ポケモンなりきり　ホープ地方の冒険

(/連投失礼します！背後挨拶を忘れておりました（土下座）人との会話が苦手な愚息ですが、どうぞよろしくお願いします！)

［トウジョウ］

>ダイチ様

えっ！？同行してくれるんですか？ありがとうごさいます！(ダイチが同行しくれる事が分かったトウジョウはおじぎをして、嬉しそうにお礼を言う。この地方は初めてかと聞かれれば素直に「ホープ地方は初めてで地理はさっぱり分からないんですよ…」と困った顔で答える。)

僕はホウエン地方出身のトウジョウって言います！僕の隣にいるのはハピママでみんなの世話を焼いてくれるお母さんみたいな感じです！(ダイチが自己紹介すれば、トウジョウも自分の名前と隣のハピナスの名前を元気よく自己紹介をする。)

>キクヤ様

パープルドガースA「俺達が案内してやるから金をくれよ」
パープルドガースB「そうだよ(便乗)。俺達がエスコートしてやるから持ってる金を全部ちょーだい。」(道に迷ったトウジョウは道を尋ねようとしたが運悪く話しかけた相手が不良集団で絡まれてしまう。)

やばい…ど…どうしょう…やるしかないよな？(4人の不良集団に絡まれて、ヘタレのトウジョウは冷や汗をかいてビビってしまう。だが、お金をカツアゲされるわけにはいけないのでポケモンバトルは避けられないと思い覚悟を決めた顔つきをする。)

(/気にしておりませんので、大丈夫です！これからもよろしくお願いいたします！)

>トウジョウ
……全く、こういうならず者が多いから都会は好かん。愚犬隊はまだ可愛いもんだな(歩いていると、ポートス市のならず者であるパープルドガースと思しき4人に絡まれた少年を見付けては小さく呟くと少年の方へと向かい、その途中で己の手持ちの入っているボールと己の財布を手に取り)
……そこのパープルドガースども。4人まとめて掛かって来いよ、俺が1人で相手してやる(少し離れたところでやや大きめな声で注意を引き付ければ「俺に勝てりゃ、俺の持ち金もってったって良いぜ？」と(普段使っているガチの)財布を見せつけながら付け加え相手の出方を窺い)

(/あわわ、主様の心の広さにとても感謝しきれませぬ……とりあえず、ならず者たちにポケモンバトル吹っ掛けてみましたが、ならず者たちのDIEジェストにします？それとも普通に(キクヤがやや手抜き状態で)善戦(後にフルボッコ)にさせます？はたまたバトルせずならず者逃走にします？ こちらはどれでも良いですし、主様のお好きな展開をお選びくださいｗ)

キクヤ》
キッくーんいるぅ？ロコン引き取りに来たんだけど
(研究材料の発掘のためしばらく街を留守にしていて危険な場所であった為に手持ちのロコンを自身が信頼し認めている数少ないトレーナーの一人である相手に預けていて戻ってくると肩にピカチュウを乗せて相手の店に足を運びロコンを迎えに来たと述べて
(/どうも！研究バカのチャンピオンですが何卒よろしくお願いします！


トウジョウ》
よろしくトウジョウくんにハピママ。へぇーホウエンからか…これまた遠い所から来たものだね。観光かい？
(相手に元気よく自己紹介をしてもらうと笑みを浮かべながらよろしくと述べると相手がホウエン地方から来たと聞かされると少し驚いた表情を見せながら目的は観光かと尋ねて

［トウジョウ］

>ダイチ様

はい、他の地方にはない魅力がたくさんあるって聞いたのでこの地方に来たんですよ！(ダイチに観光かと聞かれるとトウジョウは嬉しそうに頷いて肯定する。そして、トウジョウは他の地方にはない魅力に心をときめかしながらホープ地方に来た理由を話す。)

>キクヤ様

パープルドガースA「ほぅ…いい度胸じゃねーか」
パープルドガースC「兄貴、ドガースますか？>パープルドガースA」
パープルドガースA「よっしゃ！やってやろうじゃねぇか！」(キクヤの提案に乗りモンスターボールを取り出して構える2人組の不良達。)

僕も戦います。(最初にキクヤが現れた時は驚いていたが、キクヤがトウジョウを助けるために助太刀してくれたと考えたトウジョウはキクヤに感謝する。キクヤが4人もトレーナーを相手にするのは大変だと思ったトウジョウは1人がそれぞれ2人の不良を倒そうと提案する)

モブPF

パープルドガースA
備考:4人組の中でも兄貴分の存在。
ポケモン:
ポチエナ ♂ 雑魚

パープルドガースC
備考:雑魚の不良。実力は大した事はない。
ポケモン:
ドガース ♂ 雑魚

(/2人組のパープルドガースAとCの戦闘はキクヤ様のポケモン一匹にワンパンで不良達は負けて、捨て台詞を残して逃げ出すのを希望しております。)

>ダイチ
女の子「え、えっと……」(お店のカウンターにいたのはキクヤではなく若い女の子。しかし、その女の子は目の前にいる相手が闘技場のチャンピオンだと知りどうすればいいのかと戸惑っていて)

あー、俺の仕事相手だから。下がっていいよ(相手の声に気が付き少し遅れて出てくれば戸惑っている女の子にそう言えば女の子は相手に軽くお辞儀をして引っ込んで)
ほい、アンタのロコンだよ。チャンピオン(アルバイトの女の子が引っ込んだのを確認すれば1つのモンスターボールを手に取り、そのボールの開閉ボタンを押すと、そこから出てきたのは純白の毛並みのアローラ地方に生息するロコン、間違いなく相手のロコンで)
(/すごく言葉使いの酷い四天王の愚息ですがよろしくお願いします！)

>トウジョウ
そうか……じゃあ、そっちの2名は頼む…………キヒッ、それじゃあ……バトルを始めよぉじゃないかぁ！！(相手が2人ずつ倒そうと提案してくればそれに頷き。そして自分とのバトルの意思のあるパープルドガース2名の方を見れば口角が上がり、明らかに人が変わったように声高らかに叫んで)

パープルドガースA「……は、はぁ？！」
パープルドガースC「あ、兄貴…………！」
パープルドガースA「……っく、お、覚えてやがれ！！」
(バトルはほんの一瞬で終了した。2名の出したポチエナとドガースはキクヤの出したラグラージたった1匹のたった一撃の攻撃で気絶してしまう。その光景、そしてニタリと笑うキクヤに一種の畏怖の感情を抱いてしまった2名は手持ちを回収しては捨て台詞を吐いてその場を逃げ出して)

ケッ……ツマラネェな……(傍にて仁王立ちしているラグラージと同じように仁王立ちした状態で逃げ出す2名を小さく吐き捨てて見送ってはふとトウジョウの方を向いてどうなってるか確認して)

(/了解です！ とりあえずこのような感じにしておきました！)

キクヤ》
【コーンッ】っと、よしよし。いやぁ忙しいのにありがとうね。こいつ人見知り激しいから他の子に迷惑かけなかった？
(ボールから出てきて頭を軽くフリフリっとするとこちらの姿を認識し、こちらに飛んでくるロコンをキャッチして優しく撫でると、忙しい相手に対して急な他の身をしてしまった事を詫びると極度の人見知りするロコンが他のポケモンや相手に迷惑をかけていないか心配なり上記を述べて

(/いえいえ！個性的で素敵な四天王だと思います！


トウジョウ》
ふふっそっか。ゆっくり楽しんで行くといいよ。色々いざこざが起きてる所もあるけど素敵な場所もたくさんあるから
(嬉しそうに言葉を走らせる相手に対して笑みを浮かべて、この地方は問題もあるがいい所に沢山行ってもらい少しでも良い思い出を作ってもらいたいと思い長らく歩いて行くと目的地が見えてきて『さぁ、ついたよ。このあと時間あるかな？一緒に食事でもしながら君の話を聞かせてほしい』と良ければ相手の話をもっと聞いてみたくなり食事へ誘い

＞ダイチ
別に……そういったポケモンも多く来るから(相手のロコンの喜び方を見て少し微笑めば相手に問いかけられぶっきらぼうに返しながらも気にすることはない、と言いたげにしており)

(/ありがとうございます！ それではまた何かあれば背後が参ります！ それでは背後は一度ドロンします←オッサンか)

支援上げ

｢ちょっ、ちょ、ちょっと強いからって調子乗るなよこのやろっ！ここ、この俺さまが誰だか分かって言ってんのか！愚犬隊の一番槍、アツさまだぞぅ！！っびゃあああ待って待ってボールどこ！！｣

名前： アツ
年齢： 14歳
性別： 男
容姿： 髪は色の薄いライトブラウンの猫毛。同色の瞳。黙っていれば儚げ文学少年という言葉が似合う顔立ち。昼間は実家の店の制服やらバイト先の制服やらを身につけ、愚犬隊活動時には揃えの衣装、だが全て着ると完全に着られてしまうのでジャケットだけ。私服は落ち着いたものが多い。よくヘッドホンで音楽を聴いている。
性格： 基本的に真っ直ぐで人懐っこい。何にでも興味を示す気質。他人からの攻撃に弱く、恰好良く虚勢を張ろうとするもこうかはいまひとつのようだ……。爺ちゃん婆ちゃん子。
備考： モクレーン市のポポッコタウン郊外にある老舗ポケモン料理店『ゆうぞめ』を経営する一家の一人息子。愚犬隊隊員、自称一番槍。幼い頃はポケモン食文化反対派の親を持つ同年代から仲間外れにされており、見た目通りの気弱な性格だった。どうしても家に籠りがちになっていた頃、ひょんなことから愚犬隊の隊長と関わるようになり、彼（彼女）の話を聞いて弱い自分を変えるために入隊。でもあんまり悪いことできない。今は店を手伝いながら楽しく活動中。最近ポポッコタウンにある育て屋でバイトを始めたとかなんとか。
ポケモン食文化について、生まれたときからポケモンを食べるのは当然のことだと思って生きてきたので、どうして世間がそれを糾弾するのかは分からないが、この思想が仲間外れの原因であることは理解しているので、あまり大っぴらにするものではないらしいと認識している。
手持ちポケモン：ガーディ/♂/いかく/ほのおのキバ フレアドライブ インファイト きしかいせい/隊長から貰ったタマゴが孵った子。愚犬とは程遠い忠犬。もふもふ。
マリル/♀/ちからもち/なみのり たきのぼり アクアジェット じゃれつく/ポケモン漁のお供。ヨワシやドジョッチなら朝飯前。バトルにはあまり出さない。




｢まぁまぁ、そうおっかない顔しぃひんと。ちょーっとだけお話聞かせてもらうだけやさかい、ほんまほんま。…そう、ええ子やね。お姉ちゃん物分りのええ子は好きやで。｣

名前： セレスト
年齢： 27歳
性別： 女
容姿： 栗色のショートカット。目の色は新緑。いつも読めない笑顔を浮かべている。160cm後半と女性にしては高身長。身体の凹凸はささやか。基本規定のミリタリー着用だがTPOに応じて着替える様子。
性格： 社交性があり誰とでも話せると言えば聞こえはいいが、どちらかというと腹の中では何考えてるのか分からないタイプ。コガネ弁らしいがどこか胡散臭い口調で話す。頭の回転が速く機転が利くが、少しでも自分のペースを崩されるととてつもなく脆い。HERFに対する確かな誇りを胸に抱いており、仕事上の役割として半ばこの性格を演じているところがある。彼女の組織や上司に対する忠誠は絶対的。逆に切り捨てるものには冷酷。ある意味仕事人間。
備考： HERF所属、元帥直属の部下のひとり。所謂参謀役で、実働部隊の裏でスパイのような真似事をしたり、偽名を使って情報収集をしたりすることもしばしば。人脈をそこそこ握っており、有名人の間では顔が広いが一般市民には全く知られていない。隠密行動はお手の物、情報戦担当。最近たまに元帥から市長や知事、ファミリーボスの元への使いっ走りのような扱いを受けている気がしなくもない。
ポケモンバトルは同僚内では最弱だが、苛酷な訓練を乗り越えてかつ下っ端時代も経験しているためそこら辺のトレーナーよりは断然強い。身体能力は他の所属員同様並外れている。
新人所属員には夢を見られることもあるらしいがその実態を知る者からは二枚舌だの腹黒だのと呼ばれ、同僚からは顔の皮剥がせと軽口を叩かれる始末。
手持ちポケモン： エルフーン/♀/いたずらごころ/やどりぎのタネ みがわり コットンガード わたほうし/もふもふの偉大なる癒し。基本的にバトルに出くわして逃げるときの足止め要員。
ビビヨン/♂/ふくがん/ちょうのまい みがわり ねむりごな ぼうふう/模様が少し変わっている。男前。でも可愛い。
ルカリオ/♂/せいしんりょく(てきおうりょく)/インファイト しんそく つるぎのまい かみくだく/上司から賜ったポケモン。キーストーンは軍服の襟章の横に。逃げられないバトル時の最後の砦だったり、軍事的制圧時の相棒だったりする。彼と何度も死線をくぐり抜けてきたためか、無意識のうちにセレストの精神的な支えとなっている。


(/こんな感じで参加希望をしてもよろしいでしょうか…！
愚犬隊やHERFについて色々と捏造してしまった箇所がございますので、主様の想像と噛み合わない点や、不備がございましたらご指摘くださいませ！)

>30さん
(/初めまして。主ではないので参加許可出せませんがちょっとアツ君の可愛さに背後が釣られました←　その上、育て屋のバイト君とは……色んな意味で絡むのが楽しみです！ｗ)

>皆様

(遅くなってしまいまして申し訳ありません…)

［トウジョウ］

>ダイチ様

え！いいんですか？ありがとうございます！(実はトウジョウもお腹が減っていて、ホテルにチェックインした後、食事にしようと考えていた。ダイチから食事の誘いが来た時は会話しながら食事が楽しめるのなら断然その方がいいと思い、嬉々として承諾する。)

(/この後、カリム市長を顔合わせ程度に登場させたいのですが、よろしいですか？)

>キクヤ様

［トウジョウ］

パープルドガースB「ドガース！？俺達負けちゃったの？うそーん。」
パープルドガースD「YO!お前ヘタレのくせにポケモンは強いじゃないかYO!俺達完敗、ビール乾杯！敗者は去るのみだぜイェーア。」
(トウジョウもアブソル一匹で危なげなく勝利を収めた。驚く時のセリフが「ドガース！？」という男と下手くそなラップを唱える男はカツアゲを諦めて去っていく。)

危ない所を助けていただきありがとうございます！よかったら、名前を教えてくれませんか？(不良がいなくなった後、トウジョウは深くお辞儀をして感謝の言葉を述べる。トウジョウは助けてれた人であるキクヤの名前を伺おうとする。)

(/ありがとうございます！パープルドガースの小物感が出て素晴らしいです！)

［カリム市長］

>30様

トピに参加してくれてありがとう！不備はないから参加OKだよ！早速絡み文の投下をお願いするよ！

ようこそ、大歓迎するよアツ君！ホープ地方ライフを思う存分楽しんでくれよ！

いらっしゃい！君は………HERFのせっセレスト様でっですね…ど…どうも…(カリム市長はHERFと知事を怖れており、顔は青ざめて冷や汗をかいている)

(/ホープ地方へようこそ！素晴らしいキャラクターのPFに感謝いたします！１つお願いがありますが、HERFの元帥は知事と交流があり、ツーカーの仲ではあるが、知事の事は怖れており、本気で怒らせてはならない人物だと知っている設定にしたいのですが、宜しいですか？)

＞トウジョウ
……別に、あぁいう奴らがいるから気を付けなよ？(相手の方も大丈夫だ、と思えばフウッと息を吐けば先程のポケモンバトルとは雰囲気が違う様子でそう言って。そして名を問われれば「……キクヤ。ここから東のモクレーン地方のポポッコタウンで育てやをしている」と四天王の身分は言わずに兼業である育て屋の人間だと伝え)

(/大丈夫ですよ。自分もたまにかなり遅くなることがあると思うので……)

>31 キクヤさん背後様
(/そう言って頂けて大変恐縮です…！折角キクヤさんと住む場所が同じということでしたので、実は少し関係性を持たせてみたいなと考えておりました、楽しみと思っていただけて嬉しいです。愚息、愚娘ではございますが背後共々よろしくお願いします！)


>32 主様
［アツ］
あ、カリム市長だ！この前雑誌に載ってた、『市長と美しさ』特集見たぜー！皆で爆笑したー！(片手ぶんぶん、)

［セレスト］
ようようこんにちは、ポートス市長はん。なんやお顔の具合がよろしゅうないようですけど、どないされましたん？(顔色窺いにっこり)

(/あつい歓迎をありがとうございます！そう言っていただけて幸いです。
HERFとブラウン知事の関係についてですが、異論ありません。当方のイメージなのですが、HERFは独立して動いてはいますが一応は知事の傘下にあるものとして想像しておりました。ですから基本的にはHERFは知事の方針に従う形で活動しており、またセレストの人脈や情報網も知事に比べれば小さいもので、ホープ地方内、あるいはホープ地方に関わる可能性のある人物、程度に留まるものなのではないかなぁと思っています。
実はこっそりどなたか元帥される方いらっしゃらないかなーと期待していたりするので、もし希望される方がいらしたらその方ともまた相談していただきたく…！)





［アツ］
>all
あ、いらっしゃいませ！ようこそお越しくださいました。＿＿
(お客様の来店を報せる引き戸の音を拾って、ヨワシを捌いている祖父に代わって洗い物をする手を止め、手に纏った水を軽くきって入口の方へお迎えにあがり。歓迎の気持ちを込めて祖母仕込みの柔らかい笑みを浮かべながらお客様への正しい対応とされる文言を途中まで述べ、臙脂色のエプロン姿で丁寧に腰を折って)


［セレスト］
>all
っ、あんたらほんっま執拗いなぁ……！
(一般市民に紛れての諜報活動の最中、何やら妙な男らに絡まれたらしく。目深にベレー帽を被り初めは懇切丁寧にお断り申し上げていたものの次第に押しが強くなる彼らに痺れをきらして上記吐き捨て睨みつけると、何やら逆鱗に触れたらしい男の一人が殴り掛かってきて。自分にとってはこれくらい屁でもないのだが、人混みの中で騒ぎはできるだけ起したくないと葛藤し)


(/背後からご挨拶失礼致します。どちらにでもお好きな方に、お好きなように絡んでくださいませ！まだまだ未熟ではありますが、よろしくお願いします…！)

(/ 返事が遅くなりました！今日は都合が悪いので明日以降返信させてもらいます！

>アツ
……生憎と、食事客じゃないんだよな。アツ、ちょっとウチで色々話しないか？(目の前にあるのはポケモン料理店の老舗『ゆうぞめ』。しかし、ポケモン食の食文化を否定している自分がここで食事をとるという選択肢はない。しかし、会いたい人物がここにいるためにその戸を開けて。すると、ちょうど目的の人物が応対に来てくれたので口角を上げて客でないことを伝えつつ外に出れるか聞いてみて)

>セレスト
……邪魔(ポートスタウンで歩いていれば男らに絡まれているベレー帽を目深にかぶっている人物が絡まれており。そして男の1人が殴ろうとしていたのでその拳を片手で止めれば一言だけ呟いて)

拳止められた男「てめっ……邪魔を…………！？」

……邪魔なのはそっちだっつってんだろ(拳止められた男は必死に振り解こうとするが、キクヤの力強さに振り解けずにいて、そのもがいてる姿を横目にそう呟けばもう片方の手で意図も容易く男の体勢を崩して)


(/せっかくなのでお二人ともに絡みます！ アツ君も良いし、セレストさんも絡みたかったのでｗ これからよろしくお願いします！)

［トウジョウ］

>キクヤ様

キクヤさんですね！僕はホウエン地方出身のトウジョウって言います！よろしく！(相手の名前を聞いた後、自分も自己紹介をする。)

キクヤさん凄く強いですね！ほれぼれしてしまいます！(キクヤのラグラージの強さを見て、すごいトレーナーなんだなぁとキクヤを尊敬の眼差しで見ている。)

［ヴェーラ］

>セレスト様

(ヴェーラ知事はドンカラースファミリーと交流があり、ボスや幹部と時々レストランで食事をする事がある。ポケモン料理専門で大好物のカモネギのコンフィを食べて上機嫌で店を後にするヴェーラ。)

落ち着いた雰囲気に丁寧な接客、そしてとっても美味しいカモネギのコンフィ！最っ高の気分だわ！いい店見つけたわね！(満面の笑顔で上機嫌にスキップして華麗に一回転する。その後、彼女をこの店に招待したマフィアの幹部の方に向いて、店のチョイスが素晴らしいと誉める。)

あら………ずいぶんと舐めた事をする奴等がいるわね…(いままで上機嫌だったヴェーラはセレストが絡まれて、男に殴られる場面を目撃したとたん表情が一変して無表情になり、その目には怒りの炎が宿っていた。彼女はセレストの事を知っており、彼女にとってHERFは大切な部下でその大事な部下を傷つけられて腹が立ったようだ。)

マフィア幹部「おい、あいつに礼儀を教えてやれ。」
マフィアA「かしこまりました。」(マフィアの幹部は部下に顎を使って命令をして、マフィアの一人が殴った男に近づいていき)

マフィアA「よお、兄ちゃん。ふざけた真似をするじゃねぇか。」
セレストを殴った男「あ？なんだてめぇ………」バキッ！(ドンカラースファミリーのマフィアの一人がセレストを殴った男の肩に手を置いて、相手が振り向かった瞬間にストレートパンチを喰らわす。男は倒れ込んでしまい、数人のマフィアとマフィアの幹部にボコボコにされる。)

アンタ達の事は知ってる、ロケット団のしたっぱでしょ？このホープ地方で悪さをするなんていい度胸じゃない？(知事のボディガードに肩車してもらい、セレストに絡んだ男達に近づいていく、彼女が肩車に乗ったまま相手と会話するのはその話し相手が敵と認識したりする時しか行わない。セレストに絡んだ男達はマフィア達に取り囲まれる。しかも、自分達の正体も見破られているために絡んだ男達は窮地に追い込まれる。彼らはヴェーラに命乞いをするが、ヴェーラは鼻で笑うだけでけんもほろろに断られる。)

セレスト、大丈夫？(肩車から降りて、セレストを心配そうな表情で見ている。)

(/セレストはヴェーラと絡ませていただきました。これからよろしくお願いいたします！)

(/元帥の件ですが、お差し支えなければ私が演じますが、よろしいですか？後、元帥のキャラ設定の希望があれば、教えていただけると助かります。)

>トウジョウ
……お前、ホウエン出身なのか(まさかここで自身が自ら離れることを決意した土地からの来訪者と出会すと思っていなかったらしく、目を丸くして問い掛けて)

……別に、俺は好き好んでバトルしないし……バトル自体が好かん(相手の凄いという賛辞は自分のなかでは嫌味にしか聴こえないのか顔を強ばらせ、そう言い切って。そして「大体、闘技場だって……っと」と途中まで言ってはしまった、といった表情で口をつぐんで)

キクヤ》
ほれ、ロコンちゃんとお礼言おうね。相変わらず元気ないねぇ…ちゃんとご飯食べてる？
(相手にお礼を言うようにロコンに言うと滅多に人に気を許さないロコンが珍しく軽くコクッと頭を下げると恥ずかしいのかすぐ自身に顔を埋めて、相手のクールな返答を聞くと冗談を交えて上記を述べると『暇なら飯でも行こうぜ？』と笑みを浮かべながら食事へ誘い

(/キクヤ様の方でやりたいシチュエーションなどはありますか？

トウジョウ》
ふふっじゃ先に入ってるからチェックイン済ませといで。
(相手が喜びながらokをしてくれた事にこちらも嬉しくなり相手に準備を終えたら来るように言うと知らせると自分はレストランへ向かい一緒に歩くピカチュウに『なぁ…あの子と話すの楽しみだな【ピカピ？】』と相手がよほど気に入ったのかピカチュウに上記を述べるもピカチュウは首を傾けて

(/もちろん！楽しみにしてます！


セレスト》
んー！！天気もいいし、研究も進んでるし今日は良いことありsッグベッ！？！？
(息に抜きに外で散歩していると天気も良く研究も捗っていてとても機嫌が良く何かいい事があるのではないかとウキウキしていた途端、女性に殴り掛かろうとしていた肘が自身の鼻に直撃して後ろにコケると『イタタタ…ピカチュウ、て、ティッシュちょうだい【ピカァ】ありがとう…ったくダメだよぉ君達！人多いんだから周りに気をつなきゃ』と鼻血を止めようとティッシュを鼻につめて立ち上がり揉め事に気づかずぶつかった相手とその集団に注意して

(/初絡みよろしくお願いします！！ヒーロー的な絡みは他の方がやって下さっているので私はギャグ路線で絡ませてもらいました！

>ダイチ
余計なお世話だ(相手の冗談にそう一蹴しながらも食事に誘われれば「……ポケモン食の店じゃねーなら付き合う」と伝え)

(/早速呼ばれたので参りましたｗそうですねぇ、特にこれといった希望はありませんので、おまかせしますよ？ｗ)