのじゃ…！貴様は何かしたい事は有らぬのか？(難しい表情で考えた後チラリと相手を見て)
はぁー…違う女子とばかり遊ぶ等、何処が楽しいか分からぬわ！(深いため息をついた後、見る度に連れている女子が違う孫市の気が知れないと呆れ)

＞政宗殿
ほむ…名で呼び合う方が少し距離が縮まったように感じるじゃろ？わらわと政宗殿はもうダチであろう！、
( まず貴様と呼ばれる事が好ましくなかったのだが、名で呼ぶ事に対し疑問を投げ掛ける相手に人差し指を立て笑顔で上記のように述べるも、些か不安が湧き「…違うのか？」と首を小さく傾げ )
むむむ…そうじゃなぁ。政宗殿は普段どのように鍛錬を積んでおるのじゃ？
( 意見を問われれば腕を組んで暫し考え込み。相手は何をして修練を重ねているのかと気になり尋ねれば「＿まずは見て学ぶのじゃ！」と見学を志願し )
＿ほむ、政宗殿は孫と違って誠実じゃな。孫にも少しは見習って欲しいのじゃ…
( 孫市を見ていた事が多かったからか男は皆こうなのかと思っていた為、相手の意見に感心すれば孫市を哀れむように上記を )

>>48様

（/返信が遅れてすみません！キャラチェン大丈夫です！また新しく絡み文の方をよろしくお願いします！）

>>ALL

(/皆様への返信は夕方にでも返させて頂きますのでそれまでお待ち頂ければ嬉しいです！！深礼)

>>ALL

(/あとですね、皆様へルールの報告を致したい思います！基本1人一役と思っていたのですがあるじんは勝手ながら一人二役でも良いことにしよう！と思い立ちましたo(`･ω´･+o) ﾄﾞﾔｧ…！なのであるじんは早速三成ともう一人、三國無双から貂蝉ちゃんやらせて頂きます！貂蝉ちゃんをやりたかった方、すみません！！貂蝉ちゃんの絡み文は三成と、共に出させて頂きますのでよろしくお願いしますm(*_ _)m)

>ガラシャ
…人に名を聞くときは、己の名を名乗ってからと聞いたことがある。
（ボーッと空を見上げていると、知らない人物に声を掛けられたので、表情は変えぬものの、少しだけ警戒をしつつ、声をかけてみて。）

（／はじめまして。
絡んで頂き、ありがとうございます！
非似な吉継になると思いますが、宜しくお願いします。）


>伊達政宗
ー…人の集うところへ赴くのは、苦手だが賑やかな声が聞こえたから此処へ来たまでだ。
（ふと声をかけられたので、声の主を確かめるため、ゆっくりと目線を移動させ。話しかけてきた人物を確認しては、すっと前を向き話して。）

（／はじめまして。
絡んで頂き、ありがとうございます！
非似な吉継になると思いますが、宜しくお願いします。）

＿素敵な場所...
私も少し寄ってみましょうか、、

（お散歩がてらに立ち寄った場所は想像以上に賑やかな楽しい場所のようで。少しばかり興味を唆られ控え目に顔を覗かせてみて）

...あの、誰かいらっしゃいますか？


（/初めまして+三國無双の知識の方が濃く、戦国無双の知識は３止まりですが..もし宜しければ蔡文姫で参加させて戴きたいです!!

（/わわ、すみません！貂蝉ちゃんを取りやめて戦国無双から濃姫に変更致します！なので濃姫での絡み文を書かせて頂きますね！よろしくお願いします！）


石田三成

>>吉継

吉継ではないか。…何故そんな所に居る、お前もこっちに来たらどうだ？（人知れず座っている彼の姿を見付けるとゆっくりと近寄り隣に座って輪の中に入らないのかと尋ねて）

（/はじめまして！非似三成ですがどうぞよろしくお願いします！）

>>ガラシャ

俺を手本になどしても何にも得ることはないと思うが…まあ、俺の仕事ぶりを見せてやらんこともない。（腕を組むとふん、と鼻をならし。早速溜まっていた雑務があるのを思い出すなり難しい顔で「いや、雑務など見せるものではないか」とボソッと呟き。ついでに「例えば俺の何を見本にしたいなどというものはあるのか？」と真面目に告げて）
構わん。俺が持っていても仕方のない物だ。（こくん、と頷くと何処から取り出したのか大量の金平糖を出してはそれを全て手渡そうとして）

>>伊達政宗公

美味いのは当たり前だ。何せ俺が絶賛する和菓子だからな（得意げに腕組みしては口角を上げてみせ）
…みたらし団子が食べたくなってきた。今から食べに行くぞ（一人で行くのもつまらないと考えたのか相手を巻き込もうと連れ出そうとして）

>>蔡文姫

…此処に居る。（ゆっくりと近付き、目の前まで行くと「俺は石田三成だ、好きに呼ぶといい。」と軽く自己紹介をしてみせ）

（/はじめまして！非似三成になると思いますがどうぞよろしくお願いします！）


濃姫

>>ALL

こんなに歩いたの久しぶり…ところで此処、何処かしら（何やら賑わう所に興味をそそられ近づいてきたは良いが既に打ち解けているように見えるその風景にたじろぎ少し離れたところで様子を見ており）

>三成
三成か。…此処に座って人の流れを見ているのも、案外退屈しない。
（聞き慣れた声が聞こえたので、そちらへと目線を移動させると『友』である人物が立っていたので、少し表情を緩めるも、いつもと対して変わらない表情で返答し。）

>濃姫
人が集う憩いの場…といった場所だろう。
（輪から離れて様子を観察しているのをみて、気配を消して近付くと相手の背後に立っては、独り言に返事するように話しかけ。）

（／はじめまして！
此方も非似な吉継になると思いますが、宜しくお願いします。）


>蔡文姫
此処にいる。…と言っても、今先ほど来たばかりだがな。
（遠くから人の輪を観察していると、見慣れない姿が視界に入り。気配を消したまま近づいては、少し離れた距離に立ち。）

（／はじめまして。
絡ませていただきました！
非似な吉継になると思いますが、宜しくお願いします。）

>ガラシャ
ダチ…なってやっても良いわ、馬鹿め(友人と呼べる人物が少ない為か本当は嬉しい癖に素直に表に出せず)
そうじゃな…儂は特に鍛錬等しておらぬが、気が向いてる時に木刀を振っておるわ(顎に手を当て暫し考えた後幼い頃から使っている木刀を思い出し)
ふっ、あやつは死んでも治らぬわ！それが孫市という男じゃ！(誠実な孫市は孫市ではないと言うように吹き出すと、「そこがあやつのいい所でもある」と人の懐に入るのが上手い孫市を羨ましそうに目を細めて述べて)

>吉継
そのようにずっと見ておって暇では有らぬのか？(話しかけても尚眺め続ける相手に退屈ではないのかと疑問に思い首を傾げ、やがて大きな欠伸をし)

>蔡文姫
貴様、見た事無い女子じゃな。儂は奥州独眼竜伊達政宗じゃ！(見た事のない顔に近寄りまじまじと見つめた後自己紹介し)

>三成
ふっ、どんな理屈じゃ(得意気な相手にこちらも釣られて笑い残りのどら焼きを食すと「馳走になった」と手を合わせ)
みたらし団子じゃと？儂はどら焼き食べたばかりじゃ！…まぁ、よい。付き合ってやるわ(そんなに食べれるかと言おうとするも、もてなされた事もありそれ位付き合って当然かと思いとどまり承諾し)

>濃姫
貴様は、あの信長の…(人影が見えた為近寄るも、誰かと理解すれば自分にとっては気の強い女を苦手としている為かゲッと言う表情で述べ)

(/主様了解です！濃姫様とも絡ませて貰いましたー！)

>石田様

...石田様、で御座いますね。
お声かけ感謝致します、私は蔡文姫と申します。以後お見知りおきを..

（低く落ち着いた声音が耳朶に響き、そちらに顔を向け。丁寧な自己紹介を受ければ此方も自己紹介をし、小さくお辞儀をして）

>濃姫様

（先程来たばかりの身ゆえ、些か離れた場所から遠慮がちに人の輪を眺めていて。ふと其処へ近付く1人の女性に気が付けば、控え目に近寄り声をかけてみて）

...あの、貴女もこの賑やかな明るい旋律に誘われていらっしゃったのですね。
＿あっ、私は蔡文姫と申します。

（/初めまして^^いえいえ!三成様そっくりです+此方こそ似非になると思いますがこれから宜しくお願い致します*

>大谷様

＿きゃっ、...あ、すみません。
お声かけ感謝致します、私は蔡文姫と申します。貴方は..？

（声をかけられるまで人が近付いていた事に気が付かず、思わず声を漏らしては其方に振り向いて。慌てて謝罪の言葉を口にすれば自己紹介をし、相手の名を聞いてみて）

（/初めまして^^絡んで下さり有り難う御座います+いえいえ!似非なんてとんでもない!此方こそ似非になると思いますがこれから宜しくお願い致します*

>伊達様

...伊達様、お声かけ感謝致します。
私は蔡文姫と申します、以後お見知りおきを..

（雄々しい声に顔を其方へ向ければ、凛々しい御仁の姿が。自己紹介を受ければ此方も自己紹介をし、小さくお辞儀をして）

（/初めまして^^絡んで下さり有り難う御座います+似非になるかもしれませんがこれから宜しくお願い致します*

>伊達政宗
確かに暇かもしれないな。だが、こうやって人の流れを見るのも悪くない。
（仲良さげに話す皆を見ていたが、相手の話した通り段々と退屈になってきたのか、ふと立ち上がってはチラッとそちらを見て。）

>蔡文姫
ー…驚かせてすまない。
俺の名は大谷吉継だ。
（自分の予想通りの驚いた反応を見せてくれたたので、目元を緩めてはフッと笑みを浮かべ。謝罪の言葉を述べつつも、自分の名を名乗り。）

誰もいらっしゃいませんね...

（控え目に覗いてみるも人の姿は見えず、残念そうに一つ息を零し。その場に静かに腰を下ろせば、箜篌を取り出し旋律を奏で始め）

（/長らく来られず申し訳ありません；上げておきます+少し待機です*

＞蔡文姫殿
おおっ！なんて綺麗な音色じゃ〜♪
( 久し振りに来てみれば会った事のない人の顔があり。近寄ってみるとハープの音色が聞こえ、その音にうっとりすれば上記を述べ。「＿わらわは明智光秀が娘、ガラシャじゃ。仲良くしようぞ♪」と笑顔を浮かべ )

((/初めまして*遅くなってしまいました…まだいらっしゃるでしょうか？;;似非になってしまうと思いますが、これから宜しくお願いします^ ^*

夏候仲権参上！呼ばれてないけどやって来たぜ！……っと、なんか俺、間違ってるかな…
(勢いよく登場するが周りの反応がないことが不安になり兜を外して周囲を見回し)

（/参加希望です！）