ポケモンなりきり　ホープ地方の冒険

(/上げます！)

［トウジョウ］

>キクヤ様

す…すいません…悪い事を言ってしまいましたね…(キクヤにとって不快になりそうな事を言ったしまったと思い、申し訳なさそうな顔をする)

闘技場…？あ！キクヤさん確か闘技場の四天王でしたね！(キクヤの口から出た闘技場というワードを聞いて、トウジョウがホープ地方に来る前に雑誌でキクヤの事を紹介されていた事を思い出す。四天王に出会えて、さっきまで下がったテンションが元に戻る。)

>ダイチ様

(ホテルに入って一旦別行動をとるトウジョウ、ホテルを入ってすぐに設置されている受付でチェックインを済ませようとするが…)

車の音楽「アラブマネー！アラブマネー！」(ホテルの入り口付近で１台の黄金に塗装されたリムジンが現代風にアレンジされた中東の音楽が流れている。)

うわぁ…なんか悪趣味…(いかにも成金アピールをしている車を見て思わずドン引きしている。)

カリム「さぁ、みんなで踊ろう！アラブマネー！アラブマネー！」(派手な車から中東の顔立ちをした男と数名のボディガード、コンパニオンらしき女性が出てくる。アラブ人の男はみんな踊れと言った後、変な踊りを始める。ボディガードはこれも仕事と割りきって、無表情で踊っている。コンパニオンの方もうんざりした表情で踊らされてる。)

女性「あ～もううんざり！この仕事やめるわ！さよなら！」
カリム「ちょっと、どこに行く気だい？」
女性「近寄らないで！あんたといるのはもう無理！正直、疲れるのよ！」(女性はいままでカリムのナルシスト具合と高すぎるテンションに向き合ってきたが我慢できなくなり、仕事を止めると言い出す。女性はタクシーを拾って、タクシーに乗り込む。カリムは女性を引き留めようとするが、女性は仕事をやめる理由を告げた後、中指を立てる。そして、タクシーは走り去る。カリムは「そんな…」とガックリして落ち込んでいるようだ。)

さっさとチェックイン済ませて、逃げよう…(基本的に面倒くさそうな人と関わりたくないトウジョウ。チェックインを終わらせて、そそくさと受付を離れる。)

えっと、確かこのレストランが待ち合わせ場所だったはず…(ホテルの受付を後にして、はや歩きでレストランに向かう。レストランに着いたトウジョウはダイチがどこにいるのかキョロキョロと見渡して探している)

［カリム］

復活！くよくよタイムは5秒で十分！そんなことより今日のお昼ごはんだ！(さっきまでの落ち込みはどこへやらたった5秒でテンションが元に戻り、お腹が空いたからとトウジョウが向かうレストランに歩みを進める。)

>セレスト本体様

(/申し訳ありません。やっぱり元帥は他の方がやった方がいいと思ったので辞退させていただきます。とはいっても元帥を演じる人が現れるまでは代役の元帥を演じようとは考えています。元帥を演じたい人が現れたら私が演じる元帥はヴェーラの怒りを買ってしまい行方不明という設定にして、演じたい人が新しく就任した元帥をやるというのはどうでしょう？)

トウジョウ、カリム》
おっ我らが市長のご登場だ。【ピカチュウゥ…】ははっそんな顔するな。確かにちょっと癖はあるけど
(懐中時計を取り出し時間を確認してトウジョウがくるのを待っているとこの市の人間ならよく耳にする音楽が流れてきて入り口の方を向き微笑みながら上記を述べると相棒のピカチュウは呆れたようにため息をついて、それに対し苦笑いをしながら頭を撫でて
『あ、トウジョウくん！こっちこっちぃ』チェックインを終えてあたりを見回す相手を見つけると手を振り呼びかけて

(/元帥の提案について依存はございません！


キクヤ》
【ピカァア】こぉら、落ち着きなピカチュウ。
(相手の冗談の返しが気に障ったのか、相手をジッと睨み頬をバチバチと電気をちらつかせるピカチュウ。それを見ると軽く頭を抑えて上記を述べ宥めると『いいよ。キッくんが食べたいもので』と伝えて

［アツ］

>キクヤさん
きっ、キクヤさん！？わわ、いらっしゃいませ、じゃなかったこんにちは！…はい、えっと、ちょっと待っててください！
(顔をあげれば最近は良くTVで見掛けるようになった緩く結ばれた黒髪、それから凛とした顔立ち。予想していなかっただけに酷く驚いたようで目を大きく見開いて、会えた嬉しさやら普段と違う姿を見られた恥ずかしさやらで多少しどろもどろになりながら待っていてほしい旨を告げ、後ろ手にエプロンの紐を解きながら店の奥に戻っていき。バタバタと忙しない音や｢ばーちゃん、俺ちょっと出掛けてくるー！｣といった声やらが収まった後、お待たせしましたと私服に着替えてひょっこり顔を出して)



［セレスト］

>キクヤはん
おおきに、助かりましたわ。
(斜め下方向に屈んで躱そうか、行動に移す寸前の所で横から伸びてきた腕に驚いてそちらを向き。どこかで見たことのある顔だと思案してはなるほど、四天王の一角だと直ぐに理解して。絡んできていた男がいっそ気の毒なほど痛みに悶えているのを憐憫の目で見ながらベレー帽を目深に被り直し、柔和な雰囲気を意識して感謝述べ)

(/まさか2人ともに絡んでいただけるとは…！ありがとうございます！キクヤさん凄いかっこよくて胸がいっぱいでございます…。いえいえこちらこそ、よろしくお願いします。それでは背後は一度失礼致しますね。)


>ブラウン知事
(どうやら腕を上げれば何でも思い通りになると思っているらしい。実証が無ければ動けないのが我々だが、逆を言えばそれさえとれれば、この場合は自分の頬にできる青アザ一つさえあれば、いかようにもなるということ。肉を斬らせて骨を断つ方が効率的だろうとどこか他人事のように考えながら拳を受けて。警察の端くれではあるが権利は持っている、さて署まで御同行願いますと朗らかに笑い掛けようとしたのを、どこかで見たような二人組を視界に収めて喉元で食い止め。)
………何や思えば貴女の差し金ですか、知事。あんま騒ぎにしいひんといてください、またギャングや言われますえ。
(瞬く間にことが運んで一人置いてけぼりを食らい、奥からやってきたホープ地方最高権力者をその目にとめては更に呆然として。穏便に済ませるつもりが、手荒に殴るやら大声で命乞いをするやらで随分な騒ぎになってしまっており、変装しているとはいえ裏で動くことが多い自分にとって褒められたことではないためかはあ、と溜息をついて。尤もその変装も、心配気にこちらを見る彼女には形無しだったらしいが。)
何も問題ないです、お陰様で。やからそんな顔せんといてください、似おてはりませんよ。


>ダイチはん
っふ。随分ドジっ子なチャンピオンもいはるんですねぇ。
(肘に覚えた違和感に男と取り巻きが振り向いて、転んだ男を見つけてはげらげらと笑い始め。自分からは向いている方向に彼がいる形となり自然に目に入ったのだが、真っ先に正体を理解してしまったら笑うなど到底適わず。知らない彼らがそれを知れば逃げ出すだろう、と予想しては小さくふきだしたふりをして、わざと『チャンピオン』の言葉をはっきり発音しながらくすくすと笑ってみせて)

(/絡みありがとうございます！素敵なギャグっぷりといいますか、叱ってくれるダイチさんが可愛くてちょっとほっこりしている背後です(←)こちらこそよろしくお願いします、それでは一度失礼致しますね。)




>主様
(/元帥の件、了解致しました。代役、ですか……。率直に思ったことを申し上げますと、後から希望される方が希望されづらいように感じます。主様が元帥のキャラを辞退される理由が察せずあまり言えないのですが、折角代役をしてくださるということでしたらいっそ演じていただいてもいいのになーと思いました。ただの一意見ですので、主様のされたいようになさってくださいね。)

>トウジョウ
ったく、言わないようにしていたのに……(自身のミスで四天王であることがバレて、ため息を吐くように小さくそう呟けば頷いて自分が四天王である事を肯定して)

>ダイチ
本当に慕われてるな(相手のピカチュウの様子を見ては少し微笑んでそう言えば「それなら、そこまで大きくはないが近くに旨い食堂がある。ポポッコタウンのみんなから慕われている店でここの色々な農場で出来た旨い野菜が食えるぞ」と伝えて)

>アツ
うん、それじゃ行こうか(相手に待っててほしいと言われては素直に頷いて待っていれば私服姿の相手が出てきたのを見て少し微笑んでは相手を連れ出して、歩きながら自分の経営する育てやの方へとともに歩き。その道中にふと「……別に否定するわけじゃねーが……まだ、愚犬隊にいるのか？」とテレビでは殆ど見せない育て屋にいるポケモンたちに接してるときのような優しい声色で問いかけて)

>セレスト
……別に、こういう存在は嫌いな性格なんで(相手の感謝の言葉にそうバッサリと言い捨てては「こういう奴らはちょっとキツい言葉浴びせたらすぐに逆上しますよ」と言って男たちを一睨みする。その眼光に一種の畏怖を抱いたのか男たちはジリジリと後退していって。それを見てまだ押さえていた男の手を解放して男の尻を足で軽く蹴ると、男は一目散に仲間と逃げて)

(/いえいえ、アツ君が可愛すぎて主の父性が爆発しそうですｗ(オイコラ)セレストさんもうちの子と似ている印象なので、どちらも大変絡みやすかったですｗ　はい、それではこちらも失礼いたします！)

>主様＆セレスト本体様
(/もし宜しければ、自分が元帥を担当しましょうか？ まだ自分は1キャラのみですし、少し余裕ありますよ？)

［トウジョウ］

>キクヤ様

本物の四天王に会えるなんて夢のようです！(キクヤが雑誌で話題になっていた四天王だと気付いたトウジョウは目を輝かせて尊敬の念を抱いていており、なぜいままで気付かなかったんだろうと少し後悔の気持ちも混じっていた。)

あ！ごめんね！ソル姉さん、もう戻っていいよ。(手持ちのアブソルが疲れたのか、ボールに戻りたそうにしているのに気付いたトウジョウはボールに戻っていいと伝える。通常のトレーナーなら自分でモンスターボールを操作してポケモンを戻すのだが、トウジョウの場合は、手持ちのポケモンが手動でボールを操作して、ボールに入っていく彼の独特のポケモンの戻し方である。もっとも、彼の手持ちのポケモンは勝手に出たり入ったりするため、ボールをいちいち操作する必要もなく。本人もボールの戻し方を忘れてしまい、この独特のやり方で旅をしてきたのだ。)

(/元帥をやっていただけるのですね！ありがとうございます！私は元帥の件については大賛成です！元帥のキャラについてはセレスト本体様とご相談して決めていただけるとありがたいです！)

>ダイチ様

あっ！ダイチさん！(入り口付近にいた不審者(カリム)から逃げるようにレストランに入り、周りを見渡すと手を振ってトウジョウを呼び掛けるダイチがいた。トウジョウは「すいません、ホテルのチェックインに手間取ってしまって遅くなってしまいました！」とダイチに来るのが遅くなった事を詫ながらダイチに近づいて、席に座る。)

［カリム］

>ダイチ様

(お腹が減ったため、レストランに向かっているカリム。レストランの入り口の扉の前まで歩くと、彼は大きな深呼吸をした後、バンッ！と音を立てて勢いよく扉を開ける。)

やあ！みんな！イケメンの僕が降臨したよ！(カリムは自分がモテると本気で思っているので、両手を広げて、拍手喝采や女性が近づいてハグしてくれるのを心待ちにしながら挨拶をする。だが、周りの反応は一瞬だけ、会話や食事を中断して、誰だこいつ？というような冷たい眼差しを浴びせられる。その後は何事もなかったかのように食事と会話を再開させる。カリムの事を全く歓迎していない光景を見ても「ハハハ！君達は本当にシャイだね！でも、君達のそういう所が好きなんだよね」と間違った解釈をしてしまっているようだ。)

トウジョウ「げっ…変な人が来た…」(トウジョウは入り口で出会った変人がレストランにやって来たのを見て、思わず顔がひきつってしまう。)

［ブラウン知事］

>セレスト様

ボディガード「はぁ～、これだからブラウン一家は困るんだよ…」(ヴェーラが怒っている時は常識が一切通用せず、観光客の前ですら敵の制裁を行う。彼女の怒りが収まるまで誰も手に負えないし、部下も怖くて彼女を止める気はないようだ。ブラウン一家は優秀な人間が多い名家だが、思想などが極端だったり、やり方が過激になる傾向がある。ボディガードはヴェーラの後始末を考えなければならないため、おもわず溜め息を漏らす。セレストを殴った男をボコボコしていたが、これでも彼女が少し不機嫌になっただけで怒っている内にならないらしいからなおさらボディガードの頭を悩ませる。)

良かったー！心配したんだから！(心配なそうな顔でセレストの怪我の具合を聞いていたが、セレストが無事だと聞くと良かったと顔をぱぁっと明るく輝かせて、大喜びをしている。)

わ…悪かったわよ…でも、セレストが殴られるのを見て、見過ごすわけにはいかなかったのよ！(セレストなら絡んだ男達を簡単にねじ伏せることができるだろう。だが、部下を大事にする彼女にとって黙っていられなかったらしい。やりすぎて騒ぎになったという指摘に対しては本人も自覚しており、ばつが悪そうな顔で謝罪をしている。)

警察官A「はいはい、どいて～。警察の者で～す。」
マフィアの幹部「ああ、どうも。」
警察B「じゃあ、早速何があったか全部話してくれる？」(現場にパトカーが到着してニューヨーク市警風の警察官二人組がパトカーから降りて近づいて来る。この警察はボディガードが呼んだものだ。ポトスタウンの警察はほぼ知事の息のかかった連中、本来なら黙秘で済ませるだったが、観光客の前では怪しまれるのでできない。そこでボディガードが考えたのが、殴った男をで浮気の常習犯で遊ぶ金が欲しいからロケット団に入った夫役で他の絡んだ男は夫の遊び仲間、マフィアの幹部が浮気夫の妻の兄役、マフィアの手下は妻の兄の友人役で妻の兄は夫を連れ戻そうと探していたら通行人の女性にナンパを断られて逆上していた夫を発見して妻の兄が止めに入る。夫は浮気した事や悪の組織に入った事を全く反省していないのでヤキを入れていたという滅茶苦茶な設定で芝居をうつ事にした。マフィアの正体を観光客に知られないためと騒ぎを治めるための芝居の出来はひどいものだったが、唯一マフィアに「協力すれば命だけは助けてやる」と言われた殴った男は意外にノリノリで演技を行っていた。)

(/私の我が儘でご迷惑をお掛けして申し訳ありません。元帥のキャラについては演じてくれるキクヤの本体様と相談して決めていただけると助かります。)

>トウジョウ
……あの雑誌か(どこで相手が自分の事を知ったのかと考えていればすぐに思い当たるある雑誌社を思い出して。本当は雑誌の取材は受ける気は無かったのだが、あまりにもしつこく取材申し込みに来るものだから、と1度だけ受けたことがあった。それがこうして尊敬の念を抱いている目の前の相手にまで知られることとなったのか、と思うと少し嬉しいような恥ずかしいような、と複雑な様子で)
……モンスターボールをトウジョウが操作して戻さないのか？(ラグラージをボールの中に戻してはふと相手の声が聞こえたのでそちらを向くと、アブソルが自力でボールを操作して戻っていく様子を見て珍しいな、と思ってそう問いかけて)

(/元帥のキャラをとりあえずの骨格だけ作っていたらいつの間にか新人レンジャーのプロフができていた。な……何を言ってるのか(以下略)　という事で何故か新人のポケモンレンジャーができましたので後で投下しますねｗ)

>セレスト本体さん
(/そんなわけで、どのような元帥がお好みですか？出来るだけそちらのご希望に沿った形にしたいと思っております！)

「ボクだって……レンジャーなんだ！ 新人だからってなめるなっ！！」

「ポケモンは……みんな、ボクの友達なんだっ！！ ポケモンたちの声が聴きたいんだ！！」


名前:ルーチェ
年齢:14歳
性別:男
容姿:栗色の髪を短く刈り上げていて、ライムグリーンの瞳を持つ。身長は155cmとやや低め。ポケモンレンジャーの制服をしっかりと着ている。
性格:ドジな所もあるが常に元気一杯。ポケモンを悪いことに使おうとする人間が大の苦手な正義感に満ちた性格。ただ、ここぞと言う時にミスをしてしまいがち。
備考:レンジャーユニオンのホープ地方の支部に所属する新人レンジャー。アルミア地方出身でレンジャースクールをつい少し前に卒業したばかりで新しく配属されたばかり。ポケモンは友達、ポケモンの声が聞こえると言い張っていて、野生のポケモンとも会話をすることがある。モンスターボールは持っていないが、手持ちの2匹はルーチェと常に一緒にいる。
また、仕事がない時はモクレーン市内の様々な農家や牧場の手伝いをしている。
手持ちポケモン
・パチリス/ものひろい/むじゃきな性格
でんじは/てんしのキッス/ひかりのかべ/チャージビーム
レンジャースクール時代にキャプチャしたときに自分のパートナーになりたいという声が聞こえた(ルーチェ談)から手持ちとなった。キャプチャの際の手助けや落し物探しが大の得意。
・ドードー/にげあし/ようきな性格
ドリルくちばし/とびげり/でんこうせっか/こうそくいどう
アルミア地方を立つ前に暴走していたのをキャプチャで落ち着かせたところ、懐かれたのでそのまま手持ちとなる。現在は長距離移動する際の足として活躍している。

(/キクヤ背後です。H.E.R.F元帥の骨格を作っていたらいつの間にかこんな子が出来ちゃいました←　まぁ、2人も3人も変わらないでしょうし折角なので投下します。不備等あればどんどんご指摘ください)

>キクヤ本体様

(/今回は本体だけで失礼いたします。新キャラのPFありがとうございます！しかも、ポケモンレンジャーのキャラクターの登場なんて、私は感激して嬉し泣きしそうです！PFに不備はございませんので、早速絡み文の投下をお願いいたします！)

(/今回は本体だけですが、後でスレを返すつもりなのでご了承いただけるとありがたいです！)

>all
おーし、モクレーン市は今日も異常なっし！な、ドードー！パチリス！(いつもの制服姿でドードーに乗りながらモクレーン市内を回っていて。そして異常がないことを確認すれば笑顔で言いながら乗っているドードー、そして肩に乗せているパチリスに話しかけており、ドードーとパチリスがそれに対して一鳴きすると「そーだね！ 折角だしここら辺で休憩しよっか！」と言ってドードーの上から飛び降り……ようとしたのだが着地するときにたまたまぬかるみがそこにあったのか足を滑らせてしまい)
うわっ！？(足を滑らせてしまい、慌てて体勢を整えようとしたが反対の足で踏み止まろうとした場所もぬかるんでいたらしく結局顔からズッコケてしまい。肩に乗っていたパチリスはルーチェのドジっぷりを知っているために既にドードーに乗っており【チパァ……】とため息をはくように一鳴きし)

(/ドジっ子な新人レンジャーですが……皆さん宜しくお願い致します！)

(/スペース失礼します。ポケモンレンジャーの女性とポケモンの二役で参加希望なのですが、シェイミを演じることは可能でしょうか…？性格は劇場版のものを参考にしようと考えています。ご検討の程よろしくお願いいたします！)

［カリム市長］

>52

やあ！いい質問だね！女性ポケモンレンジャーはもちろんOK!シェイミに関してはポケモンアニメに出てくる伝説厨のタクト君の手持ちポケモンみたいに俺TUEEEEで無双できる強さではなく、普通のポケモン程度の強さならOKだよ！

良かったら、PFの提出をしてくれると嬉しいな！

［トウジョウ］

>キクヤ様

僕の手持ちのポケモンはボールから自由に出たり入ったするんですよ。それに僕はボールからポケモンを出したり、戻したりする操作を忘れてしまったんです…ボールの基本操作を忘れるなんてとても恥ずかしいです。(キクヤになぜ自分でボールを操作してポケモンを戻さないのかを尋ねられるとトウジョウは手持ちポケモンは自由に出入りしており、操作しなくても自分でボールに入るからと自分で操作する必要がないからと答える。又、ボールの基本操作については忘れてしまったため、手持ちのポケモンに手動でボールに戻ってもらっていると恥ずかしかしそうに話す。)

【新キャラPF】

(/ここで唐突ですが、新キャラを出そうと思います。)

「大豆を食え！」
「ポケモンの食文化を肯定する奴は俺が成敗してやる！」

名前:佐藤隆一(読みはさいとう たかかず)
性別:男
年齢:38歳
容姿:髪型は黒の丸刈り。顔は厳つく、身長は188cmで筋肉質の大柄な体型。オリーブ色のアーミーキャップを被っており、オリーブ色の防弾チョッキの下にはカーキ色の半袖のシャツを着ている。ズボンは防弾チョッキと同じ色のBDUパンツ、軍靴は黒でキャプチャ・スタイラーと警棒、ベレッタ・モデル92の拳銃を常備携帯している。
性格:ポケモンをこよなく愛する性格でポケモンの食文化を否定する強硬派の男。又、知事とHERFをひどく嫌っており、特にHERFと対峙した時は敵と認識してモクレーン市の浸入を邪魔する事が多々ある。
備考:モクレーン出身で今年で20年目になるベテランのポケモンレンジャー。モクレーン市内のポケモンレンジャーの制服はかなりのバリエーションがあり、彼の服装も豊富にあるバリエーションのの中の制服である。
ポケモンを愛しており、ポケモンの食文化には反対している。彼はベジタリアンで大豆をよく食べ、大豆を食え！とよく人に勧める。
一応、警察のように治安維持を行っており、凶悪犯に対抗するために武装している。
手持ちポケモン:

手持ちのポケモンはボールに入っておらず、常に外に出た状態。

名前:オオスバメ
性別:♂
特性:こんじょう
技:そらをとぶ つばめがえし こうそくいどう エアスラッシュ
備考:偵察要員。空から不審な行動をする者や犯罪者がいないかを捜索するのが仕事。


名前:ダイケンキ
性別:♂
特性:げきりゅう
技:ハイドロポンプ れいとうビーム ふるいたてる なみのり
備考:戦闘要員。犯人との直接対決に対抗するのがダイケンキの仕事。

名前:サンダース
性別:♂
特性:ちくでん
技:でんじは こうそくいどう シャドーボール かみなり
備考:犯人追跡要員。最初にでんじはで犯人を痺れさせて高速移動で急接近して確保するのが定番の逮捕のやり方である。

>ルーチェ様

おいおい、ルーチェ大丈夫か？(たまたま、パトロールに出掛けていたら、漫画みたいなこけ方をしてしまっているルーチェを発見して、佐藤はルーチェに近づき、怪我の具合を尋ねて「こりゃ…服を洗濯した方がいいな…」と腰に手を当てて、ルーチェのこけて汚れた服を見て言う。)

(/早速、ルーチェと絡ませていただきました！わからず屋で堅物の佐藤ですが、よろしくお願いいたします！)

「あははっ、マジウケるね！」
「アタシってこんな喋り方だからさ。よくポケモンを軽く見てるんじゃないか〜とか、もっと真面目に働け〜とか言われんだよね。…でもあんたは違った。ふふ、何か、変なカンジ」

名前:フーカ
年齢:24歳
性別:女
容姿:ミルク色の髪は腰の中程まであり、後ろ髪を全てフィッシュボーンに編み込んで肩より前に出す。前髪は七三分けで、青い花の髪留めでピシッと固定している、所謂デコ出しスタイル。まろ眉。白い睫毛に覆われた丸い瞳は藍色。黒いシャツにスキニ。白のロングコートを羽織っていて、足元は花のワンポイントが入ったパンプス。身長165cm。
性格:清楚な容姿とは裏腹にギャルギャルしい口調。軽い女に見られがちだがその実とても初で、人(主に異性)との距離感がうまく掴めないでいる。急に距離を詰められると顔を真っ赤にしてタジタジしてしまう。人懐こく明るい。
備考:ホウエン地方出身の中堅ポケモンレンジャー。ポケモンの保護活動を中心に活動しているがごく稀にコンテスト会場で目撃されることも。両親共にポケモンレンジャーで、父母が家にいない間は幼なじみの家に預かってもらっていた。その幼なじみとは現在チームを組んで活動している様子。旅先での体験談を小さい頃からよく聞いており、色恋よりもポケモンに対する知識の方が豊富。ポケモンの食文化については勿論反対、主食はサンドイッチ。

手持ちポケモン:
プラスル♀/わんぱく/プラス
ほうでん/ほっぺすりすり/てだすけ/スピードスター
備考:手持ちの紅一点。小さい頃に両親から貰ったタマゴが孵ってからずっと一緒にいる。幼なじみはマイナンを所持。

アメモース♂/おっとり/いかく
ちょうのまい/エアスラッシュ/むしのさざめき/ねばねばネット
備考:お腹を空かせている野生のポケモンにごはんを分けてあげたり、疲れている主人を気遣ったりと心優しい性格。皆のお兄ちゃんのような存在。

ボスゴドラ♂/ゆうかん/いしあたま
もろはのずつき/アイアンヘッド/ステルスロック/じしん
備考:石の洞窟で最終形態を捕獲。ココドラから育てた訳ではないため初めは手持ちに馴染めずつんけんていたが、共に旅を続けていくうちに打ち解けあい今では超絶信頼関係に。真面目な努力家。

ホエルオー♂/おだやか/どんかん
ヘビーボンバー/しおふき/まもる/どくどく
備考:よく食べよく眠る。手持ちの中では新入りだが一番肝が座っている、海上移動要員。


「お前達っ、ミーに感謝するでしゅ！」

名前:シェイミ
性格:なまいき
特性:しぜんかいふく
わざ:シードフレア/まもる/みがわり/アロマセラピー
備考:花運びをするためにイッシュ地方からやって来たが、途中で仲間と逸れてしまい迷子状態。何かと恩着せがましい発言が目立つおませさん。基本はランドフォルムだがグラデシアの花が近くにあったりよく晴れた日中だったりするとスカイフォルムに姿が変化することもある。※気の合うトレーナーが現れた場合手持ちに加わる可能性有。

(/返答ありがとうございました。早速プロフを作成したので提出させていただきますね！不備などありましたらご指摘ください。また、フーカの幼なじみ(性別問わず)の募集も合わせてお願いします…！)

［カリム市長］

>フーカ様

PFをありがとう！もちろん参加オーケーだよ！
ポケモンレンジャーとHERFのいざこざで大変だろうけど頑張ってね！早速、絡み文を投下してくれ！

>シェイミ様

やあ！シェイミ！参加OKだよ！え？迷子？
まぁ…大変だね！僕のアドバイスは"取り敢えず頑張れ！"そんだけ！(非常に無責任な発言をするポトス市長のカリム)

(/ホープ地方へようこそ！素敵なPFをありがとうございます！これからよろしくお願いいたします！)

[フーカ]

>市長さん
ありがとうっ、市長！あんたも困った事があったらアタシらに言うといいよ。(ぐっと自分の拳を握り締めて)

[シェイミ]

>カリム
お断りでしゅ、ミーは楽して見つける方法を探してるんでしゅ。(毛繕いくしくしっ)

(/こちらこそ、参加許可くださりありがとうございます！よろしくお願いいたしますー！)


[フーカ]

>ALL
大丈夫大丈夫、なんもしないから―――っ、(巡視している途中、道の端に傷だらけで蹲っているコラッタの姿を見つけ傍へ歩み寄っていき。怖がらせないようにと出来るだけ優しい口調で声をかけながら紫色の毛並みに触れようとするが、敵と勘違いしたらしいコラッタに手の甲をひっかかれてしまい。じわりと滲む血に思わず表情が歪むも、手を引っ込めることはせずにそのまま抱きかかえて「そんなに警戒しないでよ」大丈夫だから、と笑って頭を撫で)


[シェイミ]

>ALL
これも違う、これも違うでしゅ…。みんな何処に行っちゃったんでしゅか……。(仲間と逸れてしまってから数時間。未だ手掛かりは掴めず、小道に咲いている花の香りを嗅ぎながらてくてくと歩いていくが、やがて疲れてしまったのかその場に伏せると自分の花を小さく震わせアロマセラピーを発し、仲間に届くことを願って辺りに香りを漂わせはじめ)

(/この度ポケモンレンジャーのフーカとシェイミで参加させていただくことになりました。よろしくお願いいたします！)

［佐藤］

>フーカ様

よし！犯人を確保！(手持ちのサンダースの活躍により、モクレーン市でゴム弾を使用したライオットガンで武装した快楽目的のポケモンハンターを確保した佐藤。麻痺で動けない相手に手錠を掛けてパトカーの要請をする。周りに目を向けると少し遠い距離でポケモンを抱いているポケモンレンジャーの隊員を見つけて、何があったのか様子を見るためにフーカに近づいていき。)

まさか…くそ…なんてことだ…(犯人の身柄の監視をダイケンキに任せて、様子を見に来るとフーカがコラッタを抱いているようだ。だが、コラッタをよく見ると酷い怪我をしており、ポケモンを愛する彼にとっては辛い光景なのか、眉をしかめて目をそらしてしまう。コラッタを怪我させた犯人は恐らく、佐藤が確保したポケモンハンターかもしれないと予測している。)

［カリム］

>皆様

ごめん！佐藤君のPFに不備があったから訂正しておくね！

訂正PF

佐藤隆一PF

手持ちポケモン

オオスバメ
性格:まじめ

ダイケンキ
性格:ゆうかん

サンダース
性格:がんばりや

キクヤ
>トウジョウ
まぁ、良いんじゃないか？ それだけお互いが信頼してるって事だ(相手が恥ずかしそうにしているのを見ればフッと微笑んではそう返して)

>フーカ隊員
大丈夫か、レンジャーさん……って、コラッタ、ここにいたのかって……(何かを探している様子で走っていれば相手の姿を見付けて駈け寄れば近くにいた怪我をしたコラッタに視線を移せば怪我を見てそう呟いて。そしてコラッタが付けたであろう相手の手の傷を見て少し考えていたがパッと相手の方を振り向き「このコラッタ、うちで預かっている子なんだが、いつの間にか抜け出してしまっていて……すまない」とお辞儀をして謝罪し)


ルーチェ
>タカさん
あ、タカさん……だ、大丈夫です……(ムクリと顔を上げればそこにいたのは自身の先輩でベテランの相手。苦笑いをしながら怪我はないと言えば立ち上がる。そして相手の指摘を受けて自分の服を見てみれば汚れが付いているのを見ては「そうですね……レンジャーベースに戻って着替えようと思います」と苦笑いをしながら頷いて)

>フーカさん
フーカさん！？ 大丈夫ですか？！(巡視をしている途中、偶然相手の姿を見付けると、その手に怪我をしているのに気付いて問いかけるも、すぐにコラッタの怪我に気付いて「この子、酷い怪我ですね……」と呟いて)

>シェイミ
きみ、大丈夫？(巡視の為辺りを見渡していれば、ふといつもと違う香りが香って来たのに気づき、そちらへと向かう。すると、そこには見たことのない不思議なポケモンを見付けて、ゆっくりと近づいて声をかけて)

(/四天王兼育てやのキクヤと新人レンジャーのルーチェの背後です！うちの愚息達(主にルーチェが)ご迷惑をかけるかとは思いますが、宜しくお願い致します！ 恐らくシェイミはルーチェの方が良いかと思ったのでルーチェのみ絡みに参りました！)

[フーカ]

>隆一さん
あ、隆一さん！……どうかしたんですか？(コラッタの姿を見るなり深刻そうな顔つきになる相手の様子に、まだ状況を理解し切れていないのか不思議そうに首を傾げる。が、その後遠くで聞こえたダイケンキの鳴き声とポケモンハンターの頼りない悲鳴にはっと息を飲み、「…やば。アタシ分かっちゃったかもしんない」と小さく呟いて。此方も相手と同じくコラッタを手掛けた犯人があの男なのではないかという結論に至れば、腕の中で震えているコラッタをぎゅっと抱き締めながら真剣な顔で相手を見上げて)隆一さん。あの人、マジで厳重に処分してくださいね。…こんなの絶対に許せない。

>キクヤさん
へっ？……そ、そんな謝る事じゃないよ！今はアタシよりこの子の心配をしてあげてくださいっ！(謝罪の言葉と下げられた頭に一寸きょとんと目を瞬かせるが、相手の視線が自分の手の傷に向いている事に気が付けば慌てて何度も首を振って。後にコラッタを抱き抱えたままほんの少ししゃがみ、相手の顔を見上げるような体勢をとるとぱーっと笑顔を咲かせ、「今からポケモンセンターに連れていこうと思うんですけど、良かったら一緒に来てくれませんか？」気の許せるトレーナーが傍に居てくれればコラッタも心強いだろうと、様子を伺うように首を傾げて)

>ルーチェ
ルーチェ！…うん、アタシならヘーキ。(親しい隊員の姿に嬉しそうに名前を呼び返すも、次ぐ問いに苦笑を浮かべ、此方からも相手に一歩近づいて「……道の隅っこで倒れてたんだ。野生のポケモンに襲われたのか、トレーナーに苛められたのかは分かんないけど」ヒドイことするよね、と続けて複雑そうに唇を結び)


[シェイミ]

>ルーチェ
…！、ミーに声を掛けるなんて、お前中々見どころがあるでしゅねっ！(近くで聞こえた声にぴょこんと顔を上げるが、その声の持ち主は仲間ではなく人間。願い通りには行かなかったが、きっとこれも何かの縁なのだろうと至極明るい口調で返答すれば相手にてくてく歩み寄り、偉そうに鼻を上に向けてみせ)

(/絡みありがとうございます！四天王様相手に初っ端から馴れ馴れしいフーカをお許しください…！キクヤ様の真摯さ、ルーチェくんの初々しさ共にとっても素敵で癒されました！此方こそよろしくお願いいたしますー！)